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夕焼けひとりきり。始まりました。昭和。
二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがお話しします。昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
暖かく優しい昭和の情景。心思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、居酒屋時代。素敵な名前のこの店。
暖かく柔らかな明かりが店内を照らす。カウンターの奥に味わい深くしみじみとお酒を足した。
彼の名はホップ。訳すると希望の人。カウンターの中には上品な和服の入りたち。
おかみさん。 菩薩のような慈愛と慈悲の
心で、人々に癒しを与え続ける。今日は私、ミッキーをどんな癒しで包んでくれるのでしょう。
側にいてお話し伺いたいと思います。 どうぞお付き合いください。
ホップさん。 こんばんは。
側にいてよいですか。
やあミッキー。 また会えたね。
どうぞ。 何考えてたって。
ハンディキャップ。 そんなキーワードについて
思うこと。 考えていたんだ。
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ハンディキャップ。 人は人々との
間。 社会関係の中での自分の位置づけ。
誰しもそのキーワードは
思い当たることもあるだろう。 例えば
病気のこと。 自分にとってそれは
コンプレックスも抱くことであって。 その
心の痛み。 実際の
例えば不自由な部分であったり。 それは誰しも当事者でなければわからない。
もちろん人は お互いにそれぞれごとに
その立場にならないとわからないことがある。
よって それを補うために
寄り添う形もあるだろうけども。 また当事者であるハンディキャップを持っている人間。
この苦労を人に分からせようと思ったり。 分かってもらおうとするのは
良い部分 とも言い切れないような気がする。
例えば 自分の場合
話は戻るけども人は誰しも 自分が当事者にならない限りわからない部分もある。
だから 仕方がないっていう
こう思うことも支部では大事なことなんだ。 自分の話をしよう。
僕は ある病気が一つ
体が弱い部分があるのだけれど それは
生活の面において 些細な影響をきたすことがある。
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ただ それは
不自由な部分は多少あるけども そこまで辛いことでも
以前はそんな気持ちあったけども今は
悪気っているんだよね。 でも
一番辛いことは何だろうって
なぜ?って聞かれたら
答えることはあるんだ。
いまだに
自分の 取り組んでいる作業でもあるのだけれど
そうだ ありきたりの話だけれども
体の弱い部分
ハンディーなんて 仕方がないことだけれども
先入観 他の部分でも
ハートは何も変わっていなくても そんな人間って決めつけられる
ことなんだよね 何も
変わってないんだよ それ以外の部分に関してね
だから もちろん
人は誰しも いろんな部分にハンディがあって
元に戻すことができない部分もあると思うんだ だから自分の中で
テーマを考えた。 リセットして
同じことを
しても人は認めてはくれないし だからこそ
自分だけの武器を持つ
オーバーな表現だけどね 当たり前のこと
だと思うんだ 同じ人はこの世には一人もいないのさ
誰しもが 思っても
当然のことだ ただ物事は
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オンリーワンであるという自分のことを忘れて諦めてしまうこと 人柄自分が見られてしまうことに自分自身が
納得してしまうことなんだ だからオーバーな表現かもしれないけども
一つダメなら他の部分で人よりも
努力する 勝れ
そんな気持ちを自分に奮い立たせて 行くことが大事って思うんだよね
みっき ほぶさん
ありがとうございます ハンディキャップ
そのキーワードは特定の人だけに言えることではない 誰しも持つ
大使をなれど でも
遺憾せずに自分だけの 武器いい意味での戦い方
取り組み方をしなさいそんなことですよね おかみさんが何もかも
菩薩のような お見通しの微笑みで
見つめています おかみさんほぶさん
乾杯してください 乾杯
今日は 居酒屋時代
ほぶさんが ハンディキャップ
自分には少し体が弱い部分があるということ ただ自分自身で
不自由なことは割り切っている 一番つらいのは先入観で見られること
偏見もしっかり だからこそ
自分なりに 良い意味での
特技 武器を持つ
誰しも言えることではないか そんなことを
つぶやいていたのを 共感いたしました
皆さんもたまには居酒屋時代 お茶も
コーヒーもお酒も 何でも ok
一緒に 組み交わしましょう
今日は 夕焼け一人きりこのあたりで終わります
お付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
