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こんばんは、モンちゃんです。
この番組は、4人の子育てをしながら、自分の仕事を形にしていくまでのね、リアルをお届けしている番組です。
今日は、やったから見える景色っていうお話をしていきたいと思います。
最近ね、ちょっとなんだろうな、新しく挑戦をしていること、挑戦したことっていうのがポロポロとあってね、
あとはね、周りの方々がいろいろ挑戦しているよっていうようなお話をよく聞くんですよね。
みなさんはね、新しいことに挑戦しようとした時、どんなことを思いますか?どんなことを感じますか?
ね、なんだろうね、例えば初めて行った、なんだろう、初めて行った食べ物屋さんとかにしようか、食べ物屋さんで食べたことのないものを頼みます。
そんな時あなたは何を思いますか?
わかりにくいか。
私はね、あのそういう初めてのものに出会うと、なんか本当に美味しいのかなとか、疑ったり、なんか美味しくなかったらどうしようとかっていう不安がやってきたりっていうことがあるなって思ってるんですよね。
初めてすることって結局自分に経験値がないから、本当に成功するんだろうかとか、そういう不安って必ず一緒についてくるし、大丈夫かなとかっていうのもあるよね。
なので、そういう感情っていうのは一緒についてくるんですけど、
結局そこにね、そっちのやっぱりちょっと怖いとか不安とかっていうのに負けちゃうと、そのチャレンジができなかったり、一歩踏み出せなかったりっていうこともあると思います。
これがめっちゃ悪いとかそういうことじゃないんだけど、人間ってコンフォートゾーンってよく言われるけど、自分が安心安全でいられる場所っていうのがやっぱり好きなんですよね。
ちょっと自分の安心安全じゃない場所に一歩踏み出そうとしたら、そこがコンフォートゾーンって言うんだけど、コンフォートゾーンに行くとやっぱりドキドキしちゃうんですよ。
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そういう生き物なんだよね。
だけどそのコンフォートゾーンに行ったからこそわかることっていうのが経験できて、それが成長につながってくるんですよね。
コンフォートゾーンに行った人しか見えない景色っていうのがあるから、やっぱりね、やってみないとわかんないことっていうのもたくさんあるんだよね。
最近ちょっとね、新しくチャレンジしてお仕事なんかもいただけたりっていうことがあったりして、調整してよかったなっていうようなことがありました。
それも、すごくこんなんで大丈夫なのかなみたいな、自分でものすごく不安で、いまいちって思ってたんだけど、
勇気を出してチャレンジして出してみると、周りの皆さんからの評価が全然違ってたっていうような、自分一人では絶対気づけなかったような体験をしたっていうこともあります。
なのでね、ぜひ調整する時ってやっぱり、うーってなることもいっぱいあるけど、そこをね、頑張るぞって言って一歩踏み出していくっていうのもいいと思います。
はい、でね、そこでどうしても手がつかないとか進めないっていう時は、なんかね、もう人の手を借りたりするっていうのもすごいです。
私昨日ね、ひなちゃんっていう素敵な方がいるんですけど、ひなちゃんに声かけてもらっていきなりスタイフのライブやったんですよ。
絶対一人だったらやらないだろうものを、ひなちゃんのパワーを借りてチャレンジすることができたんだけど、それもめっちゃ楽しかったんですよね。
やったらやったで結構できたって言って、二人で面白かったねって言って、今度はちゃんと、ちゃんと雄役の話をね、できるといいよねって言ってまたなんか、
次ね、やれたらいいなと思ってるので、なんか考えないとって思ってるんですけど、そういう人様のね、素敵なパワーをお借りしてチャレンジするっていう手もあるし、
あとはね、5秒ルール、5秒後には必ず着手してみるっていうような自分でルールを決めて、やっちゃえばね、人間ね、その行動で意外とできたりするんですよね。
なので5秒後にはもう絶対やるみたいな感じのルールを自分で作っちゃうっていうのも一つ手です。
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そういうのがあるのでね、みんなもぜひ、やったから見える景色っていうのが絶対あるから、そこを見に行ってほしいなと思います。
ね、みんな今一生懸命頑張っている人たちが周りにいっぱいいて、応援できるのがすごい幸せなんだけど、
皆さんのあの、やったから見える景色っていうのを応援して、その方々がやった後にキラキラしているのを見て、
すごいなっていうのを私は楽しみたいと思います。
これ子供にも言えるから、ぜひね、親がそういうチャレンジしている背中を見せるっていうのもすごいいいよね。
それを見て子供もね、一歩踏み出せるっていうのがあるから、そういうふうに一緒に楽しみながら新しい景色を見ていきたいなと思います。
はい、ということで今日はやったから見える景色っていうお話でした。
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はい、では今日はこれでおしまいにしようと思います。
じゃあまた明日。もんでした。