リップルの法的判決
それではやってまいります。
みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超WEB3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
今日のお話は、暗網資産 XRPの価格高騰についてお話してんだぜ。
暗網資産でアルファベット3つ大文字でXRPと書いてリップルと呼びます。
これが最近3月19日だよ。
この3月19日にリップルは有価証券ではないという法的な判断が下ったんだぜ。
実は話は2020年にまで遡ります。
2020年に正確に言うと12月だったと思うんだけど。
このリップルをローンチしている、販売しているリップル社だよね。
開発しているリップル社とSEC、SEC、米証券取引委員会とリップル社、リップルラボと。
この2社間で2020年12月から法的な争いが行われていました。
そもそも暗網資産、ビットコインというのはどうして生まれたのか。
これは国際的な通貨のやり取りを責めずにするということで。
この海外送金をイメージしてほしいんだけれども。
海外送金というのは時間がかかるし、手数料がかかるし、いいことがないよね。
この解決手段としてビットコインが誕生した。
ビットコインは国際海外通貨を滑らかに、スムーズに、安くということで。
安く早くをテーマにしてデジタルな送金手段として開発されて、ローンチェン、発車されたんだよね。
でもやっぱりトランザクション取引が活発になればなるほど、トランザクション詰まりが起こりまして。
全然遅いじゃねえか。全然遅い。そして手数料、ガス代もめちゃくちゃかかるじゃねえか。
そんなのは使えねえぜ。通貨として使えねえということで。
なんかいい手はないかなということで、後発的に生まれたのがリップルなんだよね。
リップルっていうのはビットコインよくねえ面もあるじゃねえかっていうところを解決する手段として生まれております。
ということになりますので、早くて安いを実現するためにはC2C、カスタマーとカスタマーではちょっとよくねえよね。
B2C、ビジネス2カスタマーとしても取引がたくさん発生するからよくねえ。
これっていうのはさ、リップルっていうのはさ、B2B向け、ビジネス2ビジネス2ビジネスだよね。
ビジネス感でということで、具体的に言うとさ、銀行向けのサポートとして誕生したんだぜということで。
おお、そんなすげえのができたのかということで、金の匂いをうまく嗅ぎ取る投資家だよね。
投資家っていうのはさ、リップルいいじゃねえか、ビジネス的でいいじゃねえかということで、
これは期待できる、これは価格価値が上がりそうだぜということで、
投資家たちから注目されて、リップルの価格っていうのが一時期給投したんだよね。
ああ、給投した、うれしいぜと思ったのは投資家だけ。
なんだ、なんか怪しいことしてんじゃねえかということで、
で、証券取引委員会からリップルっていうのが最近幅企画してるらしいなということで、
怪しいから調べちゃおうぜ、取り締めちゃおうぜということで、目をつけられたんだよね。
そもそもさ、ICT、ICTじゃなかった、これはICO、イニシャルコインオファリングということでさ、
公開、公開株だよな、公開株、なんだ難しいこと言うじゃねえかということで、
要するにさ、イニシャルコインオファリングっていうのはさ、怪しい株みたいなもんじゃねえかということで、
で、証券取引委員会から目をつけられたリップル社、
お前たちがやっていることっていうのは、これ新規公開株に当たるんじゃねえかということで裁判沙汰になったんだよね。
そしてその結果、2023年にさ、機関投資家向けのリップルの販売っていうのはさ、
証券法に該当します、違法ですって言われたんだよね。
そしてその結果、反対側、一方では、一般消費者、一般向けの取引販売については、証券法に該当しないんだぜという判決が下ったんだよね。
今後のリップルの展望
要するに、投資家向け、機関投資家向けのリップルの販売っていうのは違法です。
でも一般向けっていうのは違法じゃありませんという判決が下ったんだ。
そしてさ、これをよくねえ、よく思わねえと思った。
そんなのよくねえよ、だってさ、片方ではよくて、片方ではよくねえってどういうこと?と思った。
これまたせっかく、で、証券取引委員会がさ、この判決は不服だぜということで抗争を起こしていたんだよね。
で、つい先日、3月19日にさ、このSECで、証券取引委員会が、もうこれ、ラチが開かねえからさ、もうこの抗争取り下げるぜということをしたんだよね。
つまりは一般向けのリップルの販売っていうのはさ、証券法に該当しないんだぜということが確定したということなんだよね。
おお、すげえじゃねえか。一般向けにリップルは販売してもさ、株みてえな証券法には該当しねえぜということが結論付けられたということなんだよね。
ああ、これすげえぜ、これすげえぜ。最近、暗号士さん元気なニュースがなかったからさ、これが元気なニュースとなる。
そして引いてみると、今後だ。今後、このリップルっていうのがさ、ETF、現物ETFに向けて動き出すんじゃねえか。
SECに関してもさ、もうそれさ、こそ取り下げたからさ、承認せざるを得ねえぜという動きに向かっている。
つまりはリップルの価値が上がって儲けられるっていう人が多発する、そんな未来の可能性が見えてきたぜということで、
ここ最近、リップルXRPと書きましてリップルと呼びます。このリップルが幅利化していくんじゃねえか。
価値が上がっていくんじゃねえかという匂いを察知する。これまたREアダプターの投資家たちがリップルに注目し始めて
価値が上がってきてんだぜという最近の流れをお伝えしておこうと思います。
このさ、最近盛り上がってねえよね。WEB3盛り上がっておりません。NFT盛り上がっておりません。
少し前はさ、盛り上がってたじゃねえか。あの人たちはどこ行ったんだっていう、あの人たちだよね。
このここで言うあの人たちっていうのはさ、金の匂いを敏感に察知してたREアダプターたちなんだよね。
だからさ、金にしか興味がなかった金儲けのためにWEB3、NFT触ってたんだぜという方々がさ、また注目するのがリップルなんじゃねえかということだ。
お伝えしておきました。本日もお聞きいただきありがとうよ。
メキサックのJUST DO IT!元気森ラジオ超WEB3プレイヤーのメキサックがお届けいたしました。また聞いてくれよな。