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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。 時代の波に乗り切れず負け続けた反省。
この配信は残りの人生一度でも勝ちたい。私、みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を薩摩訛り全開で発信しています。
ということで今日は木曜日毎日が美容デーでお馴染みの
うまく描きたきゃ絵を描くな絵を作れイラスト講師イラストレーターのみやけんです まず最初にお礼申し上げたいと思います
午前中からお昼前かに ちょっと緊急で募集をということで上げさせて配信一つ上げさせていただきました
あの 音声配信の可能性をもっと広げたいということで
ラインのオープンチャット上にある ライブトークという機能を使って音声配信をしていこうかなということをね
実験テストチャレンジしていこうとしております ただこのトークライブライブトーク機能を使うためにはオープンチャットの参加人数が10名を超えなければならない
ということで それでとりあえず頭安いので入ってくださいというお願いをさせていただいております
ただいま15時51分の時点で7名参加者となっておりまして あと3人で
ライブトーク機能が使える10名に達するという状況です 引き続きよろしくお願い致します
あの 明日の夜に配信第1回試してみようかなと思っておりましたところですね
一応 相手役としてお願いしていたスカンクさんがしばらく忙しいからっていうので
一人で上げていってみようかなと思ってたところだったんですが明日ね 今日だったらいけますっていうことだったので
残り3人ね今日その夜までの間に夜中の10時とか10時とかわかんないですけどまでの間に 10人集まればちょっと今日の夜でねテストをしてみようかなとテスト
まあやってみようかなと思ってますのでぜひぜひご協力あと3人ですお願いいたします 概要欄に改めて
招待リンク貼っておきますのでぜひご協力を日本にお願いします ということで本日の耳毒ラジオをやっていきましょうでは行くぜ
うわぁびっくりしたすいません音が大きすぎました えっと
いくつかありますがどうしようかな えっと
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line じゃなかった メルカリ nft 行きましょうか
あの
えっとねまあいろいろね情報がまた新しく見えてきて全貌が見えていないところが あるのでその状態で全てを決めつけて話すのもどうかなと思うんですがある意味
以降現在進行形というところもあるなぁとも思ってます でざっくりとしたあの僕の考えは昨日しゃべったんですけどあの昨日はねえっと一応
メンバーシップ配信であげてるんだけども無料部分のところでメルカリの話 十分してますので
改めてメンバーシップだと思って飛ばした人は聞いてみていただいたら嬉しいなと思って おります
でね今日は ちょっとイラストレーターとしてのイラストレーターの立場としてのメルカリ
nft についてという形にちょっとし変えてしゃべってみようと思いました なのでちょっとね何だろう
nft 民 nft 民としての意見は昨日のところだったんですが今日はちょっとイラストレーター としての立場としての話で
一応言ってみようかなという感じですね あの
そもそもねー nft に僕がイラストレーターとし魅力を感じたのは
一番はあれですねその作品があの 転売されていく
で転売されるたんびにその転売費の一部が大元の人に 加減されるっていうのはね
ありましたよねー これもありましたよねで過去の話になってしまっているんですが
すごいシステムだなぁと思ったんですよね今までのイラスト業界のイラストでいろいろ 問題が起きてたのが要は無断転載とか
うんと 転売ではなかなかないですけどねそれはリアルなアートに限った話になっちゃうので
でもねリアとまずリアンあの無断転載も刺さることだからそもそもデジタルの絵 っていうのはあの
劣化なしでコピーできるので価値をつけられないっていうのが基本だったので sns とかに アップするイラストっては基本的は無償で書いて
ポートフォリオとしてアップすると本来は私書きますこれぐらいかけますよみたいなのを 宣伝ツールとしてねせえせえ
sns 上にアップして見てもらってそこからまあ直接オファーとか紹介とか お誘いとかを待つというね
その餌としての無料イラストでずっとやってたんですよね それが nft という形にして一点だという照明をつけることによって
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デジタルコピー可能な劣化なしでコピー可能なデジタルのイラストがあの しっかりと価値をつけられるっていうところがまず画期的すごい
って思ったところでそれが nft との売買が個人間の売買が可能で
だからなんか転売というと印象悪いんですけど あの僕が感じたのはということは誰かが僕の絵を買ってその絵に価値がつけ
ば高くさらにそれが転売されてみたいな で絵に価値がつけばつくほどどんどん高くなっていく
ていうね逆に言えば絵に価値がなければないほどどんどん安くどんどん手放されて いくというなかなか渋谷であるものの
うんとある意味健全だなーって思ったんですよね しかも転売が進むごとにフィーがちゃんと
制作者のもとに一番苦労した人に入ってくるっていうのは すごく
真っ当だな ip いわゆる知的財産 ip ってよく言いますけど ip っていうのはね結局あれなん
ですよ 特許なんですよちゃんと特許を取ったものに対してはその
えっと特許出願者要は制作者があの その金銭面で
費用受け取れる権利をしっかり保証してもらうっていうことなんですよね だから僕から言わせればそうなってこっからそれから初めて ip と呼べるものになる
と思うんですけど えっとちょっと話しとれたなえっとね
まあだからこの絵を使うんであれば制作者にお金一番苦労した人にお金払いなさい っていうのをこれ真っ当なシステムですよね
だから それに対して nft はそれを自動でやってくれるっていうことで
が転売転売で普通の転売だと転売した人しか儲けないのに 制作者にちゃんとフィーが入るとかすごいなぁっていうのがあったんですよ
あれはレオという間にそのクリエイターフィーというものはなくなっちゃったんです けどほとんどが
一部どこで今残ってるんだろう 自分でクリエイター日付けますってすればつけてるのかなオープンシートがあったら
まあ家は形外化されてしまっているっていうね 部分でそれはちょっと残念なんですけどもともとはそうだったんですよね
そこでメルカリ nft なんですけどさっき言った通りですね 一番転売が仮にされてもあの
そこは一番本来苦労した先を作った人には1ミリもこの儲けがなく 転売した右から左へ流した人だけがその転売駅で儲けるっていうのが
まあ商売っていうのはもともとき商売これねだから商売の基本ではあるんですけど なんかゲセヌという
ゲセヌじゃ何で言えばいいんだろうなぁ えっと
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単純にだから最初のクリエイター日が一番大元に入ってくるっていうのがなんか 生み出したものがねちゃんと
常にこうお金を生み続けるっていうのは一番いいことですなんですよね 作る人からすれば
だから うんと途中で誰かがそれを使って儲けるってのもありなんでしょうけども
それがちょっと納得いかないからっていうことでその特許とかの知的財産 tip 買って いうものがあるんであってまぁ特許出すにもねお金かかりますしね
そういう意味で言うとメルカリ nft のあのシステムようは なんだろうなぁ
洋服屋さんとかで言えばあのブランドショップみたいな感覚だと思うんです メルカリ的にはだからここの例えばアメリカならアメリカでかっこいい
自分がかっこいいなぁという服を買ってきてそれを自分のお店で並べると で要は仕入れてきて値段つけて
な売るとでそこでお客さん買っていくっていう まあいわゆるブランドショップランドショップじゃなかったなんだっけ
8 あれと忘れちゃった
さっき言った言葉音忘れするというね 廊下でならではの現象が起きておりますが
セレクトショップかセレクトショップ っていうのはそれで別になり立ってるんだけどメルカリは nft
今回の nft に関して多分そういう感覚なんですよね これいい売れそうな何なーっていうのを自分が買って
それをこっちで売ると要はメルカリというプラットフォームが nft を要はネットの海にある nft をセレクトして買って
それを売る ただ買うのを買うわけじゃないな自分が先に買うんじゃないな
こんなの僕買いますよって言って 宣伝しといて
買ってもらったら自分の手元に来てここがだから現物じゃないところの怪しさですよね はい買いましたよみたいな
渡すは何ですかなんか現物に引き換えできる県がを出すとかなんとかいろいろそこらへん 今だから
いろいろ出てるみたいですけどね でも
nft 民ウェブ3のためからすれば自分のオレットにないものはないものなので 人のオレットにあるんじゃそれは人のものじゃないのっていう気がどうしてもしてしまう
っていう流れの中ででそこで作った人はどうなるかというとまあ言えば置いてけぼりに されているわけですよねそういうその経済の流れから
うんと よくね僕が地方論が嫌いなのはそこなんですよね
あのねー こっちもね
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商売というか生きるために書いているとすればですね あの
次々と新作をね 商品開発の目線で言うと次々の新作を買ってもらわないと生きていけないんですよ
だからいいのあった気に入ったってずっと持ってもらわれてもそれ1回しか売れないんだ から
それじゃあこっちは食っていけない2話なんですけどそこにねその nft の最初のの クリエイターフィーとかの転売が進めばお金がもって元に入るって言うんだったら
あの非常に嬉しいなみたいなね でまぁシビアに価値も測れるから実力によって売れなくなって安くなっていけばもうそれが実力
だし逆にどんどん受けて高くなっていけばそれも実力だしっていうね そこなんかいいなぁと思ってたんですけどね
えっとちょっとまとまりなくなってしまいましたね だからクリエイター作ったものの立場としてはやっぱり
自分が作ったものをあーじゃこれ俺のもんねって変わってしかもその先 その奇跡第三としての仕様の仕方としては
なんかも好きにうちのプラットフォームで転売回して手数料もらうぞみたいにされてるように そして大本を一番苦労して大本には何もいくら向こうで経済が回ろうが関係ないって
いうね いう感じになるのは
なんかねー って思うしあの有名なプロジェクトの人たちもあの
何も聞いてないと何も聞いてなくていきなり自分のところのプロジェクトの nft が メルカリ経由で買われてそしてロックまあいえばロックされてしまうと
いう状態がいやそれはなんか一言言ってくればおかしくないっていうね ところがあると思うしメルカリちゃんとわかってるのかなって思うところがあるんですけど
例えばね名前でてくれ ntp とか女神とか出てきてますけど ntp や女神とかだってその知的財産としての使い方っていうのは
例えばね えっと
よく あの cc 0クリエイター公文ずゼロみたいな
一応著作権著作権じゃないなぁ まあ難しいことなんですけど著作権放棄しますよという宣言があって
ただ注意書きはいくつかあるわけですよねこれはやめてくださいみたいなね でこれはやめてくださいは絶対なんですよやっぱりそれ
受け著作者にその権限あるんででもこの部分はいいですよを口約束で放棄するのが cc 0
ので だから細かい二次創作のガイドラインというのはあるはあるんですよね
だいたいよく見てみるとあるし ntp なんかこの前強化したばっかりですね去年ね 女神とかも斎藤直樹先生っていうもブランドが噛んでる以上
絶対そこらへんの音ガイドラインてあるはずなんですよ で各 nft ごとにそのガイドラインに設定されてたりされてなかったりすると思うんですけど
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メルカリそのへんわかってちゃんと仕入れしてるのかなっていうのが まあ調べてないからなんとも言えないですけど
ちょっと心配というかねだからガイドラインに8なんだろうな例えばブロックチェーン 上以外での転売を禁じますとかがもしあればですねそれ逆らえないんですよ
メルカリとしてはね本来 そこらへんがねどうどうしてんだろうってどうしてるんだろうって多分してないんだろう
なって思うんですよね 女神とか厳しそうな気がするんですけどね
転売 だが転売するんであればフィーをよこしなさいとかいう規定もあるかもしれないですし
そもそももし特許特許申請 ip 化していればそれはもう法的にそういう権限発生してるはずなんですけどね そこらへんが緩いからつって nft を狙ったという見方もできるかもしれないですけど
そんな感じで僕クリエイターの立場としては あのやっぱり作った生み出した人がまあそして著作権というのもそもそもありますしね
だからその著作権を各 nft プロジェクトがどう扱ってるかはやっぱ違うんでで調べてみると ね
例えば僕前あの似顔絵というかのゲームキャラ風のやつで人の ip を ip というか他の nft とかのやつを
あのこれ書いてくださいと言われた時に全部著作者関係とか運営元に僕問い合わせしてるんですよ これこういうふうに使っていいですかって
その中でもねやっぱりいろいろありましたかねルールがこうなってるっていうのがそれを クリアした人で圧倒ゲームキャラ風パッチマンがアートでは書いてるんですけど
中にはクリアできなくて差し替えたのもありましたからね そこらへんの扱いをね
非常に不安ですねメルカリがどうしてるかがね というのが一応クリエイター目線としての話でしたどうでしょうか
この目線で喋っている人あんまりいないのかなって気がしたので まあただ nft のプロジェクトプロジェクトでやっているところはそれなりの生命を出しているかも
しれませんすいません僕見てないんですけどね はいというお話でした
はいありがとうございますということで 改めてラインのオープンチャット募集しております参加者
あとちょっとですっていうのとなんか実験やっていきますよ良ければお付き合いください っていうのと
と あとは
と まあそんなとこですね
では今日も誰男へずる聞いてくれ戦馬後で愛がてごっこはした この放送が良いと思ったらいいねボタンそしてコメントといただけると嬉しいです
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こういうのもちゃんと付け加えていきたいなと思いました ということでまたお会いしましょうではでは宮剣でした