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こんばんは、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、今日はね、プロからもらう大丈夫だよの力っていう話をしてみようと思います。
はい、今日はね、4番目の3歳児検診の日だったので、年明けね、スタートしてすぐね、それに行ってきました。
はい、本当はね、先月が本当の3歳児検診の日程だったんだけど、まあ誰かしらがね、体調悪くて全然行けなくて、やっと1ヶ月遅れで参加させていただいてきました。
でね、そういう検診って、事前に成長の過程とか書いて、持っていく資料とかがあるんだけど、
例えば、そうだな、予防接種どういうの受けてるとか、その月齢に合わせた成長過程の質問とかがいっぱい書いてあって、はい、いいえとかで答えていくやつ。
そういうのもあったんだけど、今回ね、やったのは、家でできる簡易的な視力検査っていうのと、あとね、耳の聞こえの検査みたいなのも、お家でやってきてくださいみたいなのがあったんですよ。
でね、4人今子育てしてて、3歳児検診も4回目なんだけど、7年前にね、3回目の3歳児検診終わってるから、もうあんま覚えてないんですよね。
こんなしてたっけ?みたいな感じで、そう覚えてない。人間の脳はそんなもんかなと思うんですけど、忘れちゃうじゃない。
そう、なんか久しぶりで全然覚えてなくて、やってみたんだけど、ほんとね、全然できなかったの。結論言うと。
なんかこう、目をね、視力のやつは目を片目隠せるみたいな、お面風のね、パンダとトラ、裏表のやつで、片目ずつが隠れるお面風なものが入ってて、
ちょっと離れたところにね、絵が描いてあるものを置いといて、これは何?って言ったらその絵のものを子供が言うみたいな仕組みになってたんだけど、そのお面をつけるとさ、テンションが爆上がりしちゃって、うちの子が。
もうなんかその絵を見るとかそういうところじゃなくて、嬉しくて嬉しくて遊ぶみたいな感じになっちゃったから、視力の検査も家ではちょっとできなかったんだよね。
見えてるかどうかがわかんないし、もうそれどころじゃないって感じだったの。
耳もね、なんかこう後ろにお母さん立って、ちびっこが前を向いている時に、後ろから耳の横にカサカサ、カサカサみたいな感じで指を擦るだけの、こういう、聞こえるかな?
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カサカサみたいな音をね、立てるの。右か左かどっちかで。そのカサカサってした方の、聞こえたなぁと思う方の手を上げて、みたいな感じで言うんだけど、もうね、全然ダメ。
後ろに立った段階でも、ガンガン私の方向いてくるんですよ。うちの子はね。
なんかもう遊んでるみたいになっちゃって、全然前向いてくれなくて、だから前向かないからもうどっちから音が聞こえるとか見えちゃうじゃない?
全然検査できなかったんですよね、それが。
今までの上のね、3人はそんなこと全然なかったの。会った記憶がないから、普通にやってたんだろうなぁと思うんですけど、
そう、そんな感じだったから、検診の会場に行って資料提出してね、保健師さんとお話をしていくんだけど、これは聞こえないとか見えないとかそういう感じだったのかい?みたいに言われて、
いやそうじゃなくて、検査になりませんでしたっていう話をね、したりするんだけど、
じゃあそれを踏まえて先生方とお話をしていくよっていうような感じだったの。
で、検査にならなかったから、大してあんまり気にはしてなかったし、そんな時もあるかな?みたいな感じだったんだけど、
一応ね、念のために検査ができなかったお家は1ヶ月後にね、もう1回お家でやって、試しにね、やって、それを提出しましょうみたいな、決まりごととしてね、あるんだって。
まる検査できたお家以外は必ずそういう風に流してくださいっていう決まりがあるらしくて、また1ヶ月後ぐらいにそれをやって出さないといけないんですけど、
なんかできる気がしなかったんだよね。なんかキャラがさ、そういうキャラじゃないし、なんか楽しんじゃうから、できないかったらどうしようかなーっていうのがちょっと私は気になってたんだよね。
で、その資料をね、もう1回送らないといけないから、1ヶ月後に送ってもらう資料を持ってきてくれた保健師さんが、たわいもない話してた時に、
これまた送ってねーみたいな感じで言ってた時に、私がふとね、おめんも入れてくれたから、これつけちゃうとテンション爆上がりになっちゃって、全然できなかったんですよねーみたいな話をポロッとしたらね、
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そういう子結構多いんだよーみたいな、これかわいいし嬉しいよねーみたいな感じで言ってくれて、なんかそういう時はね、家で誰かこれを手伝える人っているかい?みたいに言われたから、うち兄弟もいるしパパもいるから、
じゃあそういう時は、もうママが片目隠して、一緒に育てしてあげるじゃない?で、絵の方は違う人が持ってくれて、2人でやると結構簡単にできるよーみたいなアドバイスをくれたんですよ。
なるほどーと思って、なんかキットがあるからこれは使わんといかんのかな?みたいな感じで思う、思っとったんやけど、なんかそれがね、変な枠にとらわれとったなっていうのに気づいたんですよね。
そんなね、ちょっとした会話で、そういうアドバイスをいただけたりね、あとはもうみんなそんなもんだよ大丈夫って言ってもらって、あ、そっかそっかそうだよねー、3歳そんなもんだよねーみたいな気分にもなれたんですよね。
だから、すごいこのちょっとした会話からこういう風にプロは、そのプロが持ってらっしゃる経験値とかそういうのを提供してくださってね、安心感を与えてくれる。
これってすごいよねってやっぱり思ったんですよね。
そう、プロの知ってるものっていうのは、知らない人からしたらすごく価値のあるものだし、安心を与えてもらえるものだなっていうので、そこをね、体感したんですよね、今日は。
そう、だからね、やってみようと思って、一気にやってもできないこともあるから、別に1日で全部やらなくてもいいんだよとかっていうアドバイスももらったんです。
なるほどと思って、今日は右目だけやってみようとか、そんな感じでいいからできそうな時にやってみてーみたいな。
これもね、すっごいハードル一気に下がったんですよ。
これいいなーと思って、私もなんかこうね、お客様とかに相談事とかをされた時にふとしたことだけど、こういうふうにちょっとずつね、私が知ってることで安心していただけることがあるならどんどんお伝えしていけたらいいなーっていうふうに感じました。
あなただったらね、こういう場面があった時にどんなふうにね、クライアントさんにお話ししていったりしますか?
これめちゃめちゃ参考になるなーと思ったので、今日はね、お話をしてみたいなと思いました。
はい、3歳児検診、めっちゃ疲れた、私が。
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本人もね、きっと疲れたと思うんだけどね。
疲れました。
でもね、先生たちと絡む時も、いつもの家では見せない姿とか見せて、ちょっと緊張しながら、こんにちはとかって一生懸命挨拶してるね、4番目を見てるとね、
なんか成長も感じたしね、やっぱりかわいいなーとか愛おしいなーっていうのを改めて再確認した1日だったので、とても有益でした。
はい、という雑談もさせていただきました。
はい、ということで今日は、プロからもらう大丈夫の力か?っていう話でした。
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はい、では今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また明日会いましょう。もんでした。