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夕焼けひとりきり。 始まりました。昭和。
二桁生まれのパーソナリティー。 ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。 暖かく優しい昭和の情景。
心のままにお話しできればと思います。 どうぞお付き合いください。
今日は、富士山公園の物語。
大きな滑り台が、お山のシンボルの公園。 富士山には、小岩を伝って、
また鎖に捕まって頂きに向かう子供たち。
頂きに着いた子供たちは、万歳をして、とても嬉しそうにしている。
遊びを一段落終えて、みんな広場にやってきました。
台風座りして、男の子、女の子、みんな誰かを待っている様子だ。
私、ミッキーがそばにいて、様子をお伺いしたいと思います。
お付き合いください。
大きな富士山がシンボルの公園。広場では、今や今やと、子供たちが誰かを待っている。
あ、あの黒い自転車は、けしけしながら、荷台には紙芝居のヨブだ。
ジェウィさんが、やってきた。
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子供たちは、お喜び。ガッツポーズしている子供。
向かい合って、タッチしている子供たち。
何話してくれるのかな。とても嬉しそうだ。
みんな、久しぶり、待ってくれていたかい。
ジェウィさんは、紙芝居の寿命へ幕を開けます。
公園の神様。その紙芝居には、公園で子供たちが遊んでいる。
みんなと一緒だよね。とても楽しそうだよね。
そして、ヨブが並んでいるけど、その端っこに、みんなが時々使うトイレがあるのを知っているよね。
ジェウィさん、みんなに語りかけます。
ジェウィさん、紙芝居をめくります。
うん、あるよ、子供たちは。声を響かせます。
この公園では、子供たちがトイレのことを汚い、臭い、そんな声で、みんなが遠まきにしている姿を時として見ます。
おじさんが時として来る時に、そのおじさんのことを子供たちは、臭いおじさん、そんなひどい言葉を投げかける子供たちもいたんだよ。
ジェウィさん、紙芝居をめくります。
子供たち、本当に美しい子供だけれども、理解ができない子供たちもいたんだね。
みんなわかるかい。
そして、その言葉を発していた本人がある日のこと、トイレに行きます。
そしたら、ピカピカにそのトイレ便器が磨かれていて、おじさんと鉢合わせになりました。
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おじさんは、バケツの中に手袋をした手で雑巾を濡らして、一生懸命電気の拭き掃除をしています。
ジェウィさん、紙芝居をめくります。
そのおじさんを見て、彼は自分が間違っていたことに気づきました。
その公園のトイレはみんなが利用するもの。
このおじさんは、何事もなかったように彼に、
きれいに使ってね、っておじさんは優しく声をかけて、
また見回りのところにハンクをポチッと押して、さりげなく書いていく。
ジェウィさん、紙芝居をめくります。
彼は、みんなとまた話すときにおじさんを見かけたんだよね。
その子どもたちも、こんにちは、こんにちは。
そして彼は言います。
神様が来た。
おじさんは向こうのほうで聞こえたのか、声を聞いたと同時に手を振っていますね。
みんな、おじさんのところに寄って行きます。
いつもきれいにしてくれて、おじさんありがとう。
ジェウィさん、紙芝居をめくります。
そしたら、おじさんはとてもうれしそうに、
なんと彼らに言ったことがありました。
みんなこそきれいに使ってくれて、ありがとう。
と、そんなおじさんは言ったのでした。
ジェウィさん、紙芝居をめくります。
おしまい。
みんながいる公園にもおとえであるよね。
みんなも使ったことはあるよね。
実は、僕も使ったことあるんだけども、
実は汚れた姿を見たときがあったんだけども、とても悲しかったんだ。
それを掃除するときのおじさんの気持ちというのは、いかがなものだったろう。
そんなことを考えた。
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みんなも見えないところで、
人は自分たちのために動いている人がいるということを覚えておこうね。
子どもたちはお互いにうなずいています。
うんうん、これからもきれいに使おう。
そんな神様がいる場所を子どもたちは見ながらうなずいています。
富士山公園が夕日に照らされて染まってきました。
私、美希も実は今まで公衆トイレ、
様々な風景を見たと同時に誰かが見えないところでしてくれるということを恥ずかしい話。
ようやく最近になってわかっている。そんなことです。
皆さんももし見かけることがあれば、私もありがとうという声をかけたいなと感じました。
子どもたちが自転車に乗ってキロに着くようです。
みんな気をつけて帰るんだよ。
今日はこのあたりで終わりたいと思います。
お付き合いしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。