配信への導入
みやけんのボルケーノ、はい、こんばんは。
先に言っておきますが、この配信は、
今日の、今日じゃない、昨日、まあいいや。
中村真さんの配信、
俺のターミネーターという配信のコメントを打とうと思ったけど、
いや、コメントじゃすまんなって思ったので、収録して音声で録ろうと思ったけど、
今日1日全然録る暇がなかったから、
今この時間、夜中12時20分ですけれども、
1日の終わりに、これは消化してやっぱりおこうということで、
録り始めた配信でございます。
で、もうどんな配信だったかとか言いません。
なので、中村真さんの俺のターミネーターという配信を聞いてない人は、
眼虫で普通にコメント欄の文章的に返したいと思います。
ということで、いきましょう。
最初に、ターミネーターがわけがわからなくなった原因は何だと思いますか?という質問があったんですけど、
僕が心の中で答えた答えは、
いや、そりゃシュワルツェネッカーやろって思いました。
そこでの答えとしては、タイムスリップでしょっていうことで、
その後の話の展開を聞いて、なるほどなって思うお話でしたが、
私が思うターミネーターのグラグラ、シリーズのグラグラ感の原因のお話をしたいと思います。
題して俺のターミネーター、そのままじゃないかっていうね。
えーとね、僕があんなことになった、あのシリーズがあんなことになった最大の原因は、
ターミネーター2の大成功と、3の大失敗のとんでもない落差。
これ、これだと思います。
そしてその成功の要因と失敗の要因の関係性ですね。
それを答えから言うと、3がとにかく失敗が激しかったんですよね。
その後のシリーズはですね、はっきり言って、
俺が本家だ、いや俺が正当だみたいなのを、とにかくこれが正当だの答えを出そうとして、
いろいろやり切って偉いものになったっていう、という作品集だと思ってます、ターミネーターは。
クロニクルもしっかりですね。
クロニクルはドラマであったんですけど、結構好きだったんですが、もうすでに覚えてません。
っていうのはあれが、あのドラマ自体もドラマで、確かシリーズ2まであったんじゃないかなと思うんですよね。
3はもう作らなかったみたいな感じだったと思うんですけど、この辺ちょっと微妙なんですけどね、記憶が。
やっぱり先に大成功と大失敗の話をしましょう。
ターミネーター2がとにかく大成功したんですよね。
シュアルゼネが人気ですね。シュアルゼネが人気と、あとジョン・コナー人気ですね。
そして地味にリンダ・ハミルトン。盛んにリンダ・ハミルトンって言ってましたけど、
サラ・コナーって言葉出てこないっていう、中村さん夫婦何なんですかね。俳優でとにかく把握しているという、あの感じが笑うんですけど。
サラ・コナーが、とにかくシュアルゼネがかっこいいっていうのと、ジョン・コナーがかっこいいっていうのと、地味にサラ・コナーもかっこいいっていうね。
ストーリーが、1で未来がこうなっちゃうんだっていうのを、全部ハッピーエンドに切り替えたのが2だから、そこは納得なんですよね。誰しもが納得なんですよね。
そして、登場人物たちが、それぞれいい方向に成長したというか。
まず第一に、最強の敵が最大の味方になるっていうこの胸圧展開ですね。
しかもそれが当時人気大絶頂だったシュアルゼネガーですね。
あの恐ろしい敵だったシュアルゼネガーが、すごい力強い味方になるっていうこの展開がまず激発。
そして子供のジョン・コナーが、いい感じのヤンキー少年、不良少年っていうね。
そしてイケメンっていう。これも人気ですよね。大したことしないんですけどね、あいつ劇中では。
リンダ・ハミルトンで言っちゃうな。
サラ・コナーがワンの本編終わって、本編ではか弱いウェイトレスがひいひい言いながら、涙を流しながら必死に逃げる。
そして最後戦う。まさにすごい成長するという。
そして最後のエンディングで完全に覚醒した、人類の母として覚醒したサラ・コナーで終わるっていうワンが、
そしてこうやって戦士として成長してこうなりましたというサラ・コナーが出てくるっていうね。
この辺がキャストの人気もさらに格好のあるものにしたっていうね。
で、ハッピーエンドに、納得エンドに向かわせるっていうね。
最終的にやっぱりターミネーターT-800、ターミネーター自身が自分を沈めろと。
親指を立てる名神が生まれたりとかね。
全てが完璧だったんですね。
で、3でそれを2で良かったところを全部ダメにしちゃったのが3だったんですよね。
まず第一にネタバレしていきますけど、結局ジャッジメントで防げませんでした、エンドっていう。
しかも防げませんでしたでもないんですよね。
そもそも防ぐ戦いしてませんでしたっていう。
なんじゃそりゃあっていうね。
しかも俳優さんとかも誰かわかんないですけど、
前回ね、リンダ・ハミルトンがワンの最後で覚醒した。
そして2ではその後を描いた、まさに理想というか、
すげえかっこよくなっていったっていうこの成長の流れからすると、
ジョン・コナーに関しては逆にいくんですよね。
平凡な学生になり、要は2の時点でジャッジメントでは不正なので、
もう戦争起こりませんので平和ですっていうことで、
全然戦いの方向には進まずに、むしろちょっとオタクになったのかな、わからないけど。
ほんと冴えない青年に成長して、
女の子にほとんど導かれながら、助けられながら逃げていくっていうね。
実に情けない男になって出てくるっていう。
だから2のあれを完全に、ジョン・コナーもキャラがひっくり返したし、
ストーリーもひっくり返したしっていうね。
で、3でサラ・コナーも病気で死んだ設定でしたからね。
リンダ・ハミルトン、サラ・コナー出てこない。
で、T-800、シュアル・ツェネッガーが出てくるんだけど、
完全にジジイっていう。
完全にジジイとして出てくるっていうね。
結構無理がある。無理があるやろっていうね。
女のターミネーターが出てきますね。
だからそこもやっぱりポリコレの流れを感じちゃうんですよね。
ターミネーターを女の女性にするっていうね。
という色々な要因が絡まって、
主に一番はやっぱりストーリーなんですけど、
2のやつ、結局ダメでしたっていうね。
そのダメでしたに向かうのに、結局全員情けないというね。
全員情けないんですよ。情けなくなっちゃってるんですよ。
で、シュアル・ツェネッガーは役どころとしては、
前回と一緒で守るっていうね。
若干一瞬的に操られて願えるとか、
ありがちの展開を絡みながらも最終的には守るっていうね。
事をするのでいいんだけど、
これをそのジジイのシュアル・ツェネッガーが描くということで、
こっちも情けない。
ビジュアル的に残念っていうことを起こしてしまってる。
いろんなのは残念になっちゃって、
3がとにかくものすごい不評だったという。
2は完璧すぎたんで、その後に続くのは難しいから、
逆行こう逆行こうってしたのかもしれないんですけど、
クロニクルについて
それが逆に当たってというか、
とにかく非常に納得いかないものになっちゃったっていう流れからの続編。
だからシュアル・ツェネッガーがT-800のデビューに出て、
シュアル・ツェネッガーがシュアル・ツェネッガーが
だからシュアル・ツェネッガーがT-800の役所は非常に良かったのに、
どうしてもやっぱりシュアル・ツェネッガーじゃいけないという縛りから、
ジジイの情けない姿で出さざるを得なかったという残念感ですね。
だからこれも一つのシュアル・ツェネッガーに囚われたがゆえに起きてしまったことですよね。
ジョン・コナーは俳優変わってるわけだし。
でもシュアル・ツェネッガーだけは使わないといけないっていう運命、ターミネーターの背負ったカルマですね。
これも3の時点で出てるんですよね。
というのがあって、その後のシリーズはとにかくあの3を亡き者にしたくてしょうがない。
しょうがないんですよね。
だから4が好きってシンさんが言ってて、
まさに解説で言われてた通り、4の面白さってシンさんが言う通りで確かにそうだよなっていう感じでした。
ジョン・コナーとマイケル・ウィンじゃなかった。
あれ、出てこない。こんな役名が出てこない。
しかもマイケル・ウィンって変わるしね。
カイル・リースか。
カイル・リースの出会いを描くって非常にいいですよね。
これが生死だっていうのでいいと思うんですよ。
あれがでも3と繋がってた動画は僕は記憶があやふやなんですけどね。
あれも4で既に3は亡き者にしようとしてたような気がするんですけどね。
一旦クロニクルに戻るんですけど、
クロニクルは僕結構好きで、ちょっと記憶が曖昧なんだけど、
確かクロニクルは2を挟まない世界戦なんじゃないですかね。
僕の記憶だとそうだった気がするんですよね。
1がありきのターミネーターがターミネーター・クロニクルだったような気がするんですけど、
そこらへんちょっと曖昧だな。
1すらもない、完全に別でスタートしたんでしたかね。
あれはとにかく僕好きなのは、ターミネーターの脚本というか、
世界は好きなんですよ、流れはね。
戦争を起きて、過去に対応しんで、過去に送るっていうね。
シュワルツェネッガーの老化設定
なんだけど、それ自体好きなんだけど、
シュアルテネカに囚われたが故のグダグダ感と。
だからクロニクルでいうとシュアルテネカに囚われてないので、
非常にすっきりして、納得できますね。
なぜジジイなんだとかそういう疑問ないんで。
ちなみになぜジジイなんだの疑問には、ジェネシスではそれに答えてますよね。
ターミネーター本人が、皮膚の新陳代謝機能を切って、
常に新鮮になる機能を切って、人間と同じように老化していく道を選んだんだということで、
ジジイのシュアルテネカが出てもOKという設定を盛り込んでた。
あれはすごくいい設定だなと思いましたね。
やっぱりジョン・コナーを守り続けるために。
あれジョン・コナーだったっけ、守ったのは。
サラ・コナーも守ったんだっけ、ジェネシスでは。
まあ忘れましたけど。
とにかく人間と同じように自分も老化させていくと。
まあ中身はどうせ変わらないしね。
っていう設定にしたっていうのは非常にうまいことやったな。
だからジジイでもいいっていうね。
あれはうまいことやったなと思いました。
クロニクルの続編への期待
3でその設定入れるべきだったな。
まあいいですけど。
で、えっと、なんだっけ、ちょっとぐちゃぐちゃしてきたぞ。
で、クロニクルは僕だからすごく好きで、めちゃめちゃ楽しみにしてて見てたんだけども、
あれ間がね、すごく間延びしちゃって、リリースの間隔が。
だからね、若干追い切れてなかったんですよね。
で、2の最後で、シーズン2の最後で、めちゃくちゃいい感じで、めちゃくちゃ続きが気になるで、
いろんなものを伏線ばら撒いた状態で、制作が終わったので。
非常に残念。
クロニクルの続きみたいって僕は思ってます。
はい。
なので僕ね、そのシュワちゃんをとにかく出さないといけない縛りがきついなと思ってて、
だから4は、そのCGでよみがえったのは、あれはなんだろうな、
シュワちゃんを出してほしいというファンの願いに応える部分以上に、
やっぱりT-800ってこのデザインなんだよっていうストーリー上の、
整合性の部分ですごく好きですね。
CGで若いムキムキのシュワちゃんから一瞬出てくるっていうのはね。
で、あの、なんだっけ、
3、4、4、4、4、4、
ジェネシス、
あれ、何回抜けてるんだ。
とにかくジェネシスにしても、
うちが正しい精子ですよっていうのをね、とにかく言いたい。
その後の、あ、名前忘れちゃった。
なんだっけ、ニューボーンじゃなくてニューフェイトか。
ニューフェイトってやつ僕見てないんですよね。
でもまあまあYouTubeの解説とかでチラチラ見るんですけど、
ニューフェイトが面白いのは、
機械骨格と液体金属を両方使えるっていう3の設定を、
どうしてもそれを使いたいっていう気持ちがめちゃくちゃ現れてる。
でもターミネーターはもう2人みたいになっちゃったらさ、
何回抜けてるんだろう。
見てないけどね、本編ちゃんと見てないんだけど、
解説とかに見る限り、
骨格だけになって追っかけつつ、
液体、液体のみの物を追いかけに行くというのも、
ちょっと面白いみたいな感じですね。
だから、
まあまあ、
自分の動きが面白いから、
それを、
骨格だけになって追っかけつつ液体 液体金属がまあ人間体になって追っかけつつです
もう2体いる状態じゃんみたいな
液体金属のあの t 2 t t 戦火 t 戦が2の時にやっぱこれも人気があったのでそれを
使いたいっていうのは3でもそうですよね3でも 液体金属金属使いたいっていうね
でもね液体金属使いたかつあの人気があったのは やっぱりあの cg 技術がもうアレでほぼ完成された
タイムスリップの理論
映画における cg コンピューターグラフィックスの活用が完成 完成されたなぁって感じたのがあの
ね t 線の表現だったと思うんですよね だからね
液体金属のターミネーターどうしても使いたいとなんだろうなこっちが最新型 最新型がこうなんだからこっちが進化していったでしょって言うね
ことをやりたいんだろうけどあれはちょっとチートすぎるんだよなぁ ましてや2体になるなんて言ったらもう
めちゃくちゃじゃんっていうだがめちゃくちゃをね
めっちゃだからなんだろうな t t 線が最新型なんだからさらにその先の最新型は ハイブリッドだろうとかこれもだからうちが静止であるって言いたくて言いたいから
このコース高進化していくでしょうみたいだね のを作りたいんだろうなって思いますよね
だから これが正しい
そうねだと映画的にはその人気キャストを出したいっていうね 2でブレイクした人気キャストを出したらきっとファンは胸圧だよねっていうこのファンの期待に
応えたいっていう気持ち 気持ちとあと脚本脚本じゃねストーリー性をどうにかしたいっていうね
このこの2つを2だからキャラをそのまま使うから あのこっちが静止ですよって言い張るパターンとストーリーの整合性を整えてこっちが
静止ですよって言い張るパターンとそれもごっちゃごっちゃにしてるから だから
タイムスリップ僕金だからその最初の問いに対してなぜ ぐちゃぐちゃわけがわからなくなっているのかという答えに対しては
タイムスリップじゃないと思うんだよなぁ僕はですね
やはりシュワちゃんの呪縛 シュワちゃんの呪縛ともう一つはうちが静止であるっていうふうに言いたい
この2点だと思ってます シュワちゃんが原因だっていうのは後半であの結局その結論に至ってましたけどね
タイムスリップについてはですね あのこれ前ドラえもんの時に言ったんですけどあの
sf 内でタイムスリップを扱うときに2パターンあるんですよね これあのパラドックタイムパラドックス説で行くのか
8 パラレルワールド説で行くのかっていうね
でパラレルワールド説なんですよねあのターミネーターは いや違うな1はね1はタイムパラドックスなんですよ
でも 2で1、2はもうそのままつながっているから
問題ないんですよ いや問題ん
まあ一応ギリギリいいかな で
3から先にあのパラレルワールドに移行するんですよね だからねえっと要はタイムスリップをするたびに新しい世界軸が生まれるっていうのが
パラレルワールドパターンなんですよ タイムスリップものの宿命として
世界線が分かれるっていうのというパターンとこれはタイムパラレルパターン えっとパラレルワールドパターンですね
もう一つはパラドックスパターンというのはあの 過去に戻って辞書を変えても結局
引力で元の結果に引き戻されるってやつですね これがパラドックスバージョンです
だから過去の因果があるから実はその未来が生まれたっていうのがパラドックス論で だから1はこれなんですよね
カエルリースが過去に送られてきたから えっとジョンコナーという英雄が生まれたっていう
未来で起きた事象がそのタイムタイムスリップが起きたことを踏まえて未来が出来上がっ ているっていうのは1の
作りで だから
えっと そうですね
あのそうそうだから t 800のその腕の部品と脳内チップの部品を1で残したから あの結局スカイネットが完成するっていう風に2では繋がる
ますよねだからこれもパラドックスなんですよね タイムスリップしたという事実があって未来が決定されているっていう
だから何だろう死んだ人を蘇らせるために未来にいっ 過去に行くんだけどどうやっても死ぬみたいなのもあるじゃないですかこれもパラドックスに
基づいてんですよね で
中にはこの その死んだ過去を変えようと思って言ってうまくいかないんだけどもでも過去を変え
られたよっていうパターンのお話もあります でもそれは
さらなるタイムスリップを繰り返さない限り その世界軸でまとまっていくんでよ
パラレルワールドというふうにはならないのかな このあたりが結構曖昧だったりごっちゃになったりさせたりもしてますけど
大きいを開けるとパラレルワールドにしていくのかこのタイムスリップはこのタイムスリップ は結局それを踏まえた未来に繋がっていくのかという2パターンがあるんだけども
ターミネーター1,2はあのパラドックス論で一つの未来に収束していくのに 3以降のやつではあのパラレルワールドにしちゃったっていう
感じですね パラレルワールドっていうのかな
ある意味そこもあのメタ視線で見てもパラレルワールドになってるんで
であの dc の話出てましたよねあの あれがねー
アベンジャーズアベンジャーズを起点にしていろんなものをまとめ始めたっていうのは すごいなぁと思って
あの あっちは例えばもう一番わかりやすいのはスパイラーマンですね
スパイラーマンは3作品出ててそれぞれが123123123 出してる出てるんですよね
これ非常に僕はやっぱ面白くて あのアベンジャーズあっちの dc の世界では dc でなんだ
マーベル違うあれ dc ってなんだっけ あれは出てこなくなっちゃった
まあいいやあっちの鳥がとにかくあっちの世界では あの
パラレルワールド が
ありきなんですよねパラレルワールドは別にタイムトラベルを起こさなくてももともとあるっていう 発想で
マルチバースの概念
発想にまとめたんですよねこれはアベンジャーズのシリーズであの マルチバースという言葉を使い始めてるんですけど結局
過去の名作はバットマンのように過去の名作が何度もリメイクされているっていうのを ことをいやあれはパラレルワールドでいろんなバットマンっていうのがもともとあるんだと
それを映画でいくつか描いてみたんだっていう設定に 世界観の設定としてしてるんですよね
ながら バッターのスパイダーマンもえっと
これ新産だったら俳優名で出てくるんだろうけどな あの
でも第1作の俳優名ぐらいを思い出したい8 富
富幕外や味はまあ 違うああやっぱダメだ俳優名は出てこないわ
8まああのあのあのなスパイダーマン自体もねあのこの平成2000年代こっちの新しい シリーズの前がいっぱいありますから日本版もありますからねスパイダーマン
でもマルシブマルチバースの一種なんですよねそれはあっちの設定で言うと だからえっとスパイダーマンスパイアメージングスパイダーマン
そしてえっと
えっとああ 本当に前なぁ
8夜明け夜明け前のスパイダーマンみたいなラッキーあるタイトル あーくそちょっと調べをさすがにはい調べました
スパイダーマンホームシリーズって言われてるんですね ホームカミングファーフロムホームの上ホームですね
こうこのこのやつ雨最初のスパイダーマンと アメージングスパイダーマンと
ホームシリーズ で方の上ホームの方でいわゆるマルチバースで
ホームシリーザーのアベンジャーズありきの世界線のスパイダーマンですよね あれも面白いですよねあのなんだろうなあの制作会社レーベルがレーベルのあの
メタの後他を埋めた時現実世界でなぁの いろんなことは映画に何かオマージュというかスライドさせているっていうね
まあそれはいいんですけどあの 8でその中でアベンジャーズの中
中に組み込まれたスパイダーマンなのでマルチバースという概念が出てくるんですよね ドクターストレングスストレングスじゃねーや
ドクターストレンジによって8世界線が混ざるみたいなのがノーウェーホームの中で ストーリーでそこであの
8 スパイダーマンとアメージングスパイダーマンと
ホームスパイダーマンの3つのスパイダーマンが出てくるっていうね 飛びまく飛びマグワイヤーですね飛びマグワイヤーとアンドリューカーフィールドですね
そして8
トムホランドかな でこれが同時に出てきてそれぞれが別の世界線のスパイダーマンだねっていうので全然
全強盗して戦うっていうね これはあのマルチバースという回考え方を入れて
いろんないろんなあの並行世界のバットマンがありスパイダーマンがあり あのなんだ8歩くがありとかねやれるようにしちゃったっていうね
でもここにもしもしここに俳優という縛りがあるとこれ成り立たないんですよね これがあの
ターミネーターやっぱスッキリならなかった最大の原因だなとか思ってます シュワシャンにとらわれなければリンダーハミルトンにとらわれなければ
あのこのマルチバース構想でできたんだよな 納得できたんだよなぁって思いますね
ターミネーターの複雑さ
このあたりはですねあの仮面ライダーシリーズでもやってて やり始めると長いぞ
仮面ライダーシリーズでもやっててあの仮面ライダーシリーズではのマルチバース システムを採用してますからね
あの ゼングライダー集合とかじゃないですか
あれはだからマルチバースシステムを利用使っているから 整合性を取れるんですよねやだが上手いですね
この 令和時代というか2020年代日中2015年代以降かなぐらいから
2010年以降かぐらいからね あのいろんな散らばった世界線を一つにまとめるために
8 えっとマルチバースというねパラレルワールドは最初からありましたっていう設定
だからあの これがねただねぇ
この辺がごちゃごちゃしてねー なんかこれを未だにやっぱモヤモヤとさせているシリーズが
エウレカセブンっていうアニメですね
これもね映画シリーズでね最終的にはね一つにまとめたんだけど いやそれは一つにまとめないでよっていうふうには思いましたね
パラレルワールドでパラレルワールドというかそのマルチバース構想でそれぞれ別個の 作品で良かったじゃんっていう気がすごいしてますけどね
映画版のエウレカセブン3部作についてはね ちなみにエウレカセブン3部作の中でそれぞれが別々な別々な映画だとして考えると
2が一番好きです 楽しい楽しくてはい
3は2の続きなんだけど
ごちゃごちゃしぐっちゃぐちゃしてんだよなあれも モヤモヤしてんだよな
その点で言うとエヴァンゲリオンが最高にしっかり終わって非常に良かったですね あとその
タイムリープっていうねタイムリープでもないな 世界線が繰り返されるっていうね
パターンもまあまあまあまあ納得できますよね その辺がねやっぱ制作と
各うちがとにかく静止だというね ちゃんと引き継いだのはうちだということで
これが正しい未来ですっていうのを作りたがるのと 俳優の人気に
どうお客さんが待ってるのこれでしょって言うねそれに縛られているのがあの ターミネーターのあのぐっちゃぐちゃ感になっているんだと思ってます
ということで 以上ですとてもじゃないけどコメント欄で帰ってなかったのでしゃべりましたそして
しゃべるとなったからあのいろいろ言いたいことを盛り込みまして30分超えてるな すごいなやばいな寝ますありがとうございました
じゃあまたねチェスト
