間違い電話のエピソード
それではやって参ります。
みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
昨日オンライン講座を受けたんだよね。
何のオンライン講座かと言いますと、
あのメモアプリOBSIDIANの使い方をマスターしよう、
そういう感じの無料講座を受けました。
OBSIDIAN自体は使ってないんだよ。
使ってないんだけれどもさ、
それに関する本を読んだりしてさ、
やっぱすごいツールじゃねえか。
早速使ってみようなんて思ったんだけれどもさ、
あれはおそらくスマホよりもPCで使うとものすごく便利なツール。
PC毎日触ってるんだけれどもさ、
会社のPC、家でPCあんま触んねえからななんて言いながらさ、
ためらっております。
というわけで今日も元気にやっていきたいんだぜ。
昨日さ、電話があったんだよ。
電話があってさ、その電話の市街局番っていうのがあるんだろう。
この市街局番がさ、メキサックのせめ地域からかかってきました。
というわけでさ、登録してない電話番号だったからさ、仕事中だったんだ。
あれどうすっかな、全然わかんねえけどもさ、
取ろうかな、取らないでおこうかななんて思ってたらさ、切れてさ、
何だったんだろうなんて思ってたらすぐにまたその番号からかかってきました。
かかってきてさ、取るとさ、何々さんですかなんて言われてさ、
メキサックの名前じゃない名前を呼ばれたんだよね。
要するに間違い電話、間違い電話だったんだぜ。
でもさ、その間違い電話もさ、携帯にかかってきたぜ。
携帯にかかってくるって、この携帯の番号っていうのはさ、
日本中どこにでもあり得る番号だからさ、
その日本中にある番号で偶然たまたま間違い電話が
メキサックの住む、自分の住む同じ地域からかかってきたという
すげえ確率の間違い電話に遭遇しちゃった話。
すげえ確率だよね。めったにねえぜ。
日本中どこでもあるそんな中から同じ市だぜ。
同じ市からの結局はどこからかと言いますと、病院からでした。
印象のギャップ
これさ、おそらく病院の待ち時間がさ、もったいねえからさ、
あっち行ってていいぜっていう感じで携帯の番号を伝えて、
時間になったら少し前呼ばれる、少し前になったらお呼びしますね、
電話しますねっていう感じのサービスなんだよね。
そのサービスになんとなんとすげえ確率で、
同じ地域にある病院からかかってきたんだぜって話。
すげえよね。これどうなのかな。
同じ地域だと電話番号、携帯の番号が近いとかってあんのかな。
あんのかな。どうなんだなんていうふうに思いながら、
ああ違いやすよなんていう感じでさ、
そしたらさ、この病院の人たちっていうのも受付の人だと思うんだけれどもさ、
それ当然、この書かれている番号にかけているのに違う人が出たっていうのでさ、
あの患者間違いやがってっていう思いがあるんだろうね。
そんな思いがあるからさ、あ、違いますよって言ったら、
すげえ感じがよくねえっていうのが伝わってくるんだよね。
俺の間違い、私の間違いじゃないんだぜ。
なんてったってここに書かれている番号っていうのはさ、
患者さんから受け取った番号だから、
当然私は悪くありやせんっていう風な面構えを、
電話からでも感じられるような応対をしやがるんだよね。
おいおい、よくねえぜ。よくねえんだぜ。
このさ、白衣の天使っていう言葉もある通りさ、
病院の看護師さんだったりさ、受付っていうのはさ、
いいイメージを持っているんだよ。
いいイメージを持っているのにもかかわらず、
そんな対応されたギャップが生まれてさ、
いいイメージから悪い対応っていうギャップによって、
なんだ、あの病院全然よくねえなっていう感覚を覚えたんだぜ。
だからさ、自分も気をつけなきゃいけねえよね。
どう思われているかわかんねえんだけどもさ、
やっぱり人に対してはさ、
よくしてって普段から心がけている人ほど、
いい印象っていうのを持たれていると思うからさ、
その人が取る態度こそ、
いい印象を与えているから、
いい行動をしなければ、
万が一少し悪い行動をしただけで、
あの人イメージと違うということでギャップが生まれて、
逆に悪い印象に転換しかねえねえって、
ああ、どうして。
というわけでさ、
今日はさ、少し早く、
早で出勤しております。
そして天気もザーザー雨が降っておりやして、
気分が乗らねえ、気分が乗らねえんだけどもさ、
気分を上げて元気盛りでやっていきたい。
そんな風には思ってんだぜ。
お聴きいただけ、ありがとうよ。
ミキサックの、
JUST DO IT 元気盛りラジオ。
今日も元気で、
いってらっしゃい。