00:05
こんばんは、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、
自分の仕事を形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
今日は、改めて自分を生きるっていうお話をしたいと思います。
やっぱね、ママさんが特に多いかなと思うんだけど、自分っていうよりは○○ちゃんのお母さんとか、誰々さんの奥さんとか、そういうふうに、なんて呼ぶのかな、役職じゃないけど、
役割を持っている場面っていうのが、もう多いですよね。自分一人だけっていう感覚では、なかなか生きられない人生になっているので、
自分の人生だけを考えるっていう感覚が、どっかで薄れてきちゃうことってあるんじゃないかなと思うんです。
私はね、社会人になってずっとインテリアコーディネーターの仕事をしてたんですけど、その時がやっぱり一番なんか自分を生きてたなーっていう感覚があって、
その後ね、家族の都合でね、その仕事を退職してからは、ちょっとね、自分のことを考えるっていう感覚がずっとなくなっちゃってたなーっていうのに最近気づいたんですよね。
で、一番下の4番目の子が保育園に入るタイミングがあったので、もうちょっとね、自分にも時間を使って自分の人生も向き合っていきたいなーっていうのがあったから、
自分でやりたい仕事をやっていきたいっていうふうに、そこのところでは思って、今こういうふうにね、自分の仕事を形作るまでっていうのをお届けできる番組っていうのをやってみてるんですけど、
最近ね、自分はどうありたいのかとか、そういうのをちょっと考える練習をしてるんですよね。
私すごく深く考える習慣が今までなくて、っていうのがやっぱりもう子どものこととか、日々の暮らしのこととか、仕事のことを考えたり、それをこなしていくのがやっぱり精一杯の生活だったので、
あのね、いちいち考えてられなかったって言うとよくないけど、表現が。
ほんとそうだったの。もうとにかくやる、やるやるやる。これやってあれやってこれやってよし終わったみたいな。
終わんないこともいっぱいあるし、だけどとにかくやんないとやんないとやんないとっていう人生を、本当に50年間ぐらいかな、
そういうふうに駆け抜けてきたんですよね。だから考えてる時間がもったいないぐらいの勢いだったの。
03:05
そんな生活を10年ぐらいしちゃってたもんだから、自分がね、どういうふうに今感じてて、どんな思いを持ってるのかっていうのに、
全然気づけなくなってるんですよね、今ね。その気づけなくなってる自分がいるっていうのにやっと気づいて、
自分の声とかを聞けるようにならないと、やっぱり自分の人生を歩んでいくっていうのがちょっと難しいなっていう感覚があったから、
今ね、そういう自分がどうありたいかっていうのを見つめるようにしています。
でもあなたはどうですか?みんなね、やっぱり日々のタスクをこなすっていうのに結構一生懸命ね、やってるし、
ここで時間がね、追われていくっていう生活をしている人が多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
それはね、全然悪いことでもないし、本当当たり前のことだと思うんだよね。
だから日々のね、ママたちの、パパもきっとそうだけど、あのね、頑張りっていうのは本当に尊敬したいなと思っています。
子育て中のね、忙しい時になんでわざわざまたね、自分の仕事とかをやろうとしているのかなっていうところ、気になる方とかももしかしたらいるかもしれないんだけど、
やっぱりね、あの自分がなんだろうな、こう輝けるというか、輝けるっていうよりは人の役に立てることをなんかしたいなーっていう思いがずっとあって、
人の役に立っているのの先にはやっぱり人の笑顔っていうのがあったり、なんかその私が関わることによってその人が安心できるっていうような場所に自分自身も身を置いておきたいなっていうのがちょっとどっかにあるんですよね。
まあ今私がすぐできることっていうのは、やっぱり暮らしを整えていくお手伝いというのがやっぱり得意なので、それをね、できるかなあっていう感覚はあったんだけど、
でもそれは手段の一つであって、じゃあなんか大きく言うとね、その人に安心を届けたいとか、笑顔にしたいとか、自分がこう手助けができるところを作りたいとか、そういうのがいろいろワードとしては今出たんだけど、
そういう思いとかビジョンというのをもうちょっとまとめたいなと思ってるんですよね。
そういう向かうところに目線を向けると、じゃあ自分ができることって暮らしを整えることだけじゃなくても、なんか他にもあるかもしれないっていうのも
06:07
なんかざっくりね、アバウトには感じてるし、なんかそういう思いが同じような人たちと出会えたら、そういう人たちとね一緒に動いたりっていうこともできるだろうし、私がお届けするね、そういう安心の場所とかあなたに安心を届けたいみたいのが届いた方に、その安心したいからじゃあちょっと一緒に
いたいなーとかこういうことやってみないかなーっていうような世界が作れていくといいなーっていうのをすごく今思っていて、なので
そうなるとやっぱり在り方っていうのをもうちょっと言語化してね、わかりやすく皆さんにお届けする必要があるなっていうのを思っています。
だから今のところはあのね、暮らしを整えていくっていうようなインテリアコーディネーターとか整理集のアドバイザーのお仕事、あとはお家の紙をね整理していくようなアドバイザーの仕事っていうのを歌ってますけど、これからね私がどんな風に仕事を作っていくのか、どんな仕事をしようとしていくのか
あとはどんな人たちと関わりを持ちながら何かを作っていくっていうのをやっていくかっていうのをリスナーの皆さんにも見守っていただけたらな、いいなーと思って今日はそんな自分の人生を
違うな、自分を生きるっていうののお話をしてみたいなと思いました。
このリアルなね、放送を聞いてもらってたら、あなたのやりたいとか友達のやりたいとかそういうね、なんか心の中にある思いっていうのを
本当にね、今まだ何も形になってないから、ここからね、どういう風にやってるか、4人ね、子供いるから県民の方にもね、お手伝いをしてもらいたいなと思っています。
本当にね、今まだ何も形になってないから、ここからね、どういう風にやってるか、4人ね、子供いるから、結構無理じゃないって言われることもあるんですよ。
本当にね、今まだ何も形になってないから、ここからね、どういう風にやってるか、4人ね、子供いるから県民の方にもね、お手伝いをしてもらいたいなと思っています。
本当にね、今まだ何も形になってないから、ここからね、どういう風にやってるか、4人ね、子供いるから県民の方にもね、お手伝いをしてもらいたいなと思っています。
09:17
はい、ということで今日はこれでおしまいにしたいと思います。また明日会いましょう。モンでした。