中二の感性の重要性
それではやって参ります。
みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
最近さ、めちゃくちゃ天気が良い日が多いんだぜ。
このみきさっくの西川県だよね、北陸地方っていうのはさ、
日本で一番雨が降る。
雨が降ってどんよりとした空が続く。
そういうのが当たり前だったんだけれどもさ、
最近さ、気象の変動されてんのかな。
めちゃくちゃさ、天気が良い日が多いんだよね。
以前に比べると、あー今日も雨か、あー明日も雨か、
明後日も雨か、みたいな感じじゃなくてさ、
最近今日も晴れじゃねーか。
曇りはあんだけど、雲はあんだけど、晴れてんじゃねーか。
雨降ってねーじゃねーか。
っていう感じでさ、気分がいいんだよね。
やっぱりさ、晴れが多いと性格も明るくなる、
そんな感じがするんだぜ。
というわけで今日のお話、いってみよう!
最近のさ、自分を振り返ってみたんだよね。
最近の自分を振り返ってみたらさ、
このスタンドFMの放送内容っていうのがさ、
まあ実に季節だねーということで、
なんだあれ本当に、宙に見てじゃねーか。
なんだよそのクヨクヨしたの、昨日なんてさ、
おいおいおいおい、どうでもいい話してんじゃねーか、
なんていう風に意見が届いたり、
いや全くその通りだぜ、その通りなんだぜ、
っていう感じで、ミキソックが感心してんだよね。
感心してんだよね、感心。
この感心って大事だと思うぜーというのもさ、
中二だよ。中二っていうのはさ、
この感受性がめちゃくちゃ豊かなんだよね。
それこそ世間知らずでさ、怖いもんもねーぜっていう感じ。
ミキソックの中二の時っていうのはさ、
中二の時、中一の時はさ、中三の先輩が好きだったんだよね。
中三の先輩から可愛がられて、
あーミキソックいいなーっていう感じでさ、
サッカーしてたんだ。サッカーしてたんだけどもさ、
その中三がいなくなったらさ、
一つ上の中二の野郎がさ、中三なんだよね。
中三になったら、まあ生意気クソたるし肉たるしい奴らばっかりでさ、
もうミキソックが中二の時は、
なんだあの中三の野郎だまっていう感じでさ、
イライライライラしとったよねー。してたよねー。
まあ常にイライラしててさ、
だけど、そのイライラの中にもさ、
いろんな感情があったと思う。
本当に中二っていうのはさ、感性豊かなんだよね。
それこそ、なんだ今パッと思いついたのがさ、
アート活動と偏愛
トイレだ。トイレ行ったらさ、
トイレの男子トイレのペンキあんだろ。
あのペンキにさ、重っけり重くさ、
足を密着させてたよね。
この両サイドのさ、ペンキにミキソックの太ももやらを
何やらをブシッとつけてさ、
もう合体してんじゃねーかみたいな感じでさ、
だって、だってミキソックのおんこが見られるとちょっと恥ずかしいんだぜ!
みたいな爆発的な感情だよね。
やっぱりさ、生に対しても恥ずかしかったよね。
だからさ、自分のイチモツは死守してた。
絶対に、絶対に見られちゃいけねえ戦いはここにある。
どうでもいいじゃねえか、そんな風に思うんだけれどもさ、
中二の頃っていうのはさ、
やっぱり絶対に見られちゃいけねえ戦いがそこにあるみたいな感情でさ、
まあ硬かったよね、ミキソックのあそこは硬かった。
カチンカチンだった。
どういう意味だっていう感じなんだけどさ、
まあそんな感じだったよね。
そしてさ、やっぱりさ、むちゃくちゃ偏愛に満ちてんだよね。
中二の頃っていうのはめちゃくちゃ偏愛に満ちてやる。
偏愛が満ちすぎてさ、うちにうちにこもってんだよね。
うちにうちにこもってさ、まあうちにこもるもんだけどさ、
まあうちにこもるもんだから変な世界だろ。
変な世界でうちにこもっているから時々垣間見るんだよね。
垣間見せられるというかさ、垣間見えるっていうかさ、
そういった感情を捉えたまた別の他者だよね。
なんだあいつ気持ち悪いぜみたいな感じでさ、
めちゃくちゃ中二ってそんな感じなんだ。
うちなら偏愛に満ちている。
そして感受性がめちゃくちゃ豊かな時期、
それこそが中二なんだよね。
だからさ、この中二の時期っていうのがめちゃくちゃ逆の視点、
別の視点を持つとアート性に優れた年代時期なんだよね。
だから自分の中の中二を呼び起こしたらさ、
それこそめちゃくちゃアーティストになるんだよね。
ミキソックが最近変な放送をしてるのは、
この中二の感性が戻ってきているっていう見方、視点もあんだよね。
だからさ、この中二の視点を持っている、持ちかけている今だからこそ、
アーティスト活動をしたらめちゃくちゃすげえんじゃねえかなんて思ってさ、
最近ちょこちょこちょこちょこギターを触っております。
このギターでさ、中二の感性を思い出す。
あの偏愛に満ちた中二を再びみたいな感じでさ、
これ本当に中二になったら単なるやべえやつなんだけれどもさ、
アーティスト、アート活動、アート制作においてはさ、
この中二の感性っていうのがめちゃくちゃ爆発力を生んでさ、
推進力を生む、爆発となってさ、推進力を生んで、
そんな風に思っているから、自らの中二の感性を、
ああ、いかなる時も、いかなる時はちょっとまずいな、
それはまずいぜっていう感じなんだけれどもさ、
何かしたい、そう思った時は、
あの中二のような、中二の時期のような感性を持って、
アーティスト制作に生かすと、めちゃくちゃ爆発を生んで、
推進力となって、自分を前へ前へ、上へ上へと、
突きつき、突き上げてこれるんじゃねえか、そんな風に思ったら、
はーのーし!というわけで、皆皆様の中にも、
中二の自分っていうのは、必ず減ってきているはずだから、
いると思うんだよね。だからその中二を今こそ、
今こそ、自分の中二と対問しよう、そんな風に思ったって、
はーのーし!お聞きいただけ、ありがとうよ!
ミキサクのジュース!
中二の感性、やっぱ中二、もう一回言いたいけれどもさ、
中二の感性っていうのは、いいよ、そこ!
そんなどうでもいいところっていうのをさ、
深く深く、深くじゃなくてもいいか、一旦掘り下げてみてさ、
そういう、なんだろう、こんなどうでもいいところに、
どうでもいいと思っていたところにある、気づきだよね、
こういうものを大切にしたい、って話だしと、
お聞きいただけ、ありがとうよ!
今日も元気盛りで、やっていこうぜ!
それじゃあな!バイバイ!
