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こんにちは、きょうもかよって思った、そこのあなた、きょうもです。
はい、きょうもあっちこっち行って終わらず、今これからお店に戻りまーす。
市役所行って、書類をこうしてもらって、で、警察署行って手続きして、終わるはずでした。
あ、まこおに、あ、こんにちは、ごそば。きのうと同じ、なんか大丈夫な気もするけど、はい、きょうもお店に帰るまでの時間です。
ほんとね、きょうも終わらなかったね。きのう、警察署に電話して、戸籍当本って必要なんですかって聞いたら、
あの、市役所でもらえるなんとかで大丈夫ですよって言われたから、大丈夫なんだと思って聞いたら、ここでは取れませんって言われて、
あの、あるあるなんですけど。
あ、なんと、かみさんさん、こんばんは。つながっていただいてありがとうございます。
あの、きょうね、なおなおさんがスタイフで感触を起こす、
メカニズムっていうのを話してて、ペースが乱された時って言ってたんですよ。まさしくさっきで、もともと手続き大丈夫かなと思って、
事前に書類を提出する警察署に電話をして、大丈夫だよって言われたから市役所行ったらここではもらえませんって。
で、私超短期だったので、基本的にはそこで機嫌悪くなって、その受付の方関係ないのにムスってなってたんですけど、
最近はですね、スタイフのおかげなのかな。それとも穏やかになったのかな。
あとは、受付のお姉さんがとっても感じよくて美しかったし、紅葉がとってもきれいで、夕焼けもきれいだったからかな。
そういうよりは私の心が少し大きくなったのかな。そうなんだと思って、また明日出向こうって思いました。
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そしたらですね、私本籍があるのが北海道の九州郎って言って、東の方なんですけど、そのお姉さんが、なんと私九州郎大好きなんですって何回も言ったんですって言うんですよ。
えー九州郎にですかってなって、そうなんですって北海道に住んでたことがあって、霧の真鷲湖が好きなんですって話しかけてくれてですね、今までなんかそういう受付のお姉さんと笑顔で喋ったことあまりなかったなーって思ったら楽しくなりましたっていうお話。
そして郵便局に必要な何だかっていう、もう何でも何だかなんですけど、何だかを買いに行ったら、4時半過ぎだったかな。5時まで窓口やってるかなと思ったら、いやーそれ買えるの4時までなんですよ。
残念すいませんって言われて、おーなんとまた明日出直しみたいな。そんな毎日でございまーす。
それもまたいいかなって思って、案の定道に迷ってたら、なんか新しい商業施設ができてて、ごめんなさいガチャガチャ。
あ、収入印紙じゃなくて、ありがとうマコに。なんだっけな、定額なんだかメモ書いたんだよね。定額小合わせです。
住民票みたいなやつを郵送でやり取りするのに、現金とか入れられないから、定額小合わせっていうので払うらしいんですよね。
収入印紙はコンビニとかでも売ってるんだけど、定額小合わせって4時までなんだって。また一つ勉強になりました。
ということで、私一体何日何回やれば一つの書類の提出が終わるんでしょう。
こんなに便利な世の中になったのに、もう書類と必要なものを取り揃えるのに、もうそれもいいか。
こうやってね、お出かけして仕事中にスタイフライブができてるので、いったと思いました。
ということで、お店に着いたので、今日のライブは終わりにしようと思います。
あ、あとね、坂道めっちゃ坂道で泊まって、坂道発信しなきゃと思って、私ミッションなんですけど、車が。
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あの、今日の前京都行った時に坂道発信あんまりうまくできなかったから、今日はうまくできるはずだと思ったらうまくできました。
ということでした。
はい、来ていただいて、ありがとう。まこにんありがとう。来ていただいて、ありがとうございます。
ペースを乱されるとね、どうしてもみんなイラってなると思うんですけど、そのイラっていう時間を一瞬にするのか、一日にするのかは、自分の心の持ちようだということに気づいた一日なのでした。
じゃあ、お仕事戻りまーす。お仕事の方、もう少し頑張りましょう。お仕事終わった方、ゆっくりアフターファイブをお過ごしください。
じゃあねー。ありがとう。鳥沢さん、まこにんさん。あ、ちょっと昨日のやつもう一回やっていい?いきますね。
やったねー。終了ー。