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こんにちは、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
今日はね、クリスマスですね。皆さん、メリークリスマスです。
パーティーを今日される方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、家族で楽しい時間を過ごしてほしいと思います。
今日は、クリスマス関係ない話をしているんですけど、パーティーが22日に終わったので、年末モードに入ってまして、
メインでやっている事務のお仕事も追い込みをかけてまして、
社員さんの年末調整とか、年度の2024年の締めからの納税の準備とかね、そういうのをしているような感じなので、12月めっちゃ忙しいです。
私はもう、ここの2年末にどれだけ仕事をなるべくためないで終わらせて、年越しに向けてね、
だいたいギリの両親が我が家にやってくるので、おもてなしの準備をする、あとおせちを作るとか、そういう感じにこれからなっていきます。
クリスマスになったらね、怒涛の年越しに向かっていくと思いますので、元気に過ごしてほしいと思います。
今年2024年、みんなどういう年になりますかね。
今日のテーマは、2024年振り返りパート1。何回振り返るかわかんないけど、私にとっては2024年がすごく動いた年だったなぁと思っています。
3番目がね、2、3歳の頃に私一度、自分でお金を稼げるようになりたいなぁと思って、収入の柱を増やしたいと思って、
自分ビジネスをチャレンジしようということで、7年前に動いていました。
その時はね、暮らしの仕事がやっぱり好きだったので、ジムの仕事をしながら暮らしの仕事で自分の仕事を確立するっていうのをやっぱり思っていて、
まずはね、お家の紙を整える、片付けられる、紙専門の片付けの講座っていうのをできるアドバイザーっていうのをね、
オリジナルでやられている方がいらっしゃったので、そこの門を叩きまして、なりたいですっていうことで、
速攻その資格を取って、紙の片付けのプロっていう感じで、仕事、講座をね、してました。
今もね、できるんですけど、ちょっと今そこにかける時間がなかったりっていうので、やってないです。
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やれって話ですよね。でもね、それリアルでやってる形なので、オンラインの準備ができてない。
やれって話ですよね。やります。2025年はね、オンラインやります。師匠にちょっと連絡してできるようにしますね。
これ興味ある方いらっしゃったら是非ね、まんままで連絡欲しいなと思うんですけど。
そうで、その紙の資格をね、取りました。で、紙のね、講座をやりながら思ったのが、やっぱ紙だけじゃちょっと物足りないなっていう感じ。
お客様からの質問とかも、紙と合わせて物、じゃあこういう時は、みたいな話がやっぱり多かったので、
アドバイスすることは全然できたんですけど、まあ安心してお仕事に形にするっていう風に考えると、やっぱりちょっとね、
県医生みたいなものが欲しかったから、生理所のアドバイザーの一級を取りまして、お片付けのプロになりました。
なのでその頃はね、お家の紙とか、物とかも含めてお片付けのプロという形でね、
お客様のお家に訪問して、一緒にね、お片付けの作業を進めていくっていうような形がメインだったんですよね。
そう、なんだけど、やっぱりメインの仕事を持ってたりとか、子供たちもね、3人いましたし、
そちらに割かれる時間とかっていうのもやっぱりあったので、実際自分が動ける時間っていうのも限りが見えてました。
そこでね、週になる、なんだろうな、収入を得ていくっていうのがちょっと限界があるなっていう、
自分が実際動ける時間の短さ、日中にお客様のお家に伺える時間っていうのがあまりにも少なすぎて、
これで売り上げを立てていくっていうのはなかなか厳しいなっていう現実を見ることができたんですよね。
で、じゃあどうしていこうかなっていうふうに考えているところでですね、
皆さんご存じのコロナが始まってしまったんですよね。
その時はコロナ自体がすごく恐れられていたし、どんな病気かもわからないような状況だったので、
人のお家にお邪魔させていただくっていうことが本当にとってもハードルが高くなっちゃったんですよ。
皆さんもそうですよね、体験されていると思うんですけど、
そこでね、やっぱりオンラインの文化っていうのがバババっと3年ぐらいで進んできましたよね。
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リアルでそういうお片付けをさせていただいてたもんだから、
ちょっとここでね、仕事をどうしていくかっていうところも考えたりする必要があったっていうのに加えて、
ずっと欲しかった4番目がなかなか3番目以降来てくれてなかったんですけど、
ちょうどコロナのタイミングで赤ちゃんに授かることができて、
なんか不思議ですよね、タイミングって。
1回そこでね、私はお仕事1回リセットしたんですよね。
ちょっとできなくなったんです。
私、妊娠すると、本当に病的妊婦さんで、
早産の可能性もいつも隣合わせでね、妊娠期間を過ごすっていうこともあったんだけど、
とにかくつわりがひどい。
ご飯食べれなくなるし、起きたがってもいられないし、
生活習すら匂いを嗅ぐのが厳しいっていうような妊婦さんだったので、
結構横になってないといけない。
もしくは病院に点滴打ちに行かないといけない。
入院できると一番いいんだろうけど、
日常生活もやっていかないといけないので、
入院がなかなか難しいとかっていう感じの妊婦生活を送ってたんですよね。
なので、1回ね、ここは仕事どうのっていうのを言ってられないような状況だったから、
リセットしたんですね。
そこからコロナが落ち着いて、この中に出産をさせていただいて、
残りのコロナっていう感覚もありながら、
なんとかね、動いていきたいなっていう思いはあったんだけど、
待機児童ね、しっかりはまったんですよね。
全然保育園にちょっと入れなくて、
なかなか身動きが取れるような状況をうまく作っていけなかったっていうような感じでした。
2024年ね、1月からちょっと動きたいな。
今年はなんとかして、もし保育園が見つからなかったとしてもなんとかして、
ちょっとずつでも動いていこうかなっていうような思いで、
2024年の1月からね、
1日参りを絶対やろうというふうに決めて、やり始めたりとか、
ちょっとずつね、行動を変えていったんですよね。
そしたらなんとですよ、今まで全然当たらなかったのが、
3年目にしてやっと保育園に入れるっていう状況になったんですよ。
これも本来なら3歳児になる子どもがね、
保育園に入るっていうのかなり厳しいんですよ。
だいたいもう0歳1歳で入っちゃうから、そのまま上がっていくんですよね。
3歳で入れる保育園ってそうそうないんだけど、
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本当にラッキーなことに、たまたま入れさせてもらえることになって入ったっていうような形ですね。
そしたら今年はラッキー続きで、
たぶん2022年に頭に決めたから、それを引き寄せたのかなっていうふうに思ってるんですけど、
動けるような形ができました。
ということでね、4月からちょっとずつ自分の仕事について考えていくっていうのを、
考えたり動いたりしていくっていうようなことができて今に至っています。
なかなかね、仕事自体の形をきちっと形作れたかっていうと全然そうではないんだけれど、
仕事を形作る上での大事なマインドですね。
そこはかなり安定して作れるような形が取れるようになりました。
それはね、やっぱり4月から自分が動いてきて出会ってきた皆様のおかげだなということがすごく深くあるので、
スタッフでもどんな歩みをしてきて、どういうことが自分にとってすごく良かったかっていうのを、
これから年末にかけてお話しして残していきたいなと思っています。
具体的に2024年にお世話になった方々とどんなことをしてきたかっていうようなこともお話ししようと思うので、
そこも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
ということで最後までお聞きいただいてありがとうございました。楽しみな人はハートを押してくれると嬉しいです。
26日明日から使えるであろう大掃除のブートキャンプっていうのをね、
Day4まで今日お届けしました。その分を概要欄にも貼っておきますので、
よかったら聞いてみて、明日からのお掃除に役立ててもらえると嬉しいです。
ということで今日もこれで終わりにしたいと思います。また会いましょう。
アモンでした。
