リスナーの反応と感謝
はい、おはようございます。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
ということで、今日ももしもしスタイルでよろしくお願いします。
では、いくぜ!
先日ですね、僕のスタイルは誰も聞いていないんじゃないかというようなお話をしたんですが、
すごくコメントをいただきましてね、
結構聞いてもらえてるな、みたいな感じで、
非常にですね、嬉しく思いました。ありがとうございました。
コメント、リアクションをいただいた皆様、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
嬉しかったんですが、
ただ、やはり推測通り聞いていただいてるのは住人ぐらいかなっていうのもね、改めて感じたんですけども、
でも、すごく濃い住人の皆様みたいな感じで、非常にですね、心がホクホクとなりました。
ありがたいなということで、
ちょっとね、なんだろうな、正直言うと、気づいたんですけど、
若干ね、僕の中でスタイル飽きてきてたんじゃない、ということだったんじゃないかなっていうふうにね、思ったりもしましたね。
なので、やっぱりリアクションとか、コメントのやりとりとかさせていただいたら、
なんかすごく楽しいなっていうのをね、普通に思いました。
だから、やっぱりスタイルって交流ありきなんだなというのをね、今更ながら改めて思ったところでした。
ということで、まずはお礼のことを言わせていただきました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
話しかけられにくさの考察
で、今日は、なんだったっけ、また忘れちゃった。すぐ忘れちゃうな。
今日はちょっと長くなりそうな話を思ってたんだけど、
何だったかな、メモをちょっと見るしかないか。
はい、今メモを見てチェックしたんで思い出しました。
自分自身が話しかけられづらいのかなっていうのを思ってるっていう話です。
まだネガティブですね。ネガティブなんだけど。
ネガティブというか、悩んでるというか、実際に気になったことがあるんですよね。
スタイル風のコメントはそうなんだけど、
普通に世の中にはやっぱり話しかけやすい人、話しかけにくい人っていうのはいいよなと思って。
で、話あるってどうやって決まるんだろうなみたいな、そんな話ですね。
子供からはですね、なんか話しかけられるんですよ。話しかけられやすいのかな。
基本的には自覚はあるんですけど、話しかけにくいオーラを出しております。
普段は、なんかやっぱり話すのがめんどくさいっていうところもあって、
話し始めると長くなる、自分で分かってるんで、だからね、めんどくさいっていうのかな。
相手がめんどくさいというよりは自分がめんどくさいなって思ってるんで。
なので普段はあまり社交的な場でも話しかけないでオーラを出しているんですけど、
そういう場ではない場所ではそのオーラを出していないつもりなんですよね。
例えばこのスタイル風とかも全然そういうつもりはなくて、
むしろ話しかけてもらいたいなっていう気持ちで喋っておりますし、
喋り方とか声の出し方もそういう気持ちですね。
例えば講座とかでも、受講生とかでもね、やっぱり喋りかけてもらえるような気持ちでいるんですけど、
でもそうではないというところですね。
これがもうちょっとここをなんとかしたいなっていう部分ですね。
話しかけづらいですかね。
よく受講生には何でもいいから遠慮なくメール、LINEして質問とかあったら言ってねって言うんですけど、
ほとんど来たことないですね。それで。
質問来たことないですね。
必要な連絡しかメール、LINE来ないですね。
これは僕が必要なことしか言わないからなんですかね。
でも不必要な会話ってやっぱり出てこないんですよね。
特にメールとかになると若干貸し込まれるんで。
貸し込まれば貸し込まるほど不必要な会話出てこない。
質問だったら狙って不必要な会話を入れることもできるけどもっていう感じですね。
あとはそうですね。
分かってるんですよ。自分から連絡しない人には連絡は来ないよねっていうのは分かってはいるんですが、
だからそうだよな、そりゃそうだよなと思ってるんだけど、
今みたいに必要な関係性、遠慮なく聞いてねっていう関係性においても、
特に来ないっていうのは、別な要因もプラスであるのかなっていう風に思ってるという話ですね。
基本的には僕自身は問題解決をするのが好きっていう性質なんで、
いろいろ聞いてもらえたらその場でどうこれ答えるかなみたいなのを考えたり対処するのが好き。
趣味的に好きっていうところがあるんで。
だから最近無茶振りのりつっこみライブとかもやってるんですけど、
だから自分から喋るの苦手なんだけど、ガンガン質問されたら嬉しいみたいなね。
でも誰だってそうか。
だから自分が人に対して質問とかしないっていうことは義務をしてないわけだから、
自分だけ質問してくれよっていうのは定価的思考なのかなと思ったり、
したりしなかったり、大事なんだり。
というところで、コンビニに着くので終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございます。
ぜひ聞いてください。またね。
ありがとうございました。
みなさんまたね。
今日もおすすめのナンバーを最後に流したいと思います。
ぜひ聴いて帰ってください。
じゃあバイバイ。
次回予告
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