1. モン | 4児ママの快適Lifeの作り方
  2. 完ぺきな親じゃなきゃダメ!っ..
2024-09-05 08:06

完ぺきな親じゃなきゃダメ!って思ってない?

4児の母、暮らしのプロ、モンちゃんです

今日のお話は
【⠀完ぺきな親じゃなきゃダメ!って思ってない? 】
というお話。

ネガティブとか、弱みを出してると
周りから助けてもらえること
きっとみんな体験してると思うんです。

子供たちも親が困ってたら助けてくれるんだよ。
共に人生を創っていける家族
とても素敵だなぁ!

私はそんな家族になりたいです!

モンちゃんのInstagram
👇🏻
https://www.instagram.com/monchan__chi/

あなたの家族や暮らし方に合わせて
過ごしやすいおうちにして行く模様替えや片付けが得意な
インテリアコーディネーター
整理収納アドバイザー
なんだけど
自分の人生を楽しんで人を全力で応援する人です⋆*
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/660272d033dbc9cdff58c3c7
00:05
おはようございます、モンちゃんです。
このチャンネルは、ワーママをしながら4人の子供を育てているモンちゃんが、日々の暮らしでの気づきとか、こんなこと良かったっていうのをお届けする番組です。
なんか大したことやってなくてバタバタしてるだけなんだけど、それを見てもらってね、あなたがちょっとでも元気になってもらえると嬉しいなと思ってます。
今日はね、完ぺきな親じゃないとダメって思ってないっていうテーマでお話をしていこうと思います。
私、今年に入ってからちょっといろんなコミュニティに参加させていただいて、
皆さんと交流しながらいろんなことを学んだり、一緒に楽しませてもらったりしてるんだけど、
一つのコミュニティで、この前面白い企画に参加させてもらったんですよ。
いきなりハードル上げちゃった。
そこでね、やったことって、ほめほめクラブっていう企画だったんだけど、
みんなのネガティブを出して、それに対して参加している方々が、そのネガティブのことに対していろんな方面から褒めてくださるっていうような企画だったんですよね。
そのコミュニティにいらっしゃる方の、結構メンタルがしっかりしてる方がすごい多いなっていう印象だったんですけど、
ネガティブがあんまりないっていう方もすごいたくさんいたんですよ。
それってすごいことだなぁと思うし、憧れるんだけど、私がネガティブを発表する番になってですよ。
なんかこう、すごい不安だったんです。
みんなの話を聞きながらも、私めっちゃネガティブあるとか思いながら不安で、
実際口にすんのも怖かったけど、勇気を持って口にしてみたんですよね。
そしたらなんかそれを聞いてくださった皆さんが、私には思ってもいないようなことをたくさんフィードバックしてくださって、
なんかね、もう本当、なんだろう、感情がもうババババババって溢れてきて、なんかもういっぱいいっぱいになったんです。
もうとにかく嬉しい、幸せな感覚になったんですよね。
ネガティブだと思っていることに対しても救いを差し伸べてくれるみたいな感覚もあったし、
実際にその後に個別でメッセージくださったりとかで、
すごく助けてもらっている、助けてもらえたなぁ、ネガティブなこと抱えてなくてもよかったなぁっていう感覚があったんです。
03:00
なんかそのネガティブなところをね、人に見せたらいけないってなんか無意識にきっと思ってて、
だから無意識に完璧な自分でいるとか、弱いところは人には見せないみたいなところを多分私は持ってたみたいなんですよね。
なので、そのネガティブなことを出して、普通の自分じゃないけどっていうのを見てもらった時に、
そのお仲間たちがね、今のもんちゃんの状態すごく素敵だと思うよ、みたいなこと言ってくださったり、
なんかもうそんなこと思ってたんだねって言って、もっとたくさん頼ってねって言ってくれたりとかしてくださって、
なんか全然こうね、自分が今までやってきてたことをビシッとしなくてもいいんだなぁっていう体験をしてきました。
最近ね、こういう体験したことを自分の中に落とし込む時に、日々の暮らしを思い起こして見てるんですけど、
やっぱりね、お母さんとかお父さんって子供に対してはやっぱりこう威厳を持っておきたいとか、
やっぱり完璧を目指したいなって思うところは誰しも持ってるとは思うんですよね。
だけど、例えばね、自分がものすごく体調が悪くて、もうどうしようもなく寝とかないとちょっと無理みたいな時があったとしますよ。
私もよくあるんですけど、その時にごめんねーって言って真側でゴロンってしてるじゃないですか。
そしたらね、うちの2歳が何も言ってないんだけどそこら辺にあるタオルみたいなのをシャシャシャって持ってきて私にかけてくれたりとかあるんですよね。
なんか、親でもこういう弱いところがあったら、ちびっこだったとしてもこうやって助けるっていうことをしてくれるんだ。
私今助けられてると思ったことがやっぱあるんですよね。
あとはそうだな、資格試験とかの前にめちゃめちゃこうなんかブルーになってたりしたら、
これはちょっと大きい方の子供なんだけど、中学生ぐらいがどうした?みたいな感じで来て、ちょっと緊張しとるとか言ったら、
お母さんでもそんなんなるんやねーとか言って、今まで頑張ってきとうのも見たし、大丈夫よみたいに励ましてくれて、
うん、頑張るみたいな。
なんか言ってました。
俺もなんか心配な時お母さんに言ってもらったけーとか言ってたんですけど、
そんな風にね、親だから強くないとっていうこともなく、お互いに支え合っていけるっていうことを実際もすでにやってたなっていう感覚を思い出しました。
06:08
こうやってね、子供たちに助けてもらった時には本当ありがとうって言ってお話をするんですけど、
そんな時に、いつも言ってるなーと思うのは、なんかあなたたちが困ったりとか悩んだりした時はもういつでも何でも言ってほしいなーっていうのを言ってて、
お母さんもお父さんもそこには全力で応援するし、支えるし、何なら助けるし、みたいなことを結構常に言っています。
なのでね、親だけが完璧にうんって言って構えてなくても、家族で一緒に支えながらね、共に人生を歩んでいくっていうスタイルもいいんじゃないかなーっていう風に思います。
だから、毎日子供たちのためにね、全力を振り注いで頑張っているあなた、
あ、今日はこれができんかったとか思わなくて全然大丈夫。
ちょっとできないところとかを見せたとして、その時に子供たちが、母さんを助けなきゃ、お父さんを応援しようっていうように思ってくれることもすごく素敵なことですよね。
たまにはちょっとできない親の姿を見せてあげるっていうのも面白いです。
その時の子供たちの思ってもなかった反応をぜひ見てみてほしいです。
はい、ということで、今日は完璧な親じゃないとダメって思ってない?っていうお話をしました。
今日のお話に良かったって思う人は、いいねをお願いします。
で、えっと、そう、インスタグラムをね、私やってるのでそちらにね、リンク貼っとくので、もしよかったら見てみてください。
ではまた明日会いましょう。またねー。
08:06

コメント

スクロール