夏の気候と海の adventure
おはようございます。8月9日、土曜日です。
時刻は午前6時5分を回っています。
現在の気温が23度、今日の最高気温が32度、最低気温が23度の予報となっています。
ちょっと涼しい朝を迎えています。
空は曇っています。
収録環境がリビングのソファーに座っていて、扇風機だけつけています。
先ほどまで窓を開けていたんですけど、収録のために一旦閉めている状況となります。
マイクはSHUREのMV7プラス、iPhone 50 Proにつないで録音をしています。
ここ最近、どこに行っても暑いですね。
みんな暑い暑いって言って、一生懸命我慢大会をしていますよね。
さっきYouTubeで西山隆之さんというソロギタリストがいるんですけれど、
それのライブのアーカイブを聞いていたら、我慢大会だよねって話をしていて、
本当にそうだなって思って聞いていました。
東京、大阪、名古屋みたいなアスファルトジャングル、ピラミッド、アスファルト、
そういった都市の気温が異常に暑い。
実際、街のニュースでの天気予報とかを見ると、
山間部というか盆地の方かな、
40℃とか41℃とか、命に関わるような危険な気温を示しているんですけれど、
東京とか、ビル街に囲まれたところの気温って40℃?
気温はその38や39℃かもしれないけど、
アスファルトに囲まれたビルに囲まれた温度って半端ないなって感じですよね。
感覚ですよね。
本当に自分の体が熱せられているような感覚に落ちます。
という異常でなくなった、普通の気象状況になっているわけですが、みんな元気ですかね。
暑さに負けないように頑張っています。
振り返りをしようと思うんですけれど、
ちょっと待って。
今日はとりあえず録音を撮ろうと思って、パッて今始めたばかりなんですけど、
今20分ほど前に妻が起きてきたんですけど、
また寝るねって言って上にスマホを持って上がっていきました。
振り返りをね、2週間ぶりかな?の収録となると思うんですけど、
いや、先週の土曜日かな?したな。1週間前か。
この前の土日の振り返りをしておきたいと思うんですけど、
土曜日が海に行ったのかな?
海に行ったと思います。
先週の金曜日の夜ぐらいから台風が関東地方に接近してきていて、
その夜の間に台風は去っていったんで、
大丈夫かなーとか思いながら、朝の8時時点ではほぼほぼ諦めモードだったんですよね。
でも、僕とか妻が行く予定の海水浴場にわざわざ電話をかけていたら、
膝までだったら大丈夫です。
海水浴は注意という予報、予定、警告にはなっていますということで、
それを何度か尋ねながら何度も電話をかけて1時間おきに海に行きました。
それを何度か尋ねながら何度も電話をかけて1時間おきに言うことが変わってきたので、
もう大丈夫じゃないかなーということで、やっぱ行きたいよねーって言って行っちゃったわけですね。
そう、なんで海に行ったのが、
海に行ったのがお昼ぐらいからで、
夕方の4時過ぎまで過ごして帰ってきました。
海、波は荒かったですね。
やっぱり台風直後っていうこともあるし、
だと思うんですが、
入るのもやっとみたいな感覚がありまして、
それで目的はハマグリを取りに行くこと、
潮干狩りすることっていうのもあったんですけど、
それもあんまり取れなかったですね。
続いて日曜日。
プールでの楽しい時間
日曜日は船橋のプールへ出かけていました。
これも夏限定でオープンしているプールとなりますが、
今年は初めて行きましたね。
ずいぶん楽しめたんじゃないかなと、子供は楽しめたんじゃないかなと思います。
海の方も当然子供も楽しんでいましたけど、
父親と僕と2人で遊ぶことが増えてきましたね。
思い出すと笑みがこぼれますが。
プールも、プールは思い出しました。
そういうプールにあるスライダーってあるじゃないですか。
スライダー?
ウォータースライダーがあるじゃないですか。
あれがさ、
あれがね、
身長が120センチ以上でないと滑れないんですけれど、
一番最初に身長を測った時に、
プールに入る前に測った時には120センチでクリアしたの。
だから存分にスライダーで楽しんでいたんですよね。
その間、僕たちは流れるプールで流されたんですが、
一旦戻ってきたと思ったら、
名札を落としちゃったって言うんですよ。
ネームプレート。
ネームプレート。
うん、120センチ超えてますよっていう。
じゃあもう一度測ってきなって言ったら、
次は118センチで2センチ足りなくてダメねって言われて、
何回かやってごらんって言っても120センチ超えてなかったんですよね。
だからもうスライダー諦めなってなったんですけれど、
なくしたって言ってたネームプレートが水着の裏にあったっていうオチで、
また後から何回もスライダーを楽しんでいて良かったなと思いました。
それが先週の土日。
お茶飲みすでのギター体験
そして一週間が始まったんですが、
今週の水曜日は急遽休みを取って、
お茶飲みすまで出かけていました。
僕はね。
で、妻と息子はスタンプラリーですね。
この時期毎年恒例でJRがやっている北の方をぐるぐる回っていたと聞いてます。
2時間くらい、午前中は上野博物館に行ったのね。
午前中は上野博物館に家族で行って、
お昼を上野博物館のベンチで家から持って行ったおにぎりを食べて、
午後から別れて、僕はお茶飲みす、妻と息子はスタンプラリーへ行っていたわけです。
お茶飲みすに行った理由は、
まあ、ギターですね。
そこにしか置いてないギターがいくつかあって、
それを弾きに行きたいなと急遽思って、
わざわざ仕事を休みを取って行ってきたんです。
せっかくだからね、妻と子供も誘おうと思って行ったんですけど、
僕がお茶飲みすに行っている間は、その時間だけガイドヘルパーさんをね、
東京のガイドヘルパーさんを頼んで行ってきたんですよね。
それでね、このガイドヘルパーさんがめちゃくちゃ便利なシステムだなと思ったんですよ。
これ前も言ったっけ、言ったような気もしますけど、
その目が見えない人が外出するときって、
もちろん自力で一人で出かけることもできる人はできるんですけど、
やっぱり死なないところに行ったときって、一人ではなかなか大変なんですよね。
そういったときにガイドヘルパーさんと行って、
一緒に歩いてくれたり誘導してくれる人を予約というか、
アポイント取ることができるんですけれど、
その最近のシステムって、もう行きたいと思った時に、
ネット経由でオーダーができるっていうんでしょうか、
予約ができるようになって、アポイントできるようになってるんですよね。
その時に空いてる人がいればOKみたいな感じでできるんです。
これはやっぱり東京だからっていうのもあるかもしれないよね。
なんですけど、それがめちゃくちゃ便利で、
大抵急遽そういうガイドさんを頼みたいってなっても、
なかなか手配できない方だったりNGが出るんですけど、
そういうシステムを使用すると、
何時間後でも空いてる人はここにいますみたいな感じで見つけることができるわけ。
それがめちゃくちゃ便利だなと思って今回2回目利用したんですが、
よかった。
家族とちょっとだけ別れて、それぞれ買い物なりする時だけ利用するっていう手で、
いいですよね。
お茶の水で待ち合わせして目的の楽器屋さんに行って、
終わったらはいさよならっていうやり方でした。
そういったやり方を使って行ったんです。
見たかったギターがRodenっていうメーカーだったんですけれど、
よかったなぁ。
一生ものギターを購入するならば、
Rodenにしようかなって思い始めました。
一生ものギターを購入するならば、
Rodenにしようかなって思い始めました。
値段が、まあ…みたいな。
車買える値段ですよね。
そういうものを欲しいなと思って思い始めたんですけれど、
買うタイミングって重要ですよね。
今いろいろと物価が上がっていて、楽器もめちゃくちゃ上がってきて、
経済的な、金銭的な相談、悩みを感じながら、
いつ頃買おうかな、いつ頃手に入れようかなって思っております。
車1台買うと考えればね、
車1台買うと考えればね、
車1台買うと考えれば、
車1台買うと考えれば、
車1台買うと考えればね、
自分は車乗れないし乗らないので、
運転できないって言った方がいいのか。
そういう意味ではなんですけどね、
単になんとかはどうでしょうね、
というふうに思いながら弾いてました。
あとは仕事をしていたわけです。
1週間もあっという間ですね。
ただ、週の半ばで1回休めるってすごく体は楽です。
今週は残業も少なめですんで助かりましたね。
相変わらず職場のゴタゴタは続いていて、
ただ少しね、いい方向には全く行ってないんですけど、
1つ事が進んだようなので、
成り行きを見届けておきたいなと思っています。
それはね、って感じなんですよ。
公開している以上話せないことの方がそこは多いんですがね。
公開しているこの配信なので、
誰が聞いているかわかりませんからね。
あとは、今日から世間的には盆休みですね。
僕の場合は12日はね、出勤しなければならないんですが、
それ以外は休めますですね。
今日と明日、今日はまた海に行く予定です。
明日は都内に行く予定。
都内の妻方の親に会いに行く予定です。
月曜日はまだ決まってなくて、
火曜日は出勤、水木勤同日の来週のどこかで、
立山の方に遊びに行こうかなと思っています。
それ以外は予定は多分決まってなかったかなって思いますけどね。
また東京に行きたいな、ギターを弾きに行きたいなとかとは思ってますけど、
さすがに家族反対しそうなので、行かない可能性があります。
ということでしょうか。
あとメモがいくつか残ってたな、開こう開こう。
海の音と微生物
そうそう、先週の土曜日に海に行って、
結構荒い波って言ったと思うんだけど、
その音を聞きながら浜辺のレジャーシートを敷いて、
そこで10分20分寝そべってたんですけど、
そこで音を聞きながらね、結構感じたことを書いてますね。
結構ね、ずっと聞き耳というか、耳を澄まして聞いていると、
波はザーってすごい音が聞こえるんですけど、
静かな波じゃなくて、ザーってずっと聞こえている感じの波の音だったんですが、
なんかこの海の中に、またはその海岸にも浜辺にも、
たくさんの生き物がいるんだよなって思うと、
音って本当に小さな音からあるはずだよねって思ったんです。
波の音の中に微生物がね、うごめいているのを感じるような気になったんですよね。
なんかその音とか、音に限らずなんだけど、
物体が大きいとか小さいって思うことって、
あくまでも我々のスケールで大きいか小さいかじゃない?
例えば身長が140からだいたい2メートルぐらいまでの身長があるとして、
我々のスケールってそんなぐらいじゃん。
そういう視線で見ると、
例えば5メートルある動物とか、何メートルの恐竜とか聞くと、
うわ、でけえ!ってなるし、
アリとかになると、うわ、本当に小さい、ちっけえ、虫だなって思うわけじゃん。
でもさ、アリから見れば我々は怪物でしょ?モンスターだよね。
それは見た目の問題だけど、音についても同じなんじゃないかなって思ったの。
例えば海の小さなヤドカリとかから見れば、
音ってヤドカリの足を動かしたときの音とか、
地上だとアリが動いたときの音、カサッカサッっていう土や砂を掻き分ける音っていうのも、
我々の耳には聞こえないけれど、アリにとってはずいぶん大きな音に聞こえてるかもしれない。
自分で歩いたときの音?
逆に言うと、僕たちが歩いているときにカサッカサッって立てる音っていうのは、
アリにとってはもうすごいドシンドシンっていう音に聞こえてるかもしれないよね。
そういうことを考えたときに、この海の波の中にもたくさんの微生物の音があったりとか、
うごめいているような様というんでしょう、様子はあるんだなっていうのを感じたっていう話です。
家族との時間と試練
それから、最近息子と二人で遊んだり歩くことが増えてきたんですが、
息子がどんどん少年らしくなっていて、体型もスラッとしてきているっていうのをまざまざと実感したんです。
だいたい僕と息子が歩くときは、息子の肩につかまったり、
手をつないだりとかするんですが、そのときに肩が少年らしくなってきてるんだよね。
それを感じた、触ったときに、自分自身の父親という役目、
ちゃんとできているんだろうな、できていてよかったな、何て言うのかな、
自分の役目を果たしているというような気持ちを持っていて、
自分の役目を果たしているということ自体に、
安心感と子どもの成長の早いなということとか感じました。
あと一つメモが残っている。
最近年も暑すぎて、あと疲れててっていうのもあるんですけど、
あと鬱憤が溜まっててっていうのもあるんですけど、
だいたい家に帰ると飲んじゃうんですよ。
飲んだ後に、僕の場合って必ず、でもないか、
麺類が食べたくなったりとか、アイスが食べたくなったりするんですけど、
これってある意味、試練だよなって思ったっていうメモが残ってます。
別に食べたくなったら食べればいいじゃんと思うけど、
もう飲んだ後の麺類とかアイスって体にとっては良くないし、
もうカロリーオーバー、ハナハナしいですよね。
だからそれを食べること自体がもう試練だなって思ったっていうことです。
ある意味試練って書いてます。
そういうことでした。
だいたい今言っとこうと思ったのはこのくらいかな。
だいぶだらだら話しましたが。
またね、ボーン休みのうちに話せる時間があれば話したいなとは思いますが、
どうなることやらです。
ちょっとマイクの位置確認して。
いいかな。
というわけで、ではまたバイバイ。