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僕の友達の中に、もう35年くらいの付き合いになる、世界のサカーツという人がいまして、
通称世界という友達がいるんですけれども、先日その世界の仕事場で、
一緒にアメフトを見ようじゃないかということで、行ってまいりまして、
プロジェクターでね、大きな画面で結果を見ないようにしてた、
我がサンフランシスコ49ERSとロサンゼルスチャージアーズの試合を見てきたんですけれども、
いやー、やっぱりこう、いいですね。友達と見るっていうのは、
あのー、世界は僕よりアメフト詳しいんで、
語れる人とやっぱね、見るアメフトってのは何倍も面白いなということで、
これからもちょくちょくやりましょうってことだったんですけれども、
その時もプロジェクターですから真っ暗な部屋でですね、
世界と見ながら、二人で拍手しておーとか言ったりしたんですけれども、
その時部屋で食べてたのがドミノピザ。
もうね、ドミノピザさんは、このポッドキャストの収録の時には必ずと言っていることを食べてるんですけれども、
ついにプライベートでもドミノピザ食べ始めたということで、
もうそろそろドミノピザさんにスポンサードをお願いしてもいいぐらいピザ、
ドミノピザ食べておりますので、いつでもお待ちしておりますんでよろしくお願いします。
では、今週も行ってまいりましょう。
TMC Supported by Domino Pizza
はい、今日はお聞きいただければお分かりになられるように、
かなり久しぶりですけど一人で撮っております。
まあ振り返り会ということもあるんですけれども、
ちょっとあの、なんだかこう、忙しなくてですね、
ゲストを呼んで撮る時間がなかったので、
今日はちょっと落ち着いてね、久しぶりに一人でやってみようということで、
今回はシーズン4の振り返り会でございますね。
はい、もう一個一個早速振り返っていこうと思いますが、
シーズン4ですね、
シャープ1が8月31日ですね、まだ夏です。
シャープ1、新世紀エヴァンゲリオンを遊ぼりする。
これが中さんが彫ってくれたやつなんですけれども、
まああの長いシリーズとか映画もいろいろあるエヴァンゲリオンを、
すごくすっきりとね、彫ってて、まあこれぞ朝掘りだなということで、
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中さん的にもなかなかいい出来だったということは聞いておるんですが、
僕もエヴァンゲリオンそんな詳しくないんでね、
中さんの解説聞いて非常に踏み落ちることも多かったんですけれども、
知らない内にうっすら心の奥の方にあった、
エヴァンゲリオンのタイトルとかあの辺のなんかちょっと…
っていう感じをファンである中さんも、
あれはカッコつけてちょっとダサいもんなんだよっていうことを言ってるのを聞いて、
そういうふうな目で見ていいんだなっていうのでとても安心しまして、
ああ良かった良かったっていう感じだったんですけれども、
非常にすっきりと彫れてて、これは良かったですね、エヴァンゲリオンは。
で、シャープ2がフェルマーの最終定理を朝掘りするの女。
フェルマーはこの3回シリーズになっちゃいましてね、
コロナにかかった時だったかにちょっと昔読んで面白かったから、
サイモン氏のフェルマーの最終定理をもう一回読もうと思って読んだらやっぱり面白かったんで、
ちょっと朝掘りしたいなというのでやったんですが、
記憶の古いにかける間もなくやったので、
言いたいことが多すぎて全3回シリーズになってしまいまして、
そういった意味では反省もあるんですが、
女は主にピタゴラスが鍛冶屋の音に反応して鍛冶屋に飛び込むのがピークですね。
で、シャープ3フェルマーの最終定理を朝掘りする派。
派はですね、いろんな数学者が出てきて挑んでいくんですけれども、
ピークはソフィージェルマンの名前が刻まれてないエッフェル塔なんてものは、
今すぐ潰しまえって中さんが言うとこがピークだったかなと思いますね。
で、シャープ4フェルマーの最終定理を朝掘りするQ。
これがですね、一応完結編。
で、これはエヴァリストガロアですね。
ガロアの話をしたかったっていうのがありまして、
でね、アンドリュー・ワイルズ。
そのまんまワイルズが最後解くところとかがね、
ちょっとクチャッとしてスッキリうまくできなかったなって反省はあるんですけれども、
まあ全3回のシリーズ、分かりにくいところもあったと思いますが、
やれてよかったなと。
ただまあ、やっぱり簡潔に話すっていうのは大事ですし、
あとやっぱり数学の予想とかね、やっぱり面白いんでやりたいんですよね。
どうしても話が小難しくなるんですけど、
例えば今やりたいなと思っているのがポアン・カレー予想ですよね。
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ポアン・カレー予想ってどんな予想なんだって話すだけでも難しくて、
簡単に言いますと、ロケットに紐をくくりつけて宇宙に飛ばしますと。
このロケットが地球に戻ってきたとしますと。
ロケットがどんな軌道を飛んだにせよ、
ロケットについている紐とつながっているこっちが持っていた紐をビューッと手繰り寄せていって、
それが全部回収できたら、
宇宙はおおむね平らなんじゃないだろうか。
ドーナツみたいな穴が開いてないってことになるよねっていう予想なんですけど、
それ聞いただけだとそうなんじゃないですか?
知らないけどっていうようなね。
だからどうしたっていう予想なんですけど、
この予想にまつわる話もまた面白いんで、
シーズン5かシーズン6かわかんないですけど、いつかポアンカレー予想はやりたいですね。
ということで数学シリーズは今後もちょっとやっていきたいと思います。
そして、シャープ5が機動警察パトレイバーThe Movie1&2を朝掘りするということで、
これは中さんと研修でお世話になった本橋さんですね。
3人でパトレイバーのThe Movieについて語ったんですけれども、
これはね、見たことある人で好きな人に刺さればいいっていうようなことで、
ザックバラに好きなことを喋ってたんですけれども、
やっぱりね、記憶の中で喋ってるのもあるし、
結構1と2が混同しようなところもあるんですけれども、
それにしても中さんも研修でお世話になった本橋さんも細かいところをよく覚えてるなと思って、
僕もこれ1も2も相当数見たんですけど、忘れてるねやっぱね。
2人とも本当に細かいところまでよく覚えてて、好きなんでしょうね。
これはね、やっぱりまだまだいろんな面白いところがあったりして、
語りきれてない部分もあるんでね。
首都圏の幻の爆撃みたいなところ、面白いところがあるんで。
これはね、見て損はないので、ぜひパトレイバーのThe Movie 1,2は見た方がいいと思います。
さあ、続きましてシャープ6。
NBA JAPAN GAMES 2022を現地より朝盛りするということで、
これは中さんとですね、行ってきましたNBAのプレシーズンゲームですね。
橋村君のウィザーズとカリーのウォリアーズですか。
これ見てきましてね。
これ良かったです。
生カリーを見れたのはすごいなと思って。
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すごい良い体験だったんですけれども、
見終わった後かな。
中さんがやっぱね、ちょっと一加言あると。
あれは楽天さんが主催だったんですね。
今NBAの放送とかも楽天が全部独占してるので。
楽天さんって曲がりなりにもインターネットのショッピングで出てきたというか、
それ本業なのに、当日僕らが行って、結構早めに行って、
じゃあまあ、タオルか、応援するのでタオル広げて応援したりするのでタオルぐらい買うかっていうんで、
まあ早めに行ってグッズショップに行ったんですけれども、
何でしょう、ウォリアーズ側のタオルなんか一切ないし、
売り切れなのか置いてないのか分かんないんだけど、
売ってるのは八村君のユニフォームとつまらんアメニティグッズとか文具だけで、
外のグッズですね。
あれって言って、なるほど、中に入ればね。
剣を買って入った人なら色々買えるんだろうということで、
会場の中のグッズ売り場に行きましたら、やっぱりゴールデンステートのタオルが全部売り切れですみたいになってて、
いや、品切れにするってどういうことなのっていうんで、結構フラストレーションが溜まりまして、
そこだってあればあるほど売れるのに、すぐ売り切れるんですよ。
それはちょっとどうなのかなと思いながら。
カリーと八村君を連れてきたことには最大の惨事を送りますが、
その辺のやりに慣れてない感はすごいありましたね。
それはもう見終わった後、裏は焼きてるようで随分中田さんは管を巻いておりましたけれども、
でも何にしろカリー君と八村君見れたんですごい楽しい思い出となっております。
思い出の話してもしょうがないですけど、という回ですね。
次がシャープ7。
モノマネで80年代映画を振り返ろうの回。
これは僕がモノマネで80年代映画を振り返るはずだったんですけれども、
終わってみたらただただ昔の映画のセリフこんなのあったねっていう回になりまして、
モノマネかどうかも怪しいっていう回になっちゃいましたけれども、
これねやっぱりガチでやろうとするとめちゃくちゃ準備に時間がかかるんですよ。
だって映画全部見なきゃいけないんですよ。
で、面白いセリフを拾ってきて、しかもそのモノマネの練習をしなきゃいけないということで、
結構大変なんです。モノマネで80年代映画を振り返るのは。
ただこれもやっぱり中田さんとか細かいところを覚えてるなっていう印象があって、
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ただこのモノマネで映画を振り返る回はリベンジ一回したいですね、いずれ。
あとそれと一つ訂正がございまして、
映画プレデターよりマック軍曹が木の上で歌うわけのわからん歌っていうモノマネがあったんですけれども、
あの後実はプレデター見直しましたら全然違って、
プレデターを結構追い詰めてめちゃくちゃ追っかけてるときですね、
マック軍曹が単独で見つけたって追っかけてるときに山の中駆けずり回って、
暑いって言うんで、軍服のベストみたいなのを脱ぎながら、
かわいいあのことあったって言ってました。
歌詞も多分絶妙に違うと思いますけど、そこは訂正でございます。
失礼いたしました。
はい、じゃあ次がシャープ8、養老たけしをあそぼりする。
これはバブさんですね、バブさん養老たけし先生が好きなんでね、これやってくれたんですけれども、
あのバブさんの解説を一通り聞いて、
意外にも養老先生ってこうシニカルというか皮肉ってわけじゃないんでしょうけど、
ドラスティックな物言いをする人なんだなーっていうので結構印象変わりまして、
でもうバブさんから借りているバカの壁がまだ家にあるんですけれども、
ちょっとね冒頭の方をもう一回読んでみようかなと思って読んでみたんです。
そしたらまあ結局その冒頭も冒頭ですけれども、何が書いてあったかっていうと、
あの知ったようなつもりになるのは危険ですよと、
失態のこと言うんじゃないよっていう内容で、
今ネットを見るとそんな人ばっかりですけれども、
聞きかじったりね、一回説明を聞いたぐらいでわかったつもりになるんじゃないよっていう、
このポッドキャストの喉元に刃を突きつけるような内容だったんで、
そっと本を閉じてもう一回戻したんですけれども、
結構あのバカの壁ね、思ったより哲学書とかに近いんだなっていう感じですね。
だから内容この会話文で簡単に読めるんだけど、内容結構難しいっていうのは確かにあるなっていう感じで、
あのぜひね、読破すべく頑張ってみたいと思います。
さあ、次がシャープ09で、O.J.シンプソン事件をあさぼりする。
これは未解決事件シリーズというか、解決してはいるんでしょうけど、
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久しぶりの事件シリーズということで、
O.J.シンプソンってなんかあったな、どんな事件だったっけっていうようなね、
僕と同じ年齢ぐらいの人がいたら聞いてもらえれば大体概要はわかるというような回になっているんですけれども、
アメリカと日本の違いというか、不思議な感覚を日本人としては持つようなお話で、
これやっぱり本編でも言いましたけれども、
アメフト選手とかでもね、飲酒運転で速度超過とかで捕まったり、
あと薬物使用して捕まって刑務所入ったりみたいなことあるんですけれども、
意外とそういう人たちって、
補着金を払ったとかね、
あと刑務所で刑期を終えたって出てきたらもう一回チャンスが与えられて、
テレビのコメンテーターやってたり、
あと高知に帰りたいとすることもあるみたいで、
やっぱり日本と違うなというところで、
飲酒でスピード違反とかね、薬物とかって別に人にそんなに迷惑かけてないじゃないですか。
多少かけてますけど、
例えばそれで飲酒運転で事故って人を殺しちゃったとか言うと、
さすがにもうそれは登録とかも消されて結構なことになるんですけれども、
あくまで自己責任っていうことなんだなっていうのがアメリカですよね。
だから飲酒運転で速度超過でも、
ちょっと豚箱入って補着金払って出てきましたって言ったら、
一応自己責任で自己で責任を取っているので、
それにさらに社会的制裁を加えるってことは特にしないっていう感じですよね。
その辺やっぱりちょっと日本と違うなと思う。
どっちも良し悪しですけどね。
なんかその辺のアメリカならではの不思議な感覚が伝わればなという回でございました。
さあ、次がシャープ10、
ブルーのマーズイン東京ドーム2022を朝掘りするということで、
僕がね、ブルーの東京ドームで見てきましたよっていう、
これも話だったんですけれども、
このシーズン4の間にね、
ステフィン・カリーは見るわ、ブルーのマーズは見るわっていうことで、
これ全部友達やったり家族が連れてってくれてるのに、
ただ乗っかって見てるだけなんですけど、
まあ本当にね、そうやって、
僕一人だったら多分どこにも行かないし、誰も見ないですから、
ありがたいなということで感謝いたしております。
ブルーのね、ブルーの良かったですね。
ブルーのグッズ買いましたよみたいな話してましたけど、
ブルーのグッズ売り場見てたらね、
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これ永遠に在庫出てくるんじゃないかってくらい、
ずーっと売り続けてましたね。
その辺を見るに、やっぱり楽天のNBAと比べると、
全然違うなと。
どんだけ在庫あんのよってくらい、ちゃんとやってましたから、
楽天さん本当にしっかりしてほしいなと、
ブルーノの会場でも思いましたね。
ブルーノマーズの話を研修で、
大阪だと元アイスさんとバブさんとお話ししてたんですけど、
バブさんはその時、
ブルーノマーズって誰だ?みたいな状態だったんですけど、
あの後ね、家でアップタウンファンクとか聴いてるらしいんで。
バブさんはやっぱり染まりやすいんですね。
ソマリア出身だから。
はい、次です。
次がね、
シャープ11祝50回記念ですね。
三郎の家族に乾杯ということで、
ゲストとリスナーの方に出ていただいて、
お送りした回でございましたけれども、
出てくれた皆さん本当にありがとうございました。
いろんな意見があってね、とっても面白かったし、
意外と好きな回とかよく聴いてる回が
散らばってていいなという感じで、
みんなそれぞれいろいろあるんだなということで。
あの時、またこれバブさんですけれども、
銀河英雄伝の回を一番聴いてますって言ってましたけど、
あの後火がついたみたいに銀英伝バブさん見てるらしくて、
LINEで送られてくるスタンプもずっと銀英伝なんですよ。
あとゴタブに漏れず、僕のことKってLINEで呼んできますね。
銀河英雄で見てる人全員それやるからね。
で、とにかく染まりきってますね。
ソマリア出身だから。
あと出てくれた皆さんが、
みんな独自にポッドキャスやってませんかっていうぐらい
喋り慣れてる方たちで、
みんな上手だししっかりしてるなと思いましてね。
なかなか面白かったですね、あれはね。
また12月中旬に今度1周年記念っていうのがあるんでね、
そこでもなんかやりたいなと思っておりますんで、
そこはご期待ください。
それがシャープ11でございまして、
次がシャープ12竹田哲也を朝掘りする。
一応これがシーズン4の先週落になりますが、
研修でお世話になった本橋さんが竹田哲也を掘るということで、
大変これも熱を込めた、熱のこもった回になっておりましたけれども、
後半部分ね、101回目のプロポーズの話ずっとしてましたけど、
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見たくなるね、やっぱね。
僕もあれ見たんだけど当時、全然覚えてない。
本当に僕はシニマシンが最終回付近だと思ってましたからね。
やっぱり覚えてないもんだなということで、
中さんなんかあの後また101回目のプロポーズ見直したらしいですよ。
やっぱ面白いよね、あの時代のドラマはね。
ということで、渾身の竹田哲也でございましたけど、
研修でお世話になった本橋さんはやりきったのかどうかわかりませんけどね。
竹田哲也その2はおそらくないので、
竹田哲也について知りたい方はシャープ12を聞いていただくということで。
そういったわけでだいぶ駆け足でシーズン4を振り返ってまいりました。
ということは来週からシーズン5になるわけでございます。
続けていく励みになりますので、
概要欄にツイッターのリンク貼ってありますのでお便り等々いただけると嬉しいですし、
各そのポッドキャストプラットフォームで星の評価とか、
あとツイッターのリツイートなんかしていただいて、
少しずつでも聞いていただける方が増えたらなと思っております。
シーズン5に向けてですね、またいろいろインプットをしなきゃいけないんですけれども、
とにかく僕今アメフトしか見てないんで、アメフトの情報しか入ってこないんですよ。
もう今日も一日、大学のアメフトを見てました。
だからそんなもんしかインプットしてないんだよね。
これなかなか大変なんですけれど、
アメフトの話してもほとんど誰も関心がないので、
ちゃんとね、汎用的な話題をインプットしていこうと思いますので、
またシーズン5もよろしくお願いいたします。
それでは今日のお相手は単独で三郎でございました。
また来週ありがとうございました。