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夕焼けひとりきり、始まりました。 昭和2桁生まれのパーソナリティ。
ミッキーロンリーがご案内します。 昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。 今日は、Jazz Bar昭和
素敵なピアノが流れるこの店 カウンターの奥に
グラスの氷を回しながら 味合い深くお酒をたちなむ
彼の名はジェイン。人は彼をそう呼ぶ ジントニック
私、ミッキーはそばにいて 様子を伺いたいと思います。
どうぞお付き合いください。 今日もまたカウンターに一人のレディが
そうだ 時代エンタープライズ
オーナーの朝日菜時代の かつてのエア
LINEエンタープライズの 後輩のサイウンジシホが
休暇で今日も来ている ピアノを弾いていたのは教官だった
いつもの 居酒屋時代で見かける時代とは違う
ドレッシーの姿で Jは教えてくれた
彼女は ここの時に
アフロディで そんな伝説を
ホールで作ったんだ そう司法に告げる
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時代は オーナーであることをこの
ジャズ場昭和では隠している 司法に少し
目が合った時に微笑んだ ただそれだけいつものように
ピアノを弾き続けた 何事もなかったか良い
さらがら Jは
このジャズ場昭和の番人のようだ そしてJは司法に語るかのように
ミッキーに話をする 何考えてたって
ポジティブ そんなテーマについて考えていたんだ
人は様々な真において もちろん誰しも憂いを持っている
十分万本人生を歩んできた人ばかりではない
必ず挫折があったということ それは
大事な人との
出会いと別れ もう二度と会えない別れもある
そして 怪我や病気
Jは オーナーの時をのことを考えて喋っているように
ただ 司法については
少し 苦しい話でもあった
ただ受け止めなくてはいけない そんな気持ちで耳を澄ましている
ミッキーにも語る どんな場面も
例えば自分がその位置に置かれた時に 普通考えることっていうのは元に戻すって
いうことだよね 自分の記憶を
でも 僕は思うんだ
Jさんを続ける それは
ポジティブに逆転の発想っていうことだ 人がしないことをする
例えば 怪我をする 足が怪我したなら膝で歩く
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手の指が 怪我したら肘で歩く
そんな歌もある 例えば
人にしても ある部分が怪我したり 治らない部分があるなら
例えば腕 腕を怪我したら他の部分を鍛える
それ以上に1日1回とも無駄に過ごすな
そうだ 今やれることをやる
もちろん人はついつい元に戻す 同じことを戻すことについつい目が入ってしまう
もちろん非常に大事なことだっていうのは当然 ただそこはあくまで
スタート地点に立ったっていう
そんなことを人は忘れてはいけない 足だって
同様 自分の病気は人にはわからない苦しさもある
それは経済的な部分にしたり 自分の技量にしてもそうだ
人よりも 劣る部分があるならばもちろん呼吸することも重要であるけども
できることをする 一本の足を使えないなら残りを鍛える
その気持ちを持ち続けることが すなわちポンしていく
どうしてもついつい ゼロ地点に戻ったところで ok にしてしまってはいけないっていうこと
そして 自分の自己満足
で済ましてもいけないと同時に 誰しも言えること
今は良くても自分が入れ替わって怪我することもあれば 状況が変わって
立場が 入れ替わることも
そんな 気持ちを知る
気づいた人は人には優しくなれるし強くなれるっていうこと そんな話じゃないだろうか
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j さんありがとうございます ポジシブに生きる
自分でできることをするっていうことは
もちろんビジョンを中長期的なものにも定めて 決して人がやることと同じことだけではなく
まさに逆転の発想かのように 人が気がつかないところを磨く
それで初めて 人に
役に立つこともできるかもしれないし 自分自身も
同じ立場になれるってこといつまでも受け身の姿勢 受動的な立場で甘えていいって言うものではないってことですね
j さん乾杯しましょう 二人で司法さんに向かってウェイクして
あ彼女も ウェイクしてくれた乾杯
今日はジャズラス昭和 カウンターには3人の人がいました
j さんミッキー 司法
司法は球の急速 何か昔から分かってたことに再確認した様子
そう ここに
集まる人は選手の急速 誰もが共通点として憂いを持ってまさに
vg そんな苦労してるっていうこと 誰にも言えるのではないのでしょうか
夕焼け一人きりこのあたりでお話を終わりたいと思いますお付き合いしていただき ありがとうございます次回の番組お楽しみ
