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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティー ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景
心のままにお話しできればと思います どうぞお付き合いください
今日は居酒屋時代 素敵な名前のこの店
暖かく柔らかな明かりが店内を灯す カウンターの奥に味合い深くしみじみとお酒をたしな
彼の名はホップ 希望の人
また会えました カウンターの中には上品な和服の入れ立ちの
おかみさん 菩薩のような微笑みをたたいて人々に慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける
私ミッキーに今日は どんな癒しで包んでくれることでしょう
そばにいてお酒を組み交わしたいと思います どうぞお付き合いください
ホップさん こんばんは
そばにいて 良いですか
やあミッキー また会えたね
どうぞ 何考えていたって
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ふと
夢を 思う
折り返しを過ぎた人生何を考える 話してみたい
ミッキー 我々は大人になった
人によっては 人生の折り返しを過ぎて残り少ない
時かもしれない 大人になるに従って人生の
先駆者先人 家族知人をはじめ
若い時から
映画テレビでも 興味を抱いた芸能人
スポーツ選手 ヒーローになる方が
旅立たれ時として自分が憧れていた存在を失うことになって
今 ふと気がつくとその幼い時に夢見た人たちの年齢を
追い越していたり そんな時に自分自身が振り返った時に
その道のりに何をしてきたのか 成し遂げられたものは
何なのかということを時として考えることがあるんだ 私の場合
それは失敗だに関しては 多くの経験は語れるのだけれども
人に話をするような成功の体験は 持ち合わせていない
振り返ってみても なぜか
ないんだ こうすれば良かったというものというのはいつも失敗の上に
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あるものということに気づかされたものが多くて 成功だと思った時に次のものに気がつくんだ
これで成し遂げたと思うものは いつも足りないままでいる
そして 時の経過というものは悲しいことに
体力の部分精神的なものも どうだろう
あの頃はもっと何かを
いつも例えば 自分が幼い時から抱いていた夢というのは
挫折失敗によって 変遷することは宿命づけられて
いつも何かを探していた旅路でもあった そして
自分に家族というものができ その
責任を伴うことにもなって冒険 リスクも
取れない中での立ち回りという部分が重要となってくる その中で
いつも 些細なちっぽけなプライドという部分が顔を覗かせる
比較してはいけないのだけれども いつも
何かの刺激を受けると同時にコンプレックスも抱く それは
時間的なものであったり 経済的なものであったり
それによって チャレンジできる選択肢も狭まってくる
ただ かといって
投げ出すことも許されず 放り出す
勇気もない その中で
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ダメだと思いつつ関わった人に 何か
自分の影響というもの なんだろうっていつも自問自答
していた そしていつも考えることというのは
シンポジウムの話だけがもう 私に
会えてよかった そんなふうに
思っていただけること だけだったんだよね
そして教えたるアドバイスなんて 教える多くも
カッコつけたくてもなかなかできなかったね だからまた
会いたいと思ったし 会ってもらえるような人に
好きになってもらえるような人に なれるように努力する
今の段階では まだそれが答えなんだ
ホープさん ありがとうございます
人の生きる夢はいつも抱くのだけれども
夢を見て叶えることに 疲れてしまった自分もいます
ただ 折り出したり投げ出したりすることも許されない
そして 誰しもがそうであるように歩き続けなくてはいけない中で
多くの人との出会いや別れがある その中でできることというのは
また会ってもらえるような人になれるように 努力をするということですね
ホープさん おかみさん 乾杯してください
乾杯
居酒屋時代
夢の途中で
今も人々は多くの悩みを抱えているし 見続けたいと思っている
そんな人たちが 今日もカウンターで
表情を曇らしたり 喜ばしい姿を見せることがあります
その中での出会いは一期一会かもしれません お立ち寄りください
今日はこのあたりで終わります お付き合いしていただき 誠にありがとうございます
次回の番組 お楽しみに