春の訪れと日常の始まり
おはようございます。3月12日、水曜日、時刻が5時50分を迎えています。朝焼けラプソディー、misonoです。
今日の現在の気温が9度、最高気温が18度、最低気温は9度の予報となっています。
だいぶ春らしくなってきた気候かなというふうに思いますね。
風が春、日差しも春になってきていて、日の入りの時間もだいぶ早くなってきています。
今この時間でもう明るくなってきていて、鳥の声も聞こえ出しています。
この時間帯にアサラン走っていると、この前はウグイスが鳴いていました。
ということで、なんだか一気に寒い季節から春へと移ってきているんだなというふうに思います。
といってもなんだか寒い日もまだまだあるんですけどね。
三冠四温といって寒い日と暖かい日を繰り返す、そんな日々がここ2週間ほど続いているのかなというふうに思います。
今日の収録環境はリビングです。
ソファーに座っています。
エアコンをつけています。
窓は閉め切っていますね。
環境音としては、エアコンの音がちょっと聞こえます。
どこから行こうか。
とにかく収録しておかないとなという気分になってやっているんですけど、
前回一週間ぶりなのかな。
思ったよりは空いてなかったですね。
先週が土曜日まで仕事で、今週も土曜日まで仕事なんですよね。
なんとなくこの収録直前のときに、
今日木曜日だなと思っていたら、まだ水曜日。
長いなって思っています。
今日はこの後出張があるので、
もう収録終わってほぼほぼすぐに出かける準備をしなければなりません。
今週は月曜日と火曜日、
昨日おとといですが、あんまり体調がかんばしくなかったんですよね。
土曜日まで結構仕事で、
劇務って前回の配信で言っていたと思うんですけど、
それプラス土曜日はまた人前で話さなきゃならないということもあって、
もろもろやっていったら疲れて、
しかも休めないまま日曜日は朝はランニング、
昼間は子どもと遊ぶというふうにやって、
月曜日、火曜日で続いているので疲れが全く取れなくて、
あんまりかんばしくなかったんですけど、
昨日の夕方あたりになってから戻ってきた感があって、
今日の朝を迎えています。
年度末すごく忙しいですね。
それと、最近の出来事なんですけど、
仕事で、
仕事で、
ジャジャジャジャン!
なんでしょう。
絶対ほとんどのリスナーが絶対良くないこと言うんじゃないって思ってると思うんですけど、
なんというか、人によっては良くない、
人によってはへーって感じになるかもしれませんけど、
ちょっと来年度の、4月以降の難易事が出てしまって、
つまり人事異動と言いますか、出てしまったということなんですね。
人事異動というより、実は立場がちょっと変わるんですけれど、
その関係で、いろいろと心の準備もあるし、
一気に仕事がまた増えだしてるなという印象もあるんです。
大変ですね。
という報告です。
そういえば、このリッスンの配信、
Spotifyにも流れてると思うんですけど、
知り合いが聞いてて驚いちゃいました。
聞いてますか。
なんで、先週の土曜日に人前で話した後に、
知り合いからLINEが来て、
あだこのって書いてあって、
その人、スタFって書いてあったと思うんですけど、
スタンドFMじゃなくてリッスンね。
スタンドFMじゃなくてリッスンです。
で、Spotifyに経由してるんです。
流してますよってことなんですけど、聞いてますって話で、
いやー、とうとう身近なところでも聞いてる人が現れたかっていう具合なんです。
全く自分のこの超プライベートな配信は
誰にも言ってないと思っているので、
それが見つけられるってどういうことかなと思って、
わざわざ検索したんだろうな、
僕のファンなのかなって思っちゃいますけど、
ありがたい、ありがとうございます。
そんなのはいいんですけど、
なので発言も気をつけなければならないなとちょっと思いました。
それで、仕事の振り返りはそんな感じなんですけど、
プライベートの話、前回は木曜日で良かったのかな。
そうかな。
それで、
プライベートの話、
前回は木曜日で良かったのかな。
そうかな。
日曜日は朝4時に起きてギターを弾いて、
その後にアサランに行って帰ってきて、
子供たち、家族が食事をしているのと、
あとドリル、
ドリルを使って、
僕はちょっと休憩していて、
その後に公園に行ったんですね。
行ったところが、
草笛の丘ですね。
で、この前も、
草笛の丘に行ったんですけど、
草笛の丘に行ったんですけど、
草笛の丘に行ったんです。
草笛の丘。
この前も、
草笛の丘に行ったって話をしたように思う。
まあ行ったんですけど、
一ヶ月ほど前、2月の上旬ですね。
その時に、
お皿の裏表に絵を描けるっていう 体験コーナーがあって
その作った皿をですね 焼き上がっていたわけです
それを取りに行ったんですよね
世界で一つだけの皿 オリジナルのお皿
それを取りに行ってました
で その後は草笛の丘
さっき草笛の何て言った 丘って言ったように
村って言ったかな 草笛の丘
あれ 違う違う違う 行ったところは 暴走の村ですね そうそう
似てるんですよね 雰囲気が
草笛の丘と暴走の村
で 行ったのは暴走の村で
で 行ったのは暴走の村で
で 行ったのは暴走の村で
で 行ったのは暴走の村で
2月上旬に行って
で この前の日曜日は取りに行ったと
で 取りに行ってからさらに
その暴走の村で
太鼓がで叩けるようになっていて
どんどんどんどん叩いて
親子で楽しんでたりとか
あと そこから出てからは
すぐ隣に
逆田池だったか
逆田川池
逆田池だったか
逆田川池だったか
の方に行って
ここはいつもよく行ってる場所なんですけど
鴨とか鯉のところにね
池で餌を分けたりとかしていました
あとはそこにある滑り台ですね
で 遊んだりっていうことをやって
家に帰ってきた次第です
ランニングはですね
週2回ぐらいのペースで続けています
最近 体が重くて
食べすぎっていうのもあるんですけど
体が重くて
日曜日の朝はめちゃくちゃ辛かったです
っていうのは
土曜日の夕方に
家で唐揚げを揚げてくれて
大量の唐揚げ 2キロ3キロぐらいですよ
それを家族で分けて食べてるわけですけど
それを大量に食べて
体重いまま走ったんで
辛くてしょうがなかったっていうのを覚えてます
やっぱり気をつけなきゃいけませんね
っていうか体重もほぼリバウンドしてきてるんで
本当に全然説得力のない状態にあります
あと何ですかね
今ちょっと時間が気になるな
2つ話しとこうかな
そういう公園に遊びに行って帰ってくる時間って
日の出 日の入りの
日の出 日の入り
日の入りの時間になるんですよね
なんでちょうど薄暗くなってくるんですけれど
車に子供と一緒に乗って
我が家の場合は妻が運転しているわけですが
子供と会話していると
子供が最近言う
つぶやくことがですね
街の明かり綺麗だなって言うんですよね
6歳の子供の言葉とは思えないぐらい
ずいぶん美しい言葉だなって思って聞いています
街の明かり綺麗だよって
父親に教えてくれるんです
なんかね その表現力
どこで覚えたのって思うんですけど
明かり 街
そのことがね いいなって思ったのが1点
それから
確か一緒にアニメを見ていて
テレビを見ていて
パパが見ていた時代 世代の時は
ちょっと今誰か来たのかなと思って
一瞬止めたんですけど再開しました
そう パパの世代の頃には
ドラゴンボールっていうのがあったよって話をしていて
お風呂に入っている時とかに
そこでね 孫悟空っていう
むちゃくちゃ強いやつがいるんだって話をしていて
そしてさらに
7つのドラゴンボールを集めると
願いが絡んだよって話をしたら
どこにあるのって話していたんですよね
で 世界中に散らばっているから
自分で探しに行かなきゃならないんだよって話をしたんです
欲しい 僕も欲しいって話をして
7つの集めたらね
何でも願いが絡んだよって言ったわけです
そうしたらさ 例えばでっかいジャンボ飛行機とか
でっかい戦車とか
車 ダンボルギーニっていう高級車があるじゃないですか
最近そういう車系もはやまっているんです
そういうの買えちゃうの?
買える それどころじゃない
もう何百台も買えちゃうよって
何千台もだって買えるかもしれないねって話
えー 集めたいって話をしていてね
ドラゴンボール 7つ世界中にあるっていうことを
今も 今 信じてくれている
ドラゴンボールの話と図鑑への興味
信じてくれています
集めてもらえるかな
僕の願いも叶えてほしいな
何だろうね 僕の願いはね
という2つ
あとせっかくなのでもう一つ言っておこう
最近は子供は図鑑が好きです
図書館から図鑑をちょくちょく借りてきています
少し趣味が変わってきたなと思うのは
生き物 生物系の図鑑を借りてくることが増え始めています
今まで
虫とか恐竜とか全く興味を示してなかったんですよね
大体この年代の子供って
6歳の子供ってですね
恐竜に興味を示すみたいなんですけど
うちの子はずっとその辺の興味なくて
恐竜については今もあんまり興味を示してないんですけれど
ここ最近図鑑で借りてきているのが魚
海の生物の図鑑を借りてきて
妻に読んでもらったり
自分で開いて眺めてたりします
いいなーって親として見ていて
すごくいいなと思います
僕も小さい頃は結構図鑑を眺めていて
図鑑から覚えることってたくさんあったので
たくさんのいろんな種類の図鑑を読んでもらえたらなって思いながら
思っています
ということで今日はこのくらいにしましょうか
まだまだ平日です
残りも頑張って乗り切っていきましょう
年度末この季節って結構ヘロヘロになることが多いですけどもね
頑張りたいなと思います
ではまたバイバイ
