00:06
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
17キログラムに達した4歳の児男を、保育園に行きたくないという児男を無理やり抱っこして玄関に運ぼうとしたら、軽く腰を揺らしてしまったので、お馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけん、48歳です。
腰、ぎっくり腰ね、20代の時に2回本当のぎっくり腰を経験してるんですけど、もちろんそれ以来腰に負担をかけるような状況では、最新の注意を払って生活をしております。
必ず腰を落として、脚の脚力で持ち上げる、みたいな奥義があるんですけど、でもね、運転手をしてた時にですね、なんかやっぱり右足が動かなくなる、左足が動かなくなる、腰が重くなるとか、結構定期的にね、背中が痛いとかね、来てたんですね。
その中で、グッとやってゴキッみたいなのじゃなくて、なんかウーっていうね、ウイっていうようなライトなぎっくり腰っていうのは結構それからもあってですね、まあでも経験された方は分かると思いますけど、あのガクンってなるやつは本当に動けなくなりますもんね。
で、1週間くらいは死の苦しみを味わう。で、本当に治るのに1ヶ月以上かかるっていうんでね、それ僕20代の時でもそれだからな、今本当のガクンっていうの食らったらどうなるんだろうと恐ろしくてしょうがないですけどね。
そこまでならなくてもやっぱりちょっとウイみたいなのがね、やっぱり時々はあるもんでね、昨日だったんですけど久しぶりにあの抱っこしたら暴れたもんで、そしてそれからウイってね、それから下ろしてからあれ?みたいなね、感じで、でもまあこのガクンっていうのじゃなければ歩いたりはできるんで、ちょっと足引きずるくらいなもんで。
で、コルセットを巻いて今は生活しております。
03:03
ということで、本日も耳どくラジオよろしくお願いします。
では、行くぜ!
あの、えっと明日ですね、南日本新聞社っていうのがあるんですけれども、これ鹿児島のまあ機関新聞みたいなことでいいのかな、南日本新聞っていうのがありまして、ただね、もう今更みんな新聞撮ってないんでね、僕の周りでも家族とかでもほとんど新聞撮ってる人いないんですよね、昔あの新聞の4コマ漫画を一時期こう、
まあ絵だけなんですけど、書いてた時期とかもあったんでね、そういう時にその実際掲載されてるのを見たいなと思っても、周り誰も新聞撮ってないっていうね、こともあったぐらいですね。
なんですが、えっと今回のこのAIアート展鹿児島の取材ということで、明日南日本新聞の本社のところに行って参ります。
自宅からはですね、結構近いんでね、で、えっと運営メンバーのAIアーティスト、ネオさん、そしてユキミヤさんとね、この2人、そしてこのまあ3人で取材を受けていきますよーということで行っていきたいと思います。
まあお2人ともね、あの営業マンなのでね、本職が、まあすごいですね、このツテというかコネがね、僕なんかじゃとてもじゃないですけど。
で、知り合いが南日本新聞の記者さんがいるということで、話いろいろつけたらしくて、まあ取材にじゃあ行きましょうみたいなね、お伺いしますみたいな感じになりました。
なので、ちょっと行ってきますよというところなんですけど、まあ、えー、黒宮県を出すとですね、もう僕はとにかく、自分のこのアート教室、イラスト教室をですね、重厚性を増やさないといけないっていうんで、
この記者さんからね、またそういった関係のつながりをね、作りたいなと狙っていきたいと思います。
あの、今ですね、僕の受講生が、えーと、7人じゃなくてですね、6人でした。
その数すら把握できないやつ。
はい、なんかね、ちょっと前に7人7人って言ってたと思うんですけどね、6人でした。
えーと、そのうちですね、今3名がお休みの状態に入っておりましてですね、いやー、なかなか厳しいっすわ、なかなかねー、未だに。
で、またお一人ちょっとあの募集が来たんで、求人?求人って言わないか、あのまた来週ちょっとですね、面接というか、まあもう電話で面接はほぼ済んで、あの受講ということで来ていただくことになってまして、
えー、散歩すんで2歩下がる感じでやってるますね。
うーんと、とにかく増え、増やさないことにはと、いうことで、でですね、この内訳がですね、小学生が1人、残り社会人なんですよね、この6人のうち、まあ今度7人、いよいよほんとに7人に増えますけど。
06:13
でね、僕の一番メインターネットにしたい、中高生が1人もいないというね、現状をですね、
ここだろうということで、でですね、ただですね、やってるのが昼間なので僕、あの夕方からはあの家事、育児と忙しく動くので、
だから考えてみればそのメインターネットの中高生って昼来れないですよね。
いや今頃気づいたわけじゃないですよ、最初で気づいてたんですよそれ。
なんですけど、でこれをですね、まあ僕の師匠のところでね、まあこの話もしているとは思うんですけど、
あの、不登校児童っていうのが今すごく多くて、問題になっているんで、で多いのはなぜかっていう話なんですけど、
この僕の師匠の教室に来る中高生、それこそ不登校の中高生、結構来てるんですけど、その人たち、その子たちの話を聞くと、
まとめるとですね、結構学校が馬鹿らしいというね、
感じで、あの、言ってられんわっていう感じの不登校が多いらしいんですよ、どうやら。
考えてみればね、
あの、もう今の日本の教育システムがもう完全に古いっていうのは、まあ皆さん周知の事実というかね、
あの感じてらっしゃることだと思うんですけれども、
等のね、子供たち自身がそのことをね、今ネットとかで情報もいくらでも取れるので、
えー、分かっているんですよね。
だから結構、むしろこう、頭の良い子
の方が、あのそういう傾向があるらしくて、だから昔だったら
頭が良ければ勉強して、良い子、高校行って、良い大学出て、良い企業に就職って
単純にあの、思ってたんですけど、
今はそれも、
うーん、そう上手くいかないっていうのが、頭の良い子であればあるほど分かっているので、
何のために学校に行くんだっていう思いがね、
強いんということですね。それよりも、まあまあ、なんか色々、自分の本当の目的を見つけたいみたいなことなんでしょう。
あとはまあ、個性を大事にしすぎたあまり、むしろこう、なんだろう、個別、個別、えっと、
個人化が進んでですね、あの友達
友達と馴染めない人も増えてきていると、何て言うんだろうなぁ、
僕らの頃って共通の趣味をみんな
学校単位で持ってたような気がするんですよ。もう一番代表的なのがやっぱり
テレビだと思うんですけど、テレビの話題で繋がるので、友達になるっていうね。
09:04
あともう一つゲームですね。テレビとかゲームっていうので、
友達が自然とできるとコミュニティができるっていうところだったと思うんですよね。
あとはまあ、もう一つあのスポーツですね。
で今の子たちは、これはもう僕も予想になっちゃいますけど、もう何でも
趣味というかそういうコミュニティとか、
共通にできるものが何でもある時代で、
スマホとかで本当に何でも繋がれる時代なので、
学校に行って友達ができる必要がないというか、
それ以外でも仲間ができる場面も多いっていうこともあるのかなーって気がするんですよね。
だから学校での友達よりも、家であのFPSの、FPSでしたっけ?
あのフォートナイトとかああいうゲームで繋がる友達の方がとか、
もうそういう時代にもなっているので、
まあそういうのでね、不登校がどうやら多いと。
で、
そういう中にはやっぱり漫画、アニメ、ゲームっていう好きな人が子供たちも多いので、
そういう子たちがね、外に出る社会と接点を持っている
一つのこの、なんだろう、
助けになれるっていうことで、僕の師匠はイラスト教室でそういう不登校の子が結構来てるって話なんで、
僕もね、やっぱり、
社会的意義のあるこういう層に、
を、やっぱこう受けていきたいなと思っているんですが、
現状ね、一人もいないと。
だからここが、僕営業しないといけないところだと思っているので、
記者さんとかだとね、いろんなところに取材に行ったりする中でね、そういう不登校問題を抱える
組織とかも繋がりがあると思うんで、
ぜひそこに繋ぐためにもね、また行きたいなと思います。
まず、まあということですね、
自分が高校時代に漫画家挫折したのは、やはり誰も手助けとかアドバイスしてくれる人がいない
独学でやるしかなかったという環境があってね、
僕のような、そういう挫折をできるだけ減らせたらという思いもあるんで、
中学校、高校生くらいからを一番メインターゲットにしたいんですよね。
ここの相がめちゃくちゃ伸びもいいので、これは僕としてもきっと
教えてて楽しいだろうなと思うんですよ。成長するのを見れるのが一番楽しいですからね。
今ね、小学生はね、成長なかなか見れないですしね、高学年くらいだったらいいんでしょうけど。
正直なところ、それもありますし、社会人の方は社会人の方で忙しくてですね、
12:02
実際こういう練習してみてくださいねと言っても、できる、する時間が取れないという方がほとんどでですね、
だから講座の中で練習をしてるって感じで、どうしてもやっぱ成長がね、
なかなか見れないっていうところもあるんで、
なんとか中高生に来てもらって、
そういう子たちのサードプレースになったら、セカンドプレースかな、
なりたいっていうのと、そういう子たちの伸び盛りの子たちの成長を見たいっていうのがあるんでね、
ここをどうにか、今年はガンガン頑張って営業していきたいと思います。
明日、とりあえずそういうことで、
南日本新聞の取材を受けてまいります。
そして、つながっていきたいと思います。
というところで、決意表明みたいなところで今日は終わりましょう。
本日も、誰男いずるっ聞いてくれっせ、まこってありがとうございました。
ほいならまたね、ミヤケンでした。