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こんばんは、Moです。おはようございます。
おはようございます、こんにちは。
こう、夜中にすいませんって感じで、皆さんお元気ですか?
私、おかげさまでちょっと眠いです。
今、夜中の2時。
習慣というのは怖いもので、夜ちゃんと寝ていると、夜こんな時間に起きたりとかしないんですが、
実は、また実はって言ってますけど、本当に2年3ヶ月ぶりに日本に来ています。
これは本当、もう涙が出るぐらい嬉しいですね。
こんなに来ない、自分が生まれた国にこんなに上陸できないことというか、
もう本当にね、無理やり来ようと思えば来れたんですけど、隔離とかもあって、
でもそういった緊急事態も、この2年3ヶ月起こらなかったっていうのはありがたいことで、
それにしても隔離が2週間あって、子供を住んでいるシンガポールにおいて、
2週間、隔離の上でまた2週間とか、実家の方に行ったりとか、
そういうの、1ヶ月かかる。そしてまた、例えば、シンガポールに帰っても2週間の隔離があった時に、
もうちょっと不可能だったんですよね、今まで帰ってくるのは。
そういったことがあったので、いろいろありましたけれども、2年3ヶ月経ちました。
帰ってきて、やっぱりね、面白いことに、そういうのをちょっと知ってくれると、
会いたいと言ってくれる方がいて、
会いたいと言ってくれている方とか、あとはもうずっとその2年3ヶ月の間にも、
いつ帰ってくるの?いつ帰ってくるの?っていう感じでね、声をかけてくれる友達がいるっていうのは、
家族以外でね、本当にありがたいなって思っていたんですね。
それで私、隔離がね、今回まだ3日間あると思って、今回の旅行というか帰省を企画していたもので、
その3日間の隔離の間ね、日本は結構その隔離が、隔離と言ってもゆるい隔離がずっとあったり、
例えば1週間の隔離だった時期もあるんですけど、そういう時期もご家族と一緒に過ごしていいとかね、
あとはちょっと隔離だけど、外に何キロ以内だったかな、
お買い物とかに行っていいよとかいうことで、ゆるいのを知ってたので、
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3日間隔離のうちに、実家にいようと思ったんだけれども、
実家はね、うちの母は今、介護1っていうのをいただいていて、
特別養護、老人ホームというところにお世話になっていて、
そのホームの中のいろんなサービスがあった、ショートステイのサービスだとか、
あとは老人ホームにずっと住むっていう滞在型とかあるんですけど、
その中の小規模宅のケアという、そこでは25名だけケアにお世話になっているというのがありまして、
家族の理由とかいろんな理由で、どうしてもホームに夜も滞在しなければいけないときは滞在させていただけるっていう、
そういうサービスがあるんですよ。
それを使わせていただいて、私から7日間隔離させるために、
母は今ホームにステイさせていただいているんですね。
だからちょっと今、私からの隔離で、まだ会えてないですね。
今日3日目、4日目なんですけど、こっちに帰ってきてから。
来週になったら会うので、そういうことで実家に誰もいない状態だったので、
3日間隔離1人でね、たまに久しぶりに日本に帰ってきたので、
1人ぼっちちょっと嫌だなと思っていたら、
仕事を普段でやってるんだけれども、その休みが取れたという、
何友だろうな、テニスの友達なんですけど、
そのテニスの友達に、2位じゃなくてガーがね、泊まりに来てくれたんですよね。
手伝いもするよ、みたいなこと言ってくれて、片付けとかあるなら。
でね、やっぱり、ちょっと呼べるんですけど、
久しぶりなんでね、本当にリアルであるのが。
結構いろんな話するのに、LINEツアーとかでは、何時間とか話とかしてたんだけど、
やっぱりリアルであってね、話すのっていろいろあってね。
で、たまたまそのテニスの友達と知り合いのね、
私、後輩が、テニスの後輩がいてね、
近所っていうか、来れる距離にいるので、ちょっと今日来たらって、
急にね、ちょっと5、6時間前に言ったら、
じゃあ行きますって言って、来てくれって。
で、3人でね、飲みながら、
テニスの友達は飲まないんだけど、3人でね、ずーっと喋ってて、
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で、後輩はね、次の日仕事あったんで、早めに寝たんですよね。
それで私とそのテニスの友達でずーっと喋ってて、
いやーもうね、そんなことできるんだと思わなかったんだけど、
朝の4時とか気づいたら、もうね、そんなこともうできないかなってね、
思ったけど、できますね。
やっぱり持つべき物は友達と体力ですね。
でも、やっぱりね、それ体力はいいんだけど、
次の日ね、起きれないよね、4時だとね、
でも仕事あったわけじゃない、仕事とかなんかほら、
子供の学校のこととかあったわけじゃないんで、
本当にシンガポールにいる家族には感謝ですけど、
たくさんキャッチアップができてね、よかったなって思います。
それでね、その時間がずれたおかげで、
もうね、なんかこう、それが一昨日ぐらいなんですけど、
昨日もちょっと一日ぼーっとしてる感じで、
でも、そうですね、なんかうちの姪っ子が昨日、
最後のね、高校の最後のテニスの試合だったらしいんですよ。
それでね、朝一番でね、壁打ちに行くっていうの。
午後ぐらいから試合なんだけど、ちょっとウォームアップにね。
で、その壁打ち連れてってくれと。
車をね、妹の家から借りちゃってるので、
その車を私が使ってるから、夜更かしした次の日ですね。
細かいことはよくわかんない。ちょっと今話せないんだけど。
朝のね、5時半に来てくれと。
いいですよって言って。
もうね、私ね、こっちに来て、
いつも妹に母のことお世話になってるんで、
もう何でもやりますっていうことで、
5時半に起きて、
で、そのテニスの友達も一緒に行くかと言って。
で、まだちょっと暗いうちに姪っ子を迎えに行って。
で、壁打ちのとこまで連れてって。
姪っ子が壁打ちをしてる横で、
私と友達は1本ずつしかラケットがなかったんで、
交代で壁打ちをしたりして、
朝の6時から7時半ぐらいまでかな、交代で。
姪っ子はね、ずっとそれで壁打ちをして、
じゃあ終わったから帰ろうかと。
っていう感じで。
まあね、こういうことができるのもおかげさまで、
体力とそういった変な友達がいるから、
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あとはちょっと気合の入った姪っ子がいるから、
いい体験でしたね。
で、その帰りに姪っ子がお腹空いたって言うんで、
ちょうどね通り道にマクドナルドがあったので、
マクドナルドのなんて言うんですか、
私はあんまりちょっとよくわかんないけど、
ビッグ、ビッグブレックファースト?
ブレックファーストなんとかっていうのを買って、
で、私は久しぶりの日本なので、
桜餅パイっていうのがありましたから、
それをちょっと買いまして、
で、ああいった桜系のものは私嫌いなんだよね、
とか言って友達に言われながら、
まあ久しぶりなんだからいいじゃないか、
みたいな話をしてね、行ったんですけど。
そうですね、そういう感じで。
で、その後東京の方に出ることになっていたので、
友達と二人でヨーヨーしてですね。
で、都内に電車で来ましたら、
人がたくさんいる。
これ、三密じゃないの?って思いますけど、
やっぱり東京はたくさん人がいるなぁと思っていました。
はい、ということで、今夜中でこれだけ話したら、
ちょっと疲れ果ててしまいましたので、
これ久しぶりにスタンドFMだけで撮って、
ちょっとポードキャストにあげないしようかなと思ってます。
ただのダラダラだべりでしたね。
でもちょっとね、この感動というかね、
やっぱ東京に来た人が多いって、
今日ね、何回言ったかなぁ。
なんかね、電車とかもあんなつめつめになるの、
久しぶりっていうか、
あんなに人の近くに、
家族以外と近くに行ったの、
久しぶりだなぁとか思って、思います。
あとはね、マスクがいろんな色とかあって、
綺麗だなぁと思ったりとかして、かわいいなぁと思って。
あと気づいたことは、
んーと、そうだな、
ちょっともう頭がぼーっとしてるので、
このぐらいにしてこれ聞いてても、
また意味のない話ですけど、
これ後でね、
ダラダラであったなぁということで、
ちょっとこのまま一応残したいと思います。
引き続きもう少し、
実家の方でいろんなやることもあるので、
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週末はね、ちょっと休ませてもらおうって感じで、
いろいろ予定を入れさせてもらってるんだけど、
まだまだいろいろ山積みで、
また日本滞在の報告はさせていただきたいかなと思ってます。
では、もうこれで疲れたから寝られるかなぁ。
じゃあ、いつも聞いていただいてありがとうございます。
またねー、バイバイ。