家族との選択と感情
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ!
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
昨日はさ、みにさっくとママさっくが喧嘩をしました。
そして、ママさっくが家出をしたというところまで話したんだからでも、それが一昨日の話。
でさ、昨日やっぱりさ、ママさっくがいつも通り帰ってきてくれてたよ。
いやぁ、助かるね。助かるんだぜ。助かるけどもさ、言われましたよ。
昨日みたいなことがあって、私は決心しましたということで、
もし同様のことが次起こったら、もう何もしませんよということで、
今回のことを受けまして、私は家族に対して何もする気をなくしました。
うぜましたよということで言い出したんだよ。
そしたらさ、みきさっく、やっぱりイラッとされるよね。
イラッとしてさ、言っちゃいけないことを言っちまったよ。
何を言っちゃったのかと言いますと、顔を見ながらさ、ボロッと言っちゃったよ。
おい、うつじゃね?うつじゃね?って、ママさっく、うつじゃね?っていうことで、
やばくね?うつじゃね?みたいな、投げ捨てるような感じというかさ、
つぶやくような感じで言っちまった。
ああ、言った後で、ああ、言っちまったと思ったんだけどもさ、
そこから会話が続きませんということで、
いやぁ、思ったよね。やっぱりさ、人生っていうのはさ、
あるものの連続なんだよ。
そのあるものっていうのはさ、やっぱり選択だよね。
選択の連続でございます。
というわけでさ、みきさっくも、そういうことを言わないという選択肢もあったんだ。
選択肢もあったんだけどもさ、言っちゃうのがみきさっくなんだよね。
ああ、イラッとしてたんだろうな。
イラッとしててさ、ママさっくの気持ちに寄り添えずにさ、
打つじゃね?打つな、ママさっく打つなんじゃね?
なんていうことを言っちゃったよな。
おそらくママさっくは傷ついたよね。
傷ついてさ、ああ、言っちまった。
挽回できるかな?なんて思ったけどもさ、やっぱりみきさっくも男として、
ああ、言った以上は引けねえんだ。
言った以上は引けねえということで、
男の差がと言いますか、みきさっくの弱さと言いますか、
まあそこでさ、ああ、言い過ぎたっていう感じで挽回してやるのもさ、
うーん、でも挽回したほうがいいのは分かってんだけども、
挽回してやるのもなんだかなって、そもそも言わないほうが良かったんじゃねえ?
なんていうふうに思ったりしてさ、
でもさ、そのママさっくのそういうことをボロッと言う弱さにもイラッとしててさ、
なんだこのモヤモヤ、モヤモヤだぜ?なんていうふうに思ったんだよ。
みんなどうなのかな?女性の方は完全にママさっく寄りだよね。
おそらくママさっくは、ママさっく女の気持ちを分かってよということでさ、
寄り添ってほしいんだよね。
寄り添いを求める人っていうのはさ、みきさっく苦手なんだよね。
そんな自分でしやがれ!なんていうふうにさ、心で思ってんだ。
心で思ってんだけどさ、ここは寄り添ってあげるのが男なんだよ。
夫婦なんだぜ?夫婦なんだぜ?っていう、なんだ、黒いみきさっくと白いみきさっくがさ、交差してさ、
今回の場合は、黒いみきさっくがあーってシャシャリ出ちゃったよね。
これ分かってんだ。そっちじゃねえ選択肢としては、白みきさっくを出すのが正解なんだ。
正解だけれどもさ、この感情に寄り添うと、みきさっく黒い方が勝ちまうということで、
やっぱりみきさっくどっちの人間かと言いますと、理論派、それとも感情派かと言ったらさ、こういうとこで気づきましたよ。
感情なんだろうな?感情の方が勝ちまう。でもその感情っていうのはハズレなんだよ。正解じゃねえ。
でも、だー、だ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
エナヒテは面白い。エナヒテは面白いんだぜ。
というところでさ、やっぱり人生っていうのはさ、分かってんだよ。
こっちの選択肢の方が正しいっていう風に頭では分かっていても、心と頭のさ、このチグハグというかさ、
このチグハグが起こった時に、あなた様ならどちらを選びますか?正解を得られますか?
正解は分かっている。正解の方は分かっているけれどもさ、感情が追いつかない。
そういう時はどっちを選択してますか?という投げかけとともに本日の放送と変えさせていただきました。
感情と正解のジレンマ
今日もお聞きいただきありがとうよ。
ミキサックのJUST DO IT!元気森ラジオ。ミキサックの狂い部分、嫌な部分をお見せした。
そんな放送でした。今日も元気でいってらっしゃい。