2023-01-17 05:26

コインチェック事件

#pNouns #ゴックス
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Just DAO it、世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
この放送は、Pナウンズの応援としてお送りいたします。
はい、やってまいりました。本日もですね、お話ししたいなと思います。
本日1月17日火曜日となっております。
本日のまずはですね、ナウンズの豆知識といきたいと思います。
ナウンズとはね、ドット絵で描かれたピクセルアートとなっております。
ナウンズの豆知識、本日の知識なんですけど、
あのピクセルアートのマス目の数なんですけど、
32×32のマス目で構成されているピクセルアートとなっております。
縦32個のマス、横32個のマスにですね、
1つ1つポチポチポチポチ色を入れてですね、
アートを完成させている、それがドット絵として描かれている
ナウンズのピクセルアートなんだよということになっております。
はい、というわけでですね、今日の放送はですね、
8月29日、これはね、2019年の8月29日に書かれた、
私ミキサックのブログから引用している内容となっておりますが、
ちょっとね、私ミキサック以前、昔ですね、
どんなことを書いていたのかな、考えていたのかなということで、
そのブログ記事から引用してですね、お話ししていこうと思います。
それでは読み上げますね。
暗号示唆、仮想通貨を管理する取引書には、
2種類の金庫があり、この金庫のことを財布を意味するウォレットと呼びます。
そしてこのウォレットには、ホットウォレットとコールドウォレットがあります。
ホットウォレットとは、常時取り出すことができますが、
インターネットとつながっており、ハッキングの可能性がある。
コールドウォレットとは、インターネットとつながっていないので、
ハッキングの恐れがない。しかしながら出し入れが面倒。
銀行でイメージすると、強盗が来た時に持って行かれる可能性がある窓口付近に置いてある金庫がホットウォレット。
厳重にロックされていて簡単にアクセスできない裏の金庫がコールドウォレットである。
ブロックチェーン技術により、管理がしっかりしていると言われている暗号示唆、仮想通貨が消失する理由。
それはブロックチェーン技術のハッキングではなく、取引書がハックされるから、
大量の暗号示唆、こちらが消失したコインチェック事件では、
取引書であるコインチェックがハックされた大事件だったのです。
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さらに消失した暗号示唆はすべてホットウォレットに保管されていたものである。
ではなぜ多額の資産がコールドウォレットにあったのか?
それはNEMのバズ、ブレイクがコインチェックの管理体制が整う前に来たからである。
ちなみにハッキングにより暗号示唆が消失することを、
マウントゴックスの事件以降、ゴックスするというらしい、という内容でした。
マウントゴックスの大事件、NEMが大量に奪われたことで、
社長の方も逮捕されたような事件があったということになりますが、
ホットウォレット、コールドウォレットがあった中の、
コールドウォレットではなくホットウォレットにあったもの、
さらに仮想通貨自体がハックされたわけではなく、
取引所、マウントゴックス社がハックされたんだよ、
それによって大量の暗号示唆、仮想通貨、NEMが大量に消失したんだよ、という事件だった。
そんなお話を書いていたということになります。
ちょっと面白いですね。
過去の自分、どんなことに興味があったのかということで、
今、2019年の8月の終わりに書かれた記事がこの内容で、
2019年から少しばかしミキサックに関してなんですが、
暗号示唆だったり、仮想通貨に興味があったというか、
もうビジネス書が好きだったんです。
ミキサックはビジネス書オタクと言いますか、
かなり大量にビジネス書を読んでいたよ。
中でもよく読んでいたのが、原党者のミノワさんの本が大変好きで、
よく読んでいた、そんな記憶を持っています。
ということで、本日の放送はミキサックのブログを振り返る回、みたいな内容でしたね。
こんな感じで今後もやっていこうかなと思います。
お聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。
それではまたね。バイバイバイのバイ。
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