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夕焼けひとりきり、始まりました。 昭和。
二桁生まれのパーソナリティー。 ミッキーロンリーがご話します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。 優しい昭和の情景。心のままにお話しできればと思います。
どうぞお付き合いください。 今日は昭和レトロのお話。
大きな滑り台がシンボルの富士山のある公園。 広場では子供たちがボール遊び、
ケンケンパーして、とても楽しそうだ。 一段落して広場にみんな
やってきた。体育座りして誰かを待っている様子だ。 私ミッキーがそばにいて
様子をお伺いしたいと思います。 お付き合いください。
大きな富士山。滑り台になっていたり、
鎖。 石の突起で子供たちが頂に向けて
登っている。 そんな大好きな
富士山。そしてボール遊び、ケンケンパーしている子供たち。 山の頂に登った
子供たちも駆け置いてきた。広場で 体育座りして誰かを待っている様子。
ワクワク。黒い自転車がやってきた。 大きな荷台に神島へ。
ジェウスさんがやってきた。 子供たちが飛び上がって喜んでいる。ハイタッチしている子もいる。
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みんな久しぶり。元気だったかい。 ジェウスさんもとても嬉しそうだ。
ジェウスさん準備を終えて、 いよいよ巻を開けます。
駅のホームでの板割りの巻。 列車に。それは
多くの人が乗っていました。そんな中で 釣り輪に捕まって友人同士
うなさがっていたんだね。 それは
夕焼けが見えるような
情景だったんだ。 そして
ある駅に着いた時に、彼らはまだ降りる場所ではなかったのだけれど
一人の女の人がホームで 足を引きずっていました。
ジェウスさん、神島へめくります。 車内のお友達3人が慌てます。
うわぁ
どうしよう。でも あの人
椅子に座るのにも苦労してそうだ。 その中の一人のお友達がいます。
降りよう。 そして
3人は その駅で本来降りる場所ではなかったんだけれど
降りました。 ジェウスさん、神島へめくります。
もちろんその
友達3人は 約束予定もあった子もいて
降りたはいいけど不機嫌な子もいました。 そして
一人の男の彼が見兼ねてその女の人に声をかけます。
大丈夫ですか。そして 肩を抱き
座りにくそうにしていたその駅のベンチに支えて 2人で支えて
座らせてあげます。 女の人はいます。
ありがとう。ありがとう。 ジェウスさん、神島へめくります。
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実はその 駅の方の女の人はただ椅子に座りたいだけ。
本当は彼らが着いた車両にも乗れるにも時間はあったんだけれども
足腰が痛かったんだね。 ただ
乗ることも諦めてベンチに座るのも ままならないほどに痛くてたまらなかったんだよね。
みんなわかるかな。 ジェウスさん、神島へめくります。
その3人の友達。 一人の子が見兼ねて列車から降りて
女の人を見つけて解放して椅子に座らせました。 そして最初不機嫌だった男の子も
自分がそれよりもすまない。
優先しなくてはいけないということに気がつきました。 一番不機嫌そうにしていた彼は
実は その女の人が靴を脱がしてしまったのを
気づいたんだよね。 ジェウスさん、神島へめくります。
そして 不機嫌だった彼は
その靴を大事そうに温めるかのようにして大事にその女の人に
履かせます。女の人はありがとう ありがとう
そして 3人に
とても 何度も何度もお辞儀します。
ジェウスさん、神島へめくります。 いつの間にか時間が過ぎるのを忘れて
その彼らとその女の人は 乗れる状態になったその女の人の状態に
なったのを確認して解放しつつ その目的の駅まで
一緒に まさにその車両で
優しく 暖かい空気に包まれながら目的地まで
頼ったのでした。 ジェウスさん、神島へめくります。
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おしまい。みんなお友達同士の3人
最初女の人を見つけたときは 迷ったよね
早速会い見合ったお友達もいれば不機嫌な人もいた
誰しもそんなシーンにこれから出くわすかもしれないね でも
人の優しさ、ぬくもり 大事なことというのは時として
勝るということも あるかもしれないんだ
みんな覚えとこうね みんな
控えめにパチパチお友達同士見合わせてうなずいています
うんうん困った人いたら僕たちも助けよう そんな
お話をしていると思います 富士山公園が夕焼けに染まってきました
みんなそれぞれの自転車乗ってキロに着きます みんな気をつけて帰るんだよ
ジェウスさんの神島へ そんな優しさのお話
駅のホームでのお話でした 私の駅も
考えたいと思います 今日はこのあたりで終わりたいと思います
お付き合いしていただき誠にありがとうございます 次回の番組お楽しみに