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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜ。
この放送は、NFTはおもしれい。NFTはおもしれいんだぜ、の提供でお届けいたします。
さあ、今日もお話ししようと思っているんだぜ。
今日のお話のテーマは、オートノマス。
オートノマスについてお話したいと思ってるってわけ。
オートノマスってなんだよ、ということなんですが、
オートナ、オートナ、オートナ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことは、ただ一つ。
NFTはおもしれい。NFTはおもしれいんだぜ、ということ。
さあ、話は戻そう。オートノマスだよね。
オートノマスとは、DAOの真ん中にある、エースのところだよね。
エースのオートノマス。
日本語にするとさ、自立的なっていう意味なんだけど、
この英語のオートノマスとは、日本語で言う自立って二つあるんだけど、
その二つともの意味を含んでるんだぜ。
日本語の自立、一つが、自らを立たせると書いて立ち上がる。
立ち上がる、自らを振り立たせるっていう意味の自立。
それからさ、ちょっと分かりづらいよな、自らを振り立たせるだったり、
自らの独立だよね、一人立ちだよ。
一人立ちって、一人立ちっていうことでさ、一人で立たせるって言ったらさ、
今日はマシンガンの回じゃねえからさ、そっち方向にはいかせねえんだけど、
自らを立たせるっていうわけで、独立だよね、一人立ちだよね。
この自立ともう一つあるのが、自分を立する方だよね。
立するって何?っていう感じなんだけど、分かりやすくすると、
分かりやすくすると、自らの行いだったり、自らの態度っていうのだよね。
これ、悪い方向に人っていうのは行く、そんな習性があるんだけど、
というのもさ、人っていうのはさ、安気に流れるんだよ。
水は低気、低いところに流れていって、人は安気、安い方、簡単な方だよね。
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簡単な方に流れていっちまうんだぜ。
そんな悪い行い、悪い流れっていうのを、自ら正す、直すっていう意味だよね。
正す、それが自分を立するっていう方の自立ってわけ。
でさ、このダオだよな、ダオのAっていうのが、なぜダオの真ん中にあるのかっていうことを考えたらさ、
この自分を立するだったり、自立って自分の独立っていうのをさ、
スマートコントラクトによって行うっていうことができたら、
もっともいいんじゃねーかなーなんて、勝手に一人でに思ってるってわけ。
ダオのこのディセントラライズドの中央集権ではないっていうところの真ん中にあるっていう感じなんだぜ。
真ん中にある、真ん中に置くもの、それはスマートコントラクト、スマコンっていうわけだから、
自分を立することだよね。
この自分を正す行為っていうことをスマートコントラクトによって行うことができたら、
それはもう順度の高いダオに近づくんじゃねーかなーなんて思ってるって話。
でもさ、スマートコントラクトで自らを立するようにブラックチェーンに何かを刻み込むっていうことはわかったんだけど、
一体何を刻み込めばいいのか、その辺はちょっとまだ思考が整理されてねー。
とりあえずは自分を立することだよね。
自分を正すことを何とかしてスマートコントラクトの力を借りて行うことができれば、
順度が高いダオに近づけるんじゃねーかなーなんて思ったんだぜーというお話でした。
本日もお聞きいただきありがとうよー。
ミキサックのJUST DO ITまた聞いてくれるね。
