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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぜ。
この放送は、11月22日、いい夫婦の日に販売予定だった、ビットコインNFTオーディナルゼ、こちらCNPizzaの販売日が
11月22日から1月22日に変更させていただく、CNPizzaの提供でお届けいたします。
今日は日曜日だよね。日曜日といえば、もしもしリーズ。もしもしリーズをいつもやってるんだけど、さっき冒頭で言ったよね。
11月22日、あと3日、あと3日で販売する予定だったオーディナルゼのCNPizza、こちらの販売が延期することに決めたぜということで、その件についてお話しさせていただきます。
昨日、というかさ、ここ最近ずっと気にしてたんだよね。気にしてた。それが何かと言いますと、ビットコインのガス代。ビットコインのガス代が、なんと鬼高めちゃくちゃ高いよということで、なんだこれ大丈夫かな?どうなのかな?なんて思ってたから、
その件についてお話ししようと思う。昨日の土曜日なんだけど、結構さ、ずっと見てたんだよね。ガス代の寝動き、ガス代の寝動き見てたんだけど、びっくりしたんだよ。びっくり、びっくり。何にびっくりしたかと言いますと、
NFTを購入したり、転送したり、動かしたりする際に、どうしても必要となってくる経費、それが手数料としてのガス代。ガス代なんだけどさ、そのガス代の基準値っていうものがあるんだぜ。
この基準値っていうのがさ、ミキサックがCNピッツァ、CNピッツァを作ってた。というかさ、CNピッツァだからさ、焼いてた、焼き上げてた時点のビットコインのガス代の基準値っていうのが、だいたいだけど、10から30強、10から30強だったぜということでさ、
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10ビットコイン、あ、10ビットコインじゃないです。これはガス代の基準値、エーサリアムで言うとギガウェイで、ジーウェイと言ったりするんだけど、ビットコインはなんて言うのかな、その辺ちょっとよくわかんないんだけど、
とにかく、手数料の基準値、手数料の基準値がものすげえ爆高、鬼高になっちまったんだぜということ、ミキサックがCNピッツァを焼き上げてた時っていうのはさ、安い時期だったからさ、10、基準値が10ぐらいだったの。
10ぐらいでさ、ちょっと高い時は、10からレンジ幅としては、30強ぐらいかな、32,3とか30、高い時で35,6あったって話。
ウサビキサックのCNピッツァ、CNピッツァを1枚焼き上げるのにかかるお値段っていうのがさ、だいたいだけど、だいたい10ドルから20ドルぐらいかかってたんだぜって話。
10ドルから20ドル、日本円にするとさ、だいたい1500円から3000円ぐらいかな、それぐらいの費用がかかってたって話。
でさ、昨日さっき言ったよね、昨日ガス代の値動きを見てたんだけど、10から30でさっき言った、だいたい10ドルから20ドルぐらいなのかな、それぐらいなんだけど、
昨日は200、200越えだったんだぜ、Gレイが200、10から30強でだいたい15ドルから、え、もう忘れてた、数字がやばすぎて忘れてぶっ飛んじまった、そんぐらいやべえって話。
10から30強で結構なお値段がかかってるのにもかかわらずさ、ガス値、ガス代が200越えだったら100越えっていくらすんだよ、だいたい単純計算で、10倍はすんじゃん、10倍20倍したらさ、やべえ価格になっちまうよ。
0.001ビットコインということで販売すんだけど、ガス代のほうがパネ額になっちゃう、そんなもの買うかって考えたときにさ、ミキサックだったら買わねえ、絶対に買わねえ、そんなことを思ったから、もうこれは延期しかねえぜ、ここ数日ずっとそんな状況だったんだぜ。
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ずっと続くからさ、これ改善の見込みねえんじゃねえか、なんていうことを昨日の夜中判断いたしました。
というわけで、11月22日、いいふうふの日で販売予定だったCNピッツァなんだけど、延期いたします。
延期するにあたって、今考えてるのが、ちょうど11月22日ということで、いいふうふというのを歌ってたから、もうそのままいいふうふを引き継いで、1月22日、1月22日のいいふうふの日で延期いたします。
そんなことを言いたいわけじゃねえんだぜ、いつも言いたいことはただ一つ、NFTはおもしれえ、NFTはおもしれえんだぜ、というわけで、本日はもしもしリーズをすっとばした延期のお知らせという放送をさせていただきました。
CNピッツァの販売は、1月22日のいいふうふ、2024年だぜ、来年年明けのいいふうふの日で販売延期いたします。
というわけで、本日もお聴きいただきありがとうよ。ミキサックのジェス・ダウィー、また聴いてくれよな。
