00:06
こんばんは、モンちゃんです。この番組は、音業を持ちながら4人の子育てをしているモンちゃんが、やってみたいとか、やりたいっていうことを、
まあお仕事だったり、違う形だったり、何かね、できていくところをリアルにお伝えしていく番組です。
今日はね、あの、とにかくリスペクトの世界っていうのをお話ししたいと思います。
はい、えっと、今日ね、あの、うちの一番上が、あの中隊連のね、新人戦を今やってるんですけど、
えっとね、種目はね、野球をやってるんです。それのね、えっと、何回戦かな、もう結構勝ち進んできてて、
えっとね、ブロック決勝だったんですよ。ベスト8まで来たのかな。
それで、えっと、まあこの山の中では一番強い、あの練習とかでもちょっと今まで勝てたことのないね、対戦候になったので、
もう今日はね、結構みんな気合い入れて試合に行ってたんだけど、
まああの、雨とかでね、どうなるかわかんないなーっていう中、やっぱり雨の中で試合が始まっちゃって、
お互いね、選手もドロドロになりながら、あとはやっぱり雨の中なのでボールさばきとかもね、いろいろありながらも、
まあ結果、2対3でね、負けました。残念だったけど、
うん、なんかね、あの、とてもやり切った顔をみんなしてて、そこがすごく良かったなぁと思うんですけど、
そのね、今日の試合で見ててね、すごく感じたことが、あのね、お互いの選手が例えばね、
サードのね、ファールゾーンにファールフライが上がったりしたんですよ。
したらこれ相手のね、選手のサードの選手がもう全力でファールボールを追っかけてて、
あのダイブでね、ダイビングキャッチしてアウトにした。
でもすごい、うちとしては残念なプレー、残念なプレーって言ったらダメだね。
あの、アウトにね、されてちょっと残念ではあるんだけど、もうね、みんなで拍手ですよ。こっちもあっちも。
めっちゃ良いプレーだった。
そういうのもあったし、あとはうちのね、うちのレフトが、あの相手が打ったレフトフライを結構大きくて、
いつもね、その子ちょっとね、フライが苦手で、もうね、どんなボールが来てもめっちゃ落としてるような、
こうなんで、みんなではーって思いながら見てたんだけど、
03:02
今日ね、もうほんと必死に追いかけて、それこそダイビングキャッチしてくれて、
もうみんなでうわーって盛り上がったんですけど、相手チームのね、あの選手も、お母さん方もすっごい拍手してくれてて、
いやなんか、あの、ほんとね、
敵味方はあるんだけど、良いプレーとかすごいねっていうことに対しては、もうみんなでこう称え合うじゃないけど、
そういうのが見えて、なんかすごくすがすがしいというか、
なんかこれ素晴らしい世界に今いるなーっていうのを感じながら観戦してました。
結果1点差で負けちゃったけど、
なんかすごくみんなやり切ったっていう感じが味わえた。
いい試合だったなーっていう感じがしました。
いいもの見せてもらったなと思ってね。
やっぱね、あの、それってみんな、お互いの選手たちがね、日々、
辛い練習とかね、苦しいトレーニングとかにも向き合いながら、
一人一人が、やっぱり試合に勝っていくために努力をしてるんですよね、みんな。
それをみんなやってるのをお互いに知ってるから、やっぱりいいプレーが出たら普通に称え合えるんですよね。
そういうね、苦労を共に、共にっていうか、まあ場所は違ってもお互いみんな同じような苦労している仲間っていう感覚があるんだなーっていうのが見えて、
そのリスペクトをし合える関係っていうのがすごくいいなーと思いました。
今ね、あの、自分がやりたいこととかやってみてて、
やっぱこれいいなーとか思うことあるんだけど、
なんかその、やってる時に一緒にやっていけるようなお仲間とかとも出会っていけると、
もっと楽しいだろうし、やれることもあの幅が広がったりしていいなーって思うんだけど、
じゃあ実際にどんな人とやりたいかなーっていうのをずっと考えてたんですよね。
で、なんかパッと言語化できるようなところまでちょっと行ってなかったりしたので、
どんな人とやりたいかなーって妄想してたんだけど、
まああのお互いにね、リスペクトし合える関係って本当にいいなーと思ったし、
あのそういう気持ちを持てる間があっていられるなら仕事もね、
あの頑張っていけるんじゃないかなーとかっていうのを思いました。
だから私そういう人を探してみようと思いました。
06:01
私がリスペクトしてもらえるような行動を日々取らないといけないなっていうこともあるので、
そこらへんを意識しながらね、また1日1日歩んでいきたいなと思います。
はい、ということで今日はもうなんだっけ、すんごいリスペクトの世界でしたっけ?
とにかくリスペクトの世界だ。
うん、というお話でした。
はい、ということで今日もよかったらいいねしてみてください。
では明日また会いましょう。
もんでした。