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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティ ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思いで、明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景
心思うままにお話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。今日は
居酒屋時代。素敵な名前のこの店。 温かく柔らかな明かりが店内を灯す。
カウンターの奥に、味わい深くしみじんとお酒を足した。 彼の名はホープ。
訳すると希望の人。 また会えました。カウンターの中には上品な和服の入れ立ちの
おかみさん。 菩薩のような微笑みをたたえて
人々慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける。 今日は私ミッキーにどんな癒しで包んでくれるのでしょう。
そばにいて お酒を組み交わしたいと思います。
どうぞお付き合いください。 ホープさん
こんばんは。 そばにいて良いですか。
やあ ミッキー
また会えたね。 どうぞ
何考えてたって 感受性
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そんなキーワードについて 振り返っていた。思い出す。人々は
現在もプライベート ビジネス
様々な感受性
言葉によって自分自身の確認 生きている時間を持つものかもしれない
喜んだり 悲しんだり
楽しんだり 様々な感受性
それは幼い頃からいつも 自分たち自身を良い意味でも悪い意味でも
大きなトリマックス存在であった。まさに自分と一体化なるもの そんなキーワードかもしれない
思い出してみよう それは子供の頃
例えば 親に
喜んでもらうことも そんな一つのことでも
本当に 喜んでもらえると自分自身嬉しかったし
ウキウキして また次の日が楽しみであったり
それは小学生の時のテストの結果もそうかもしれない 点数が悪いと帰り道
出すのが 親に見せるのが怖くなってそれは
辛い出来事であったり 反対に良い点数だとその
褒められたことが嬉しくて仕方がない また友人との付き合いもそうだ
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楽しいことがあるとその人のことを全幅の信頼をもって 友人関係を構築して
少しした ちょっとした喧嘩でも本当に辛くて眠れないほどに苦しんだり
落ち込んで思い悩んで そして
僕たちは中学生のあたりに それは
恋愛っていう新たな側面もあって 異性の人に
興味を持つこと また意識して様々な恋愛
そんな経験を持つ 初恋
失恋 そんな多くの経験
誰しも そんなストーリーを持ちであることだと思う
そして
学校の受験 新たな人間関係との出会いの中で生じる
コミュニケーションを 取る場合でも
良い部分だったり 時にはうまくいかないこともそれが
また感受性という意味でも 出身期の頃ピクに達したかもしれない
誰しも 決してうまくいかない時っていうのはそんな自分自身が好きには
なっていない人が多いと思う 自分自身がこうでもできないものもある
その都度仕方がないというふうに 切り替えることができれば良かったのだけれども
あの頃は思い悩んで もちろんそんなことを繰り返ししていたら
最終的には自分一人の世界になる 今の時代と違って
人それぞれの価値観というものよりも よしよし別にして社会の中での規範性という部分
また社会全体としての流れもあって思い悩むことも多かったかもしれない それが
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平成令和と 時代は進み
いつの頃からか IT デジタルの中でその当時は
子どもたちは実際に人との接触においても対面でなければいけないものだ
IT の発達によって自分がいながらにして社会と 関係を構築することができるようになった
それが もちろん24時間
世界の誰とでも繋がることができるけれども それは良い部分
ただ一方で 人へ対しての
感受性という部分では一人遊びもできるし真剣な 思い悩むことっていうことが必要なくなったかもしれない
関係がダメなら次 次の人そして
自分の予定に対してもそうだ 変更
取り消し それが簡単にできるような時代になった
振り返って考えると 僕たちは
昭和の時代 人を待つのに
1時間も待ちぼうけしたり 恋の告白をするのにも何年も悩んだり
友人になれただけで本当に嬉しかったり失うと本当につらかったり そんな時代は少し懐かしく思う
今の時代には逆にそんなような 感受性というものは薄れているような気がする
ふと感じてしまうこの頃 話は変わります
夕焼け一人きり今日は居酒屋時代で感受性のあるものを考えていました 今の時代と昔の時代どれがいいっていうもんではないけれども
ふと思い出してしまうこの頃です皆さんはいかがでしょうか 夕焼け一人きりこのあたりで終わりますお付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
