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夕焼けひとりきり、始まりました。 昭和。
二桁生まれのパーソナリティ。 ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。 心のままにお話しできればと思います。
どうぞお付き合いください。 今日は、
居酒屋時代。 素敵な名前のこの店。
温かく柔らかな明かりが店内を灯す。 カウンターの奥に味わい深くしみじみとお酒をたしのむ。
彼の名は、ホブ。
希望の人。 また会えました。
カウンターの中には上品な和服の入れた血の、
おかみさん。 菩薩のような微笑みをたたえて、人々に慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける。
私ミッキーを今日は、どんな癒しで包んでくれることでしょう。
傍にいて、お酒を組み交わしたいと思います。 お付き合いください。
ホブさん。 こんばんは。
傍にいて、よいですか。
やあ、ミッキー。 何考えていたって。
ホブさんは、嬉しそうだ。
微笑みをたたいている。 人々の気配り。
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心配り。 そんなコミュニケーションの話をしてみたい。
ミッキー。
ありきたりの言葉かもしれない。
気配り、心配り。
皆、生きる中で、誰かとの関わり合い。
一期一会ともなるその出会い。
それは、一瞬絶えとて同じものはないだろう。
その今を生きているということ。
過去に過ぎ去りし者も、まだ見ぬ未来に関しても、
その今が過ぎ去りに形成していくのだけれども、
その過去を懐かしむ時に、人は良い思い出であり、
悪い思い出であるかもしれない。
そして、未来を迎えていくことになる。
終わったことだから仕方がない。
そんな定義もあるかもしれないけれども、
ほど考えてみる。
この今という瞬間も以前では未来であった。
この気持ちは、とても今、私は良い気分だ。幸せだ。
さもすれば、過ぎ去りし過去も悪かった思い出が、
時が経つという思い出に変わることもあれば、
今が飼いに塞いだ気持ちであれば、
その過去の思い出も、
辛いものに変化していくということにも、
時として気がつくことがある。
ゆえに未来の概念に関しても、
同じことが言えるかもしれない。
現時点までのその過去という体験が、
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未来そのものが迎えられた時に、
満ち足りた幸せな気分であれば、
過去をも変えられるという話だ。
人々はその中で思い出を良いものにしたり、
悪いものであったことが時として、
過去があったから今幸せになった。
反対に今幸せな気分だからこそ、
過去の思い出を語るものも、
その石杖に置き換えられるということも、
言えるのではないだろうか。
未来に関しても同様だ。
その今、今の連続が未来になっていく。
その未来においては、
今の恋が直結するものではあるのだけれども、
ふと考えてみた時に、
自分だけでそのストーリーは描けれるものではないし、
主人公であるのも自分だという話。
登場人物、登場場面は様々なものがあるだろう。
自分の家族、知人、友人。
シチュエーションにしても、
学校が舞台であったり、
自分の仕事場所かもしれない。
プライベートな趣味に共有している時かもしれない。
そして、石を刻むそのステージは、
全ては自分自身の物語の
キャスティングに必要なものであったとも言えるのではないだろうか。
ホープさん、ありがとうございます。
気配り、心配り、
そのストーリーを描く時に必要なもの。
なぜなら、自分の思い通りになるはずもなく、
その場面、場面。
人との一期一会、なる出会い、巡り会いも、
合意形成、
言い換えれば相互依存とも言えるからこそ、
前へ進めて現在に至る。
そして、過去からこれたように未来へと繋ぐ、
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その物語であるからこそ、
人は一人では物語を描くことができないという話ですね。
ホープさん、オカミさん、乾杯してください。
乾杯。
居酒屋時代、心配り、気配りというものは、
無意識に行えたり、
意識して行う場合もあります。
ただ、そこに関して言い換えるならば、
互いの感性が繋がり合った瞬間かもしれませんし、
物語の1ページ1ページの描写かもしれませんね。
ある話を聞きました。
現在の日本の歴史をたどり行くと
72代遡ると、
理論上では全てのものが
親戚関係にもあたる可能性があるという話。
そんな人たちが集まる居酒屋、
なるべくして出会えたのかもしれませんね。
お立ち寄りください。
居酒屋時代、
人はその杯を掲げて
乾杯する人もいれば、
その1日を振り返り、
自分の1日を良かったのか悪かったのか考える場合もある。
ただ、明日への糧と必ずなるものであるし、
その予告編が今日1日かもしれませんね。
お待ちしております。
夕焼け一人きり、この辺りに本日は終わります。
お付き合いしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。