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こんばんは、世の中を少しだけでも優しくする、さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
本日のテーマなんですが、補助関係、補完関係というテーマでお話ししようと思います。
皆様いかがでしょうか。人集めをしたいなという場合だったり、強いチームを作りたいなという場合、
さらには、もっと上、もっとよりよく、さらなる高みですね。
こういったものを目指す際に何か意識していることってございますでしょうか。
こういった場合、有効なものがあるんです。それが補助関係だったり、補完関係を築くよう意識するということになります。
どういうことでしょうか。例を挙げて説明いたします。
例えば、お金稼ぎをしたいなと思った場合だったり、集客したいなと思う場合ですね。
周りの人たちがそういった気持ちを感じ取られるとですね、協力したいという気がするんです。
そういったというのは、お金稼ぎをしたいなだったり、集客したいというので、何か人の裏側、腹と言いますかね。
腹黒さ、黒い部分が感じられると、人っていうのは協力したいとは思わないんです。
じゃあどうすれば人は動くのか、人は協力したいと思うのかというのですね。
これは誰かを助けたいという救助、救助の思いだったり、人の役に立ちたいんだという援助、援助と救助ですね。
これら2つの思いで人は動きたくなるんです。
言い換えますと、私欲を満たすことではなくてですね、誰かの手助け、誰かのヘルプ、こういった場合に人は動きたいという感情に駆られるんです。
これ言ってみればですね、補助関係だったり補完関係を築いた場合にですね、人は動きたいだったりポジティブな効果を発揮するんだよということが言えるんじゃないかなと思います。
これらの補助関係だったり補完関係ですね、実はチームを作る際にも大切重要なんです。
良い効果を発揮するよということになります。
チームづくりにおいてですね、リーダーというものがいたらですね、そのリーダーが何かを引っ張る、要はチームづくりを引っ張るよということが言えるんですが、このリーダーに関しても1流、2流、3流がいるんです。
順にリーダーの指向ですね、申し上げます。
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まず3流からですね、3流のリーダーっていうのはチームにいる人、チームの弱い人の弱みに着目するんです。
2流ですね、2流のリーダー、2流のリーダーというのは強い人の強みに着目します。
そして強い人の強みを伸ばそうとするんです。
そして1流ですね、1流のリーダーとは強い人の弱みですね。
3流は弱い人の弱みでしたが、1流というのは強い人の弱みに着目して、その弱み、つまりは弱い部分に、その弱みが得意な人、弱みに強い人を当てがうのです。
強い人のですね、サポートをつけるということになりますね。
強い人の弱い部分に対してですね、サポーターをつける、もっと言うと、その弱い部分が得意な人をサポーターとしてつけるということになります。
そうすることによってですね、そのサポーターというのは、自分が強い人のサポートをしているという思いに駆られまして、その思いからですね、自信につながったり、やる気につながるようということになるんです。
こういったことで保管関係を築くというのが、強いチームを作る際に効果を発揮したりですね、良い一面、良い効果をもたらすようということになります。
はい、というわけで本日は保管関係、補助関係というテーマでお話しいたしました。
ミキサックラジオでは、私ミキサックの喋りの向上を目的とし、毎日できる限りで配信いたしております。
こういったミキサックの毎日、日々の積み重ねで喋りだったりですね、上達さらなる高みを目指していこうということになっております。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
それではまたね。バイバイ。
