ナカアツを取り巻く女たち
はい、皆さん今日はですね、ちょっと告示があります。近々なんですが、私がですね、勝手にやっていた、去年のですね、2024年の2月ぐらいから、そこから4回ぐらいやらせていただいた、ナカアツを取り巻く女たちの話ですね、この続編っていうのをですね、今年1本出そうかなと思ってまして、対談していただきたい方には、もう対談をしていただきたいということリクエストを出してご承諾をいただいております。
主に来ていただくのはですね、ナカアツって書いてあるので、その通りなんですが、中村さんを好きで、中村さんの悪魔の慶長ライティングの講座生の方ですね、こういった方にちょっと来ていただいて、いろんな話をお聞きしたいなと思っておりますので、私が勝手にやっていることで、中村さんは関係があるようで関係がないので、全くないので、そこはちょっとですね、ご承知をお聞きいただきたいんですが、いろいろ私が勝手にですね、ほりほり話を聞いていこうかなと思っております。
どんな方が来るのかっていうのは、ちょっとですね、まだ内緒にしておきたいんですが、キーワードは看護師です。
看護師、こう言っていただくと、おそらくですね、大体の方は、あの人が来るのかなっていうのが想像ついてくると思いますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
ちなみに対談形式でやるのは、その方はちょっと今回初めてのようなので、おそらくね、緊張もされるかと思いますので、ライブではなくですね、収録という形で、収録が終わりましたら、整えて出したいと思います。
以前まではですね、私はスタイフの配信はスタイフだけだったんですが、今、RSSで紐付けてSpotifyにも飛んでしまいますので、しっかりとですね、整えた上で出したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでですね、ちょっとここでもう話してしまって、大体2分ぐらいしか話してないので、この1年の中村敦彦さんの動きを私が見ていて感じることっていうのはですね、私の目線からなので、私の個人の主観が入るんですけれども、ちょっとお話ししたいなと思います。
基本的には今までは、AV業界とか介護業界の話が主に中心でいらっしゃったと思うんですが、2024年の途中からですね、ウラママカフェっていうのをスタートされていて、ママさんに向けてですね、中充のことだったり、ママさんが高額な商品を買ってしまったりとかですね、なんかそういったことを心配されて、いろんな配信をされていらっしゃいます。
エンタメチックな形でお話しされているので、私はどの分野にもですね、該当しなかったり、申し訳ないんですけど学びにはならないんですけれども、ただ面白いのでずっと聞かせていただいているというようなそんなところであります。
そしてですね、私は応援をするとかですね、人を応援するということはしない立ちなので、応援もしないし、私も自分を応援してもらいたいという気持ちは全くないので、中村さん応援してるか応援してないかというと応援はしてなくて楽しいから聞いているって言ったらそれだけなのですね。
はい、というところです。
それでですね、今ボイシーに関しては中村さんはもう1000回以上、1030回以上配信をされていて、生ライブが最近ここ数ヶ月増えてますね。
あとは先月あたりから新しい動きがありましたね。
それはポッドキャストにもですね、中村敦彦さん進出されたというところです。
裏ママカフェラジオというところで、スタンドFMのアカウントをおそらくRSSでいろんなポッドキャストに配信されているっていうのが1本目。
もう1本作られて、ビデオポッドキャストですね。
ビデオ裏ママカフェというところでですね、もう顔がね、段階ジュニアのでおじさんの顔が出てきます。
おじさんの顔が出てきてですね、おじさんが手を身振り手振りで話をされているというところがですね、非常に面白いですね。
はい、非常に面白い。
で、不潔感が一切なくですね、清潔感しかないので、見ていて気持ちがいいというところです。
で、いろんなですね、あの動きが面白いので、スクショしましてですね、
フィカさんあたりがですね、イラストなんかに落としてくれてるんじゃないかというところなので、私も一生懸命ですね、スクショを撮ってですね、切り取って
共有をしたりですとか、面白いところがないかっていうのをですね、毎日見させていただいているような形です。
なのでですね、収益はちょっとどうなってるかわかりませんが、どうかどうかですね、
ビデオポッドキャストはとても人気があるので、続けていただきたいなっていうふうには心より思っております。
はい。
それとですね、ちょっと話が戻ってしまうんですが、えっと新しい動きとしては、
こちがみたかえさんと確かセミナーされたりですとか、ライブされたりっていうのもありましたね。
あとはかぜたみさんとライブされたりですとか、ちょっと今までと違った方とライブですとか対談されたりっていうのもあったのかなっていう印象を受けています。
あとは、えっと、書籍とかそういったところで言うとですね、東京貧困女子の漫画ですね。
この漫画はサイン入りの漫画をですね、ボイモンで私は購入をしてきたんですけれども、とってもとっても面白いので、全巻揃えようかと思っております。
今年は、えっと普通のですね、本を一冊、一冊以上出してもらいたいなと思ってますし、サイン会とか、
あれば行きたいなと思っております。はい。っていうそんなところになります。なので、えっとまたですね、中村さんを好きで、中村さんに学んでいる人をまたインタビューしてお話を聞きたいなと思ってますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
今日はこのあたりで失礼いたします。