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みなさんごきげんよう。歯磨き専門家まいちゃんのオフィスへようこそ。 こちらは会員制のデジタルオフィス。ラジオをお聞きの皆様だけの特別な空間です。
今日は患者様、ケイさんのお話をしたいと思います。 ケイさんはですね、毎月私が
予約が入ってなくてもなんとか 予約を入れるのでと言って来ていただいていた患者様です。
どういう方かと言いますと、うちのね、母と同い年の方なんですけれども、
非常にお子様のことでご苦労されていましてですね、
私の母は生後15年生まれなんですけれども、 ワイさんもほぼ同世代の方です。
娘さんがね、実は私と同い年ということで、 すごく親近感もあるんですけれども、
ワイさんのお子様、私と同い年の娘さんがいるんですけれども、
障害を持っている方なんです。 なので、
普通の方よりも、 ご育てが大変だったのかなと思うんですが、
お口の中がね、重度刺繍病だったんですよ。
あえてここでだったと言いたいんですけれども、
初心時見た時に、かなり腫れていて、 海も出ていて、
ちょっと触っただけでも出血するような、 そんなお口の中の状態でした。
患者さんもワイさんもですね、 歯医者に行かなきゃいけないと思ってはいるんですけれども、
すごく腫れているような歯茎だったので、 歯医者に行くたびに痛い思いをされてたようなんですね。
座っただけで、もう滝のようにね、 額から汗が出てるんですよ。
本当に額から汗が滝のように出るって、 こういうことなんだな、みたいな感じの方だったんですけれども、
とにかく緊張しちゃって緊張しちゃって、 汗がもうダクダクダクダク出てるんですね。
見てみたら、だいぶ重度の刺繍病ですと。
多分ね、今までずっと歯医者に行くと、 重度の刺繍病ですねということで、歯茎を取られる。
歯茎が取るとき痛いから、もう行きたくなくなっちゃう、 みたいなループに陥っていたので、
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私、その日は絶対痛くないように、 お掃除して差し上げようと思って、
歯茎は残っていても、とにかく痛くないということを、 私はしますという、その存在ですということを知っていただくために、
痛くない範囲でお掃除させていただいたんですね。
でも最初はですね、困ったときしか、 来院されなかったんですね。
なので、予約入れたけど、 また今回もいらっしゃらないな、みたいなことが、
多分ですけど、1年ぐらい続いたんですよ。
でも、私がやるときは痛くないようにしてますので、
指名されまして、 そして来たときは必ず痛くないようにする、
っていうのをずっと続けていました。
その信頼ポイントみたいなのがたまりまして、
だんだん1ヶ月ごとに来るようになってくださったんですね。
それは嫌々ながら予約入っているから来るとか、 そういうことじゃないんですよ。
1ヶ月ごとに来ることによって、 腫れなくなっているということに体感して、
気づきがあって、それで来るようになったんですね。
私はその方と付き合いが長かったので、
出産をしたり、子育てのときに、ちょっと娘が病気になったりして、
少し長期でお休みいただくことがあったりもしたんですけれども、
その間は来ないんですよ。
私がいないときはLINEされないんですよ。
また、私が出たときに来てくださると。
そういう感じで、どうでしょう、何年の付き合いかな。
20年ぐらいはお付き合いあった方ですね。
非常に感謝されまして、
例えば、中元お世話みたいな、そういう時期になると、
こっそり他の人に気づかれないように、5000円分の商品券とか、
Cみたいな、その仕草だけして声を出さずに、
他の人にも見えないように、Cみたいな動作をして、
薄衣のポケットにグイーみたいな感じで入れてくださって、
というのがずっと続いたんですよ。
私はお金をもらうのとかってどうなのっていう意見もあるかもしれないんですけれども、
私はすごく嬉しいし、
その患者さんの精一杯の感謝の表れっていう風に感じていて、
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今思い出すと、じんわり胸が熱くなるんですけれども、
それがすごく嬉しくて、
いろんな方法があると思うんですね。
ありがとうって思っていることを表現するのって、
いろいろな方法があると思うんですけれども、
その方はいつもそうやって、見えないように、
周りに気を使ってそういう風にもらうと、
私が困るだろうみたいな感じをさせてくださって、
そういうところをくださるんですね。
もらった商品で家族の夕食とか、夕食代とかにさせていただいて、
次に来た時にYさんにありがとうございましたっておかけで、
ちょっと豪華な夕食を家族でいただけましたっていう報告をしていました。
他にもくしゃくしゃの千円札をくださった方とか、
ハンカチをくださる方とか、いろいろいろいろいろな方がいましたけれども、
一人一人のありがとうの交換がすごく嬉しくて、
それで、やっぱりこの人を最後までずっと担当したいなって思っていて、
Yさんにも通ってきてくださる間は、
私は面倒見ますのでって言ってたんですけれども、
それはかなわず退職することになりましたが、
今でも思い返すと嬉しいなって思うことですし、
この前もう辞めて1年以上経ちますし、
休職している期間を例えると、
1年3ヶ月…違う、2年3ヶ月くらい間が空いてるんですけれども、
今でもマイちゃんはどうしてるのっていう風に、
受け付けの方が聞かれるんだよっていう風にお話ししてくださって、
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直接は会えないんですけれども、
そこに私を思い出して思いを馳せてくださっている方が今もいると思うと、
頑張ってきていてしまったんですけれども、
朝から情緒不安定みたいな感じになっちゃいましたけれども、
今日は患者様Yさんとのお話をさせていただきました。
ではではまたねー。バイバーイ。