00:05
おはようございます、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形作るまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、えーとね、ここ数日ちょっとスタイフもお休みさせていただいたりして、
えーとね、あと、コメントとかね、レターとかフォローいただいている方も結構いらっしゃったんですけど、全然リアクションができてなくて、
大変申し訳ありませんでした。今日からね、またぼちぼちとね、皆さんにメッセージとかお送りしていきたいと思いますので、
あの、ちょっとお時間いただいておりますが、今後ともよろしくお願いします。はい、あのね、今日は伴走できる幸せというかね、そういうお話をしていこうと思います。
っていうのがね、あの、この前ね、この前っていうか昨日なんだけど、あの、うちのこのね、ちょっとチャレンジの日で、私もね、しっかりそこの応援に入ってっていうような日を過ごしました。
でね、あの、なんていうの、自分がね、頑張ればいいこと、自分のチャレンジだったら自分が頑張ればいいから、
その目標に向かってね、コントロールが自分でできるじゃないですか。 だから本当に自分って感じなんだけど、
もうね、子供のチャレンジだから、私がいくら頑張ってもダメじゃない。本人の頑張りがあってこそになるので、
もうなんかさ、応援してる方としてはもう、やっぱりハラハラドキドキしました。
うん、でね、なんか、うーん、仕方ないんだけど、うん、すんごいそわそわしてね、気温しか出てきてないよね。
うーん、なんか、わー、こんな感じなんだなーっていうのをすごく体感したんですよね。
うん、で、うんと、今ね、そのチャレンジした子は小学校6年生で、
ねー、だったんですけど、なんかね、こう、伴奏させてもらう、こうやってそばにね、いて、
一緒にね、頑張ろうっていうのができるので、本当にあの、気感が限られてるなーっていう感覚があります。
うん、だってもう、ある程度の年齢になったらさ、
まあ、なんていうの、夜食作ってあげるとか、なんかちょっとしたことを聞かれたら答えるとか、
まあ送迎してあげるとかっていうようなサポートはあるだろうけど、
03:03
ね、ある程度もう自分でやっていきますよね。それこそ部活とかね、中学校に上がっちゃったらもう部活とかも自分でやるし、
まあ、いろいろね、クラブチームとか今選択肢が広がってるから、まだまだサポートも必要な場面が今だったらあるのかもしれないけど、
やっぱりね、年齢が上がっていくにつれて自分でね、チャレンジに対しても頑張ることが増えてくるから、
うん、親のサポートの量ってちょっとずつ減っていくんですよね。
そうね、でもあの物理的な、あの、なんていうの、手のかかることは減ってくることもあるけど、やっぱり活動の時間がね、長くなって、夜遅くにこう、送迎するとかっていうのは入ってくるから、
1日の中で手をかかる量っていうのは結構ね、あの、年がね、上がってきてもあるから、
うん、だからあの、ちっちゃい子をね、今育てているお母さんとかお父さんは、大きくなったらもうちょっと時間ができるだろうっていうのを意外とそうじゃなかったりするから、
だから今も時間を大切にね、使っていってほしいなと思うんですけど、そうそう、大きくなったら時間生まれるっていうのはちょっとまた違う気がするなっていう体験談でした。
はい、で、話が逸れたね。
うん、そう、なんかこうね、今こう、そばで応援できる環境っていうのがすごく幸せなことだなぁと思ったんですよね、今回ね。
うん、その応援をね、させてもらいながら、一緒にこう感じることってあるじゃないですか。
そういうときにね、一緒にこう思い上がっていったりとかね、そういうのができるって、めっちゃ幸せですよね。
一緒にね、そういう経験をさせてもらって本当にありがとうと思いました。
この話をしたんですけど、何かこう伴奏をね、させていただくって、
人のサポートをさせていただくっていうのがお仕事でも私は結構関係しているので
私を選んできてくれたクライアント様にいらっしゃったりするじゃないですか
その方とのご縁がやっぱりあるってことは
06:00
まずさ私を選んでくれている時点でもうめちゃめちゃありがたいよね
じゃあそこに対して私はもう全力で伴奏させていただくんだけれども
伴奏させていただいているこっちがクライアントさんからいただくものっていうのってめちゃくちゃいっぱいあるんですよ
嬉しいご感想だったり
皆さんの人生がこんな風になるとは思わなかったとか暮らしをしていて
すごく日々が楽しくなったとか
お家に帰ってくるのがめちゃくちゃ嬉しくなったとか
帰ってくるのが楽しみで仕事終わってから家に帰った後も
なんかこう疲れが吹き飛ぶ感じなんですとかっていう風に言ってもらえたりするんですよ
それってさもうなんか幸せでしかないよね
こういうのが本当にありがたいことなんだなっていうのを改めて感じさせていただいたんですよね
このもんの伴奏しながらも
ほんとそばで走らせてもらうっていうのは貴重なことをさせていただいてるなっていうのをすごく思いました
なのでこれからもね
もんちゃんにお願いしようって思ってくださる方がいらっしゃったら
それはもう私はもう全力でそばを走らせてくださいっていう感覚でいますので
本当ありがとうございます
ということでね今日は伴奏ができる幸せっていうお話をさせていただきました
ちょっと雑談なんですけどまだまだね
チャレンジは続くのでもうちょっと頑張ってサポートしていこうと思うんですけど
いやーなんかねあのそばにいる私のお友達のママさん方特に先輩のママさん方
もう子供たちが大きいとかねっていう方もいらっしゃるんだけど
本当にねあのすごいと思った
このねサポートするっていうのの
何だろうなぁ親としてもさ
そこにやっぱりしっかり思いがあったりとかね
あの強い思いがないとやっぱねグラグラするんですよ
子供を応援するにしても
そこのねマインドとかを私サポート子供をサポートしている
私をサポートしてくださるお母さんの友達とかね
もうたくさんいらっしゃって本当にありがたかったですね
いや本当すごいと思った
子育てってまだまだね経験することがいっぱいあるなぁと
09:04
いっぱいあるなぁと思いますね
もう中学生小学生っていう風に進んできたけど
まだまだやっぱり高校生大学生社会人ってなっても
子育てって続くんだなぁっていうのも感じました
はいなのであのね楽しいですね
でもこといっぱいあるけどやっぱりいろんな経験させてもらえてるっていうことが本当にありがたいですよね
なのであのね私が持っている経験で何か皆さんに参考になることがあれば
もう惜しみなくお届けしていきたいなと思うので
なんかこうねこういう時どうしてるとかを気軽に聞いてもらえると嬉しいなと思います
はいということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
なんか良かったよっていう方はぜひハットポチって押していっていただけると嬉しいです
はいではまた明日お会いしましょう
もんでしたバイバイ