フィナンシェの紹介
それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ、始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、政治も面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日も元気にやっていく、そう思いたいんだけれどもさ、雨だぜ。
雨、天気が悪い時はさ、テンションが下がっちまう。でもさ、この雨ならではのことを見つけるとテンションも上がんだぜ。
例えばさ、お気に入りの雨具、カッパだったりさ、傘だったりだよね。こういったものを使える機械っていうのはさ、雨の日でしか使えない。
だからさ、そういった楽しみを自らで作り出すとさ、テンションぶち上が、そして元気盛り盛りになれる、そんな風に思ってんだぜ。
というわけでさ、本日は何のお話をしようかと言いますと、やっぱりチュンチュン、チュンチュンのお話をしてんだぜ。
チュンチュンって何?って話なんだけれどもさ、これはさ、プラットフォーム、フィナンシェ、フィナンシェというアプリがあるんだよね、プラットフォームがあるんだよね。
ここでは何ができるかと言いますと、フィナンシェが発行するトークンだよね。トークンを買うことができます。
何?トークンだと?トークンと言えばあのNFTのTのことじゃねえか?そうなんだよね。NFTのTもNon-Fungible Tokenということで、唯一無二の代替性がない、代替できないトークンとなってる。
そんなトークンだよね。Nonがついているから代替性が不可ということになってるんだけどもさ、NonがないFTっていうのもあってさ、それはFungible Tokenということで、交換可能な、例えば暗号資産、クリプトのことだよね。
これをFungible Tokenと言います。その一種のこと可愛いということなんだが、このNon-Fungible Tokenだったり、Fungible Tokenっていうのはさ、ブロックチェーンを使っております。
このブロックチェーンは何かと言いますと、分散型の代帳となっておりまして、基本的これまでの世界ではさ、何か物を販売するぜという場合だよね。
こういった時にさ、中央元があるんだよね。中央元があってさ、その中央元が、よし、このトークンを販売してんだけれどもさ、このトークンっていうのはさ、何個発行しようかなってさ、売った後だよね。
どれだけ売れて、在庫がどれだけ残っていますよという記録をしなきゃいけない。この記録をどこにするかと言いますと、代帳にするんだよね。この代帳を中央元が管理しているか、分散的にブロックチェーンの技術を使って管理するかの違いなんだよね。
これこそがブロックチェーン技術さ。DLTとも言ったりするんだけどさ、Distributed Ledger Technology、この最先端を走っているのがブロックチェーンとなっております。
話を戻すぜ。じゃあ、フィナンシーはどっち?ということなんだが、このフィナンシーというのは、フィナンシーというプラットフォーム上で発行するトークンとなっておりまして、つまりはフィナンシー株式会社、フィナンシーというところがさ、中央となっている、そんなトークンなんだよね。
だからさ、最先端技術、ブロックチェーン技術を使ってね、だけどもさ、日本でさ、ブロックチェーン技術を使って暗号試算を発行して、それを売りますというのはさ、法律違反、法にかかっちまう。
でも、この法律をかいくぐってうまいことしてくれているのがフィナンシーなんだよね。そんなフィナンシーからさ、これまでは、メタバースマージャンプロジェクトコミュニティとあるものがあったんだよ。
チュンチュン購入制約キャンペーン
これがさ、ミキサックの大師匠パジさん、そしてリアムの大社長タカバ君などが関わって発行しているプロジェクト、そして発行しているフィナンシートークンがあってさ、これも好調なんだよ。
40円で販売されて、現在の価格は60円ほどということで、1.5倍マシのマシみたいな感じになっているんだよね。そんな、メタバースマージャンプロジェクトの派生プロジェクトとして、この度、ミームトークンを発行します。
そのミームトークンの名前、コミュニティの名前がチュンチュンなんだよね。このチュンチュンが熱いんだよ。何が熱いかと言いますと、本日3月2日、いや3日までだったかな。この3日までにさ、購入制約キャンペーンとあるものを実施しててさ、どういうキャンペーンかと言いますと、
6ヶ月、半年以内に10万円分、もしくは20万円、30万円、10万円、20万円、30万円分のトークンを購入しますという約束をされた方、してくれた方に、10万円の場合は2500枚のトークンをプレゼント。
そして、20万円だ。20万円の場合は5000枚。そして、30万円の約束をしてくれた方には、なんとなんと1万枚のトークンを、フィナンシェのチュンチュントークンをプレゼントしますぜということなんだよね。
いや、激アツキャンペーンなんだよね。これさ、フィナンシェのチュンチュントークン、一体最初の価格はおいくらかと言いますと、1円なんだよ。1円スタートでさ、1円、え?1円なの?じゃあどうやって何十万円分ものトークンを購入するの?ということなんだが、これはさ、運営保有分っていうのもあってさ、
1円スタートなんですが、運営保有分はその他にあるからさ、その運営保有分から購入していただくんだぜみたいな感じのシステムになってんだよ。いや、うまいことやるよね。これはさ、確実にそうやってトークンを買っていただけるということ、それをさ、保証してくれてんだよということはどうなるかと言いますと、
トークンの価格が上がっちまう!上がってくれる!のほうだよね。くれる!ということでさ、初期に購入した、もしくは初期にエアドロップと言ってさ、プレゼントされたこのトークンが確実に上がっていきますよということ。半年間は確実に上がっていく。
なんて言ったってさ、大口様のお約束、契約書を結ぶんだよ。契約書をさ、ネット上でメールに届くんだよ。メールに届いたやつにさ、ハンコ、サインじゃなくてハンコだよ。電子ハンコ印鑑をさ、そんなシステムを使った契約書を巻いてさ、よし!確実に契約書まで巻いてるからさ、上がっていくことが保証されている。
そんなトークン、フィナンシートークンこそが、ちんちんトークンとなっておりますよ。おー激アツだぜ!熱いぜ!熱いぜ!ということで、今この、もう大豪雲になってる。スコールじゃねえか!みたいな、こんな中収録しておりますが、そんな、ちんちんトークンの契約、購入契約キャンペーンが、3月、2日までだったか3日までだったか、
その辺は自分で、Do Your Own Researchと言ってさ、DYORって言うんだけどさ、自分でググって調べてがれよ!みたいな感じで使われている。それこそがDYORだから、ぜひとも皆々様、
DIじゃねえぞ!DYだ!DYORしてやってみても面白いんだ!そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ!いつも言いたいことは、ただ一つ!NFTは面白い!NFTは面白いんだぜ!政治も面白いんだぜ!ということで、今日も元気にいってらっしゃい!
約束だっしゃー!
トークンを、エアドロッププレゼントするよ!というお話みたいだったぜ!間違えたことを伝えて、すまねえすまねえ!申し訳ございませんでしたー!