言葉の力と影響
みなさん、言葉というものは、使い方を間違えたら、人の心をグサッと刺す、怖い、鋭利な凶器になること、知ってますか?
いやー私ね、ちょっとね、あのちょっとね、ことは、あのそれこそね、あのもう相当な凶器ですね。
ちょっとね、グサッとやられてしまって、いやーちょっとね、かなりね、いやー凹んでました正直。
うーん、いやーなんだろうな、そんな時でも、この人はこういう言葉を言ったのって、何の意味があるのかな?とか、この人はどんな気持ちだったのかな?とかね。
うん、私が悪いんじゃないかな?と思ってね。いやいやいやいや、私のそこでまた共感性がね、暴走するんですよ。
あ、こんなとこでも?って思いました。いやーちょっとね、うーん、今までちょっとね、言われたこともない言葉だったんで。
いやーちょっとね、スタイルが怖くなってしまって正直。うーん、いやちょっと、そんな思いで言いました。
でもね、ここで話したい。
明日、私は、いがらしかりんさんのメンシップの公開コンサル受けさせていただきます。
いやー、このタイミングで、かりんさんのコンサルがあって、いやーもう本当に、私は神の手って思いました。
うーん、今までやったら多分ね、このまま怖くなって、私スタイル辞めてたかもしれません。
うーん、なんだろうな。
でも、言葉っていうのはさっきも言ったように、狂気にもなるし、いやーもうね、かりんさんのね、言葉は、本当にね、熱い、本当にね、魂が曇った言葉なんですよ。
でね、うーん、それこそ元気パワー、マインドパワーをもらえる時もある。
そして、いやー、自分がね、へこんだ時とかに、癒してもらえるんですよね。
いやー、言葉ってすごいなぁと思う。
うーん、使い方を間違えたら狂気にもなる。
うーん、いやーなんか、今回のことで、私は思いました。
私はやっぱり、自分の、うーん、言葉を狂気にはしたくない。
うん。
私はやっぱり、大切な人にエールを送りたい。
癒したい。
うん。
いやーもうその気持ちは、ずっと忘れずにいたいって、改めて思いました。
うん。
今回の、かりんさんの公開コンサル、いやーこれもね、かりんさんが発信力プラス講座で言ってくださった。
挑戦するということは、自分への癒しだということ。
いやー、前の配信でもね、話させていただいたんですけど、今回ここで、公開コンサル手を挙げたことも、すっごい私の中で、かなり大きな大冒険でした。
大きな挑戦です。
いやー、私なんかがって気持ちももちろんあったし、いやー、私だから聞いてもらえるかな。
かりんさんに迷惑かけるんじゃないかなって思ってみたりとかね。
でね、うん、やっぱりちょっとね、心を刺された部分があったんで、やっぱり怖さがありました。
怖い。
うん、それがありました。
でも、今ここで私が一歩、出ることって、今までの私と変われるんじゃないかなと思って、
これも挑戦だなって思えたんですよね。
花凛さんとの挑戦
いやー、かりんさんの作ってくださった、あのー、サムネもぜひ皆さんに見てほしい。
いやー、私の、そう、ことをね、そう、自信がない、あと感性、そこからの強み。
うん。
いやー、まさに私自信がなかったんだなーと思いました。
いやー、このタイミングでかりんさんの公開コンサルを受けさせていただけること、本当にかりんさん。
いやー、もうありがとうございます。
いや、ちょっとね、心ね、ぐさっとなってね、かなり、あのー、深くちょっとね、えぐられてるところ。
かりんさんの発信力プラスの、うん、動画見させていただいたり、
あと、かりんさんの今までの配信を、うん、聞かせていただいて思い起こして、
よしって、また立ち上がることができました。
かりんさん、明日、よろしくお願いします。
そして皆さん、いや、こんなね、挑戦っちゃったけど、めっちゃドキドキしてるんですよ。
私、緊張心なの。
みなさん、わかりますよね。
すぐ、テンパりみようになるんで。
あの、ぜひぜひ、遊びに来ていただけたら嬉しいです。
かりんさんのチャンネルで、明日、11月4日、12時から1時までとなります。
明日ね、あの、かりんさんのメインシェフ、オープンしてますよ。
ぜひ、みなさん、遊びに来てくださいね。
っていうか、もう、応援しに来てください。
よろしくお願いします。
いやー、ちょっと、とがった配信になってしまったかな。
このまま、残したいと思います。
私は、かりんさんの個別コンサルも受けさせていただいてるんですけど、
いや、もうね、かりんさんのコンサルは、愛がある。
いや、本当にね、丸裸に、心を丸裸にされていく気持ち。
そして、終わった後の、あの、ほっとする感じ、爽快感というか。
いやー、もうね、半端ないんですよ。
いやー、ぜひ、かりんさんのコンサル気になる方も、
明日、遊びに来てくださいね。
心にエールを、月曜日、みなさんにエールを込めて、
私はやっぱり、言葉でエールを届けたいです。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます。
みゅんでした。
