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はい、こんにちは。えむけーです。今日も選択肢にしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆の売り上げが上がった暴動と、買い切るためにやっている暴動を話しております。
僕自身が会社員しながら、コーヒー豆を販売を始めて、今で5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、あとこれやったら売り上げが上がったとか、
これやったけど失敗だったなとか、そういった自治体験に戻って話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めるというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなと考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何か書き合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
より参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回ほどこのように話しておりますので、今後もお聞きいただければ嬉しいので、
ご覧の通り、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日は僕も今から会社に。
今日も早起きしようと思って寝坊したくらいですかね。
最近起きないですよね。
4時半に全然起きれない。
5時とかに起きて。
寝るのがやっぱ遅いんですよ。
原因はわかっているという。
原因はただ寝るのが遅い。
12時くらいまで起きていたので、
普通じゃないと思うかもしれないですけど、
4時半に起きようとすると、12時はちょっときついんですよね。
11時半に寝たらまだマシなんですけどね。
12時はちょっときついなと。
案の定、起きれず。
5時くらいに起きて、朝から焙煎して、
ゆっくりと。
最近注文もできるので、
割とゆっくりしてますね。
結構混んでるときは平日でも10バッチとかしてたら、
12バッチもしてたときは。
今はそこまでするほどの注文件数でもないし、
ゆっくりとやらせてもらっている感じですね。
ということで、
そんな感じでゆっくりしてます。
今日もあれですね、月曜日で。
やっぱり月曜日は相変わらずちょっとゆーっとにはなりますけど。
最近、誰かのYouTube?
ガクトかな?
ガクトのYouTubeを見てて、
ガクトもすごい嫌んで何もできないみたいな時期があって、
それが結構長かったらしいんですけど、
どうやって立ち直ったかっていうところで、
憂鬱かどうかなんて関係なくて、
決めたことをただやるみたいな。
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それだけですみたいな。
それをやってたら、
脳と体はどのほうの話をしてたのか。
それ別だったかな。
中田秀俊氏もいい話してるんですけど、
脳と体は、
体を鍛えるということは脳を鍛えていくと一緒なことだみたいな感じで言われてて、
それわかるなと。
自分の体を鍛える。
なんていうのかな。
全然思い出せないけど。
脳を鍛えることで体を操作できる。
思い通りに操作できる力をつけるっていう。
脳がないと結局体いくら鍛えても動かないから、
脳を鍛えないと体が大量のパフォーマンスを発揮してくれないみたいな。
そういう話をしてて、そのつながりでガクトの話を聞いて、
あ、なるほどと思って。やればいい。
ただ決めたことをやるっていう。
脳が弱っている状態だから、体は動くわけで。
脳が著しく弱っているときは、
体の動きに任せるっていうのもありだなと思いましたね。
一切動かない。
よっぽど弱ったときは一切動かないだろうけど、
そういうモチベーションに頼ってやってるときって、
結構動けたりするんですけど、
モチベーションに頼ってると、
モチベーションが高いときはいいですけど、
下がったときにすごいダルくなるんで、
そうじゃなくて日々、ただ決めたことをやっていくっていう。
それがいいなってすごい刺さりましたね。
そんな話は全然関係ないですけど、
今日の話じゃないかというと、
選択肢を減らした方がよく売れるよねみたいな、
その理由を話したいなと思います。
僕の商品を今結構どんどん減らしてるっていうか、
今、商品棚として、一つの商品として、
100g、200g、400gでそれぞれ購入ページを分けて作ってるんですけど、
これを今まとめようとしてて、
商品数をもう少なくコンパクトに見せるっていう風にしようと思って、
今やってるんですけど、
これ、そもそもなんで分けてるのって言ったら、
最初はもう分けないとできなかったんですよね、
ストアでショップ作るときに。
それを分けて作らないと対応してなかったんでやってたんですけど、
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今はもうそれが対応してくれてて、
いつの間にかやってる人がいて、
なんでそんなんできるんだと思って見てみたら、
普通にできるわと思って。
いつの間にか回収がかかってたみたいですね。
それを知ったんで、じゃあ減らす他に理由ないよねと思って、
今どんどん減らそうとしていっている最中で。
新しく商品追加したものについては、
一個の商品のページでグラム数を選べたりするようにしてます。
やっぱり分けると悩んじゃうじゃないですかね。
悩むのって結構面倒だし、
でも悩んでる間に他の商品というか、
他のショップとかにも見てみようかなみたいな感じで
移行されちゃって、結局買ってもらえなくなったみたいな。
そういうことにもつながりかねないし、
もったいないですよね。
というふうに思って、
選択肢を減らせば、悩む要素をとりあえず減らした方がいいと思います。
悩むことを減らすために商品のページ数を減らそうかなと思ったという感じですね。
なんで商品が多いと悩んで、
商品選択肢を減らした方が売りやすいのかというと、
買う人も外したくないと思う。
ハズレを引きたくない。
選択肢がめっちゃ多いと、その中で選ぶのって怖いじゃないですか。
少ないと全体が見渡せるから、
ハズレみたいなのを引かない気がする。
そこまで本当はこっちの方がお得なものがあったのに、
全体が見えなかったから、結局ちょっと損した感じになっちゃったとか、
ヘッド販売できるのに別々で買ってしまったとか、
そういうことを気にして悩むというパターンも僕もあるかなと思います。
僕もやっぱり全体いつも楽天とかで結構それに陥るやつですよね。
楽天ってすごいページが見にくくて、
そのお店のショップにも行くんですけど、
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どこから買えるのみたいな感じになるんですけど。
全部見て損はしないよねみたいな、そういう不安が僕もあるかなと思って。
やっぱり僕のコーヒー豆を買う人としても、
せっかく買うのに損したくはないと思っているはずなんですよね。
全体を見渡せるぐらいの商品とかがいいかなと思います。
3つ目なんですけど、これがお勧めを知りたいということで、
どれが商品、僕もコーヒー豆を買ったことがない人でも、
どれがお勧めなのかというのをパッと見て分かるようにした方がいいのかなと思っているんですけど。
例えばランキングを作るのもいいし、
あとは商品数をもっと減らして、パッと見たときに、
例えばこれが人気ですみたいなスタンプを貼ってやったりとかすると、
そこから買ってもらいやすいかなと思いますし。
初めて買うときってやっぱりだーって並んでると、どれかっていうか分からないですよね。
僕も結構それがあって、
初めて利用するお店とかで、何か雑貨とか雑貨屋さんとか行ったときに商品を見て、
どれがいいかなと思ったときに、
このお店で一番売れてますみたいな、そういうのを見ると、
じゃあこれにしようみたいな感じになる。
僕は結構それになりがちで、そういう人結構多いんじゃないかなと思って。
考えるのもめんどくさいっていう人も多いし、
さっきも言いましたけど、ハズレを引きたくないっていう思いもあると思うんですよね。
だからやっぱり全体を見渡せて、
全体の中で買ったのがこれが人気でっていうのを示すことで、
割と買ってもらいやすくなるのかなと思いましたので、
これから今商品数に結構多く見えるんですけど、
それをちょっと絞っていって、
本当減らせそうだったらもうちょっと減らしてもいいかなと思ったりもしてるんですけど、
ディレイションが少ないとちょっとそれぞれ飽きられてしまうかもしれないので、
その辺のバランスが難しいんですけど、
ちょっと微調整していきたいなと思います。
だからそういうときもあれですね、
自分だったらどうだろうみたいな、
というふうに振り返ると結構ありやすいですよね。
自分がどこかのお店に行ったときにバーっと並んでる商品の中から、
どれを買うかって絶対迷うというか、
コストコとか全部回らないと気が済まないんですよ。
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全部一回回って、
で、これとこれとこれを買うっていうめんどくさいタイプなんですけど、
そうじゃないと気が済まないんですよね。
だからなるべく悩まないネットショップの場合はやっぱり見るの大変ですからね。
買いに行くであれば楽しいみたいなこともあると思うんですけど、
ネットショップ上で迷っていってみると結構疲れてくるんですよね。
目とかもめっちゃ疲れてくるし。
だからネットショップだからこそ、
やっぱりコンポケットに乗っかされるっていうのが大切かなと思いました。
商品を増やせば増やすほど売れるかっていうのは、
やっぱりそうじゃないかなというふうに思いましたので、
こういう話をしてみました。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
この放送は一応週3回ほどはこのようにラジオで放送されますけども、
テキット版もあったりしますので、
テキット版についてはNOTEというサイトで文字起こしして公開しておりますので、
ぜひそちらをご覧いただけたらなというふうに思います。
ということで、今日もご視聴ありがとうございました。
僕はこれからまた会社に行って、
今日は月曜日だから早く帰りたいなと思っておりますけど、
できたら早く帰りたいなと思います。
ということでありがとうございました。