1. 夕焼けひとりきり
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2025-01-10 11:36

居酒屋時代 走馬灯/輝き 394回 from Radiotalk

子供神輿
#Radiotalk #夕焼けひとりきり
https://radiotalk.jp/talk/1181426
00:10
夕焼けひとりきり 始まりました
昭和 二桁生まれのパーソナリティ
ミッキーロンリーが ご案内します
昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず 駆け抜けた昭和の時代
暖かく 優しい昭和の情景
心を思うままに お話しできればと思っています
どうぞお付き合いください 今日は
居酒屋時代 素敵な名前のこの店
暖かく 柔らかな明かりが店内を灯す
カウンターの奥に味わい深く しみじみとお酒をたしな
彼の名はホープ 希望の人
カウンターの中に 上品な和服の入れ立ちの
女神さん 菩薩のような微笑みをたたえて人々に
癒しを与え続ける 人々に
いつも それは灯台の
明かりの夜だ 今日も様々な人が
集う 愛と温もりの酒場だ
カウンターにはいつものように ホープさん
そしてミッキー そして一人の女性
彼女は 東京の
エアラインのエンタープライズの後輩 名は
西音寺志穂 覚えている人もいるだろうか
彼女が新入社員の時に上司であった 教官役の時代が
彼女を支えた時に アキレス腱と膝の巡体損傷
03:06
それを機会に時代は引退することになる そして主婦が
そのことを 気にかけて
一度は退職を希望するのだけれども 東京が
あなたはこの道を行くべき そして
志穂は東京に今も感謝の念を抱いている そして
今日は休息の日 もちろん志穂は早い時間に
時代 そうだ
愛と温もりの酒場 そして
以前の教官の 時代はそんな志穂の来店を
喜ぶ その活躍の話を聞くことが何よりも嬉しい
自分のバトンを繋いでいるかのように もちろん乾杯をした後
おかみである時穂と志穂は 談笑しているけども
志穂は 動揺している
いつものと違うのだ それはカウンターの奥にいる
彼らを見た時に 何か
自分の思いを 駆け巡ってしょうがない
そして目の前にいる当時の教官である おかみに対しても
彼女は 西文寺志穂
実は 彼女は
システスの出身 里屋に引き
取られて 愛を
注ぎ込まれて 感謝を抱いて そして現在までの道のりを
夢を叶えて
今に至っている ただ幼い時は
両親を別れ
そして 志穂
そんなことで システスに入所した時には いつも泣き虫で
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引っ込み事案でどこにも行けなかった そんな 私たちの
思い出が フラッシュバックしてしまった
その時 ある
春の神社での祭りの時のこと
自分がどこにも出ることができない そんなシステスに
当時 高校生だった
学生 それは確か
時代 同じ名前なのだ
そして バナナを撒いた
二人組 赤と黄色の それは
素敵なおじさんたちだった いつもと違うけれども 春の
神社の祭りで おみこしを担ぎませんか
ぜひ みんなに
力を 輝きを持って与えてほしい
みんなにも あなたたちの力を
輝かして 知らせてほしい
そんなことで 普段おみこしを担いでいなかった システスの子供たちに
囁きをしたのは そんな
当時の高校生の トキオ
当時のホープさん Jさん
そして 実際に
おみこしの先導役の 秋勝くん
わっしょい わっしょい
ふやほいて ピー
その時の バナナの
おじさんとカウンターの おかみさん
当時の 父方が
感謝してやまない 自分を表舞台に始めて
挙げてくれた 人たち
そんな記憶が 甦ってきて
今 この愛とぬくもりの 相場時代で
再会している これは夢なのだろうか
父方は そんな思いで動揺している
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まさに 自分がキャビンアテンダントへ
続く道のきっかけ そんな
舞台の 前の時代と現代がつながった
その瞬間を 父は感じてしまった
わっしょい わっしょい
あの時の 発表を聞いた
秋勝 そんな高校生の彼は今はどうしているのだろうか
そんなことが 父は気になって仕方なかった
まさに 時代を
越えた中で 再会
居酒屋時代のおかみ 自分の当時の教官が
時代は後に みなを灯す明かりのごとく
そんな素敵な場所を提供している そして
父方が 今時代を越えて当時の思い出がつながる
話は変わります 今日は居酒屋時代
キャビンアテンダントの西音寺父方が 自分が幼い時に
両親の事故で亡くしたお別れの時 その後に続く夢の舞台の続きに今がある
災害を果たしたある出来事でした 今日はそんな
再会に 私ミッキーも力を与えていただきました
夕焼け一人きりこのあたりでお話し終わりたいと思います お付き合いしていただき本当にありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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