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2025-01-24 28:23

FPになるターニングポイント(ナンシー編)

念願のリスナーさんからのご質問に応える回(ナンシー編)です YAMAYONさんよりいただいた「お三人の幼少期から現在の成り立ちやターニングポイントなどお聞きしたいです。」というご質問に対して、ナンシーが回答しています。 幼少期から今に至るナンシーの軸を感じるエピソードです。特に、教員採用試験の話など先生に興味のある方には具体的に参考になる内容です。 YAMAYONさん、ご質問ありがとうございました 質問箱はこちら https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I ラジオの文字書き起こしはこちら ⁠⁠listen.style/p/money?DiqIWr8O

サマリー

ナンシーさんは幼少期から教師になることを夢見ており、高校の英語教師の勧めでその道を志します。しかし、大学での学びを通じて英語への興味を再評価し、最終的に教育職ではなく金融業界に進むことを決意します。ナンシーさんは、自身のキャリアと子育てを両立させるためにCFP資格を取得し、インストラクターとして活動を始めます。また、キッズマネーステーションでの経験を通じて、子どもの教育における金融リテラシーの重要性を強く感じています。このエピソードでは、ファイナンシャルプランナー(FP)の役割と教育に焦点を当て、特に金融教育の重要性について議論されています。また、FPの認識とその活動が社会に与える影響についても触れられています。

幼少期の夢と影響
FIWAススプレゼントマネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと打つする情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの遺産コンサルティングをしているからと、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、
ナンシーの3人でお届けしております。
はい、お願いします。
なんか小屋さん、声がガラガラですね。
ツッコマンズにはいいですね。
ガラガラですか?
ちょっといつもよりかかすれ気味で。
シャレシャレみたいな。
ファスカスみたい。
ちょっとね、最初が万全ではないっていうことなんですけれども。
はい。
時間を取ってくださってありがとうございます。
ありがとうございます。いつもお世話になります。
で、今日はですね、
前回は私と小屋さんが終わっている、
ヤマトンさんっていうリスナーさんからの
ご質問にお答えする回っていうのがあったと思うんですね。
私と小屋さんもやったんですけど。
で、それのナンシー版を今日は
撮りたいなって思ってます。
で、もう一度ヤマトンさんからいただいたコメントを読むと、
お三人の幼少期から現在の成り立ちや
ターニングポイントなどをお聞きしたいですっていうことだったんですよ。
現在のまでの成り立ちってことね。
そう。できたら幼少期とかでも
加えてくれてもいいんやけど。
アサリンの幼少期は面白かったもんね。
ほんと?ちょっとゲラゲラしちゃったけどね。
そういう感じのゲラゲラやった子なのかとか、ナンシーが。
とか、現在の成り立ちに至っての
そのターニングポイントここやったなみたいなのがあったら
聞かせて欲しいっていうことやったから
ちょっと興味いただいてると思うんですよ。
それを聞かせてもらいたいなって思ってます。
私、天気ってなんやろうって思うんです。
ちょっと考えてたんですけど、
小さい時の話からですよね。だから幼少期の話からいくと
なんか覚えてること。
今の仕事につながってる話としたら、
ずっと小さい時から先生になりたかった。
とにかく、幼稚園の時は幼稚園の先生。
だからピアノも習いに行ったし、
聴けなあかんもんな。
小学校の時は小学校の先生になりたいなって思ってたし、
小学校の時もとにかく先生っていうものに非常に憧れがありました。
なんかそれは、その理由はあるんですか?
やっぱ先生がかっこいいなとか素晴らしいなみたいな。
そうですよね。
先生っていう職業やったら本当は何でもいいっていうのはちょっとあったけど、
でもその中でもやっぱり学校の先生の黒板がめっちゃ好きで、
黒板書くときの先生の感じとかがめっちゃ好きで、
先生の何気ない一言で私らは生徒とか児童っていうのはすごい心動かされることってあるじゃないですか。
私も覚えてないけど、そこに響くっていうのが何しないろうな。
そういう人になりたいなって思ってた。
人生に、人の心に残る職業に就きたいっていうのはすごいあって、
それは学校の先生って誰しもあの先生好きだったとか嫌いだったとか絶対皆さんあるから、
そういう人になりたいって思ってましたね。
影響力あるよね。
影響力確かに持てる人がいいなって思ってたのと、
私長女なんですよね。弟と妹がいるんですけど、
人に物事を説明するのとかが好きだった、
分かったって言ってくれることがすごい何よりも嬉しいっていうか、
分かってくれへんかったら何でやろう、この言い方にしたら分かるのかなとか、
こういう説明の仕方したら分かるのかなとか、そういうのを考えるのが非常に好きだった。
今もそれはすごい好きで、
そういうのを職業にできたらなって思ってたのがまず幼少期でした。
進路の決定と新たな挑戦
学校の先生になりたいなって思いながら進んでたら、
高校生の時の先生が、
私小林っていうので、9歳が、
小林さん、英語の先生になったらどう?って言ってくれたんでしょ?
うん。
なんで?って言ったら、どうしても先生になりたいって。
教科なんかなんでもいいって、先生になりたいんやって。
言ったら、英語やったら採用人数が多いし、
理系の子も文系の子も必ず勉強する教科は英語ですと。
めっちゃ分かりやすい理由やな。
そうやね、ことぶき大社が普通の時代やったから、
女性は結婚したら辞めるんやけど、
英語の先生って女性結構いるじゃないですか。
いるいる。
だから結構回転率がいいと。
社会科なんか選んじゃったら回転せえへんと。
はいはいはい。
就職氷河期の時代の世代ですから、私たちね。
辞める人も多いからってことなんだ。
そうそうそうそう。
だから教科なんでもいいって言ったら英語ちゃう?って言われて、
もうそれを真に受けて外大に進むんですよね。
素直素直。
でもそれで一つ目の転機がこれなんかな。
だから4年行くんですけど、
どうも私英語好きじゃないってことが分かるんですよね。
4年でじわじわ?
いやもう最初から、
同級生見ててもどうしても英語は好きで来てる人たちばっかりが揃ってるわけやから、
確かに確かに。
英語を喋ってコミュニケーションするのが好きよみたいな人たちがすごい集まってんのに、
私は英語という道具でしか見てない人とは全然感覚がちゃうなって。
教えるの方が重要っていう感じやもんね。
そうそうそうそう。
ちなみに好きなのはなんだったんですか?
好きな科目って言ったら。
理科とか。
理科。
そもそもだから理系に行かなかったんだよね。
文系を選んでるわけですよ、そこで。
4年やって、教員採用試験を受けるんですけど、
強烈に落ちるんですよね、結果的には。
日本の時代だしな。
そもそもやっぱり先生の試験を受けた時に思ったことは、
その科目が好きじゃなかったら通らないんですよ、基本的には。
そういうところも見られるってことなの?
面接してたら分かるよね、なんとなく。
なんていうの?
好きな方が伝わるよね。
そうそうそう、ほんまに思いが乗って喋るわけやから。
それってそれが評価になるな、例えばさ、なんでかって言ったらさ、
その得点がいいから合格とかそういうんじゃないの?
もちろんそれはある。
私は得点そのものもそんなに高くなかったと思うけど、
それだけじゃないんや。
集団面接があんねんね。
集団面接してる時に、いろんな科目の人いたと思うんだけど、
やっぱり英語好きな人っていうのはその思いが乗って喋って言ってるから、
もう全然やっぱりちょっとちゃうなーって。
そうなの?何人くらいでやってた?面接は。
集団面接はね、英語の人ばっかりじゃないよ。
いろんな人もいるけど、5人くらいの集団面接がありました。
一時ね。私一時で上がんかったから。
一時は個人面接。
何なの?兵庫県の採用とか県内?
そうです。兵庫県教育委員会で一般教養みたいなのを受けて。
それ何?中学とか高校とかそういうのがあるわけ?
大学を卒業して教員免許取ったら、中高がセットで教員免許基本ついてくるので。
じゃあそのどっちか両方受けるみたいな。
受けていく。で、私は中学を希望してました。
うーん。で、ダメだったと。
そう、ダメだった。
それが一つの転機。じゃあ転機みたいな。
転機、転機。で、どうしても先生になりたい人はそこから臨時教員っていうのがなるんですよ、基本的に。
あー、なるほど。
よく見たことあるでしょ。臨時教員ですみたいな。
担任じゃなくて。
そこからステップアップするみたいな。
そうそうそうそう。
まあ非常勤講師、非常勤職員ですよ。正社員じゃないっていう。
はいはい。
でも私なんかそれがすごい嫌で、なんか臨時っていうのがすごい嫌やったんですよね。
正職、正社員になりたいっていうのがすごい気持ちとしてはあって。
私の友達はみんな教員養成ゼミに入ってたから、
ほとんどが教員になって、なれへんかった子って試験落ちた子は臨時教員になっていくんですけど、
私はなんかどうしてもそれが嫌で、それやって一般社会に一回出てからもう一回先生になる方がいいって、
なんか自分で勝手に思い込んで。
で、就職活動して取ってくれたのが、あのキャサリンと同じ会社だったんですよね。
証券会社だったんですよね。
その証券会社の他は何を受けたんじゃ。
クモンとか。
やっぱ教育系なんや。
証券会社は教育じゃないねんけど。
教育系は結構受けてた。
ノバとか?
受けてたと思う。で、クモンは最終まで行って、
私ここに入るんやって思ってたのに、落とされたんですよ最終で。
そうか、でも教育系でちょっとはやっぱりそこはちょっと軸が入ってたって感じか。
だから金融で受けたんで実はそんなになくて、
たまたま今入れていただいた台場証券なんですけど。
ほんまにたまたまそれは?何受けようって思ったってこと?
たぶん日程が合ってたとかそういう世界だと思う。
そうなんや。
で、行って入れていただくことになって、
お金のことは好きやったから、
お金の計算とかもともとソロバンも習ってて好きやったから、
流行りましょうってなりました。
それが一つ目です。証券会社に入った私が今の仕事の一つ目。
あと教育職に就けなかったってことですね。
専業主婦からの復帰
そうそう。
新卒ではね。
二つ目の転機は今の教育に近い仕事につながることなんですけど、
台場証券に勤めてその後、
結婚して専業主婦になった時に、
何かしたいと。働きたい。
私やっぱり専業主婦嫌いよねって。
主人に相談して、働きたいんですけど、
子供は保育園に入れてもいいでしょうかって。
その時、子供はいくつの感じなの?
保育園入れなあかん時やから、2歳とか3歳。
次3歳の時に保育園に入れようとしてたわけよね。
なるほどね。
入れたいなって。
入れてでもちょっと働いてみたいと。
やっぱり私、社会…。
それ仙台?
それ仙台やわ。
社会と切り離された生活ちょっと嫌かもみたいな感じ。
言ったら、主人が転勤族だったので、
子供が大きくなるまではついてきてほしいと思ってるから、
働くっていうことは基本的にはないみたいなこと。
いくつ?その時って。
20代か。
8とかじゃん。9とか。
キャリアの転機
同級生は先生になってキャリア積み始めてる時やのに、
自分は専業主婦になって、
社会とも遮断されて、
遮断されてないんだけど、遮断されてるの気になって、
大事な仕事やのに子育ても今から思えば。
でもその時はすごい遮断された気持ちになってしまって、
働きたい、社会に出たいって言ってあかんって。
まだそんな時間あるみたいなことを言われたんですよね。
一瞬離婚しようかなと思ったんですけど、
働きたかったんだけど、
いろいろ考えた結果、結局今結婚した主人も、
私が土下座して結婚してるみたいな感じですから、
離婚とか言ってもなんかないよなと思って。
我に変えるみたいな。
現実問題はないなってなって。
考えたら、FPKを検索したら、
インストラクター制度が見つかるんですよ。
FPではあったんだ。
FPは証券会社の時に取ってた。
転勤族の主人だったから、
どこ行っても稼げるようになっとかなあかんと思って、
資格は取ってたんですよ。
でもAFPでした。
インストラクターの制度がホームページに見つかったんですよね。
私、インストラクターは学校に行けると。
FP協会から学校に派遣しますって書いてあったんですよ。
こんな仕事ある?ってなって、
私にやらなかった仕事だわって言って、
やりたいって思ったら、
その申し込み要件がCFPだって。
そうなんや。
だからCFP取って。
私は別に取る気がなかったけど、
無理やな私にはって思ってたけど、
そこはCFPしかダメってその時になってたんですよ。
キッズマネーステーションとの出会い
今は知らんよ。
だからもうしゃーなしにCFPの勉強そこから始めて、
そうか、すごい。
で、取得してインストラクターになった時に、
繋がってきたのだんだん。
つながってきたのが2つ目の時。
それは、
インストラクターをやるレベルだったら、
その旦那さんも別に何も言わないというか、
仕事じゃないみたいな感じ?
まあ、常勤じゃないじゃないですか。
たまに行くだけだから。
正社員じゃないから。
そうそうそうそう。
家で頑張って勉強、
子育ての傍ら勉強してたら大人しいし。
それはまあいいんだ。
なんていうか応援してくれるというか、
普通にいいんじゃない?やったらみたいな。
資格取ろうと思うねんって。
上級資格にしようと思うって言ったら、
うんうん、いいんじゃんみたいな感じ。
なるほど。
で、CFPになってインストラクターになった時ぐらいに、
3つ目かなこれ。
結構天気悪いよ、よく考えたら。
うんうん、出てきた。
キッズマネーステーションっていうのが見つかる。
その後なんや。CFPの後なんや。
見つけたのが。
同時ぐらい。
そのインストラクターだけでは、
なんとなくそんな仕事ってバカバカ来るわけじゃないやろうなって、
なんとなく思ってたし、
派遣される側っていうことは、
町の仕事じゃないですか。
だから、それではいかんと思って検索してたら、
見つかったのがキッズマネーステーションで。
それ仙台?
それ仙台です。
そうなんや。
大阪に来た時に、
転勤で移動して来た時に、
受けようって。
で、受けて、
隣じゃなかったけど、
同じ部屋に座ってたのがキャサリン。
そこでピュンって繋がっていったな。
細く長く来たね。
キッズマネーステーションは、
キッズマネーステーションで勉強したら、
小学校とかで教えるみたいな流れがあるんですか?
結果的にはないんですけど、
子供に教える能力が身につくってことは書いてあったから、
仕事が降りてくるかどうかって、
私はその時からないかなって思ってたけど、
やりたいもののイメージに近かった。
今後の展望
人に一応そこの認定講師になったら、
ここの認定講師ですって、
やっぱり私は肩書きみたいなのが欲しかったから、
自信持って営業できるっていうか、
これがあるから自信持って営業できる。
今もそうなんですけど、
なんで法人化してるかって言ったら、
その法人格があることで、
自分が自信持って相手と話しできる、
自分の自信のために持ってるみたいな世界なんですよ。
何も外れたら自信がなくなるんですかね。
自信のプラスアルファーのために、
それを持ってるっていう感じなんですよね。
そのためにキッズマネーステーションの認定講師です。
私は子供にお金のことを教えることができる資格があります、
っていうことを言いたかったから入りました。
じゃあ、教職じゃなくて、
サラリーマンやって、主婦やって、CFP取って、
インストラクター結果的にやったの何回か。
やりました、5年間ぐらい。
年に何回か教えてみた。
そうそう、やってました。
だからキッズマネーステーションと並行でやってたんですよね。
キッズマネーステーションを受けて、
でも普通の人だとそれで終わりっていうか、
そこから具体的に今のキャサリン男子みたいに活動する人にならない気がするんですけど、
そこら辺はどうなんですかね。
それはたまたまキャサリンと一緒に同じような境遇、
もともと同じ証券会社の出身の先輩がいて、
自分が子供に教えたいなと思っていることが近かったっていうのと、
キャサリンは話してたら株式への愛が溢れてたのがすごいあって、
こういうことが教えられたら、
これはなんとなくこれからの時代に来る教育だなって思ったっていうのはありますね。
それは証券会社に入った時も思ったんです。
私が学校の先生にもしストレートになってたら、
おそらく株式っていう仕組みは一生知ることのない世界だったと思うんですよね。
今やってるような仕事っていうのは。
むしろ学校の先生にもし私がなってたら、
やめとき、危ない危ない、リスクがありすぎるよって、
コツコツ貯めましょうって言ってるような先生のタイプだったと思う。
でも証券会社に入ったことによって、
あれこれちょっと違うかもっていうのは思ってましたね。
これは世の中全員がもしかして知っておかなくちゃいけない知識なのに、
世の中ほとんどの人が知らんと、この株式会社の仕組みとか、
世の中は株式会社であふれてて、ほとんどの人が株式会社で勤めるのに、
ほとんどこの仕組みを知らんと過ごしてるんちゃうかなっていうのはなんとなく思ってたから、
キャサリンが言ってることはすごい譜に落ちたし、
嬉しい。
これは将来スタンダードになるんちゃうかなっていうのは、
スタンダードになるんちゃうかなっていうのはなんとなく私の中ではあったんですよね。
一人でやるのも、ぶっちゃけたところ一人でやるのはちょっと怖かったっていうのも、
これはキャサリンもあると思うんだけど、お互いあったと思うし、
他のFPと差別化を図ろうと思ったら、
二人一組っていうのはすごい私はいいんちゃうかなって思ったから、
キャサリンと一緒にやろうって言ってやってましたね。
やり始めたのが始まりちゃうかな。
キャサリンとなしの金融教育の始まりだと。
なるほどね。
それはそうでしょうね。あんま見ないもんね、コンビみたいにね。
そう、なんか最初は0.5足す0.5が1になったらいいと思ってたけど、
そのうち1足す1が、
私バドミントンするから、
1足す1が2以上になることもあるかもなって思い始めて、
それがもしかしたら目指せるかもって、
どうせ主婦の趣味やろって思われるのはすごい嫌やったから、
真面目にやってるぞっていうのは。
真面目やもんな。
最初の方はね、活動の最初の方は結構なんか、
趣味の延長戦でしょみたいな、
暇を埋めるためにやってるんでしょみたいな、
そういう感じの対応されることも結構あったから、
そうじゃないっていうので、
核を生きたりとか差別化、
他の人と差別化を図るにはどうしたらいいねっていうのは、
すごい考えて、
あの時はやってましたね。
だから今ちょっとそれがなくなってきてから、
ちょっとアカンなーって思ってるんですけど。
なになに、なくなってるって情熱ってこと?
そうなんていうか、
他の人と違いを、
あの時すごい猛烈に考えてた。
どうしたら他の人と違うと思ってもらえるのかなとか、
圧倒的に他の人と違うを出して、
注目してもらうってことで、
すごい注力するっていうか、
やってたなーっていうのは、
今喋りながら思い出しましたね。
そうするとあれですかね、
ナンシーの場合は、
どちらかっていうと、
教育者資本先生になりたいところが出発弁で、
筋通ってるね。
証券会社で勉強したことも良かったんで、
それを題材に、
先生に近づくようになっていったみたいな。
そうそうそうそう。
まさにまさにめっちゃいい感じでまとめてくれたと思います。
逆にどうなんですか?
その前、大学行きたいみたいなことも言ってたけど、
先生とか研究者とか、
ここから先は何になりたいんですか?
何?そうやんね。
一番でも、それはね、
自分が聞きたい。
でも、教育に強い経営者っていうのは、
今一番しっくりくるとしたら、
それだと思います。
教育の世界では、
教育と経営がどっちも分かる人みたいになったらいいよな、
今後とその番みたいな、
教育と経済みたいな。
教育職の人って、
教育、もちろん専門家いらっしゃって、
そうやと思うし、
どっちもすごいなって思って、
私は中途半端やなって思うときは、
でも、もしかしたら、
どっちも分かる、
子どもっていうのがキーワードにあるから、
その3つを掛け合わせたら、
他の知らないものができるんちゃうかなって、
それを狙いたいから、
また肩書きの話で申し訳ないんですけど、
もうちょっと箱をつけるために、
大学院に進んでみようかなっていうのは、
思ってますね。
それは、
エデュケーションの観点でってことですかね。
エデュケーションに箱をつけるんですかね。
そうですね。
FPの役割と教育の重要性
FPはCFP以上望んでることではないので、
望むことは特にないから、
私の場合、
私の仕事の感じで行くと、
子ども向けでやっていこうと思ったら、
それよりかは教育のところで、
力をもうちょっとつけたいかなって思ってます。
あとはビジネスを上手にやるかってことですね。
そうね。
いいことやってるねって終わってたら、
やっぱり、
子どもだけで終わってるってこと?
そうそう。
道徳じゃないけど。
有名な人の話でありましたよね。
道徳なき、
経済なき道徳は、
寝言だみたいな。
そうそう。
道徳なき経済は犯罪であり、
経済なき道徳は戯言であるみたいな話。
ことわざがあると思うんですよ。
そうじゃないっていう風にしたいっていう。
両輪を頑張ってね。
うん。
なーって思ってます。
ありがとうございます。
ご質問いただいた、
山本さんね。
はい。
ごめん、何の盛り上がりもありませんでしたが。
いや、そんなことない。
それ、3人の聞いて、
ベースが違うよね。
違う、違う、やっぱり。
でも、そうやって考えたらみんな、
だってベース、バックグラウンドが違うのに、
こうやって同じ仕事できるわけじゃないですか。
させてもらってるんじゃないですか。
そうやって考えたらやっぱり、
ご縁ってやっぱり大事なんよなって、
すごい、
これ年重ねたんかもしれませんけど。
強烈に思う。
あと、あれだと思いますよ。
FPが、
持っている、
要素が多いってことだと思うんですよね。
人に教える要素も必要だし、
FPの認識と社会への影響
コミュニケーションの要素も必要だし、
ファイナンスの勉強も必要だし、
結構、求められる能力が多いし、
出していくジャンルも、
いろいろ選べるってことだと思いますけどね。
それでいくと、やっぱりまだ、
教育委員4年で、
もう間もなく終わろうとしてますけど、
まだやっぱり、教育のとこで、
金融教育してますって言ったら、
あ、兄さん教えるんですねって、
二言目に返ってきたり、
投資教育ですよねって、
もう一つ金融教育だって言ってるでしょって感じなのに、
投資教育ですよねって、
言われたりすることがあるので、
それは、
はっきり違うっていうことは、
言えるような立ち位置まで持っていきたいな、
っていうのは思ってますね。
まだ、やっぱりそうやって思ってる人、
つい最近もあったから、
投資のことだけ教えてるんじゃないのよ、
っていうのは。
そうやな、
外から見ると、やっぱりまだ、
まだ分かりにくいかもしれへんよね。
でもそんなんね、
FPですって言ったら、保険売る人ですよねって、
まだレベルが高いから、
まあ、やっぱみんなの認識はそんなもんじゃないかな。
エコ屋さんもあるんですか?
そうやって言ったりとかしたら。
あるでしょ、やっぱね、
FPですって言ったら、
まあ、だいたい最初はそう思われるんじゃないですか、
多く。
そういうのはもう諦めるんですか?
ああ、そう思ってはんねんな、ぐらいの感じ?
いや、まあ、もちろん、
僕がやってることを説明することはするけど、
僕がやってることを説明してもやっぱ、
だいたい分かんないよね。
ニュービジネスな感じですもんね。
確かに確かに。
まあ、それを広めていくっていうのが、
このラジオでもあり、
これからの活動ですよね。
はい、だから、いいんじゃないですかね、やっぱ。
今はまあ、FEVERじゃないや、
あの、J-FLECとかね、
できた。
割合、公的にやることやってくれると、
いろいろ聞きやすい。
ベースはできた。
言いやすいですよね。
もう、お仕事、
J-FLECのやつはみなさん、
され、
私でもあれさ、だから前、
試験受けたって言ったやん。
あれって、だから相談業務の方だけ、
なんかOKみたいな感じで、
なるほど。
その時は、なんかそういう講師のやつは、
なんかまた募集しますじゃないけど、
なんか受けます的な感じやったんちゃうかな。
はい、なるほど。
じゃあ、相談業務がどんどん始まって
いってるってことですよね。
なんかまあ、
クーポン使ったりとか。
みなさんね、そうやって聞いておられる方が、
そういうお金の相談って。
最近増えてるやんな、でも。
マネークでな。
マネークでも増えてますし、そういう制度。
まあ、いいんじゃないですかね。
どんどん使って相談して。
お金のことを気軽に相談してもらえたらいいですね。
はい。
ぜひね、CMとかもやってほしいぐらいだよね。
そうですね。
紛らわしくないやつね。
確かにね。
ACの代わりに出しといてもらえますかね。
確かに、ACの代わりにね。
確かに。
ありがとうございました。
フィーバープレゼンツ、マネーマネーマネー
この番組ではリスナーの皆様からのご質問、
コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、
質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、コメントについては
番組の中でご紹介していきます。
また、番組のフォローもぜひよろしくお願いいたします。
ということで、パーソナリティは
さんコンサルタントの小谷と
ヤサリンと
三志の3人でお届けしました。
ではまた来週。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
28:23

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