1. 夕焼けひとりきり
  2. 昭和のチラシ/392回 from Radi..
2025-01-08 11:58

昭和のチラシ/392回 from Radiotalk

00:10
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。
二桁生まれのパーソナリティ。 ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
暖かく、優しい昭和の情景。
心思うままにお話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。
今日は昭和レトロのお話。テーマは広告。
抽象的なキーワードですね。広告といってもアナログ。
そんな時代にスポットを当てて考えてみます。 昭和の世代の皆さん。
現代に生きるリスナーの皆さん。 広告、チラシ。
特に、昭和のあの頃。チラシ。
ちょうどこのお正月。 ふと幼い頃に、おもちゃ屋さんにお年玉をもらった時に、
そのおもちゃ屋さんのチラシを握りしめて、
自転車で
駆けつけた。 そんなことをふと思い出してしまいました。
あの頃、今のように。 それはデジタルの世界では遠遠い
広告関連の。 特に紙媒体のもの。たくさんあったような気がします。
エピソードを交えて私、ビッキーがお話しさせていただきます。 どうぞお付き合いください。
今の時代に 広告
もちろん デジタルの部分での広告。
03:04
今では テレビや新聞よりもそちらの方の
需要が多くて 人々には
馴染みかもしれません。 ただ昭和の時代に
関わりのあった。 そんな
紙を中心としたものを ふと思い出しています。
先ほど申し上げた おもちゃ屋さんのチラシ。
お年玉を早速持って何買おうかななんて。 おもちゃ屋さんに駆けつけた思い出。
そして 雑誌では
その中に 週刊誌
いつも大人の世界っていうのが 気高く
表現されていて 明日という時代自分の将来はどんなことに関わっていけるのだろう
そんな 勾配欲、夢
削られるような デザインのチラシ
広告もたくさんあった。 そしてたまに乗る
バスや電車の釣り広告。 今の時代ではスマホを眺めるのが
多い。そんな光景だけれども
当時は釣り広告を座る人も立つ人も眺めて 情報を入手して
実生活に 何かの刺激を受けていて
自分とは 直接つながらないものも身近な話題として
世界のどこかで この我が国においてこんな動向なんだな
スポーツや芸能にしても こんな話題なんだな
いつも感じることを
可能にしてくれたものだった。 そして
06:05
チラシ。 私ミッキーはそんな
アナログの時代に 自分が行き込まれるものが多くて
今でも 本や雑誌
新聞の広告に関しては情報がついつい気になってしまって
こんなとても自分が手に入れることができないものも手に入れるかの如く
夢を膨らませたり 人々が好きなものの動向っていうのも
感じることができる。そして 自分の仕事に関連することとなって
広告関連 そして
新規開店 販売促進
そんな 業務内容に関わりを持つことが
ご縁としていただけることになった その時には
手前味噌の話になるけれども意識したこと 例えば
知らし 広告
もちろん今の時代の デジタルの部分も考え方は基本的には同じかもしれない
ただ現代以上にこの商品は こういうものです
この値段です 我が社は
メリットはこうです どうしても今の時代は
企業や 広告の仕方のような
発信が多いのも事実
少し気になって考えてみた あの頃自分が仕事でも
提案していたことを教わったこと 例えば
09:02
家の 広告
ピアノにしても 生活例えば公平関連のもの
どんなことにしても共通に言えることっていうのは 例えばピアノの話にしよう
知らしや広告にピアノ様々なものの種類が置いてあって これはこんな特徴があります
値段は高です 大事なことかもしれないけどもそれ以上に
その広告を見た人が小売欲に駆り立たれるものというのは そこではなく
知らしのデザインとして優秀なものかどうかはわからないけども 例えば
子供さんがピアノを弾いてそれを おじいちゃんおばあちゃんご家族が見守って
微笑ましい光景情景を作る
また コーヒーを誰か
作っていたらそれをみんなで飲んで楽しい情景を 作っている
そんな手に入れることができる 自分が幸せの情景を共感して人々は
小売欲につなげるのではないか それをきっかけにそんなデザインを意識するようになったし
自分が営業の話の時も得られるもの そのイメージを
持っていただくっていうことをあの時代は 自由視していたような気がするんだけれども
そんな時代が 良いものとして
何か現代に再度考えてみたい 一方通行の企業からの発信というよりもお客様を
殲滅してしまうことよりも 自然な流れでみんながそこに
迎えるような そんなコープレートマインの対戦する人にとってもそんな人に
なれるような努力をする それが昭和の時代に
少し遠藤 今ではあってはいけないような気がしたんだけれども皆さんいかがでしょう
夕焼け一人きりこのあたりで本日終わりたいと思います
11:58

コメント

スクロール