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はいどうもー、みやけん🌋パッチマンガアートの耳毒ラジオでございまーす。
今日も、いや、今日は、本気のモノマネをやりたいと思いまーす。
また音量注意してください。
では、いきます。
ゴジラ
ダオオオオオオオオオオオン
クヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
いや、喉をやるな、喉やっちゃうやつです。
はい、ということでですね、この前の続きですね、話していきたいと思いまーす。
僕はチムニタウンダオにどのようにかかっていたかという話ですね。
第一回のファンアート祭りを川霧にですね、発言をダオナイでのコメントをするようになりましたということで。
やはりですね、一応僕としては絵描きなので、何か絵を描くシーンがあればそこで貢献したいなというふうに思っておりました。
えっとですね、だからあのダオの中であと2つですね、その絵の作成をしてるんですけど。
これね、順番がどっちだったかなっていうのはちょっともう定かじゃないので。
前後してるかもしれないんですけどね。
一つはですね、チムニタウンダオの活動の形をいろいろ、
外部サイトのところで作っていこうという動きがもうダオナイで起きてまして。
主に活動しているのがその図書館員さんとかですね。
ロールじゃないんですけど、名前をつけた。
あ、ロールか。ロールあるんだ。
ロールを作って、そのロールを持っている人たちでいろいろテキストのものをね、制作物を作り始めていたんです。
優しい用語集であったり、ガイド集でしたっけ。
あとそのファンアート祭りが行われたことによってそれをまとめるギャラリーっていうのができまして。
このギャラリーを作っているのがアオアオさんですね。
あれでしたよね。あれ違ってないよね。アオアオさんだよね。
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とかね、活動が動き始めているのをいろんな形でまとめ始めてたんですよね。
主にその図書館員さんが中心になって。
その中にチムニタウンダオの歴史っていうコーナーがあったりとか。
あ、そうだ。あれもあったっけ。
リアルテンポのやつもその時にやってたよね。
いくつかそういう項目ごとにできてきたので、その項目のバナーをちゃんと作りたいなっていう話がありまして。
バナーデザインできる人いませんかっていう募集があったんですね。
もうデザイン系やろうと思って僕も手を挙げまして。
いくつかある中の割り振りがする感じでやって。
そこで16須野ひろゆきさんとかもね、あの方が得意なんで。
僕も一つ描きますって言って。
それこそチムニタウンダオの歴史っていうののバナーを描きました。
まあまあこれは一応。
あ、そうだ。その時にあの人もいたんだな。クレイジーズキンさん。
クレイジーズキンさんもそこで手を挙げてバナー描いてましたね。
まあまあそんな感じですね。結構イラストチームっていう感じではないな。
絵を描く人たちもそこら辺でちょっと目立ってきたって感じでしたね。
その後に、だから順番的にはこうだな。それがあってその後だな。
スタンプ作りましょうって話が出たんですね。
スタンプもですね、だから順を追ってどんなスタンプ欲しいでしょうかみたいな投票とか
アンケート投票とか集めてやって
じゃあこの中から作りましょうってのが決まって
じゃあこれを作れる人ってまた募集があって
私作りますってそこで僕また手を挙げまして
でスタンプを作りましたね。
だから今チムリタウンダオで使われているダオナイスタンプの中には僕が作ったのがありますね。
何作ったっけ。
あの西野さんの絵のやつで
えーと、言葉忘れちゃった。
それいいね、だっけ。
それいいねとかなんかそれやつと
まさにってやつと
最高っすねってかな
やつの3つは僕が描いたやつです。
知らなかった人は改めて見てそして使ってくださいという感じで
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そのあたりのものはね、やらせていただきました。楽しかったですね。
それからどうなっていくんだ
時系列がなんかもう覚えてないな、いろんなことがありすぎて
まあやっぱりね、自分が関わって作業したものは印象が深かったので覚えてますね。
で、それからそれから
いやーちょっと時系列が全然わかんないな
そのあたり、その後かな、もうちょっと間があった気がしますけど
まあ西野さんがやっとダオについて発言をするようになり始めて
それからですね、やっぱりクリエイト系のハードルがすごく高くなっちゃって
いよいよNFTを出すぞっていうことになって
最初のプベルっていうシリーズがもう出たんですけど
それをやるぞっていう風になった時に
ちょっとクリエイトをしっかりしましょうということで
西野さんのお月、お月っておかしいな
仲のいい、今までもね、いろんな絵本とか関係でも関わりのある
カンカンさんっていう方が、これは作りますってなって
でまあ、僕の言葉で言えば
言葉悪く聞こえたら申し訳ないから
あえて僕の言葉で言わせてもらうと
ちょっと素人はお呼びでないですよみたいな
空気ですよ、僕は受け取った
僕は完全に受け取っただけの話ですよ
僕ちょっとそういう意味でひねてるんで
って感じが自分で受け取ったりしたもんで
いやもうちょっと、まあそれはね、でも正論なんですよ
確かにねっていうのはあって
チムニタウンダオって他のダオと違って
CC0のキャラクターを作ろうとかじゃないんで
もともと煙突町に関わるキャラクター
メインのプペルとかね
あの辺っていうのはやっぱり会社として
しっかりと権利を守ってるキャラクターだったりするので
もちろんそれはね、やっぱり重々承知なんですね
ダオ内の人は
だからそういう名前を関しておもとに出すものは
しっかりしたものじゃないといけないっていうのは
もう完全に理解できる話なので
そうなってくるとちょっとね、我々のレベルでは
触れないなっていうものになったので
それからですね、やっぱちょっと正直私としてはね
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引くことになっていきました
でもね、細々とね、イラスト教室ベアとかもね
僕持ってたんですよ、実は
CDDの中で
今もね、探せばどっかあるはず
初心者のためのイラスト講座みたいなね
すぐ消えましたけど
なんかね、あえていろんなものができていわけ
できていわけするのがね
またダオのおもしろいところだったりもするんですけどね
そういうできていわけへの一つの部屋を
一応あったりもしたんですよね
そんな中でですね、前にも話したように
今のMCHの
MCHですね、MCHの
ファウンダーであるチカラさんから
このX2Eダオの方に誘われたと
それで活動の拠点がそっちにシフトしていく
という感じになってます
クリエイト関係に関してはそうなんですけどね
その後のですね、実際プベルが発売されて
オークションが始まったときに
チームDダウンダウン内に
オークションベアっていうのができまして
今度はね、ここに僕はね
ガヤ要員としてはまるんですよ
めちゃくちゃ楽しかったんですね
オークションっていうものを全く体験したこともなくて
だからすごく興味があって
実際に入札する様子を見ながら
うわー行ったーとか
誰々さん来ないのかとかを煽るっていうね
それがすごくリアルタイムに
1時間くらいクリエイト広げられるのが
めちゃくちゃ楽しくて
しばらくプベルの間もそれにすっかりハマってましたね
というのでね、結構なんやかんやで
クリエイト面ではちょっと離れるんですが
やっぱりそういうところでまだまだ面白いところがあってですね
活動というかね、そういうガヤみたいな活動をしていて
そしてあとやっぱり定期的にファンアート祭り
開催されるんで
それにはやっぱり積極的に行ってるみたいな
今もそんな感じですね
またオークションやればいいのになぁと思ってます
めっちゃ楽しかったんで
というところで今日の話おしまいにします
聞いていただいてありがとうございました
じゃあ
整えとこ
締めのために整えとこ
ということでほいならね
またねー
バイバーイ
