サービスの立ち上げ
皆さん、こんにちは。ポッドキャスト・サイ・パーソナリティの野村隆文です。
パーソナリティのタカチンです。
タカチンさん、今日は重要なお知らせがあるんですよね?
はい、今日はすごく重要なお知らせがあって、この回を撮らせていただいております。
はい、ズバリそれは何でしょうか?
TALENT Plannerという、才能あふれる企業家を増やすためのスクールというサービスを立ち上げました。
おめでとうございます。スクールのリリースですか?
はい、これ本当に念願でして、今後のポッドキャストでもお話をしていくんですけれども、
才能を活かすという上で、実際に自分の事業を立ち上げたりとか、副業、フリーランス、企業家とかいろんな選択肢があるんですけれども、
実際に自分のサービスをやりたいことで作ってみて、そしてそれを実際にお金に変えてみる力というものが、これからの時代、結構求められてくるんじゃないかなって思ってるんですよね。
さらにそこで才能を活かすっていうのが、すごい重要なことかなというふうに思っていて、実際に副業とかでたくさん稼がれてる方とか、
非業家で本当に成功していらっしゃる方っていらっしゃると思うんですけど、そういう方々の悩みの多くが、実際やりたいことできなくなってきてしまったとか、
なるほど 稼げてるけどねっていう、そして実際にやりたいこと、逆に挑戦してみた結果、全く稼げませんでしたとか。
まあ確かにありそうですね かなりあるんですよ。で、今副業時代というのもあって、実際サラリーマンをやりながら副業をやるっていうのも副業時代なので、
かなり一般的にはなってきたと思うんですよね。ただそうした中で、さっき言ったように、実際のやり方がわからないとか、実際にやってみたけどうまくいかないといったケースがかなりあるかなというふうに思っていて、そこでこのタレントプレーナーというものを生み出しました。
なるほど で、僕自身いろんな方々をプロデュースとかサポートしていく中で、タレントプレーナーという体験に立てられたコンテンツを作っていったんですけれども、
プログラムの内容
そういった方々がどうやったら自分の才能を発揮しながら事業を作っていけるのかということで作っていきました。
わかりました。実際にはどういうサービスなんですか?
実際には最初に才能発揮モデルというものを見つけていきます。これは才能を生かすための7つのステップでご紹介させていただいたように、実際に自分の欲求とやりたいことを見つけて、才能方程式を見つけて、
生かしやすい環境を見つけて、そして実際にやってみるということなんですけれども、この才能方程式、そして才能発揮モデルを見つけた上で、自分のビジョンというものを策定いただいて、それに基づいたビジネスモデルというものを作ってもらって、マーケティングしてもらって、マネタイズ化までしてもらうというプログラムです。
なので、自分の深掘りというのをもちろんするし、実際それで事業を運営するというところまでやっていくということですね。
そうですね。そこまでやっていただかないと、やっぱりフィードバックもらえないので、自分の才能が生かされるかどうかってわからないんですよね。
今すぐ起業したいっていう方じゃなくても、僕はいいかなと思っていて、ここで一旦自分のサービスを作ってみるという経験をしておくことで、いつかどのタイミングでも実際に自分の副業や起業をスタートできるっていうことが可能になるので、受けてみてほしいなと思ってますし、
冒頭で伝えた通り、これからの時代に絶対に副業をする人たちが圧倒的に増えてくる中で、これができないと、どんどんみんな自分らしく生きていいよって言われたから自分らしく生きてみたのに、全然自分らしく生きられないじゃんって言って、路頭に迷う人たちがめちゃくちゃ増えていくと思うんですよ。
いや、そうですね。わかる気がしますね、それは。
そうですよね。実際、僕も野村さんも起業当時で苦戦するじゃないですか。わからないことも多いじゃないですか。こういった、実際僕自身も過去に本当に悩んで借金背負ったりとかうまくいかなかったりとか、メンバーがいなくなっちゃったりとか経験があったんですけど、そういった経験もしてほしくないなと思いますし、どうせならやり方がわかるなら先にしといてもいいんじゃないかなっていうふうに思っていて、それをわかりやすく体系立ててみたので、受けてみてほしいなというふうに思っています。
そうですね。今すぐに事業を作りたいという方はもちろん対象ですし、そうじゃないんだけど、この後、何らか事業を作っていきたいなっていう方もターゲットになるってことですね。
そうですね。もうそこ全て全員ターゲットになります。このサービスなんですけど、さっきお伝えした通り僕が実際にプロデュースしてきたことを体系立ててはいるものの、僕の人生がかなり反映されてまして、僕の人生は才能にずっと迷わされる人生だったんですよね。
受講申し込みの流れ
そうなんですね。 小さい頃からなかなか才能が生かされなくて、それで社会人になってようやく才能を生かしたいと思ってフリーランスの決断をして、そしてフリーランスをしばらくやってから企業という人生を生んできたんですけど、この中で才能を生かして自分で生きていくってどうやるんだろうって本当にわからなくてですね。
その中で圧倒的にジェットコースター的な失敗はたくさん溶けていったんですよね。溶けていくっていうかジェットコースターなので破滅みたいな状態もあったんですけれども。
そうですよね。お話を伺ってると上手くいってるときといってないときの触れ幅が結構大きいですよね。
めちゃくちゃ大きいんですよ。僕極端でやっぱりやりたいことやるときはやりたいことに集中してるし、お金稼いでみるって決めたらお金稼ぐことに集中してみちゃうんですよね。両立ってすごい難しくて。
なるほど。
ただその両立ってどうしたらいいのかっていうのを感覚じゃなくてちゃんと理論的にしたいと思って、そのあたりから才能ってことにも興味を持ち始めてるので、
才能っていうものを使いながらどうやってそのやりたいことと実際に売上が立つこと、そして求められることを叶えられるのかっていうのにようやくたどり着いたんですよね。
今本当に僕が物心ついて、小学校の時に全く才能なくて落ちこぼれてた時の自分に、未来こういう方法論があるから大丈夫だよって言ってあげたいぐらいすごい思いにあるサービスを作ることができまして。
なるほど。
なのでこのサービスはですね、タレントプレーナーってつけたのもやっぱり自分の才能を生かしたアントレプレーナー、企業家という意味なんですけど、企業家といってもことを起こす人ですよね。
そういったことをタレントプレーナーっていうものが世の中にどんどん増えていってほしいなという思いで作らせていただきました。
いいですね。このタレントプレーナーっていう才能を生かした企業をしていくっていう人をもっと増やしたいってことですもんね。
そうなんです。これが一人でも多く増えることが本当にこの社会が変わっていくことかなと信じています。
なるほどわかりました。じゃあこのお話を聞いて、結構興味あるなっていうリスナーさんはこの後どういう風な流れになっていくんですか。
そうですね。受講開始までの流れとしては、まず概要欄に書いてあるサービスページにまずリンク飛んでもらって、ちゃんと読んでほしいです。
読んで共感していただいた方だけに本当に来てほしくて、応募ボタンを押していただけたら、そこに応募フォームがあるので入力いただいて、そして入力いただいたら僕と実際にワンオンワンで受講相談会というのをオンラインでさせていただきます。
ここの時点で全然決めなくていいです。もう無理に決めてほしくなくてですね、本当に自分の心の中からやりたいって思った人にだけ来てほしいので、そこで決めて当日決めてもらうか、後日持ち帰って決めてもらうかで決めていただいて、そして最終的にお申し込みをいただいて受講スタートという流れになるんですけど、
タレントプレーナーが本当に必要かなっていうのをちゃんとお互いにですね、わかるようにワンオンワン受講相談会を設けているので、ここで率直にお話ができたら嬉しいなというふうに思っています。
そういうことですね。じゃあまずは概要欄からリンクを飛んでいただいて、長めの文章を読んでいただくと。
そうですね、その中にですね、僕がこのタレントプレーナーを立ち上げた思いっていうノートがあるんですけど、これ8000文字ぐらいあるんで、結構書きましたね。
もし読みたいって方は読んでもらえたら嬉しいです。
その上でさらにタカチンさんと1回お話をして、でやろうと思った方は受講って感じですね。
そうですね、受講いただくという流れになります。で今回少人数で20名募集で、もうすべて僕がコミットさせてもらいながらメンタリングも僕がするし、相談会とかも僕が全部、実際の受講中の相談とかも僕が全部受け付けますし、すべて1人でやろうと思っているので、ここまで濃密なのって多分1期生だけかもしれないんですよね。
なので本当に熱い思いの方に来ていただきたいなというふうに思っているので、ぜひぜひ概要欄から飛んで、まずはタレントプレーナーとは何ぞやっていうものを見てもらえたら嬉しいなと思います。
そうですね、今日の回いつになく熱量乗ってましたね。
そうですね、本当にめちゃくちゃ出したかったサービスなので、もう本当に出せてよかったなと思ってます。
結構ね、私も準備段階からいろいろお話をさせていただいてましたけど、たくさん準備しましたもんねこれ。
準備しました。野村さんとか本当にタレントプレーナーだなと思ってまして、野村さんみたいな企業家が本当に世の中に増えてほしいなと思いながらイメージさせてもらって作ったので。
そうですか、それはめっちゃ光栄ですね。
そんな野村さんとサイをお話しさせてもらっているのも僕はすごい光栄です。ありがとうございます。
ありがとうございます。こんな公開で持ち上げられましたけど。
確かにすみませんね。
ということで、ぜひ興味があるリスナーさんは概要欄からリンクを飛んでいただいてお申し込みいただければと思います。ということで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
