00:06
こんにちは、えむけーです。今日も紹介したいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動とか、
売れるためにやっている行動をお話ししております。
僕自身がコーヒー豆を販売始めて5年目になるんですけども、
これまででやってきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったら売り上げが下がったとか、失敗だったなとか、
そういった自主体験で僕は話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
自分の商品を販売しないというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせみたいな感じで、
僕みたいな感じで会社員とコーヒー豆の販売みたいな、
そういった感じで掛け合わせをやっている方に聞いていただくと、
より参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回ほどはこのように話しておりますので、
週3といって週5とかになることもあるんですけども、
週3を終わらないように発信しておりますので、
よければ今後もお聞きください。
フォローとかもしていただけると嬉しいです。
はい、ということで、僕は今日も早起きしようとしたけど、
ちょっと寝坊して、5時くらいに起きて、
で、焙煎して、
今日は割とそこまでいっぱいする、8バッチくらいだったので、
ちょっと少なめ、少なめというか普通か、
5時起きても割と余裕を持って終えて、
猫を散歩しようとしたのに、結構雨で散歩できなかったんですけども、
でもそういう時でも雑手で終えてくるんで、
雑手、一緒に紐を繋いで外に行こうと思って、
猫だけ屋根があるところに行って、僕だけ濡れているという状態で、
猫は自由なんで、
外には行きたいけど濡れたくないという感じで、
自分だけギリギリ屋根あるところみたいなところをうろちょろして、
僕だけ雨にあたりながら、
10分くらいですかね、外に行って来ましたね。
うちの猫結構外でトイレするんで、
こういう雨の時で出れないという時に、
僕が会社に行って帰ってくると、
トイレはあんまり使いたくないかわからないですけど、
変なところでトイレしたりするんで、
ちょっと僕も雨嫌なんでそれで、みたいな感じですけど。
最近対策として、うちの猫尻尾が長いんで、
猫のトイレを変えようとして、まだセッティングできてなかったんですけど、
ちょっと大きくしたら、尻尾が明るいと嫌みたいで、
外とかでは普通に尻尾に何も触れることなくやってるんで、
じゃあもうちょっとでかくしたらいいのかなと思って、
03:02
ちょっとでかくしてみたんですけど、どうだろうなと思って、
またしばらく様子見たいなと思っております。
猫の話してると、割と猫の話いろいろあるんで、
毎日猫と触れ合ってるんで、
猫好きな人がいたら質問もらっても答えられないけど、
なんか共感いただけると嬉しいということで、
今日の話は何かというと、
コーヒーで初任給を超えるまでにやったことを話していこうかなと思います。
僕の会社の初任給って、10万円未満ぐらいだったんですけど、
8万円とかじゃなかったかな。
それを超えるのに、でも4年ぐらいはかかったんだと思うんですよね。
コーヒーママで。
10万円か。
10万円ぐらいを超えるまでにそれぐらいかかったんだけど、
そっからは結構どんどん上がっていって、
一気に給料まで到達したみたいな感じですね。
そこまでにいろいろやったことが割と重要かな。
なのでそこまでいけば、
もしくは初任給を超えるまでにいけば、
あとはどんどん自然と上がっていくんじゃないかなと思ってて、
そのあたりだからそこまでいくのが重要だと思って、
そこまでいくまでにやったことっていうのを話していこうと思っております。
まず一つ目が知ってもらうことって重要だよねっていう話ですね。
まずこの人何者みたいなところから始まるんじゃないかな。
もう何の実績もないし、もっとコーヒー屋さんとかでもないし、
何の大会とかも出てないし、
ただ本当に素人で、ただのコーヒー好きが美味しいコーヒー飲みたいからといって、
売船始めて、売船始めた結果楽しいし、
売船した豆が余っちゃう。
一人で飲みきれないなってなって、
で、販売してみようってなった。
まずほぼ素人だっていうところがスタートなんですけど、
そんな状態なんで誰も見てくれるわけがないですよね。
なのでまずはそういう状況から出すというか、
認識してもらうっていう必要があるなと思って。
そうじゃないと本当に見つけてもらえたらしないよね。
ちょっと実績があったりとか、めちゃくちゃ美味しい豆を売船できるとか、
そんなのだったら勝手に人が寄ってきてくれると思うんですけど、
僕の場合は本当に何の実績もないっていう状態で、
この状態でコーヒー屋さんをやっていこうという風になった時に、
まずは知ってもらうっていうのが大切だったという感じがしますね。
知ってもらうために色々やったことなんですけど、
06:03
SNSはもちろんなんですけど、コーヒー豆を販売する場所をまず、
人がいっぱいいるところっていうのを選びましたね。
メルカリなんですけど、メルカリってフリマーアプリの中でもめちゃくちゃユーザー数が多くて、
多分一番なんですよ。
メルカリってフリマーアプリとして出たのは実は一番じゃないんですけど、
ユーザー数としては現在一番トップなんですよね。
メルカリの中で販売することで、より色んな人に見てもらえるかなという風に考えて、
販売を開始することにしたと。
これも最初は僕、メルカリで販売してなくて、
ベースとかストアとかその辺を使ってたとね、
自分のショップを作れるし、楽しいなと思って作ってみたんですけど、
1個も売れずで、これはちょっとどうしたらいいのかなと思って、
ダメ元で。
その頃はメルカリで不要品とかそんなの買ってなかったんで、
とりあえずここでダメ元で販売してみるかと思って、
やったところを割とそこから色んな人に知ってもらえるようになってきたという感じですね。
2つ目なんですけど、これは買ってもらうっていうところですね。
買ってもらった上で買ってもらう。
別に知ってもらうっていう例なんですけど、
これはセットモンだと思うんですけど、
まず知ってもらってから、そこでもし買おうっていう風に思ってもらうために、
僕はワンコインコーヒーっていうのが一番メリットがあったというか、
それがきっかけで売り上げが伸びたし、より色んな人に買ってもらえるようになったという感じですね。
ワンコインコーヒーって言ったら500円で販売する商品なんですけど、
100gを500円で販売して、4種類それを作って、
メルカリの中ではそれを1週間ごとに回すっていう風にしてたんですよね。
そうすることで1個まとまって同じ豆の注文が入るので、
同時に配線できて効率よくできるし、
バラバラの注文が入らないというところで、
この方法が一番いいなと思ってそういう風にやってたんですけど、
そうすることで割と色んな人に買ってもらえるようになって、
結果して売り上げも上がったし、
何と言ってもやっぱり件数がめちゃくちゃ増えましたね、売り上げの件数が。
そうすることでどんどん実績も溜まっていくわけで、
こんなに安いのにこのクオリティはすごいみたいな。
そういう口コミ量が溜まっていくことで、
より買われやすい状況が作れたなという感じですね。
09:06
これは結構、ここまでが結構大切なのかなと。
ワンコインコーヒーっていうのをやるまでは注文まばらで、
2種類を試すセットとか色々やってたんですけど、
なんかイマイチだなと思ってて、
本当に買う人の気持ちになったときに、値段ってやっぱ重要だなと思って、
600いくらとかいうよりは500円ってなった方が絶対買いやすいだろうなと思って、
それで始めてみたという感じですね。
本当に利益ドワイしてるか。
こないだ計算したら赤字の商品あったんですよね。
豆の価格が上がったんで、もう赤字になっちゃって、
これやばいなと思って。
ワンコインコーヒーとして販売する商品のラインナップから抜く必要があるなと考えてるけど、
また別の商品とかに入れてもいいし、
考えていかないといけないなと思ってます。
だから価格とか微妙に上がるんで、
微妙ってか知らないうちに上がっちゃったやつ知るんで、
こうやって定期的に見送る必要があるんですけど、
とりあえずその時はもう利益とか、この時は利益あったんですけど、
ちゃんと赤字にならない程度で本当に利益を減らして、
いろんな人に知ってもらうんだと言って販売していったという感じですね。
それがきっかけで一月で100件以上の注文をもらえるようになったという感じですね。
1日1件という注文をまずもらおうと思ってたんで、
それをワンコインコーヒーによって達成できたという感じですね。
3つ目がリピートしてもらうということですね。
ワンコインコーヒーで初見のお客さんがいっぱい集められたんで、
その方たちにいかにしてもう一回買ってもらうか。
もう一回買ってもらうときはまた別の商品を買ってもらえるといいなということで、
ワンコインコーヒー以外の商品は普通に500円じゃなくて600円とか800円とか、
もっとグラム数増えればもっと価格が高くなるんですけど、
もっと単価の高い商品を買ってもらえるようにしていきましたね。
リピートしてもらうにあたって美味しければ買ってもらえるかというと、
そうでもなくて、また買いますと言っても別に嘘というか、
お世辞でも言えるし、その言葉を信じて待ってるんじゃなくて、
もう一回リピートした方がリピートするメリットがありますよというところで、
12:07
メールマガとかをやってて、メールマガでクーポンを配るということをしてましたね。
今もしてるんですけど、クーポンを配ることで何%オフとかにできて、
だから一回買ってくれた方にメールマガ登録のお知らせを入れておくんですよね。
入れておいて、そこから登録してもらうことでクーポンが届いて、
まずそれを買って、今度もう一回買ってもらえるという流れを作りましたね。
クーポンは一回だけじゃなくて毎月ちゃんとメールで届くようにしてあって、
そのタイミングで結構買ってくれる方が出てきている。
リピーターさんが要はどんどん増えていくという感じですね。
新しい商品を買ってもらう。
まず色んな人に知ってもらって、とりあえず買ってもらう。
新規のお客さんもその中には結構含まれていて、
そういう人たちは僕がどうするかというと、
メールマガの登録リンクに登録することでリピートする理由ができるんですよね。
そこからリピートしてもらって、売上的にはどんどん安定していくという、
その自然な流れというのを構築、今は割とできていて、
だから続ければ続けるほど売上って上がっているような感じがしますね。
これが今後5年とかもしあったらどうなるのかなと思っていたりするんですけど、
そういう感じで買ってもらったら、
その後もう一回買ってもらえるように、
そういう理由付けをするといいのかなというふうに思いましたね。
これをやったことで新規のお客さんとリピーターさんなので、
どんどん売上が上がる側に移転して、
初任給を超えられたという感じですかね。
コーヒーで初任給を超えるとかなりモチベーションがあるし、
初任給を達成した点は結構大きかったんですよね。
初任給って会社に入ったら当然のようにもらえるんですけど、
その時って何したでもなくて、ただ勉強、研修を受けていて、
ある日今日は給料日ですとか言われて、
初任給をもらってみたいな感じだったんですよ、僕の場合。
達成感も何もなくて、ただいるだけでもらっていたと。
でもコーヒーの場合って本当に僕が一から始めて、
いろいろ苦労しながら、3年4年かけてようやく得た、
15:06
初任給と同じ、それを超えた額なんで、
すごい特別感がありましたよね。めちゃくちゃ嬉しかったんで。
会社員として働いているのにお金に関しては別に困ってはないんですけど、
そんだけ価値提供ができているんだなと思うと、ちょっと嬉しくなりましたね。
なので今後も引き続き頑張っていこうかなと思います。
ということで、今日の話はコーヒーで初任給を超えるまでにやったことということで、
知ってもらって買ってもらう。
買ってもらった後は、もう一回買ってもらえるようにリピートしてもらう理由を取るということですね。
こんな感じで話してきました。
ということで、この内容というのは一応ブログの方にも書いてますので、
もし文字を見たいよという方はブログの方にコメントいただけたらなと思います。
あと途中で話したんですけど、知ってもらうというところで話した1コインコーヒーの、
1コインコーヒーの赤字だって言ったんですけど、どれくらいの赤字かもし気になる方は
ノートの方で1コインコーヒーの内訳を公開しておりますので、
よければそちらも覗いていただけると嬉しいです。
どちらもリンクを今日貼っておこうと思います。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
僕はこれから会社に行って、
金曜日ですね。
なんか早いですね。一週間めっちゃ早いな。
明日双子に会いに行って頑張りたいですね。
双子も日々成長しているみたいで、なんか嬉しいですね。
なんかすごい双子を見た後に僕の家に、自分の家に帰ると、
猫がいるんですけど、猫しかいないんですけど、
なんか時々空耳で赤ちゃんの鳴き声が聞こえたりするんですけども、
何かの音がそれに聞こえたりするんですけども、
なんかそれでハッてなって、泣いてるとか思って、
でも違った違った、いいえいいえみたいな。
それを繰り返しているというか、
まあしばらくすると治るんですけど、
帰ってきてしばらくはそれは聞こえて、
お風呂入っててもなんかちょっと鳴き声みたいに感じて、
なんかハッてするみたいな。
なんかあれですね、空耳ってこういうものなのかな、こういうものですか。
なんかあれですね、面白いというか。
まあでも、いつだろう、8月くらいにはこっちに帰ってくるんで、
そうなったらずっと一緒なんで、
18:03
その中、あれですね、僕も死ぬ気で、
焙煎もしながら会社も行きながら、
コーヒー豆の焙煎もしながらみたいな感じで、
この数年は僕も死ぬ気でやるというふうに覚悟しているので、
頑張っていきたいなと思います。
ということで、今日の話はこれで終わります。
ありがとうございました。
