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それでやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜ。
この放送は、NFTはおもしろい、NFTはおもしろいんだぜの提供でお届けいたします。
さあ、今日もやっていくぜ。NFTのおもしろいニュースが飛び込んできたってわけ。
そのニュースっていうのがさ、あの音楽の、ポップスの音楽の、今王様に近いんじゃないかな、
そのキング・オブ・ポップス、ジャスティン・ビーバーくんだよね。
このジャスティン・ビーバーくんがさ、なんとなんとNFTを絡めた楽曲を提供するんだぜというニュースが
飛び込んできたってわけ。これがどういうニュースなのかと言いますと、
このジャスティン・ビーバーくんがさ、2015年に発表した楽曲、カンパニーって曲があんだけど、
そのカンパニーっていう曲がさ、Amazon Musicだったり、なんとかミュージックっていう感じでさ、
ストリーミング再生されるたびにさ、印税収入ってもんがさ、アーティストさんに入ってくるわけなんだけど、
その印税収入が入る権利だね、その権利が付与されたNFTが2000枚販売されたんだぜというニュース。
これさ、価格がさ、確か0.017イーサだよね。だいたいさ、2000円1イーサが20万円だとしたら、
0.01イーサが二千数百円、今いくらなんだよ、わかんねぇな。
確か25万円弱、23、4万円だったと思うんだよね。
271イーサっていうのがさ、それが0.017イーサってことはさ、だいたいだけど4千円とかそんなもんなのかな。
4千円ぐらいでさ、ジャスティン・ビーバー君のカンパニーっていう曲が1へ再生されるごとに入ってくる印税収入だよね。
その印税収入がゲットできんだぜという画期的なさ、NFTが0.017イーサで2000枚発行販売されたんだぜというニュース。
これめちゃくちゃ面白いよね。でさ、肝心のその収入だよね、印税収入いくら入んのかということなんだけど、
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2000人の人になんと印税収入で入ってから1%分の1%分を2000分割した、そんだけ分の印税収入、これが入ってくるってわけ。
2000分、いや2000分、そんなことを言いたいわけじゃねえんだぜ。言いたいことはいつもちょうど一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜということ。
でさ、話は戻してさ、これ面白いよね、なんとなんと、印税が入ってくるNFTということで、なんとなくだけれど株みたいな概念だよね。
株みたいな概念じゃねえかということで、その株でもないんだよね。その局1局ごとにさ、そういった権利をユーザーさんにもゲットできるチャンスが生まれたそんなテクノロジーなんだよね。
これ別にNFTを使わなくてもできんじゃねえかって、できるはできるんだよね。できるんだけどさ、このNFTを持ってんだぜということで、ウェブサイトでブロックチェーンの技術を使うとさ、安全じゃねえか、安全というかさ、正確なんだよね。
正確性もあってさ、答弁性もあってさ、いつでもどこでもどやれたり、確認できたり、不正なんかもこだわらないというNFT、ブロックチェーンの技術と絡み合ってから面白いっていうことを感じたんだよね。
これ少し前にさ、クリプト忍者忍者DAOの中からさ、オトちゃんっていうキャラクターがさ、ノットリーパーという曲のNFTを販売したんだけど、こんな感じでさ、このノットリーパーもいいんだけど、このノットリーパーNFTっていうのはさ、
そういった印税収入を相まってないというかさ、別に持っててもいいことがない壁的な自分の収入になるっていうことがないからさ、これにさっき言ったようなジャスティン・ヴィーバー君のさ、カンパニー方式というかさ、そんな感じでさ、印税収入も絡めていったらさ、もう想像するよな。
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想像した限りで、面白い!NFTは面白いんです!何が面白いのかってか、ちょっと長くなるからさ、言いたくなくなくもないような、ない感じなんだけどないないないかなぁなんて感じでさ、要するにさ、そういった印税収入には、入ってからNFTを持ってたらさ、
その楽曲をまず聴くよね。楽曲を聴いて、この楽曲いい楽曲だよねって思っちまったら購入するんだよね。購入して、この音楽聴いてくれよっていうことで、友達にさ、紹介したりさ、その紹介して、どうやって聴いてみてくれよっていう感じでさ、聴かせると、
その再生ごとにさ、印税収入っていうもんもさ、入ってきてさ、なんというか、ウィンウィンの関係を築けて、株主みたいな感じになるて、結果的に、もっともっと応援してよっていう、いい循環だよな。生まれると思ったって話なんだぜ、お聞きいただき、ありがとうよ。
行くぞ、行くぞ!JUST DO IT!また聴いてくれよね!
