受験に向けたママへのアドバイス
おはようございます、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
仕事や子育てを通しての気づきやマインドのお話、あとは暮らしの工夫とかのお話もしているので、忙しいね、ママさんたちに聞いてもらえるといいかなと思っています。
少し配信が空いてしまいましたけれども、皆さんいかがお過ごしでしたか?途中に説文とかもあったから、皆さん鬼は外服は打ちされたかな?
うちは、あの、やりましたけども、一番下が3歳になったので、鬼をね、認識してまして、あの、とっても楽しい説文になりました。
なんかね、鬼が必ずね、一番下の子のところに行きたがるんだよね。だからすっごいね、何匹か鬼が来たんですけど、すっごい鳴いてました。
そうね、面白いよね、あれ。でもね、1年間でまた元気に家族が過ごせると思うと、こういうね、節目節目でね、そういう健康祈願とかね、そういうのをしながらお豆を食べたりっていうね、文化を楽しむっていうのはやっぱりいいなと思って、ちょっとそんなことを過ごしてたんですけど。
今日はね、これから受験するママ必見、子供の学ぶ習慣の作り方っていうお話をしていこうと思います。
はい、っていうのもね、うち、ここ2年間ね、ちょっと受験という目標を掲げて、走ってきてました。
うちの子供ちゃんとね。はい、今回ね、桜咲き4月からね、新しい学校に進めることになったんですけど、
まあ、あのね、中学受験をしたんですよね。はい、あの、いろんなことがあったので、そういう選択になって、まあチャレンジしてみようということになりました。
皆さんの地域ではどうですかね?中学受験って当たり前にありますか?
まあ時代と地域とかもあると思うんですけど、私が子供の頃はね、あの中学受験は結構なんていうのかな、裕福なお家が
なんかやるものみたいな、すごーく新学を意識している子達がやるものっていう感じだったので、全然ね、
あの身近なものではありませんでした。うん。 だけど、あの今はね、結構違うのかなーっていうのもちょっと感じたりはするんだけど、あと地域の問題ね。
海洋学校が、あの選択肢がそこまでなかったりとかっていうこともあるから、
うん、あとはその教育環境とかもあるかもしれないよね。 受験のシステムっていうのが結構地域によって違うなーっていうのは、いろんなところに住んでみて感じたんですけれども、
そういうこともあるので、割とね、あの今回周りに中学受験をするお子さんとかね、ご家族が多かったんですよね。
なので、あなたもね、あの子供さんがそういうタイミングになった時に、もしかしたら日常的に出てくる選択肢の一つになるかもしれないので、
今日はね、その学びの習慣化のお話で実際にやってきたことをちょっとお話ししてみようと思います。
子供の学びの観察
1つ目はね、まずあの子供が学んでいる姿を見てみるっていうことですね。
そうすると、子供が日々勉強している時の癖とか、あとは家族との様子っていうのが見えてきます。
2つ目はその見たことから、子供がどんなことをしているかっていう事実を知るっていうこと。
これ書き出してもいいのかなーって思います。
例えば、うちだったらね、10分15分ぐらいだったら集中してバーってやるんだけど、
そこがね、やってる場所にもよって。
リビング学習してたら10分15分とかはざーんなにすぐ過ぎちゃって、
結構集中する時間が増えるなぁとか、
あとはね、取り掛かるまでにすごく時間がかかってるなぁとかっていうのも見えたりしました。
で、自分の部屋でね、やろうとしてたら、ちょっとやるんだけど逆に誘惑がいろいろ多くて、
集中が長く続いてないなぁっていうのが見えたりとかっていうのがあったから、
どこでどんな風に学びを進めていて、どんな取り組み方ができているかっていうのを意外と見てたら、
こんな違いがあったとかっていうのが見えてくる。
あとはね、兄弟がいる時といない時とかの違いも出てくるから、そういうのも見てみるといいよね。
はい、3つ目はね、その知ったことから問題定義をしてみようということですね。
ここで見つけたね、ちょっと学びの妨げになっているものを取り外してあげるっていうことだけで、
スムーズにね、進めることができるようになってくると思います。
はい、で、4つ目。これがね、今見てきたものをこう日常の中に取り込んでいくっていうことです。
なんか特別にね、ここをこう増やしていこうとかそういう考えではなかったです、うちの場合はね。
っていうのも、やっぱり受験勉強とはいえ、日々の中に落とし込んでいかないと、
なんかさ、体力も続かないし、それこそまださ、小学校の間ね、ここに向けてめちゃくちゃ頑張る意味っていうのが、
やっぱりまだまだわかんなかったりするんだよね。
で、うちの場合はちょっと長く時間を使ってコツコツやっていこうが、
子供には合ってるかなと思ったので、ちょっと時間を使ってね、2年っていう期間でやってきたんだけど、
そうじゃない過程もありますよね。
受験を決めたタイミングとかにもよってくると思うんだけど、
集中的にもうあとこの冬だけでとかっていう場合のやり方だと、まだちょっと変わってくるかなと思うんだけど、
無理してね、やっていってもどうせ続かないっていうのは、皆さん経験済みですよね。
それは小学校5、6年生ぐらいの子がやっても、やっぱり全然続かないんですよ。
だから、やっぱりその無理をしない、日常の中に自然に落とし込んでいくっていうスケジュール作りを意識してみてもらうといいと思います。
5番目ね、最後なんだけど、その日常に落としていったやり方の中で、今度はね、時間を測って何分できたっていうのをリアルにしていくっていうところを意識しました。
最初はね、もう10分とかでもいいと思うんだよね。
10分、20分、30分っていう風にちょっとずつ集中できる時間が増えてきたり、その30分のコマが2個できたりとかっていう風に、日々の中に学びの時間がどれぐらいできてきたかっていうのをね、今度は数字化して自分でも見えるようにしてあげるんですよね。
そうするとなんかこう達成感も味わえるし、なんならこう時間をね、こう集めていくゲーム感覚にもなる感じになりました。
なのでタイムをね、測るっていうのは結構有効な使い方でしたよ。
成果の測定と評価
でね、今ストップウォッチって結構いろいろあるんですよね。
なんかロフトとかそういう文房具面白いの置いてるところとかに行くと面白ストップウォッチっていうのかな。
学びに特化したものとかっていうのもあるから、そういうのから入っても楽しいかなと思いました。
はい、ということでね、今日は学びの習慣化のお話をしたんだけれども、5つのステップをお話ししました。
ちょっと振り返りますね。
1つ目が子供の学びの様子をまず見てみるっていうこと。
2つ目がその見たところから子供の様子を知るっていうことですね。
3つ目が知ったところから問題定義をしてみるっていうこと。
4つ目がその問題定義で出てきたところをどういうふうに改善するかとかっていうのを日常の中に落とし込んでいくっていうこと。
5つ目がその落とし込んだ中でやっていく中でね、時間を測ってみる。
時間がどれだけかかっているかとか、時間がどういうふうに伸びてきているかっていうのをリアルに数字として把握するっていうことでした。
これはね、小学校から中学に向けての受験に向けての動きなので、もしかするとこの動きは高校受験をこれからする子たちが自分でやってみるっていうのもいいかもしれません。
小学校はね、一人ではできません。
なのでお母さんとかお父さんの協力が必須になってくるから、もしよかったらこういうふうにね、やってみていただけると、なんかね、具体的な見えてくるものっていうのが必ずあると思うので、参考にしていただけるといいなと思います。
はい、ということで今日はこれから受験を考えているママ必見学びの習慣化のお話をさせていただきました。
なんか役に立ったなという方はぜひいいねを押していただいて、なんか興味があるなと思った方はフォローとかコメントとかしていただけると嬉しいです。
励みになるのでぜひよろしくお願いします。
はい、またそうだな、この後今日は習慣化のお話をお話ししたので、やってきてよかったのが学びの環境づくりっていうのを結構ね、2年かけて工夫したところがいろいろあるので、
そうだな、ちょっと先にはなるかもしれないんですけど、受験に向けての学びの環境づくりっていうのをこの後またお話ししたいと思うので、
興味のある方はね、ぜひフォローして待っていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
MONでした。そしたらまたね。