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とまとぅー!
お馴染みの、イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターの、みやけんです。
今日、火曜日ですね。一応、昼間にボイスチャットがある以外は、特に予定のない日になっておりまして。
こういう日はね作業 イラスト作業ができるぞと勉強したり
これ書いとこうっていうものを書いたりとかする時間にあてようということになっておりまして 今日はボイスチャットに向けてね
その中でやるマイクルヒーローズというジェネラティブコレクションのアクアという シリーズがあってその
ね作画とかね先週のボイスチャットで出たやつを仕上げていったりとかね する日になっておりましたが
保育園からですね 昨日お電話が
昼頃にありまして 長男が熱があるのでということでね
迎えに来てくださいみたいな感じで 妻がですね
仕事を切り上げて迎えに行って病院に連れて行くという感じになりまして 私自身がねちょっと
昼夕方から教室のね 受講生の
イラスト教室の仕事があったので 妻に休んでもらって行ってもらったりしたんですが
保育園がですね 熱が出る熱が出て熱が引いてから
24時間以上経たないと登園できないというシステムになっているので 昨日のお昼に熱が出たので
明日まで保育園を休ませないといけないと いうことで今日もですね長男が休みまして
私が面倒見るという日になってしまいました
でねもう 熱は引いてね
病院にも行ったし薬も飲んでるし 元気なんですよ
で 何かあるとパパーって呼び出されてね
まあまあ相手をしてたんです してるんです
今はちょっとだけ仕事させてっていうことで今抜けてきまして 本人はじゃあ一人でゲームしとくってゲームしてるんですけど
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でボイチャー ボイチャーじゃないですタイフだけちょっと取っておこうと
いうことをしておりますお昼のそのボイチャーの時間もね まあなんか
1時間ぐらいは開けられると思うので時間取ろうと思ってますけどね
そんな状態になっております なんだろうなぁなかなか進む
まあないですねうまくはい 主婦って結構
特に子供がね保育園とかだと こういうのが多いですね
うまくいかないです まあ今日はね結構空き時間僕にあったのでまだマシっちゃマシなのかもしれません
対応ができるので そんな
本日火曜日でございますサツマナマリの耳毒たちをよろしくお願いします
今日の本題は毎週火曜日に力さんと行うことになった ボイチャーによる
イラスト制作が非常に有益だよという話をしたいと思います あの
x 2位だおという音だおないの二次創作プロジェクトとして マイクールヒーローズというチェラティブの作品を
ずっと作ってますもうね1年経ちますね去年の9月10月ぐらいに立ち上がったプロジェクト なんで
6月末に第1弾のフレアというシリーズを出させていただきまして 今第2弾のアクアというね女の子のキャラの制作をしております
でこの制作に伴ってフレアの時色々困ったこと大変だったことを踏まえて 悪はもっと
どんなやり方ができるかなぁと探りながらやっている中でこのボイスチャットという 方法が生まれました
で実際これやってみたら非常に有益だとすごく進みが早いという感じですね 感触を持っております
でなぜそう急にそうなったかっていうのね 振り返ってみてちょっと思うことが気づいたことがあったのでその話をします
普段ですね僕他のイラストの仕事で クライアントワークという形でやっていることがいろいろあるんですが今までやった中では
ね あの結構メールとか
なんだろうインターネットを通じたやり取りで やることがデザイン依頼を受けて完成させておくということが多いんですが
中にはですね対面で話をしてイラストを作ることもあるんですね
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で なんだろう
オフンラインで遠隔でやることが多いものなのでそのやり方が結構染み付いているところがあったんですよね
だから相手方から依頼が来てどんなイラストにしましょうかっていうのを投げかけて こんな感じっていう中で
本当の目的本当に必要なものは何かっていうのを探り出しながら
サンプルを上げていってそのサンプルの中から選んでもらってじゃあこれみたいな でまた途中で見せてもうちょっとこうとかね
それですねとか言いながら進めていって完成納品とかするんですけれども 時々やっぱ対面で
依頼を言って直接面談しながらやることもありまして で振り返ってみるとねやっぱ対面の早かったなぁっていう話がね
っていうのはその場で話を聞きながらもうそこの場でささっとかけるんで じゃあこんなイメージでいいですかねとかを出すと相手もねすごくイメージがその場で
つかめた上で あの
なんだろうさらにもっとこうとかいやそうじゃなくてこうとかいうのはその場で出されるんで こっちもその場でまたじゃあ書き換えてじゃあこういう方向ですかとかね
もう最初の面談依頼を受けた時点で結構方向性をねちゃんと固めることができるんです よね
で後日の場合はもうあの方向で進めてこんな感じになりました だと向こうもイメージが多分できてるんでしょうねだからよくなりましたねそりゃそうです
最初はラフで刺さった手書きなんでそれよりも絶対良くなるんで満足してありがとうございます って終わるっていうね
感じなんで だから振り返ってみると対面の方がやっぱり早いし間違いないよなーって思って
で今力さんとボイスチャットでやり取りするのがまさにこの状態がね 再現できてるんですよね
だから オンラインはメールのやり取りとかでも今までやってたのででき済むと思ってたんですが
やっぱりこの ジェネラティブコレクションとなるとパーツの点数も多いしそのアイディアっていうのも
まあいえば無限にあるのでこっちがねやっぱりサンプルでやっちゃうところで無限に 書かないといけなくなっちゃうんですよね
それを避けるためにできるだけ聞き取りでってやってると なかなか進まなかったり最終的にどれに決まったんだろうってなんかわけ
時間もかかっちゃってたりとかするので わかんなくなったりとかね
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相手方も多分そうなんでしょうね そんな話してたっけみたいなのがねお互いに出てきたりしてね
うまくいかなかったところがやっぱりその場でサクサクと決まっていくというのが だからボイスチャットで画面共有しながら喋りながら絵をその場で書くっていうのは
例えラフな状態ラフ書きな状態あってもまさに対面で やってるのと同じ状況が作れてすごく早いと
いうことが僕の中で気づきになりました そうですねだから
チーム チームプレーとはいえですねやはり最終決定権を持っているファウンダーの力さんと直接
やり取りをしてその場で時間共有 画面共有しながらやるっていうのはいかに話が早いかというのが
対面でやるクライアントワークを再現できているからだということに気づきましたよ ということでございました
はいということで毎週火曜日1時半から約1時間 あの x 2位ダウンないのボイスチャットのどこかの部屋でこれをやっておりますので
薬ダウンに入れる方で時間が合う方がいたら もうね誰でも参加してもらってね日を済みたりあのアイディア出しに付き合って手伝って
いただいても構わないと思っておりますのでむしろやってもらいたいと思ってますので
そこらへんちょっと見える方は見ていただいたらどうかなと思います はいということで終わります
ちょっとそれに向けた作業が現状をできておりませんが まあ話だけでも今日またやってその時間作ってやりたいと思いますのでよろしくお願いします
それならねまたねばいばーい
