1. 毎日お祝いしよう!
  2. #113 今まで会ってきた人達は..
2022-02-16 21:38

#113 今まで会ってきた人達はこんな感じです。

spotify apple_podcasts
Mo
Mo
Host
話しきれないけれど/ 何かご興味があったら声かけてください / いろいろな国の人に会ってきました /ニュートンのゆりかご https://open.spotify.com/show/0RtfEMKAa6T0UowymRCFvV?si=U9YhrtskRLCJ6P2wLW7AJA / はやぶささん https://open.spotify.com/show/2IDr6C6WkN8rOaXN25hmJm?si=gGCZhf7vRrq2YBLFXiYEGg / いざさん https://open.spotify.com/show/2IDr6C6WkN8rOaXN25hmJm?si=gGCZhf7vRrq2YBLFXiYEGg

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/mo427/message
00:06
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
えっと、なんかこれね、決まり文句になっちゃって、なんか気持ち入ってないみたいで、ちょっと嫌ですね。
でもいつも思ってます。みなさん元気ですか?って思ってるし、えっと、私もそうですね。
ちょっと元気のない時もあるけど、ほとんど元気です、ほんとに。
えっと、そうだな、あんまり元気じゃない時はないんだけど、今日は実は朝から、なんかこう、
本当はお友達とね、あの、ユネスコの、あの、なんて言うんだ?文化資源?違うな、文化遺産か。
ね、それになってる、えっと、ボタニックガーデンを歩きに行こうとしてたのに、朝から大雨が降って、それも中止になってしまって、
そういうことがあると、ちょっと嫌だなぁって思ったりします。でも、まぁ、だいたい元気ですね。
で、今日は、あの、この前ね、あの、樋口塾でやっている、あの、樋口塾って、ポッドキャストみんなね、やってるポッドキャスターっていうのかな?
その人たちが、の中で、えっと、早草さんっていう方が、リレー形式で、なんか、あの、配信していきましょうって言ってくれて、始まった、
ニュートンのゆりかごっていうのがあるんですけど、
それのね、なんか、あの、リレーで回ってきてっていうか、あの、伊沢さんが招待してくれて、
はい、えっと、この前、その話、お話をね、させていただいたんですけど、これ今ちょっと言ってること分からないかもしれないですけど、分からない人は概要欄に貼っておきますが、
全部ね、それで、えっと、とにかく、その、ニュートンのゆりかごで、あの、お話ね、伊沢さんとしている時に、なんか、気づいたことがあって、
いや、実は、実はっていうほどのことでもないんだけど、えっと、よく考えると、やっぱり、
最近ね、日本に帰れてないので、コロナのせいで、今まではね、年にね、2回から3回は帰ってたんですよ。
必ずね、夏と冬と、あとは、まあ、春とか、秋とか、休みの時にね、帰ってたんでね、日本の様子とかよく分かってたんですけど、なんか最近ちょっと、全然帰れてないので、
忘れちゃってた。忘れちゃうんですよね。それでね、なんか、よく考えたら、やっぱりこの、私が今いる環境っていうのは、まあ、日本にいる方にとっては結構珍しいかも、みたいな感じで、
えっと、ね、その、お話ししてた時に気づいて、でも何が珍しいのかとか、もう本当、私にとっては、なんか、こっち、これが普通っていうかね、自分の毎日の生活だから、
03:14
どういうことがね、皆さんだったら興味があるのかなとか、あんまりもう分かんないですよね。で、本当にリアルで会ってる友達もほとんどが、
前も言ったかもしれないけど、えっと、まあ旦那さんが、最近はね、ママ友とか、あとはテニスの友達とか、あれですけど、
ほとんどが、まあこっちが長い人とか、海外生活が長い人、一番仲良くしてもらっている人たちは、ほとんどが、
まあね、一番たくさん会ったり話したりする人を順番にやっていくと、ほとんどがね、海外生活の方が長い人なんですよね。だからね、
なんか、皆さんがどんなことに興味があるのかとか、なんかちょっと分からないんですよ。それでね、なんか、思った時に、えっと、どうしたらいいかなと思って、で、昨日ちょっといろんなことを考えてた時に、今までに私がどんな人と出会ってきたかっていうかね、あの、
影響を受けてきたかっていうことを、ちょっとここで発表させてもらって、そしたら、なんかその中から、あの、
ご興味がある方とかがいたら、こういうことを聞きたいとか言ってもらえれば、もしかしたら、なんていうのかな、
なんとなく、あの、
お話できることあるかなと思って、ちょっとね、あの、よくわかんないんですけど、一応ちょっと試しにね、話してみようかなと思ってるんですよ。
でね、どの辺から話そうかと思ったんだけど、私がね、海外に来るきっかけは、この前ちょっとどっかで話したんだけど、とにかくね、高校の時のね、友達が、あの、
ね、あの、高校の時の友達からなんですよね、その時にやっぱり、あの、
帰国子女とかそういうのが多い学校だったので、で、本当にね、その中でお友達になった子が、あの、海外にもうすぐ高校行ったら、高校を卒業したら、高校の時にももう、あの、海外留学してたし、あとはまあ、
えっと、その後、学校を進んだりとかする時も、もう、あの、向こうの大学っていうか、アメリカの大学行ってるとことか、あとはまあ、えっと、就職する時に海外行った子とかがいて、で、そういう子たちに刺激を受けていて、で、私はね、なんかやっぱり自分の家の家庭がやっぱり、うんと、別にパスポートとか持って、あの、幼少期を過ごす感じの家じゃなかったので、自分でね、働き始めてからパスポートとか取って、で、それから、
やっぱり海外が興味がありすぎて、まあ、出てきちゃった感じなんですけど、まあ、そのお友達たち、やっぱ高校のお友達というかね、すごい、まあ、今思えば本当に人生を変えてくれた人たちだなと思っていて、で、その高校もね、実は今頃になって、えっと、不思議だった、だから、私がそれを普通に、普通じゃなくて、なんていうのかな、あの、
06:20
友達に影響を受けたのもあるんだけど、今思い返すと、そのね、高校もね、結構変わってたんですよね、結局はね、で、その高校が今はね、多分みんな知ってるみたいなんだけど、私はあまり知らなかったんだけど、いろいろ人から聞いたりして、えっと、なんか今では、なんか日本全国で、なんか1位とか2位とかになってるらしいですよね、私の時はそんなんじゃなかったんだけど、
で、校長先生がね、今もご顕在で、あの、この前もね、なんか、あの、オンライン同窓会みたいのがあって、それに行って、あの、見たんですけど、校長先生が言ってらっしゃることが、なんかもうほとんど変わってないっていうか、なんていうのかな、なんか、自分で考えて、自分で調べて、自分でやんなさいみたいな感じで、そういえばこうしなきゃいけないとか、しなきゃいけないとかっていう感じじゃなくて、先生方もすごい自由な感じで、まあ、あの、僕、勉強しに行くんでって言って、
で、学校になんか、こうサポートしてもらって、えっと、留学しに行っちゃう先生がいてみたりとか、あとは、まあ、テニス私は大好きだったんで、テニスをね、なんか、やってる時には、あの、僕テニスの選手に戻りますとか言って、いなくなっちゃう先生がいてみたりとか、なんか不思議な学校ではあったんですよね、で、で、だから、その時の校長先生の話とか毎週聞いてて、なんか校長こうはとか言って、なんか聞いてて、まあ、不思議な話しちゃったんですけど、
そういう感じしかしてなかった、私にとってはね、でも、その時に、なんかこう、やっぱりノリに焼き付けられたものとか、いろんな、なんかこう、世界広いよみたいな、あと、そういう感じのことはあったのかなとかって、今は思うと思いますね、外人の子とかも学校にいたしね、で、ね、よく考えたらね、最近聞いたのは、クラスメイトで、あの、なんか、某、なんとか、Mソフト社の社長になった人とか、
いたり、この前、あの、同窓会やってきましたけど、この前というか、もう3、4年前だけど、会いましたけど、そんなになっちゃうんだ、みたいな、あとは、まあ、すごい一番仲良かった子が、今、大学の教授やってたりとか、あとは、何だろう、その子もね、テレビに出たりとか、たまにしてたんですけど、今はどうかわかんないけど、あとは、だから、そういった、あ、そうね、後輩はテニスのプロになったりとかして、
で、その後、プロになったけど、あの、そりゃね、何十年もやってられないんで、その後、まあ、新聞記者になったって言ったかな、で、そういう子もいて、で、その子の繋がりで、こっちに来て、シンガポールに来てからも、あの、その子の友達だっていう子に会って、友達だっていうのは、プロフェッショナル、あの、テニスのプロだった子で、その友達だっていう子に会ったりとかして、で、一緒にテニスしたりとかして、で、そんな感じで、
09:15
なんかこう、なんか不思議な人たちが周りにいたんですよね、それで、それが高校でしょ、で、大学で、まあ、いろいろな人に会ったんだけど、刺激的だった人というのは、やっぱりシンガポール来てから会った人たちですかね、あの、周りみんなね、どこどこの社長さんとか、この東南アジアリリジョンの、あの、一番偉い人とかいう人とか、みんなテニス仲間なんですけど、
あの、20代にね、そういう方たちと会って、で、そういう方たちね、明るいし、なんかこう、なんか、あの、テニスとかやってても、初心者とかでもすごいお上手でね、なんでこんな上手なのかなと思って、よくよく聞いてみたら、なんかこう、スキーは一級ですとかね、一級ってね、私、彼氏が一級取って、すごい大変だったって言ってたのを聞いてたので、
一級ってすごいよね、私、あの、雪山が結構好きだから、やっぱスキーとかできる人いいですよね、で、スキーできるのすごいです、一級ってすごいですねって聞くと、いや、何回かね、行ったらできるようになっちゃったんだよ、あの、だから、まあ、そういうのを取っておいた方がいいかと思ってっていう人が、なんかこう、テニスのその中に4人もいたんですよね、私、東京にいた時に、
そんなね、4人とか目の前に、私、スキー部とかではなかったわけだし、いないわけですよ、普通にはね、で、私テニスだけしてるのに、そんな人にも会えたりとかして、なんか自分としてはすごい感動してたんですよね、その、やっぱりスポーツ系っていうか体育会系だから、なんていうのかな、あの、感動しますよね、こう、あの、運動ができる人みたいのを見るとね、で、しかも結構もう、あの、
究極行ってますよね、スキー一級って言ったら、だから、そういう人たちと会って、それで話して、テニスして、で、仕事もできて、みたいな人たちに会って、で、自分の会社の人とかではね、やっぱり、あの、
日本から、あの、日本の企業に働いてたんですけど、その時に出会った人たちは、あの、上司の人たちは日本人でね、もう、あの、日本から来られていた方で、皆さんすごい尊敬できる方だったね、方たちだったんだけど、それプラス、まあ、あの、普通に、普通ってまた普通って言っちゃうけど、あの、
一緒に働いている子たちはね、みんなシンガポーリアンとか、で、その中でも中華系がいて、中国語で喋る子、で、ダレグって言って、あの、方言をね、喋ったりとかして、全然わからないですけど、あとインド系の子とか、あとは、もちろんマレー系のね、子とかいて、で、そういった中で、まあ、あとはね、こっちで言うと、ミーンランドチャイナって言いますけど、中国のね、本土の方から来られている中国人の方とかがいたりとかして、
12:15
もう、とにかくいろんな人と働いたりとかして、まあ、いろんなね、文化の違いとかもあるんですけど、結局は、まあ、仕事しなきゃいけないんで、で、たまたまね、私は日本、日系の企業だったから、日本人のこととか、日系のこととかを、まあ、そんなによく思ってない人なんていうのは、まあ、いなかったんで、まあ、居心地が良かったっていうかね、私のこととかも興味を持って、皆さんね、接してくださったので、すごい楽しく仕事はしてたんですけど、
まあ、そういう感じの人たちがいましたと、で、そうですね、で、その後、仕事を辞めて、で、たまたまであって、あの、主人と結婚したんですけど、主人アメリカ人だったんですよね、っていうか、今もアメリカ人ですけど、で、彼も、えっと、シンガポールに長くて、東南アジアとか長くて、で、まあ、だから、2人とも、まあ、外国人なんですよね、シンガポールでは、で、あの、そうですね、
で、急にね、なんか、結婚したの、まあ、30代なんですけど、まあ、20代は、先ほど言ったような感じで、30代になったら、今度アメリカ人だし、アメリカに行ったことがなかったんですけど、まあ、彼のおかげで行って、で、アメリカから出て、出た、一歩も出たことがないという人たちに結構会いまして、それもまた衝撃的で、
あの、英語を喋った、喋れないような人とか、英語が母国語でないような人に、一度も会ったことがないという人が、私みたいな、本当にブロークの英語しかわからない人を見ても、英語がわからないってことをわからないんですよ、だから、普通に喋ってくるんですよね、初めて会っても、これね、東南アジアだとそういうことないんですよ、私とかが日本人になってわかれば、
ああ、英語あんまりわかんないだろうなと思って、みんなちょっと優しく喋ってくれるんですよね、言葉、あの、ゆっくり喋ってくれたりとか、だけど、この、主人のね、あの、兄弟とか、その親戚はね、そういう人を見たことがないので、もうめちゃくちゃ普通に喋ってくるんですよ、で、わからないことをわからない、もう私に泣いたんだよね、半身目のときゲームしてて、ピクショナリーっていうゲームがあるんだけど、あの、紙にね、あの、
いろんな絵をね、描いて、それで、その絵で何、どういう言葉とかね、文章だったかな、それをね、当てるっていうのがあるんだけど、わからない、全然何言ってるか、みんな、本当に、で、うちの主人がね、なんかちゃんと面倒見てくれてなくて、大丈夫だろうと思うんだろうね、私みたいな性格だし、って言って、ほっぽらかされて、1時間以上経った時に、もう何もわからない状態だったら、泣きますね、あれは、ほんと、これ、あの、英語の世界に行って泣いたのは2回目だったんだけど、
15:04
それはもう1回の時は、あの、日本でね、仕事してた時にオーストラリアに行ってて、その時に、あの、ホームステイをしたんだけど、その時に、家族の言ってること1個もわかんなくて、ああ、もう帰りたいな、休みでね、ホリデーで、あの、2週間のホームステイだったのに、泣きましたね、その時もね、ああ、そのね、ホームステイの話とかもね、したいですけど、まあ、まあ、とりあえずそんな感じでですね、
まあ、アメリカ人は、えっと、外国のことを知らない人がたくさんいるっていうことですね、で、えっと、そういう経験もしましたね、それが30代、結構、いろんな、そんな感じが多かったかな、で、その後、あの、まあ、子供もちょうど生まれてきて、だいたい、えっと、幼稚園に、お幼稚園っていうか、ナーサリーって、こっち、ナーサリー1、2、キンダーガーデン1、2とか言うんですけど、で、プリナーサリーか、そうか、2歳ぐらいから行かせて、
で、その時のね、初めのクラスがすごくてね、初めのクラス1人目なんで、気合が入ってるんですよね、で、たまたまね、20何人のクラスだったんだけど、あのね、ほとんど、1人以外はね、全員がね、1人目だったの、子供が、それもすごい奇遇なんだけど、で、だから、みんな全員すごい気合が入ってるんですよ、お母さんたちが、だから、なんか、子供のために、なんか、あの、作って持っていきましょうとか、カップケーキ持っていきましょうとかって、みんな気合が入ってて、いつも集まるんですよね、
それですごかったのが、その20何人がね、全員違う国籍だったですよね、で、それもね、なんか、まあ珍しいところだ、多分、日本人の人で珍しいかなって思うのは、ウクライナ、今ね、女性が、ほんと、なんか、どうなっているのかちょっと、今日は見てないけど、昨日は少しソ連が撤退したって言ってたかな、もうなんかこう、こういう世の中なんだから、平和で行こうよって思ったりしますけど、ウクライナ人の人がいました。
クエイト、エジプト、クエイトはね、大使館の娘さんだったんだよね、クラスにいたのが、それもすごい、しかも、あの、シンガポールのね、クエイト大使館っていうのができて、その時に初めての、一人目の大使館の、大使、大使の娘さんでね、それも面白かったですけど、あとスウェーデンとかね、南アフリカ人、ノルウェー人、チリ人かな、エジプト言ったかな、エジプト人、ね、エジプシャンだよね、
あとは普通にね、なんかオーストラリア、ニュージーランド、で、東アジアで、インドネシア、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、インド、パキスタンだね、あとはまあ普通に、普通にっていうかまあね、オーソドックス、イギリス、アメリカ人、
あ、韓国人ももちろんいて、で、日本人、私たちね、っていう感じかな、それ以上ちょっと思い出せないんだけど、他はね、ちょっと、あ、オランダ人ね、いた、ドイツ人、いた、あとは、スイス人、いた、そうだね、その辺で大体20ぐらい行ったと思うんだけど、で、そんな感じでね、その時にいろんな人に会ったんですよね、やっぱりね、でもね、子供のことをね、一番に思ってるんで、その辺は文化の違いとか乗り越えて、
18:16
あとはまあシンガポールにみんな来てる外国人なんで、まあその、私たちが例えばそのいろんな国に行った時にマジョリティが向こうの人たちっていうのと違って、私たちも外国人だから、だからまあお互いね、あの、こう寄り添ってね、いろんな違いも乗り越えて話もできて楽しかったですね、今でもね、4人ぐらい、なんか仲良くさせてもらっていて、この前一緒にね、あのママ友でね、この前って言ってももう5年前ぐらいか、
あの現地集合で、えっと、えっと、ドゥバイにね、行ってきました、それすごい楽しかったですね、で、そんな感じですね、それでママ友のね、付き合いはそんな感じで終わって、終わらないです、まだですけど、それでその後うちの子供たちがアメリカンスクールに行ったので、
えっと、そのアメリカンスクールでは、まあアメリカ系の人が多いので、で、でもまあその中でもね、やっぱりあの、おけごごととかするといろんなね、違う国の人たちとも交わるんですけど、まあだんだん子供たちも大きくなって、親が出かけていくこともなくなって、特にコロナになってね、それ以上は、まあ最近はね、それほど、あの、親密にお付き合いしている人たちは、なかなか新しくは出ないですよね、で、そんな感じでね、いろんな人に出会ってきたんですよ、
で、こんな感じなんだけど、なんか興味があることとかあるかな、なんか、うんと、そうだな、うちのね、妹は日本にいるんですけど、妹にね、なんか話したりするときに、なんか、あの、話すことがないときは大体お姉ちゃんのこと話すんだよ、おランチの時は、とか言って、それ何?って言ってね、本当にね、あの、話すことがないときに私の話を勝手にしないで欲しいんですけど、
まあ、大体なんか珍しい話らしいんですよね、なんか私がやってることとかが、たまに言ってることがね、だからまあ、わかんないでしょ、私にはね、どれが珍しいのかとか、だからもし、なんか今日聞いたことでね、なんか興味がある方がいたら、
あの、ぜひね、なんかお声かけていただいて、もうね、なんかネタも尽きてきてね、喋ることがね、あの、
ちょっと困ったなぁと思って、で、何回かね、いろんな方と対談とか、あの、対談、雑談させていただいて、そっちの方が楽しくて、っていう感じもあるので、もしよかったらお声かけていただければと思いますけれども、
あの、はい、そんな感じで今日は20分喋りましたね、よっ、やっぱ人生ね、もう長く生きてると喋ることもいっぱいあるんですよ、
ということで、今日も雑談にお付き合いいただいてありがとうございました、
21:03
今日も一日良い、あ、皆さん今日も一日、え、違うな、今日も良い一日をお過ごしください、ですね、
あのね、英語だと簡単なんで、Have a good day とかね、
そう、そうです、だから、えっと、なんだっけ、 もう一度ね、えっと、
今日も良い一日をお過ごしください、合ってる?
じゃあ、そういうことで、またね、バイバイ
21:38

コメント

スクロール