2023-02-24 11:25

NFT2.0を考えてみた

#BCG #IsekaiBattle
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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日なんですが、2月24日となっております。早いですね、1週間。
先週もやってまいりました、ハナキンですよ、みたいなことを言ってたと思うんですが、
もう金曜日になっちゃったよということで、1週間の流れが早い、そのように思っている次第となっております。
気づいたらね、もう2月も終わりですよ。2月の終わりということなので、1年の6分の1が終わっちゃうよということになります。
いやー早いなー、ついこの間でもないか、ついこの間と振り返ると思うんですが、
まあこの2ヶ月もまあまあのお水だったなということなんですけど、
まあ年々ですね、やっぱり時の経過を早く感じちゃうよということで思っております。
さて本日もNFTのお話をさせていただければと思います。
NFTですね、最近というかね、また昨日思ったことなんですが、
次のNFTってどんなNFTになるのかな、ちょっと意味がわかんないですよね。
次のNFTってなんだよということなんですけど、
日本のNFTを振り返るというか、まあここ1、2年しかまだ経ってない、
そんな浅い歴史の業界とはなっているわけなんですが、
ここ1年ほどですね、私がこのNFT業界に飛び込んで、1年ほど身を負いた結果ですね、
今思ったよということでお話になります。
1年ほど前にですね、きっかけとしてですね、
西野アキヒロエンタメ研究所、西野サロンですね、
こちらのサロンでですね、心臓NFTを配りますよということで、
それきっかけで私は入ったわけなんです。
この業界に飛び込んだわけなんです。
1年ほど身を負いた結果なんですが、
日本のNFTというのは1.0ですね、
NFT1.0というのはもう間違いなくPFPだったな、
このPFP、プロファイルピクチャーですね、
通称PFPと呼ばれているわけなんですが、
NFT知らない方から撮ってみたら、
PFPってなんだよということを思うとは思うんですけど、
PFPというのはプロファイルピクチャー、
SNSだったりのアイコンに使う、
そういったNFTなんだよということになっております。
PFPをめでるという文化ですね。
この絵が可愛いから、このアイコンが可愛いから、
これが欲しいんだよということで一番使用されていた、
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そういったものが日本のNFT1.0だったなということで思います。
このプロフィールピクチャーからですね、
PFPから次のNFTを考えてみたときにですね、
思うのはやっぱりね、
PFPっていうのはもうそろそろ終わりなのかなというので思っております。
NFTを使った何々ということでですね、
いろんなものがブロックチェーンの技術を使ってですね、
登場してきているよ。
そういった技術との組み合わせて、
次のNFTが成り立っていくのかな、
そんな兆しが思われて仕方のない昨今なわけなんですけど、
そういった観点から見てですね、
NFT2.0とはと言葉で申し上げますと、
NFTと何々、
NFT×何々というのがNFT2.0なんだろうなと思っております。
次のですね、
次世代のですね、
新しいNFT通じてみるとですね、
1.0からの流れを受けてみると、
NFT2.0とはという話なんですけど、
NFT2.0とは、
NFT×何々なんだよ。
で、その大統となりそうなものですね、
NFT2.0を代表する、
そういったものになりそうな気配がペンペンして仕方のないもの、
それがですね、BCG。
また出てきました横文字です。頭文字です。
BCGこれなんだよということなんですが、
ブロックチェーンゲームですね。
ブロックのB、チェーンのC、ゲームのGでBCGなんですね。
このBCGが熱いぞということになっております。
なんで熱いんだよということなんですけど、
アンドリューセンホローイッツーと呼ばれるですね、
ものすごい著名なですね、
もう先見の銘があって仕方のないと呼ばれているVC、ベンチャーキャピタルがあるわけなんです。
そのですね、アンドリューセンホローイッツー、アンドリーセンと言ったりもするんですけど、
ここでアンドリーセンホローイッツーにしましょうかね。
アンドリーセンホローイッツーがですね、
してきた功績、してきた投資というのがですね、
まずWEB3業界で言いますと、
2アン系ですね。2アン系で有名なもの。
NFTを使ったゲームでまず思い浮かべるものと言ったら、
アクシーインフィニティと呼ばれるものなんですね。
そのアクシーインフィニティに投資をしていたりですね、
その他はNBAトップショットのですね、
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有名になったものすごい高額となったですね、
NFTがあるわけなんですが、そちらにも投資しているようで、
古くはですね、フェイスブックに投資したんだよだったり、
インスタもですね、そういったものに投資している。
さらにはですね、メタフォープロジェクトというものがありまして、
110億円ですね。110億円をこれから伸びそうだなと言われるですね、
NFT業界、NFTに投資していこうと呼ばれるファンデーションを設立しまして、
そのファンデーション110億円、今ではですね、
ベイシーにも投資しているんだよと言われておりましてですね、
とにかくですね、先見の目があるんだよということ、
そういった企業にですね、ベンチャーにですね、
投資したくてもできないよという状況じゃないですか、
早くから目をつけておかないと、
投資したくてもできないよというものになります。
それが投資なんですけど、
そういったものに投資してきているという実績を持つんですね。
それゆえにもうものすごいな、先見の目があって仕方ないなと
呼ばれている、言われているのがアンドリー・セン・ホロウィッツという
ベンチャーキャピタルになるわけなんですが、
このアンドリー・セン・ホロウィッツがですね、
昨年末、去年ですね、今後ですね、
2023年に期待できるもの10項目というのを挙げたみたいなんですね。
先見の目があると言われているベンチャーキャピタルである
アンドリー・セン・ホロウィッツが挙げる2023年に期待するもの、
その中の一つ、10挙げた中の一つにですね、
ブロックチェーンゲームを挙げたんだよ。
いわゆるフルオンチェーンのゲームですね。
世界を見渡してですね、フルオンチェーンのゲームって
未だ少ないんです、数がない。
そんな中ですよ、日本のウェブ3プレイヤー、トッププレイヤーであります
パジさんです。パジさんが携わっている、手がけている異世界バトル。
異世界バトルはもう完全にフルオンチェーンのゲームなんです。
それをですね、名指しされたような感覚ですね。
ブロックチェーンゲームが熱いんだよということを
アンドリー・セン・ホロウィッツが挙げている。
で、今その業界を見渡してですね、トップランナーであります。
それがですね、日本初のブロックチェーンゲーム、異世界バトルなんです。
もう熱いですよね。熱くなっております。
で、この異世界バトルですね。
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去年の6月に実はリリース、ローンチされているわけなんです。
で、まだキャラクターしか販売していないよという状態だったわけなんですが
昨年末にですね、なんとなんとそのゲームが動き出したよということになりまして
さらにですね、ここ2月の後半になっておりますが
新しいリージョン、新しいステージが開放されるんだよということになっております。
それを記念してですね、なんとなんと異世界バトルのキャラクターが
またリリースされるよ、それが明日の2月25日お昼の11時からとなっているわけなんです。
というわけでもうチェックしたくてしたくてたまんない状況に陥ってるんだよということになります。
こちらですね、1体あたり0.055イーサですね。
まあ今現在ですね、イーサを購入しようと思ったら実は今朝買ったわけなんですが
1イーサだいたい23万円ほどでした。
23万円ほどのものの1.1イーサなので、10分の1ぐらい
10分の1じゃないな、20分の1か、20分の1ぐらいの価格なので
だいたいなんですが1体あたりですね、1万2千円ぐらいですね。
1万2千円ぐらいするものなんですけど
これが購入できるよ、それが明日なんだよということになっておりますので
もうぜひぜひ異世界バトル購入したいな、キャラクターNFT購入したい
そのように思っているよという放送でした。
はい、ちょっと暑かったな、わかりづらかったら申し訳ないんですけども
とにかく異世界バトルに注目してますよ、そういうことをお伝えしたくてですね
今日の放送とさせていただきました。
お聴きいただきありがとうございました。ミキサックでした。
それではまたね、バイバイバイのバイ
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