音声トラブルの対策
あ、こんにちは。コラボ開始。
チークのチャージ!こんにちは。
さすがチャージ!こんにちは。
聞こえますか?大丈夫ですか?
ちょっとあれかな、こっちが大きいかな。
大きい?
いや、なんかいつもより遠い気がしますね。
僕が遠いんですか?今どうでしょう?
変わらないかな?
僕も維持してたんで分かんないですね。
これいつものマイクなんだけど。
あ、そうですか。部屋が違うのかな。
部屋はこれだとどうですか?変わらない?
変わらない。いや、別に問題はないですよ。
最近このマイクが調子悪いときがあって、ちょっとわかんないんだけど。
たぶん大丈夫かな。
いや、力さんのマイクが何なのかちょっと謎っていうのが話題になってて。
ほんとですか。
それはマイクなのかイヤホンなのか、何なのかっていうのがよくわからないよねっていう話をしてたんですよ。
どこで?
どっかでか。結構前だけど。
ほんと?いやイヤホンじゃないですよ、これ。
昨日ちょっとピンマイクとか言ってたから、本当にちょっとごめんなさい。
これ普通の手で持ったり、パチッとクリップで挟むみたいな、スマホ用のマイクです。
あ、そのスマホのブルートゥースで繋がるんですか。
ブルートゥースじゃなくて、スマホの電源コードを挿すところにアダプターみたいにつけて、
そこと通信させるってやつ。
電源にアダプターがついて、そのアダプターと一体性の通信ができるようになってるわけですね。
そうです。
専用の通信がね。
ちょっと複雑なんですね、その辺が。
かもしれないですよね。
でもこればっかりですよ、Amazonで売ってるの。この形。
耳では、調子がいいときはイヤホンが使えるって感じですかね。
一番最初使えてた気がしたんだけども、一回ぐらいしか使えなかった気がして、
ずっとそれ以外はマイクのほうを優先して、耳はイヤホンつけないでやってます。
あ、じゃあスピーカーで絞ってみたいな。
だから外でいるときは耳にスマホを当ててるし、
今は屋内だけど、屋内だとそのままスマホを机の上に置いて、
スマホのスピーカーから音を聞き、マイクで喋ってるって感じですかね。
なるほどですね。
じゃあこっちがあんまり大声出すと、
拾っちゃうかもしれないね。
拾っちゃう可能性もあると思うんですね。
マイクの精度がいいから、口元しか拾わないからいいみたいな感じですね。
多分、だって相当これ拾わないもんね。
周りでセミどんなに鳴いてても、僕の声以外あんまり拾わない感じだったから。
まあまあハウリングみたいなのとか、
三宅さんの声拾っちゃうっていうのは少ないとは思います。
でもそれで言うとね、今日はちょっと拾ってる感じがしますね。
あ、ほんとですか。
リユニット名の決定
さっきいろいろしたときに逆にそうなっちゃった。
じゃあスピーカーちょっと下げようかなと。
はい、すいません。
あ、あ、今大丈夫そう。
大丈夫そうですか。
ちょっとずらした。
こっちのイヤホン上げれば。
あ、いいかも。はい、ありがとうございます。すいません。
大丈夫です。
じゃあオープニング録って始めましょうか。
そうですね。今日は事前告知もほとんどしてないもんね、この時短でやる予定。
そうですね。
誰も来ないかもしれない。
忘れてましたね。忘れたときまでもう全然だめですよ、忙しくて。
まあそうですよね、今の。
えーっと、ちょっと待ってください。どこまで準備してたっけ。
これで音なるのかな。
よし。
あ、出ましたね。
じゃあ、いきましょう。お願いします。
力チャージ!力と!
薩摩ラバリロー、宮剣です。
茶屋堅の。
MCH長会議11111時の日だよー。はい。
じゃあよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
くすけさんが教えてくれたの忘れてたんだけど、あと5分ですね。
1111111。
何ですか。
あ、11分もか。そこまで考えてなかったですね。
11分11秒ですよ。でも秒数僕は測る術がないけど。
その瞬間にジャンプして地球にいなかったっていうやつですね。
いなくなっちゃったんですか?ジャンプすれば?
なんかあの年越しの瞬間、ジャンプして俺は地球にいなかったっていう小学生のやつ。
わかってますよ。一応今突っ込んでみたんですよ。
言葉しか知らない僕が突っ込んでみたわけですよ。
ジャンプしたところに地球だよなと思った。
確かに。
そうだわ。その突っ込みは初めて聞いたな。
嘘でしょ。ジャンプしてる空間も地球ですよ。
確かに。大気圏外に出ないと。地球の重量から外に出ないと。地球だわ確かに。
地球ですよね。
あちかさんこんにちは。今日早かったんです。11時からやってました。
そう、だって11月11日だからね。
知らなかったでしょ、どうせ。
知らなかったですね。知らないことはないけどあんまり。
いや僕昨日が9日だと思ってたんで。
あーじゃあもう今日10日でいいと。
MSDが上がり始めて、
あら、今日また10日なのに間違ってんだと思ったら僕が間違ってました。
だから上がってなかったの、三宅さんのMD。
これからですか?撮ってないの?
一応ね、撮りました。
あーじゃあ。
あと編集して出さないとって感じで。時間がなくてですね。
あ、そうなんですね。
そんなこんなでございますが、今日は僕の話聞きましょうか。
僕はもうちゃんとMSD上げたんでみんな聞いてください。
あ、上がってんのは見ました。
見ました。まだ聞いてないでしょ。
聞いてないですよ。
あーもうちゃんと聞いていただかないと。
はい、聞きます。気をつけます。ぜひ。
よろしくお願いします。それも含めてということになるのかな。
いや違うか。
そうですね。1121についてもそろそろだって今週、来週ですから。
そうそう。だから今日は歌のところをね。
皆さんにもお伝えできるところはちゃんとしっかりしていきたいなと。
そうですね。
思っております。
で、先週言っていたリユニット名。決まりましたね。
決まりましたか?
もう決まったんじゃないですか。
本当ですか?僕コメント欄もちゃんと見れてないけど。
いや、決まったとはなんとも言ってないんだけど、なんとなく決まったかなと思っているんですよ。
もしかして僕が除外してるやつじゃないですか。
あ、いや。シンプルなやつで。
あーそういうことね。初体験図じゃないやつね。
初体験図ではないですね。
僕一瞬でノリでコメントは出したけど、一瞬で削除したやつね。
ベテランのまさえさん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
いやもうシンプルなやつがいいですよ。
やっぱシンプルなやつがいいっすよ。
うん。わかりやすいから。
あるですね。
チャーケンリブラ。
チャーケン&リブラ。
チャーケン&入れますよ。
&入れてまして。
まあ&入れてもいいけど。
入れてもいいか。チャーケン&リブラ。
そうか、今後だから&が変わるかもしれないな。チャーケン&イージーとか。
あーそういうパターンまでは考えてなかったけど、それもありですね。
今回はチャーケン&リブラがいいですね。そういう意味だと。
バリエーションがいろいろできるかもしれない。
キーボー&なんとかゼッツとかあるじゃないですか。
路上ライブの意義
カルトスト式&じゃないですよ。
リロ&ステッチとか。
グリートグラ。
グリート、トーじゃん。
チャゲ&アスカ。
もう出ないですよ。
これはだから、銀さんの提案採用ってことですね。
あ、銀さんが&入れてたんだっけ。
ですね。
あ、そっか。じゃあ銀さんおめでとうございます。
ありがとうございます。さすが超味方。
いいですね。いい提案いただけますね。
ここでやっぱりね、もらいました。
銀さん、いつも聞いてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。いないけど今日は。
いないけど。今日に限って。
今日に限って今いないけど。残念。
こんなに銀さんの話題を出してるのに。
コメントを拾うのにね、今日だったら。
今日ならばんばん拾ったな。
今のこの時点で5個ぐらい上がってるはずだから、普段だったら。
もうとっくに拾ってたはずなんですけど、これはもう残念。
タイミングブスとしか言いようがないです。
しょうがないです。
じゃああとでDMか、俺の言葉を。
いや、俺の言葉は別にいらない。
いらないんですか。
大丈夫です。
いや俺の言葉はもう無料だから。スマイルゼロ円みたいなものは。
じゃあ今言っときます。
ありがとうございました。
またお越しください。
ということで、なんか冷たいところありますかね。
結構裏のディスコード上でやっているので。
ディスコード上でURL限定のスタイフ撮って喋ってアップしてるっていう。
そうそうやっぱりね、あれはやっぱり必要だなと思いましたよね。
テキストだけだとなかなかちょっとしたズレがあったりとか。
僕がテキストはやっぱり苦手だから、時間かかっちゃうから、
もう撮ったほうが早いやと思って。
で、撮るスタイルいいなと思って、ちくわさんがやってたからね。
そうね。やっぱりわかりやすいし伝わりやすいと思います。
そしたらアンサーで撮ってきたから。
テキストもついてんのに喋ってるから、ちくわさんが。
最初テキストでバーッと書いたんですよ、確か。
でも、あ、長いなと思って。
テキストだけだと強いかもなと思ったりもして、
だからそういう意図ではなくてっていうのも伝えたくて、
喋れるタイミングがあったから喋ったって感じでしたね。
なるほどですね、確かにね。
一個言える話としたら、1121ってどんな時間になるかなっていうのを
ちょっとお伝えはしたいなと思ったんですよ、聞いてるみなさんに。
あ、聞いてるみなさんに、改めてね。
これは僕もちょっと勘違いをしていた部分が実はあって、
おーなるほどと思った部分だったんで、ちょっと話したいなと思って。
リブラ先生も後でアーカイブでも聞いてくれたら、
ああそういう見方もあるなっていうことを多分思ってくれるんじゃないかなと思ったんで、
ちょっと言いたいんだけども。
僕もともとは、路上ライブっていうものは、
歌う人が歌を聴いてもらう場だと僕ずっと勘違いしてたんですよ。
あれ聞いてます?
聞いてます。ごめんなさい。
なんか飲んでました?いい話に今から入るんですけど。
ちょっと上司がね、喉が痛かったり鼻が出たりしてるんですみません。
大丈夫ですか?体調が。
今ミュートで処理してました。
だからそう、僕はずっと思ってたわけですよ。
だからこそ、僕が歌う曲、歌をどうみんなに聴いてもらうかみたいなことをずっと想像していて、
それで三宅さんが来れなくなったときに、
そうすると、僕が想像していた、僕と三宅さんがギターをかき鳴らしている隣にいる三宅さんが一緒に歌うっていう、
歌をその形で聴いてもらうっていうのが、
体はいないからちょっと変わってきちゃうなみたいなことは、
実はちょっと不安っていうわけじゃないけど、
ちょっとどうしようかって思ったタイミングだったんですよ。
ちょうど先週、先々週ぐらいかな。
路上ライブの考え方
なので三宅さんには裏で、ちょっと曲の構成とか、
こういうほうが良くないですかねみたいなこととかをちょっと言っていたんです、最初。
三宅さんの認識で言ってくれてることと、
これなんかずれてるなと思ったわけですよ。
でも三宅さんは終始こういうほうがいいですって言ってくれてたのがわかってはいるんだけど、
でも聴いてもらうにはこういうほうが見せ方が良くないの?
具体的なことはあんまり言えないけど。
と思ったときに三宅さんが言われる限定で言ってくれたのが、
路上ライブっていうのは聴いてくれてるみんなに歌ってもらう場なんですよって。
みんなで参加してもらう場なんですって言ってくれたの。
まあ解釈ですけどね、僕はそう考えてるって話なんだけど。
それでもね、それが本当に腹落ちしたんですよ僕は。
なるほどって思ったの。
聴かせようじゃなくて、みんなと一緒にっていう場なら、
そういうやり方が僕の中でも切り替えができるなと思ったんですよ。
そのときにもう一回出てる歌を見直したときに、なるほどって思ったの。
みんな一緒に歌おうよっていう気持ちで、
みんな参加して楽しくワイワイやろうよっていう目線で全部の曲を見ると、
あ、全部やりようがちょっと思ってたことと違う、
より良い形ができそうだなって僕もイメージが湧いたというか。
ありましたよそれが。
あーなるほど、これを三宅さん言ってたんだと思った。
僕はそこでも言ったように、
とにかく巻き込んで歌わせるとか、
コール&レスポンスとかでわーってさせれば勝ちだと思う。
自分がそう思ってやってたから。
その路上ライブ、前に三宅さんが実際やってたときってことね。
路上というか主にやっぱりお店でのライブやってた。
あ、お店のライブか。
お店のライブも別にステージがありますとかじゃなくて、
フラッと行って、ちょっと歌っていいですか?みたいな感じでやってたから。
もうアウェーというか、
通りすがり状態からスタートするライブをちょっとやってたから。
通りすがりでちょっとすいませんって来て、
そこでこっちの空気に巻き込んでみんなが楽しかったなって終わるっていうのをやってたのね。
あーなるほどね。
だから路上はやっぱ非常に難しいけども、
その過去の中ではそういうのが結構できてて、
まあそれが受けてたのよ、僕は。
結局技術とか歌とか上手くなくても、
そういう空気を作ったのが楽しいねって言われてたんですよ。
はいはい。
だからもう頭がそうだったから。
実感がちゃんとあったから、それが前提で言ってくれてたわけね。
そうです。頭がそういう考えになってるんで。
で、ちょっと前に放送で撮ったんですよ。
だから撮ったのが、上手い人のほうが案外響かないみたいな話を撮ったのは、
公開してたほう。
公開してたやつで撮ってたのは、それなんですよ。
俺の歌聴けっていう人のライブ結構嫌いだよねっていう。
言ってたね。
上手ければ上手いほど鼻についてくるっていう、現場を見たよっていうのは。
あーなるほど。
嘘でーなって。
そうじゃないって。
だから僕はそれで学んだわけですよ。
やっぱり俺の歌聴けじゃないんだなーって。この距離の近いライブは。
だから距離のあるステージ上とかだったら上手いほうがいいんだけども、
ライブの設計
この距離感はそうじゃないんだっていうのをそこで学んで。
で、路上ライブは路上ライブで全然見知らない人の前でやるっていうので、
空気は違うんだけども、今回は仲間が来てくれるのがわかってるから、
じゃあお店でやってたのに近いなと思って、そういう設計だったんですよ。僕の中でずっと。
うん。それがねすごく腹落ちしたんですよ。
もう腹落ちって、僕が腹落ちしたときには確実に腹落ちしてるから。
言ってましたね。
あーなるほどなーって。
コメントでめちゃくちゃその熱が伝わってきました。
わかればできる子ですって言ってたから。
僕はね、もう僕自身はわかったのよ。僕は腹落ちしたらできる子だから。
本当にそういう形として、自分の気持ちも持っていけるし、
その場の振る舞いも多分設計できるんじゃないかっていうふうに今はちょっと思って、
イメージがガッチリ来た感じはしましたね。
いやーありがたい。ありがとうございます。
まあ言えばぶつかる感じになってくる意見がね。
そうね。ちょっとね。
だから考え方として、僕はこう考えてる。
で、これが受け入れられなかったらどうしようかな。
あるいはやっぱ深いに思うかなって思いながら収録撮ったから、そのURL限定のやつ。
いやーもうよかったですよ。だからわかりやすかったです。
だからやっぱり僕ははっきり言ってもらうほうがいいんだなと。
そうですよね。やっぱりそういうことですよね。
それでわからなければわからないって言うし、
でもわからない部分ここですけどって言えるから、
より理解がどっちにしろ深まるんだろうけど。
それはよかったですね。
だからそれを踏まえた上で、じゃあこういう、
だから1時間枠じゃなくて2時間枠になったときはこういう形もありですかねみたいに。
一応僕は今三宅さんに投げかけてるのは1個あるけど、
まあその辺も含めて最終設定できればなと思うけど。
だからまあそういう理解になりましたっていう意思表示も含めてね。
あとはでも最終お任せを三宅さんにできればなというふうに思います。
だけどその開始でちょっと意見を挙げてくれたのはほぼそれですねって感じだったんで。
じゃあ認識は感覚としては合ってるってことですかね。
準備としては、その気持ちの準備としてはできたなっていうふうには思ってます。
あ、イージーさんこんにちは。
こんにちは。
なので皆さん聞いてくれてる皆さんちょっと具体的な話にできてないんだけど、
要は21日は1時間枠になるか2時間枠になるかで、
少しだけ歌の数とかが変わるけれども、
まあ通して言えばこっちの歌を聞いてくれっていう場じゃなくて、
みんなも一緒に乗って騒いで歌ってワイワイやろうよっていう場にしたいということです。
もうちょっと補足すると、
とはいえ一応公共の場で人前でっていうのもあるので、
完全に身内乗りってわけにはいかないと僕は思ってて、
だから自分たちはこういう人たちですっていう紹介はいくら知ってる人たちが多いとはいえ、
するべきだと思うし、
あれもあるしね、YouTubeで一応生放送とか。
ああ、そうだね。
っていうのもあるし、一応アーカイブでURL限定とはいえ、
残すっていうのもあるから、
そこはしっかりとこう、
やっぱりライブです、こういうメンバーチームですっていうところのMCはしてもらう。
MCはね。
ある程度の方はもう作ってあるじゃないですか。
はい。
それはやってもらうだけので、
1時間枠だとどうしてもそっちが強くなってしまう。
そっちっていうのは、歌の。
ある程度方がこう。
そうですね。
そこはもうちょっとしょうがないんだけども、
そういう理解してもらいたいなと思うんだけど、
2時間枠は結構自由に遊んでもらえるんじゃないかなと思ってるっていうところ。
ちょっと時間的な余裕が倍になりますからね。
まあ単純計算ではですね。
あとはMCについては僕は不安は一切なくて、
僕とリブラ先生だったらMCは場の状況見たりもできて、
なんとでもなるなとは思ってはいて。
あとは確かに知らない人がバンバン通るとは思うけど、
枠は決まってるんですよ。川崎の場所行くと。
現場に四角くテープが貼ってあるみたいな感じで。
結構近いのよ。
4畳半とは言わないけど6畳半。
結構まあまあ近いから、みんなもう中入ってくださいっていう感じで。
スタイフの知ってるみんながすぐ目の前にいるっていう感じの状況だろうか。
お店で歌ってるような感じかもしれない。
そうですね。あの距離は改めて想像したら、
全体枠があるんですもんね。この中でやってくる。
それが確かに、みんな入ってくださいってするとかなり近い。
まんま近いですよ。
だんだん大声で歌われると、目の前で大声で歌ってうるせえなっていうぐらいの距離ではある。
かもしれないけどね。
でもだからこそ余計に、僕の歌を聴いてくれーの場じゃなくて、
みんなでその中にいるみんなで歌いながら。
しかもだってローソンでみんな本当にお酒買ってきてくださいって。
もう毎回それ言う。
お酒飲みながら、1時間目でみんな酔っ払ってくれれば2時間目はみんな大合唱してた。
場所取りと準備
そのぐらいの感じでみんなで楽しんで、全員野菜だからね、いちいちに。
そこがある程度湧くと、結構歩く人の中でも、
そこらへんよくちょこちょこ見て、面白い人いないかなみたいにしながら通ってる人も結構いると思うので、毎日ね。
だからそういうちょっと好きな人が立ち止まって、見てくれたりということも起きてくると思うので。
それがもしいたらもうめちゃくちゃ嬉しいですね。
それは本当に一番嬉しい。
ちょっと質問がいくつか来ているので。
まず豆柴のくうすけ様からお便りです。
8時からの場所取り、どうするん?
どうするん?なんですぐ死んでしまうん?みたいな質問が来てますけど。
くうすけさんにちょっとヘルプをお願いしていて、
ちょっとボラスター的に。
本人ごとだからちょっと心配なところなんですね。
そうですね。
まず7時、8時の枠は、僕とちくわさんも前乗りしていて、
たぶんいじさんも朝から昼くらいからずっと一緒なんで、
そのへんをたぶん7時枠は僕たちで取れるんだけど、
7時からスタートするときって、僕もちくわさんもセットアップのほうに入ると思うんで、
もう動けなくなると思うんですよ、その場所を。
8時枠を取るタイミングって、おそらく6時45分から7時の間の切り替える瞬間だと思うんで。
だからくうすけさんには事前に僕が差し込み用紙を、
力チャージって予約名って書いてある紙があるんで、テンプレが。
それを事前にお渡ししておくので、A4サイズのやつね。
それを別のエリアの6時45分から7時の間ぐらいに脇に控えておいて、
そっち側でバンドが切り替わった瞬間に紙を差し替えると思うから、
その差し替えた瞬間に8時枠の場所に紙を貼ってほしいんです。
たぶん言葉で言ってもイメージわかんないと思うけど、現場行けばこういうことをやればいいんだっていうのはすぐわかると思うんですよ。
紙を貼る場所があるから。前の人、後の予約の人って二つ横並びで貼る場所があるから。
はいはい、僕は替えたらしいけど。
アイロで僕は打たないといけないね、一応ね。
でも言葉だと伝わらないよね。
頭で想像がなかなか難しかったなと思いながらでしたが、
言って一回ここがこれ、ここがこれって言えばすぐわかる感じ。
わかればすぐわかる。
イージーさんも手伝ってくれるな。
イージーさんも手伝ってくれるって言ってるんで。
イージーさんも手伝ってくれるのはすごい助かる。
2カ所、3カ所を押さえていくみたいな感じなんですか。
そしたらイージーさん、昼間に会ったときに、
この場所に貼るっていうのは日中から見えてるので、あるので。
ステージの真横に。ステージとかエリアの真横に。
ストリートライブの準備
ここに貼ればいいですとかって説明できるから。
イージーさんも見ておいていただくとすごい嬉しいな。
ありがとうございます。
そのタイミングで、例えばもうAとB両方に構えておくとかそんな感じですか。
そうです。そんな感じです。
で、どっちか取れたら、みたいな。
で、基本的には7字枠はこっちを優先したいっていう枠は、
僕とちくわさんの中ではあるので、
確実にそっちを7字枠で押さえようと思うんで、
もう一個側の方を8字枠として同時にほぼ押さえるみたいな感じ。
第1候補、第2候補みたいな感じで。
じゃあボランティアで手伝ってくれる方にお願いしたいのは、
ましょとりの春。
春っていうことで、やっぱり詳細というか、
実際のイメージは現場じゃないとつかめないけども、
現場で見ればすぐわかるって感じですね。
すぐわかります。
写真も確かあるから、これかっていうわかる写真もちょっと後で、
イージーさんとくすけさんにはお送りします。
あ、そうです。ありがとうございます。
ちくわさんから質問が。
スタイフを意識してやるステージですか、
それともスタイフ関係なく3人でやるストリートライブです。
聞いてください。でやるステージにしますか。
これはね、だから本来は僕は後者を思うんです。
3人でやるストリートライブだから、いろんな人みんな聞いてくれって。
うちはだけじゃないよってしたいんだけど、
実際はでも、たぶんもう10人ぐらいはスタイフのみんなが来てくれる感じかなとは思うので、
スタイフのみなさんが来てくれるみんなを意識するっていう感じだと思います。
さっき三宅先生が言ってくれたけど、
その裏で歩いてる人が、お、なんかいい歌歌ってんじゃんみたいにして、
ふらーっと来てくれたりしたら、それこそめちゃくちゃ嬉しいです。
おじさんホイホイの歌を歌いますからね。
そう。おじさん大好きで一緒に歌いたいって思ってくれる歌もあるから、
一緒に歌いましょうっていう。
このスタイフを意識してのスタイフが、ちょっと僕は言葉が通じてないですね。
要は内輪としてだけを意識するのかってことじゃないの?
スタトモーを意識するのかってこと?
それとも収録、発信のスタイフの音源として意識するかってこと?
スタトモーってことだと思う。
たぶんスタトモーでしょ。
内輪で行くのか、内輪のぞくのか。
だから内輪過ぎるなら、内々だけを意識したMCだったりもするでしょうけど。
どっちにできますか?って言ってんじゃないかな。
どっちかにしないといけない感じですかね。
いや、もう一回言うけど、内々過ぎず。
まあでも、って思ってます私は。
みんな来てくれるから。
こっちを捨ててこっちを取るっていう感じじゃないですか。
曲の選定と進行
両方とも、こういう形にしておけば対応できてるかなっていうスタイルを意味してますね。
だから三宅さんが言ってくれてたのが、お店で三宅さんが前に弾き語りとかやってたときは、
常連さんで、「おお、また兄ちゃん歌ってるの?」っていうお客さんもいれば、
初の人もいればっていう場でのイメージでしょ。
そういうのが一緒に存在してる場でやってたので、それと近いんだろうなっていう。
そういうイメージですよね、たぶんね。
それも含めてみんな歌ってくださいよって言って、
新規の方も常連さんもみんな声を合わせながら歌ってくれるみたいな、
そういう雰囲気のイメージとしているんじゃないかなと僕は思いました。
だから内輪だけで盛り上がりすぎると、
いわば僕のほかの初めて見るお客さんは、
あっちだけでやってるんだから自分ら関係ないなってなるわけですよ。
そういうことですよね。
だけどそっちにも邪魔しない程度にレスポンス誘いながら、
また来ます?とか、時々やってるんですか?とか実際話しかけられたりして、
また来ます?とかいう状況が起きてたから。
ああ、実際にそういうこと。
だから常連だけで盛り上がってはそうならないから、そこを作ってたから、
それぐらいの感じでいいんだろうなと思ってます。
僕も今そのイメージをしてます。
だからMCとか喋りも内輪に向けすぎず、
でも歌おうようも内輪に向けすぎずみたいな感じじゃないかなと。
そういう話をしてるとですね、コメント欄のほうもだいたい理解していただいてるかなっていう感じですね。
ああ本当だ。
あ、いいじゃん。外野に絡みつけた。ありがとうございます。
それもありです。
実際に外の人なんで、お店でゆっくり喋りながら食べたいっていう人に絡みに行くよりは全然絡みやすいと思うんですよ。
そうね。
あとは実際川崎の駅は、サラリーマンでも足早に繁華街のほうに抜けようとする人か、
駅に向かおうとする人もいるんだけど、その場で飲んで酔っ払ってるおっちゃんとかもいるんですよ。
おじいちゃんみたいなと。
そういう人たちも含めて、いる人たちみんな楽しみましょうみたいな感じがいいかなと。
足早に通りすがってる人はもう足早に通りすがってるんで、邪魔しちゃいけないんで。
用事あるからね、そんな人たちは。
そうじゃなくて、若干時間待ちしたりとか、駅前なんでね、人もいると思うんで。
ずっと耳に入ってきて、あれ気になるわーみたいな人がいるといいなと思って。
何気にスマホずっと見ながら一定の距離のところにずっといる人とかは絶対聞いてるだろうみたいな。
そういう人が出てくると嬉しい。
MCを入れるときの二人の話しかける相手を空間にするっていう感じですね。
くうすけさんもピンポイントじゃなくて空間にって言ってくれて。
そうですね。これこそイメージで、一応動画撮ってるわけじゃないですか。
だからカメラのライブの向こうの人ぐらいの意識でいいんじゃないかなと思いますけど。
そうですね。その辺は今すごいいろいろ勉強になってます。勉強して。
そうですね。ちらちらっと見てるんですけどね。
だからそのイメージでいます。
もっと距離が近いかなとは思うけど。
もちろん面白いときは目の前の人を捕まえてちょっとやってもいいんですけど、
目の前の人を完全無視っていうのもまた変だから。
そこは外というか全体に向けて。
で、ときには目の前の人をいじってとかいうのもありだと思います。
その辺はバランスだろうから、どっちにしろ発問だからね。どうなるかわかんないけど。
想像してるのが楽しいですね。
それがまた実際どうなるかっていうのを、
また現場で見たかったな、僕も。
そこをちょいちょいちょいって調整したりするのが好きなんで。
あ、一個、しくわさんから。
おじさんホイホイ曲とか言わないほうがいいと思います。
わかりました。これは僕の言葉じゃないので。
僕もそんなことは言っていないです。大丈夫です。
気をつけましょう、こういうことは。
気をつけましょう。
だからみんなで一緒に盛り上がれる曲。
実際本当にみんながかつて歌ったことがある曲ばっかりみたいな感じだと思うし。
そうね。いくつかずっと言ってるところもあるんで。
そうね。だから実際もう一回振り返ると、
今発表して歌いますって言ってるのは、
最終的にどうなったんでしょうか。
最終的に1時間バージョンと2時間バージョンで違うから、
歌いますって言って歌わないって結構カットしたんだよね。
やっぱり時間が短いから。
なので、2時間だったらここまでいけるけど。
おっとおっと。
僕の声聞こえますか?
はい、今戻りました。
あー、いつもこれおかしくなるな、接触。
今大丈夫ですか?
今大丈夫です。
ちょっとさっき三宅圭さんの声が聞こえなくなってました。
あー、どこから聞こえなくなったんですか。
1時間枠と2時間枠があって言ってあったり。
そうですね。
結構曲数もガーッと削ったじゃないですか。
はい。
だからなんとも言えないっちゃ言えない。
むしろ今まで言ってたのに結局これ歌わないかっていうことに、
実はもうちょっとなってたりもするんで。
1時間だけの場合は、まだ確定はしてないのか。
うん、厳密には確定してないかな。
でもほぼほぼ固まってるけど。
その辺はちょっと出してみてもいいんじゃないですか。出せる話を。
いや、ちょっとその前にもう一個の質問を。
はい。
あ、違うわ。
何とも関係なく3人でやるストリートライブです。聞いてくださいでやるステージにしますか。
これはどういう……
それはもう終わった話。
終わった話になってるんだけど。
MCを入れるときの話しかける相手を打ち上がっていくよりも静かにしましょう。
オッケーです。
みんなで歌ってほしい歌。
あ、2時間のときに?
2時間のときに。
2時間の場合は現場に任せますっていうことにしてるんですよね。僕的にはね。
だから、じゃあ何しようかっていうのが力さんがあれば言ってもいいんじゃないですか。
でも2時間のときって、そうは言っても今まで言っていた曲がほぼじゃないな。
要は1時間枠だと5曲ぐらいしか歌えないなっていうところだから、
2時間枠でも10曲までぐらいになると思って今想定していて、
そのときに今まで出ていた、これを歌いたいねって言っていた曲がだいたい7、8曲すでにあったので、
それを1時間と2時間のときに、5曲か10曲、全10曲かにある程度割り振る感じのイメージですよと。
ただいくつか言ってなかった曲が入るのか削除するのかみたいなのを最終検討中だけど、
そのイメージでいくと、2時間目は2曲ぐらいはその現場で、
なんかこれ歌いましょうかみたいな。
するか、事前にリブラ先生とこれちょっと今まで言ってないけど歌いますかみたいな。
まだ2週間あるから、やってもいいかみたいなちょっと自由度があるかなっていうのが、
たぶん2曲ぐらい、1、2曲じゃないかなってイメージでしたね。
もし自由にするとしたら、その場で。
リクエストもらってもいいしね、その場で2時間目だと。2次回的に。
ああ、その場でね。
そう、チャー&リブラでこれ歌ってくんねえかみたいな。
ああ、ありそうです。
そんなガイア的なリクエストがあってもいいし、と思ってしまいます。
その辺をちょっと空気見ながら。
そう、だからそこはもう現場にお任せしたいと。
参加者との交流
遊べればなと。
最後はでも締めとしては、どちらにしろこれで締めましょうっていう歌を今決めてる感じですか。
そうですね、そこは一応言っときましょうか。
最後のエンディングに向かうための流れっていうのは決めてあるので、
結構自由枠で自由にしてもらってもいいんだけど、
残りこの時間になったらそっちに移行してエンディングに向かうというふうに考えてますので。
ここでちょっと三宅さんに僕も確認なんですけど、
この21日のライブは、みんなと一緒に歌ってほしいぜ、盛り上がろうぜの回だと。
俺たちの歌を聴いてくれっていうよりも一緒に聴いてくれっていう場だとすると、
今のうちから一応、エンディングに持っていきたい曲を言っておいてもいいんじゃないかなと思ったんですけど。
そうしますか。
そうすれば1時間枠でもあの歌、2時間枠でもエンディングのあの歌、
とにかく1時、2時に現場に行けば、
歌うための心構え
最後はこれで締めるんだ、一緒に乗って楽しみたいぜっていう感覚が出たりしないかどうかなと。
どうでしょうか。
えーっとね、どっちかなー。
いや、たぶんそれでいいと思うんですよ。
ただ、これは僕が自分がやるときに好きなことなんですけど、
結局、歌ってくださいを言わずに歌わせるっていうゲームを僕は楽しんでたんですよ。
当時は。
現場でいきなりでも歌わせるっていう空気を作るみたいなのが楽しかったんですよ。
あーなるほどね。
だから、あえて言わずに、言わずにだけどもこの現場のノリとかで、
あの歌うでしょこの流れだったらっていうのを自分がチャレンジで試したいっていうのがあって、もともとね。
あーなるほど。
今の流れというか準備の状態ではたぶん似てると思ってるわけ。
だから、僕の個人的な気持ちはこのまま言わないでいっても歌わせる方向に向かうから、
それを僕がチャレンジとして試したいっていう気持ちが個人的にはあるんだけど。
あーなるほど。
ほら、ちょっと博打好きなとこあるじゃないですか。
これは僕の個人の思考の話なんで、普通に考えたら、
言ってて歌ってねって言ってたほうが歌うから盛り上がると思います。
じゃあもう言っちゃいましょう。
はい、じゃあそこはもうお任せします。
そこは事前に、そこで一緒に歌おうと思っておいてほしいので。
いったんここで溜めてコメントを拾っていきましょうか。
あ、そうしましょうか。
まさやさん、ありがとうございます。
21で喉潰さないように気をつけてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、そうね。
今、たぶん5曲か10曲歌っても、
喉潰れない感じの歌い方がちょっとわかってきた気がするので、
たぶん大丈夫だと思うんで、大丈夫かなと思います。
がんばります。
僕はたぶんダメなんじゃないかなと思います。
ほんと?その経験では?
やっぱり現場の興奮でですね、
やっぱりコントロールできなくなっちゃうっていうことは往々にしてあるんですよね。
そこを一応意識はしておいているように今、イメートレしてます。
なので、僕はその事前の準備と、終わってからのケアっていうのに
力を入れる準備をしておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
終わってのケアがやり方でケアできるんだったら教えてください。
たぶんあると思うけど、
僕は今のところ自分がそういうのじゃないから、そんなに調べてないんですけど、
次の日喉が枯れないためにこういうふうにして寝たらいいよとかあると思うんで。
あるいはできるだけ回復させるためにはこうしたほうがいいよとかあると思うんで。
鈴木さん、エアコンつけないって、乾燥がいけないのか。
いっぱいありますもんね、そういう手段は。
だから多少ダメージは受けてしまうと思うんですよ。
多少しょうがない。
やっぱテンション上がるんで、コントロールできない領域に行っちゃうんで、自分自身が。
だって興奮してですね、僕の知ってる人は、ライブで興奮しすぎてドラマーなんですけど、
スネアって一番メインの太鼓あるじゃないですか。
スネアを持ち上げてそれでシンバルを叩いてしまったっていう人がいますからね。
スネアでシンバルを叩く。
そして後から傷だらけの角のスネアを見て、なんであんなことしちゃったんだろうってすごい後悔するっていうのを笑いながら言ってる人がいましたよ。
まあだから気持ちは乗るよね。
そういうことが起きるぐらい出ちゃうんで、いろいろ。
だから後処理とか後のケアとかを僕としては準備しっかりしておいてくださいと。
もちろん気をつけるべきなんだろうけどなと思いますけどね。
しっくらさんがスロートティーハチミツ入り飲みましょうって言ってくれてる。
パフォーマンス環境の重要性
これ届きましたよ、アマゾンでスロートティーハチミツ入り飲みましょうって。
そこらへんはたぶん情報いくらでもあると思うので。
路上ライブなら、普通に友達は見に来たりするもんね、それくらいの時間ならね。
しかアイドル支援隊みたいにならなければいいような気がするっていうことですね。
最善滅でいきなりすごい踊りをし始めるとか。
そういう人がね、いるかな、そういう人。
そういう人がいると、うちはポピュラーになるってことね。
半分もステージに絡んじゃいながら、何だろう、注目はそっちに行くぐらいの踊りをする。
僕たちより目立っちゃうよ、最初。
僕とリブライさん先生より目立っちゃう。
そういうのもウェルカムですけどね。
わかんないですからね、現場の雰囲気は。
切り替えをその場、臨機応変に。
いやーもうこれ打ち歩いちゃうかっていうのもあるだろうし、ありだろうし。
その空気でね。
実際でも本当に見ず知らずの人が足止めるっていうのはほぼいなかったから。
でも僕が実際川崎市川さんと見に行ったとき、ほぼほぼいなかったような気はするから。
すごいレアケースだと思うけどね。
本当に止めてくれてる人がいたら。
でもいたらいいなと思ってやりますよ、もちろん。
目の前に来ることはね、やっぱ酔っ払ってる人じゃないといないですね。
なかなかそうよね。
だけど距離とった柱のところに寄りかかってじっとしてる人とか、そういうの大体聞いてる人なんで。
あーわかった。それはじゃあそう思ってる。
全然こっちを見てないけどもすげー聞いてる人。
耳聞いてる、大体。
遠い遠いウォールマリアの向こうくらいのところから。
で、そこにじっといる人は大体聞いてる人だと思っていいですよ。
聞いてるじゃん、ちゃんととか思いますけどね。
なるほど。
そういう見方をしますから、見知らぬ人は。
目の前に来る人は逆にちょっとやばい場合もありますね、なんだら。
あーむしろ。
むしろ。
それぐらいの距離感でじっとしてて聞いてくれてるっていうのが普通の反応だと思うんだよ。
確かにね、僕もそうだもんね。大まきだよ、基本的に。
自分たちもそうじゃないですか。
人間でいいなんでしょうってこれなんですか?
これ最後の歌はこれなんでしょって言い出すわけですよ。
締めの歌は日本昔話の。
ロボにはぴったりでしょっていう。
確かに。
早く人間になりたいみたいじゃないですか、それじゃん。
妖怪人間じゃない人の立場で歌ってるってことじゃないですか、人間でいいなって。
確かにそういう歌だもんね、動物目線だもんね、あの歌。
あーそうか。
焦点の曲もいいよね。焦点の曲は歌がありましたっけ?
テンテテテテテテ、テンテンテン。
たぶん?
歌詞はない。
まあ締めだからね。それでドンチョを締めるみたいなことは。
エンディング感もあるし。
テレテー、テレテッテッテッテ、あれは確かに終わった感じがする。
F1のテーマ。
だから曲じゃん、それ歌じゃないじゃん。
テレッテレッテレン、じゃないんですよ。
ネタバレしちゃったかなあ、ごめんね。
いや、大丈夫です。
みんなにほっこりしてもらうエアコンつけないハチミツ。
外で歌うと黄金になりがち。
そうね。
そうなんだよな、これは初体験の人はなんとも言えない。
どっちかなって感じですね。
出しすぎちゃうかもしれないってことね。
とにかくびっくりするくらい自分の声が聞こえないですからね。
外で歌うと。
自分の真後ろにスピーカーを置いておいたらどうなんだろう。
これちくわさんと相談かな。
そこらへんのスピーカーをセットしたときどうなるかは僕は逆にわかんない。
外でスピーカーを置いて歌ったことないんで。
うん、僕もない。
みんな真後ろにだいたい置いてたんですよ、スピーカーは。足元。
やっぱり自分のモニターにしてるんでしょうね。
それだったらちょっと落ち着いて歌えるかもしれないけど、
片耳だけ耳栓しておくとコントロールしやすいと思います。
それじゃあ耳栓かイヤホンか、ちょっとやっておこうかな。
マサイさんも路上ライブやった経験あるのかな?実は。
いや、路上ライブで独協するんじゃないですか、マサイさん。
外で、そっか。何か声出す機会あった。
そういうことかな。
やっぱりお庭で独協したりするとやっぱり響きが全然違うなとか、そういう経験があるのかな。
補強マイク使わないもんね、たぶん。
使わないですからね。あれは本当にいい声出せますからね、上半身がバーンと響くような。
独協をやる人って青森さんのね、独協は。
まあでもちょっと耳栓いいと思う。やってみます。
どうなんだろうなー。
僕はたぶん生じゃないと嫌だなって自分は思う。
全てが初だからやってみます。
やってみて、ああこんなことかって思うしかないと思うんで。
でもどこだったか、どっかの歌い場は、前に屋根があって反響しそうな環境でしたよね。
そうそう。そこを第一優先で取ろうと狙ったんですよね。
それね、すげえデカいんですよ、この返しがちゃんと。
前の屋根とかから返ってくるのが、全然歌いやすさが変わるんで。
ああやっぱりね。
聴くほうもたぶんそこでさらに聴けるんじゃないかって千川さんも言ってくれて。
練習と道具の選択
だからそこを第一優先で今7時間取ろうとしてます。
耳栓はね、イヤモニーはね、慣れなんでしょうね。
僕はもう何回か試したけど、ダメでしたね。
邪魔みたいな。ここで歌ってるやつ邪魔みたいになるんですよ。
自分の耳に入ってくる、自分の声が。
自分の声とかが音が邪魔になって。
まさえさん、路上ではないですが野外の舞台で歌ったことがありましたよ。
おお、すげえ。
ああ、ライオンキングを。すげえ。
ライオンキングとは言ってない。いじいさんがライオンキングって言ってる。
くまさんがライオンキングですかって言ってる。
心配ないぞーって。
例のライオンキングですかって言ってる。
おりでまさえさんの歌の声の出し方しっかりしてるなと思ったんで。
なんかやっぱりやったことあるんですよ。
トラキング。大阪だからトラキング。
今コメントで笑っちゃったの、いじいさんの。
大阪だからトラキングね。
大きなお堂で読経するときは大声になりがち。
ああ、やっぱりそういうことなんだね。
自分のイメージする音量で自分の耳に届かないと大きくなっちゃいます。
グッと上げるときになります。
僕の今までの歌い方が、僕に聞こえていようとなんだろうと、
とにかく最大限出すっていうのが僕のこれまでの癖だったってわかった。
それをどこまで抑えられるかっていう、
僕のあと2週間のチャレンジがそこな気がしたので、
確かに路上で聞こえないと思った瞬間に、
かつての歌い方、もしくはさらにそこからグッと押す歌い方にならないようにだけはちょっと気をつけようかな。
だからイヤホンに耳栓というか耳にイヤホンで回収を取るっていうのは、
普段の練習からそれで慣れておけばいいのかなって気はしましたね。
でもそんな道具ないもんね。
ないもんね。
あれね、やっぱね、遅れるんですよね。
あ、それは嫌だね。
ちゃんとしたやつだったらそんなことないと思うんでしょうけど、
ちゃんとしたミュージシャンが使う耳に入れるやつは、普通のこのBluetoothとかは遅れるんで。
優先でも歌レベルになると気になるんですよね、遅れ方が。
リハーサルの工夫
うーん、それはちょっと嫌ですね。
それに慣れておけばいいのかなって気が今するけど。
あ、そっか。まさゆさん、しなわぜFMの地下ライブのときも読教やったときのことか。
耳栓したらいいよっていう。
耳栓っていうのは耳を塞ぐってことですね。音を取るんじゃなくて。
で、自分の頭の中に響く音をちゃんと聞けるようにするってことか。
あー、聞こえないなってすら思わないように耳を塞ぐってことか。
とにかく。なるほど。
片方塞げばいいんじゃないか。
片方だけ。
頭の中に響く声が耳に入ってくる。
じゃあそれで耳栓しながら歌うので、ちょっとこのぐらいかって分かってる。
ただこれはですね、読教と違うのがありまして、
こんな自分の声がでかくて伴奏が聞こえなくなるんですよね。
あ、逆に。はい。
結局頭の中に、いわゆる声の歌の練習して声が出るようになったら、
もう頭蓋骨でワーって声が響くようになるから、
聞こえなくなるんですよ、自分の声で。
伴奏の方が。
伴奏がね。
こんな耳栓とかで抑えるとその影響が強くなるっていう。
だから片耳がいいよって言ってくれてる。
あとは本人のどこまで声が出てるか次第ってことですね。
リハはできるの?少し音出しリハ。
これはリハはでも7時8時枠の中でのリハだよね、たぶん。
あ、公開リハ。そういう噂もあるんだ。
なるほど。現場でやってる人はいなかったけど、
やった人やってる人はあんまりいなかったと思うけど、
僕たちとしてってことかな。やれたほうがいいな。
あ、わかりました。じゃあみんなの前で見てる中で7時スタートの中で
リハやりますってことね。音のバランス取りますと。
そのためのリハをやるための歌、曲を決めてくださいって
今ちくわさんが言ってくれてるんで、これを後で相談して決めます。
曲選びと調整
じゃあそのリハのことに関しては、僕も録音音源を準備する中で、
伴奏と声のバランスどうしようかとかで現場でちくわさんにお願いするしかないんだけど、
今ちょっと面白いアイデアを思いついたので、
そこらへんのことをちょっと来週話したいなと思います。
ぜひぜひ。
今日のところは引き延ばしましたけど最後にやる曲っていうのを紹介して終わりましょうか。
そうですね。最後はあと2曲の話ですよね。
そうですね。
2曲ともね。
思いついたなら今言ったほうがいいです。
思いついたなら今。
時間かなー。
ちょっと複雑なんですけど、
伴奏のギターの音を右チャンネルと左チャンネルに置いて、
僕の歌声を左かな?左チャンネルに置いた音源を準備して、
そしてそれをiPhoneかな?多分出力するのは。
iPhoneで出力して多分ストリートの方に繋いだところでモノナルになると思うんですよ。
だからiPhoneの方でステレオの左右バランスを調節すれば音量が調節できるんじゃないかなと思ってるんですよ。今、声の。
スピーカーに出す前の機材、PCかスマホか、
確か千川さんはPCって言ってたけど、とにかくそっち上では左側右側の音量をバランスで調整できるんじゃないかってこと?
そう。だから左に、左に声が入ってて右に声が入ってない状態の音源作れば、左に寄せれば声は大きくなると。
はいはい。右に寄せると声が小さくなる。
逆だ。実験したの逆だったんですよね。
要は話せば小さくなるんだよね。右に話すと小さくなってセンターでは最大音量になる。だからちょっとややこしいんだよこの話。
両方半々で行くのか、右に寄せか左に寄せか、とにかくってことね。
最終出力はモノナルですよね。そうそうですよね。だからイメージ通りだ。
だから楽器の伴奏音も右左に揺れるんだけど、それすると。
揺れるんだけど最終がモノナルで出せば、その揺れ関係ないんで音量だけは一定で収まるんですよ。
ただ、その声の大きさが右左で遠くなったり近くなったりできるんで、
それで楽器の伴奏音量を変えずに声だけ上げたり下げたりできるんじゃないかなと今思ってます。
もう一回整理すると、三宅さんが用意しようとしている音源に楽器の音と三宅さんの声がありますと。
で、一発撮りすると合わさった録音になるけれど、別々で録音するかなんかで右側と左側みたいに分ければ、
バランス調整でどっちかを小さくどっちかを大きくみたいにちょっと若干調整できるんじゃないかと。
出す前に。
左だけとかに声を入れれば左右バランスで音量調整ができるんじゃないかっていうのを今ちょっと実験しながらやってます。
で、それをスピーカーから通したときはモノナルになるからガチャンコされて出せる。
で、その前のバランスを機材側で、パソコンかスマホか音源を出す方で左右バランスで調整すればミキサーみたいになるんじゃないかってことね。
最初の出発地点で左右パンできるような状態であればいいけんじゃないかなって思って、
今ただ実験がそこまでできてないけど、音源作って動かして音量変わるなとかは今実験してやってて、
最終的にモノナルに出力する、スピーカーに出力するっていうことができてません。
路上ライブの準備
家であんま音が出せない。
そうそう、しんさんが言ってきてる。ミキサーでそれをやるか、LRの調整をできるアプリでその再生バランスをとるかっていう、そういうことですね。
で、ちくわさんがその場合はPCとかスマホから出力するなら、どんなソフトが必要なのかなって言ってるけど、そこはまだちょっとわかんない。
iPhone。
それからそもそもできんのか。
iPhoneでいけるイメージ。
iPhoneだったらいけんの?
iPhoneは普通にステレオを左右振れるんで、設定のところで。アクティビティのところで。
あ、もともとのiPhoneの設定のところから入れるんだ。なるほど。
ちくわさんわかってた。
アクセシビティのところにあるんですよ、オーディオンのやつが。
モードなどに切り替えたりステレオに切り替えたりするトグルスイッチもあったりするんだけど、その下の方に左右バランスもできるんですよ。
それでじゃあ調整できるんじゃないか。
ないかっていうのを今音源作って、チャンネル右左に振って、声だけ左に振ってとかをの音源作って、それで今ちょっと実験してます。
ちくわさんがわかりました、準備してみますって。できなかったらすいません、できなかったらすぐ言いますねって言ってくれてる。
あと一個実験がまだ残っているんで、だから次回かなと思ってたんですけど。
まあでも、そういう想定で。
そういう想定を考えてます。
ミキサーがあるんだったら全然別に、伴奏用と、声と伴奏別々のチャンネルで出して、それぞれで調節してもらえば一番いいんですけどね。
それだけのチャンネル数であるかがわかんない。
そのタグがあれば全然できるけど、そこまであるっていう想定はしてないので。
たぶんないんじゃないか。
で、「実験が終わるのはいつですか?」ってちくわさんが言ってる。
スタンバイする時間も逆さにしてる。
今日はもう全然このあと時間がないので。
明日の予定どうだったっけ。明日も水曜日だから講座が埋まってるんだよな。
いつできるかな。
家に人がいない時間でないとできないし。
午前中でできるかな。
わかりました。じゃあ早急にやります。
うん。たぶんいろんなものが今パンパンになってくるタイミングだから。
もう一日でも早いほうが良さそうです。
できなかったらもう半々で流れるだけだから。それはそれでいいですよ。
安藤と三宅さんの声と。
よし。ちょっとごめんなさい。僕も時間が今日もないので。
そんなことを思っておりましたっていう話でした。
イージーさんに相談したいことが一個あるんですけど。
この場で実際に現地で1121の現場に置く投げ線を入れる箱とか
チャーキン&リブラですっていう看板的なやつをできたら一緒にイージーさんと作りたい。
現場で当日1121のあって
ハンズみたいなところで多分なんかあるからちょっと作りませんか。
イージーさん一緒に。もし良ければ。
いかがでしょう。ダンボールにマジックペンで書くみたいな。
やったー。やります。ありがとうございます。
ちょっと手作り感でいきたいなという感じで思っていたのでありがとうございます。
じゃあちょっとその辺はまた詳細。
どんなやり方がいいかとかも含めて別途相談させてください。
そして最後。なので1時間枠か2時間枠かどっちにしろ最後に2曲。
これを歌います。皆さんもぜひ一緒にご賞はください。
ということで最後の2曲はまず
WOWOW TONIGHTいきます。
わーパチパチパチパチ、そして
WOWOW TONIGHTから続けて繋いでかな。
間開けないんですよね多分ね。
まだそっち決めてなかったけど。
あ、そっか。開けるか開けないかアレだけどその後
情熱のバラ、この2曲で
チャーキン&リブラの路上ライブは締めます。
読めます。
ぜひ!
で、えっとー
WOWOWTONIGHTは全部歌わなくてもいいんで
WOWOWTONIGHT
WOWOWEVERを一緒に最後ご紹介ください。
そこだけでもいいです。
情熱の薔薇は?
情熱の薔薇で。
そう、情熱の薔薇を全部歌ってください。
歌えそうで。
永遠なのか本当かで、行きましょう。
ね。
行きましょう。
で、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、
アンコールをだからするかどうかですが
これも言っときましょうか?
アンコール?
うん。
アンコール言いたいですか?皆さん。
言いたいと思いますか?
アンコール、アンコール言いたいと思います?
それは言うかどうかだけ?
言いたいかどうか。
その。
言いたいかどうか。
お客さんとして。
どうだろう。
うん。
それはどうでしょう。
どっちでもいいよって感じじゃない?
言ってくださいか
言わなくてもいいですって言うかじゃないんじゃない?
外は何か違う気が。
わからないな。
うん。
言いたいかは終わったときの雰囲気込みだと思います。
その場でね。その場で。
うん。
あー、くずきさんもその場の雰囲気だなって言ってるよ。
わかりました。
どうします?じゃあ。
僕は今の答えを聞いて、
じゃあアンコールはなしだなと思ったんですけど。
それは言うかどうかってこと?
それは言ったから曲が変わるってことですよ。
でしょうっけ。
あのー、ウォーウォートナイトでを最後の曲にして、
はい。
もう全部言っちゃうと、
アンコールで情熱の薔薇行きたいと思ってるんですよ。
あーじゃあアンコール言わなくていいですよ。
もう今2曲で最後締めます。
うんうんうん。
だからウォーウォートナイトをやって、情熱の薔薇です。
うんうんうん。
で、その場でアンコールって言いたそうだなと思ったら間を空けますよ。
じゃあウォーウォートナイトは。
お任せします。
どうせ曲の切り替えが千川さんともめくばせするか、
牛入れるかでやらないといけないんでしょうか。
はい。
はい。
そこはお任せします。
基本はアンコールアンコールはなしでいいと思います。
はい。
イベントの詳細と期待感
あとの曲順とか曲とかはまた、
じゃあもうちょっと来週迫ってきたりしたときにもう少しお話できるかも。
ですね。最終情報を出すという感じで。
以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
いろいろ決まりました。
はい。ありがとうございます。
じゃああと1週間、2週間か10日。
来週の火曜日はもう最終というか直前の発表という感じですよね。
はい。
いやー近づいてきましたよ。
行きましょう、じゃあ。
行きましょう。3人で。
うん。
3人で。
3人で。
1、1、2、1。
川崎から音を届けましょう。
音、お届けします。
はい。
じゃあ皆さん楽しみにしていてください。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ閉めますね。
はい。
では本日ちょっと早めにスタートしました、
茶犬のMC会議、ありがとうございました。
これにて閉幕。
ダダン。
茶犬。
茶犬。
アンドリューラ。
茶犬、アンドリューラ、ありがとうございます。
ありがとうございます。