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2024-01-03 14:55

耳毒【サトリの学講】 #8 何も出来ない時には、手の届く範囲の人に愛を向ける。

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今日は、久しぶりに【サトリの学講】なんですが、
ノトハント自身に関して、私自身がこういうスピリチュアルっぽいことを学び始めたきっかけともつながっているので、
今、自分の考え方というか、思いを話してみようかなと思っているので、
できれば耳を傾けていただきたいなと思っております。
みやけん🌋パッチマンガアートの【サトリの学講】。
はい、ということで、久しぶりに土曜日企画としてやってたんですけど、
もうしばらくお休みをしておりました。【サトリの学講】です。
僕が20歳前後の頃だと思うんですが、【The Yellow Monkey】のジャムという曲がありまして、
その中でですね、
外国で飛行機が落ちました。ニュースキャスターは嬉しそうに乗客に日本人はいませんでした。
僕は何を思えばいいんだろう。僕は何て言えばいいんだろう。
という歌詞がありまして、当時これを聞いたとき結構刺さりました。
本当にどう思えばいいんだろうってすごく共感したんですけど、
今もね、ウクライナ戦争とかありますよね。
それ以前ですね、僕の思い出というか覚えてるのでは、
時代背景的にも土地柄的にもですね、野良猫が多くてですね、
子供の頃は猫好きで結構ずっと飼ってたんですよね。定期的に飼ってたんですよね。
それは野良猫を餌付けしてそのまま飼うみたいな、いつの間にかいなくなってるみたいなのを繰り返してて、
03:04
僕らの近所はみんなそんな感じだったんですけど、猫好きなんですけど、野良猫多いんですけど、
ちょっと大人になってから、やっぱ道路を走ってると猫が引かれて死んでたりとかね、するんですよね。
で、怪我をしてウニャウニャと言ってたりとかするのを見るとね、すごく心が痛い。
あるいは春先になると野良猫がですね、いろんなところで子猫を産むわけですよ。
どっか人の家のナヤとかね、どっかの空き地のヤブとか。
捨て猫とかじゃなくて自然に産まれて、やっぱこうミミミミ鳴いてて鳴き声がして、
これはまだちょっと子供の時代に戻りますけど、行くと子猫がいると。
親猫がいない場合とかもあったりして、大丈夫かなって親猫いないけど、かわいそうだなって思って。
でも飼えない。飼えないっていうのはわかってる。
で、非常に心を痛みながら、ごめんねって思いながら、もうどうしようもできないっていうね。
なんかそういう思いがあったりとかして。
で、それ何回一匹二匹仮に飼ったとしたら、この先、この人生こういうのを見るたびに全部猫飼ってたら、
猫屋敷になっちゃうよねとかね。
だからどっかで線引かないとっていうので、あまり僕は見ないように考えないようにするようになっていっててですね。
で、僕らは子供の頃、アフリカの恵まれない子供に募金をとかね、いろいろテレビとかでも言ってたんですけど、
そういうのも同じ感覚で、もうキリがないんじゃないと思ってて。
で、そんな時にですね、キリがないかなと思って見ないようにしていたんですけど、
東日本大震災が起きた時に、やっぱそういう気持ちが、近い気持ちが湧いて。
で、鹿児島なんてね、東北とかどうしようもできない。
でも今まさにリアルタイムでね、地震速報聞いて、津波の様子とか見て聞いて、
今まさに誰かたくさんの人が亡くなっているって思うと、何とも言えない気持ちになったりとかしてまして。
でもどうしようもない。でもなんとなく両親の過酌というか、心に思うものがあったりして。
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で、そんな時にですね、ちょっと知り合いが、霊感の強い人が、
Facebookでふと、何だったか何か忘れたんですけど、なんか妙な問いかけをみんなにしてきたんですよね。
で、それが何となく気になって、その人の話を聞いたら、
その人もそれをきっかけに、もともと思ってたスピリチュアル的なものを解放しようと思ったんでしょうね。
で、あの子だよ、みたいな話をし始めて。
で、僕はそれから聞き始めて、ちょっとそういうスピリチュアル的な世界っていうのを知っていくことになるんですけど、
でね、3年くらい前にも言ったんですけど、かけてですね、結論としては、
途中でやっぱ怪しいところに引っ張られそうになったり、
自分自身も変な修行というかね、したりとか、したりしそうになったり、変な人に会ったりとか、いろいろしたんですが、
結論として、それまで持っていた科学的な感覚と融合した、
よく言っている量子力学的なものの先にある世界というか考え方っていうので、原始仏教。
お釈迦様が悟りを開いたときに言っていた話っていうのが、これが本物だなぁみたいなところに行き着いてですね、
要は超科学的な話をお釈迦様はしてるんですよね。
そこに行き着くんですが、
そういう学びの中でですね、こういう情報として、今まさに苦しんでいる人がいるとか、
でも自分はどうにも救えないということに対して気持ちがぼやぼやしてしまうということに対する答えをですね、見つけたというか。
だからまあ、悟りの話だったのか、そういう勉強していく中のメンターの人が言っていたのか忘れたんですけれども、
自分の中でね、これに対して生理をちゃんとつけられるようになったというのがあって、
今なので今日はその話を伝えたいと思います。
言っていたのはですね、東北の戦争とかね、
イライラク戦争とか昔あって、湾岸戦争とかあって、
何もできない自分に心ちょっと膨らくなったりしていたんですが、
そういうのはね、気にする必要はないと。
そういうことに対処できる人間がいる、手の届く範囲で携わる人間がいるので、
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そういうものはそういう人に任せればいいと。
で、直接手を差し伸べられるのは人間、
所詮半径数メートルの範囲内でしかないので、
それ以外のことはどうしようもできないのはどうしようもできないんだと。
で、どうにかできる人はいるからその人に任せればいいんだと。
というお話ね。
で、あなたはその思いを自分が手が届く半径数メートルの人に向けてくださいと。
というお話をね、受けましてですね。
だから、量子力学的にも、仏教というかね、的にも、
因果律というのがありまして、バタフライエフェクトみたいなね、
雨が降ったらオケ屋が儲かる、あれだったっけ、違うか。
とにかくいろんな方向でいろんな条件で何か起こしたアクションが何かにつながるっていう観点から見ると、
例えば、じゃあその元半径自身の人たちのことを機に止めつつ、
どうしようも手が出せないから身近な人に思いを向けると。
その思いとかその気持ちというか、スピリチュアル的に言えばその波動がですね、
巡り巡ってそこに到達するかもしれない。
そういう祈りの気持ちを持ちつつ、実際の行動としては身近な人に愛を向けてくれと。
そういうようなお話で、それでいいんだと僕の中で納得ができました。
それまでは心痛みながらも見ないフリをしたり切り捨てたりしていたことに対して、
それでいいんだなっていうふうに一つ解決というかね、思えたことがありました。
実際ですね、今回の事件に関してですね、僕はもう本当距離的に離れて、
物理的に離れているので何かボランティアとかすることはできないのが実情で、
そういう人はじゃあせめてお金だけでも寄付だけでもっていう部分になっていくと思うんですけど、
正直ですね、今分かりませんが、
あと数ヶ月で生活資金もきつくなるなっていうぐらいの状況におりまして、
とてもその金銭的な援助もできる状態ではないと。
さっきの話で言うとですね、半径数メートルの人に対してでもですね、
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その金銭的な援助もできる状態ではないと、
さっきの話で言うとですね、半径数メートルの人に対してでもですね、
やっていくのがギリギリという状態でございまして、
だからその資金援助ももう、はっきり言って僕にはもうできないと。
さっきのことに何もできないと。
もしかしたらそういうふうに思っている人もいるかもしれないなと思って、
この配信を撮ろうと思ったんですけれども、
そんな場合でも、身近な人をとにかく笑顔にする、
身近な人に愛を向けるということをね、
してやってくださいと、それでいいんですと。
因果が巡って届くところに届くかもしれないし、
人類全体、地球全体でプラスの波動というものに変えていけばいいんだと、
各々がそういうふうに身近な人に愛を向けることによってですね、
笑顔にさせるために何かすることによって、
自分が届かなくても代わりに届くところにいる人が、
プラスの波動でやってくれると、
そういうものですよと、
そういう因果のつながりがありますよみたいなね、
そういうところで僕は納得しているところでございます。
ちょっとね、正直忘れかけているところもあったんですが、
改めて思い出しましたので、
今回のことに関して僕は正直何にもできませんが、
せめて子どもたちを楽しませる、笑わせる、妻を笑顔にさせるということを、
こっちで半径数メートルの人に愛を届けるということに注力したいと、
思っていましたということですね。
なので同じようにちょっとモヤモヤしている人は、
こういう考え方を取り入れてやっていただいてもいいんじゃないかなと、
思っておりますので、
今日の悟りの学校はそんなお話でございました。
何か参考になったり、気持ち的にですね、
前向きになれたらいいなと思ってお話しさせていただきました。
ということで終わります。ではまた。
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