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おはようございます、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
忙しいね、ママさん方に、なんか、おー、これは便利とか、えー、みたいな気づきをね、得てもらえたらいいなと思ってお届けしています。
最後までね、聞いていただけると嬉しいです。はい、えーと、今日はね、えーと、あなたは一人じゃないよっていうお話をしてみたいなと思って収録しています。
はい、なんでね、あの、今日のこのテーマを選んでみたかっていうと、あの日々ね、すごく、あの忙しくしてるんだけど、
たぶんこれはみんな一緒。どこのママさんもきっと一緒で、えーとね、家族のために使う時間とか、お仕事されてる時間とか、
自分でね、何かチャレンジされたいことがある方もいらっしゃるかと思うんだけど、時間をね、どういうふうに捻出していくかっていうのが、やっぱりママの課題だなぁと思ってるんですよね。
で、やっぱりその時間で、自分の時間でさ、会いに行きたい人とか、行ってみたい場所とか、やりたいこととかがあるわけじゃない?
それで、ね、お友達と楽しい時間を過ごすっていうプライスレスなね、大事な時間を過ごすっていうのもあると思うんだけど、
あのね、うーん、なんだろうな、私、北海道に引っ越してきた時に、知り合いゼロだし、職場もね、あの、勤めに行けなかったんですよ。
やっぱり子育て、妊娠・出産とかの最中だったので、あの、今勤めに行ってもまたすぐね、あの、産休をもらったりしないといけない可能性もあるっていうような家族構成を目指してたので、
どっかにも勤めにも行けないし、えっと、自営のね、お仕事を主人がするっていうような形になったので、
そちらのね、サポートっていうのにも入るような形になったから、勤めにね、行けなかったんですよ。
ってなるとね、事務のお仕事でちっちゃな会社をやってるから、結局職場がね、家になっちゃうんですよね。
そしたらさ、人に全く会わないじゃない?で、知り合いいない、職場とかもないってなったら、本当にね、人と会う機会が全くなくて、
で、しかももう、なんだ、一番上が1歳半とかだったから、もう子育ても初めてで、初めての場所でしょ。
で、雪国の生活が私はもう全然その時レベルがもうほんとマイナスレベルだったので、
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外に出て歩くことすらもならないみたいな。もちろんベビーカーなんて押せないしね、雪だから。
そういう環境になってくると、本当に誰とも会えないっていう環境が一気に来て、もうなんていうの、自宅難民みたいな生活をすることになったんですよ。
そしたらね、あの今まで生きてきてた人生から突然そういう環境に来ると、本当にね、人間心があの、とっても辛くなってくるんですよ。
そう、そこからね、私5年ぐらい本当に辛くて、
うーん、あのー、わー、私一人ぼっちなんだなーっていうのをすごくそこで初めて感じたんですよね。30歳ぐらいになってからですよ。
それまではもういろんな方々と、こう、生きてきてて、
本当に周りの方にね、助けられながら、あの人に恵まれて、私は生きてるなーっていう感覚をずっと持ちながら生きてきたんですけど、
うーん、あのその、ね、北海道に来た段階では、初めてね、
あ、私は今孤独だって、子供とかもちろんいてくれるんだけど、自分を助けてくれる人がいないっていう感覚だったんですよ。
いるんだよ。いるんですよ本当。主人ももちろんいるし、だけどその時はなんかね、味方に感じれなかったんですよね。
うーん、っていう経験をしました。
でね、あの、ふとした時に自分の居場所って、どこにもないって思うことがある方って結構いらっしゃるんじゃないかなと思ったんです。
いくら地元で育ってきてたとしても、ふとしたタイミングでこういうことってきっとあると思うんだよね。
けどそういう時にね、あのそのタイミングではすぐは思えないかもしれないんだけど、
あなたはね、一人では決してないんですよ。周りにね、あのいます。たくさんね。
それをね、こう出していくにはやっぱり自分がどうにかしてちょっと出てみようかなっていう気分にならないと、やっぱり出せないんだよね。
なので、なんかこうね、今つらいなぁ、なんかこう孤独だなぁって思ってるような方に、なんかどうにかこういうね配信が届いたらいいなぁって今ふと思って、今日はこの話をしようかなと思ったんですよね。
私はその、孤独だなぁとかつらいなぁって思ってた時に、どうやって自分のメンタルをキープしてたかなっていうのを今一生懸命考えてみると、
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自分がね、意識的にも無意識的にもなんかこれが好きだなぁと思ってやっていることを意識はしてなかったけど、なんかやってたなっていうのに気づきました。
それはね、私はなんかこうちっちゃい時から塗り絵をしたりとかに絵を描いたりとか、工作したりとかそういうのが好きで、なんか作ってるのが好きだった子供だったんですよね。
で、それがね多分今でもずっとあって、何かしらこう作るものを形にするとか空間を作るとか、作るっていうクリエイティブなものが私の人生の中では影響するようにあったんですよね。
なのでそういう好きっていうことをやっていました。だからね、なんかこう辛いと思った時にあなたを癒してくれるのは、あなたの中に持っている好きっていうことだったりするんですよ。
これはね、あの人の手を借りなくてもできる場合もあるから、どうかね時間がない中でもあなたの大切なその好きって思いを育む時を5分でもいいから撮ってみてほしいです。
そうするとね、あの少しずつこう辛い時ってやっぱ心も体もガッチガチに固まってくるから、その固まったものをね解きほぐしていく。
少しずつでいいからね。お手伝いができるっていうのがその好き、あなたの好きを味わう時間っていうのを5分でもいいから撮るっていうことだと思うので、ぜひねやってほしいです。
そしてね、あのちょっとずつ解きほぐされている感じを味わえたら、ぜひね、あの外に行ってほしい。
散歩するとかでもいいから、ぜひ行ってみてほしいんですよね。
はい、お話が終わりました。
お願いします。
アイツとの関係も、まあね、私もね、子育て世代のね、あの方とかだったら、なんだろうな、子育てサロンとかだとさ、なんかママ友とかどうなんだろうとか思う人もいると思うんですよ。
知らないことに対してのコンプレックスとか、周りから言われることの恐怖とかもあって、全然そういうとこに行けなかったんですよね。
でも子育てサロンじゃなくても、あのなんだろうな、区役所とかそういうとこにいる保健師さんに会いに行くとかそういうことができるんですよ。
そういう方はね、あのなんかこう、攻撃するとかそういうことはね、あんましないイメージがあるんだよね。
親身になってくれる方が多いなぁと思ってるので、そういうところに行ってみるっていうのも一つありだったなぁって思いました。
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過去の私には、そういうふうにあそこに行ってみたらっていうふうに言ってあげたいなぁって今思ってます。
なのでね、そういうふうな、自分がね、こう癒されるとか、自分を助けてくれそうなところはここかなぁっていうのをぜひ見てみてほしいと思います。
辛い時はね、辛いしなんかこう孤独だって思ってる時はそういうのってあんまり見えないからね。
自力でやってみようっていうとこまでたどり着くにはちょっと時間がかかったりするかもしれないけど、
なんかそういう経験してるもんちゃんがなんかボソッと言ってたなぁっていうふうに、
なんかね、あなたに届いて、そのちょっとしたね、背中を押すとか、行ってみようかなぁ。騙されたと思って行ってみようっていう感じで届けられたらいいなぁと思っておしゃべりしました。
はい、なんかめっちゃ喋ってる。
ねえ、ちゃんとお話できたかどうかがわかんないけど。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
あなたはね、一人ではない。
だから大丈夫。
周りには助けてくれる人はいます。
はい、なのでね、自分のことも大切にしてね、歩んでいきましょう。
はい、ということで今日はこのようなお話をさせていただきました。
また明日からもね、配信していきますのでよかったら聞きに来てください。
はい、ということで、もんでした。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ばいばーい。